ダブルスチール2018年04月23日 05:23

ダブルスチール


といっても、野球の盗塁じゃあない。

竹内さんのお誘いで、生まれて初めて、スチール製のダブルタンクを背負う(んじゃあ、スチールダブルか?)。

14リッターと12リッターのどっちがいいかを選択させられたんだが、迷わず12リッターにする(なんじゃく・・・)。

水中でのバランスが悪く(ケツが浮く)、次回は14リッターにチャレンジだな。

大瀬館前で背負い、砂浜を歩くが、インスピと同じくらいの感じか。

歩けないということはない。

14リッターでも歩けそうだ(ホントかあ?)。

筋トレの効果を感じる(気のせいじゃね?)。

水中では、慣れないドライスーツに苦労する。

中性浮力がうまく取れない。

前後のバランスが悪くて、足が動いてしまう。

仕方なく、着底してスキルの練習。

ベーシック5、Sドリル、フロートアップ。

バルブには、手が届かない。

やれやれ・・・。

ファンダメンタルズの時は、ウエットスーツなので、たぶん届くだろう。

お借りしたアルミのダブルタンクを國富に持ち込んで、確認してみよう。

スービックで潜った時とは、ハーネスもプレートも違うからな。

潜る前に、陸上で確認した時には届いた。

えーと、ドライスーツ着ないでやったからな。

人は手が届かないと、ドライスーツのせいにする・・・。

まあいい。

2本目は、ウエイトを1kgウエストベルトに括りつけてみた。

初めは安定していて、スキルも中層で出来たんだが、ガスが減ってきて、残圧30くらいになったらトータルの浮力がプラス(浮く状態)になった。

足が上がって、逆立ちになる。

ゲーターもアンクルウエイトも付けている。

やっぱ、バランスが悪い。

14リッターの方がいいというので、次回は是非ともチャレンジしたい(歩けんのかあ?)。

まあ、やるっきゃないな。

お借りしたアルミのダブルは充てんされていたので、そのままプールに持ち込んで練習できる。

ややっこしいスキルも、数をこなせば何とかなりそうな気がしてきた(うーん、これも気のせいか)。

ご一緒させていただいたダイバー達は、一人はインスピ、もう一人は、ダブルタンクの他に、11リッターのアルミタンク4本携行というヘンタイばっか(失礼!)。

浮沈子の怪しげなSドリルに付き合っていただいたりして、お世話になりっぱなし。

今日は、水中で1回咳き込んだが、何とか耳も抜けたし、1本目より2本目の方が余裕も出てきたりと、充実感があった。

3時半起きして、大瀬崎まで来た甲斐があった。

周りがヘンタイダイバーばかりなので、浮沈子的には気楽な感じ(自分が一番まともに思える:そうなのかあ?)。

コード付きの水中ライトを使ったのも初めてなら、スチールのダブルを担ぐのも初めて。

ネオプレンのドライスーツでダブルタンクを担ぐのも初めて。

大瀬館を使うのも初めてじゃないかあ?。

インストラクターカードを提示して、メンバー登録をしていただいた。

これで、ソロで来ても潜らせてもらえる・・・。

まあ、当分はトレーニングダイブで来るだけだけどな。

帰りは例によって、沼津駅近くのビジネスホテルに泊まる。

ガス抜きと、疲労対策、筋肉痛対策だ。

夕食を爆食して、泥のように眠る(この表現は、実に的確だな)。

夜中に目覚めて、コンビニにコーヒーを買いに行く。

今日は、脱水対策で、コーヒーをセーブしていたからな。

何となく、何とかなりそうな気分になれただけでも、ストレスが減った気がする。

一人では、とてもやる気にならない。

魔界に引き込まれるというか、ブラックホールに落ちるというか。

文字通り、深みにはまっていくのか、その手前で留まるのか。

まあ、どうでもいいんですが。

いろいろやらさせる芸当(!)は、ヤバい時には頼りになるからな。

ダイビングの安全性の向上のためにも、練習しておくに越したことはない。

ちゃんと数えていないけど、ドライスーツを使うのも、今日で25本くらいにはなっただろう。

何事も経験だからな。

そのなかで、適切に修正を加えて、快適さと安全性を向上させていくことが出来ればいい。

筋トレ効果を感じられたのも嬉しい(ホントかどうかは別にして)。

フィットネスでの励みになる。

それにしても、ガス吸い過ぎだな。

合計2時間くらいのダイビングで、12リッター2本分、ほぼ吸いきったからな。

いい運動だな・・・。

105平方度2018年04月20日 13:31

105平方度
105平方度


しつこく、ケプラーの視野角を追っている。

以前書いた記事にも出てきた105平方度というのが気になる。

日本語版のウィキもそうなっているしな。

(ケプラー (探査機):ミッション詳細)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%BC_(%E6%8E%A2%E6%9F%BB%E6%A9%9F)#%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E8%A9%B3%E7%B4%B0

「視野は105平方度であり、これは腕を伸ばして握りこぶしをふたつ並べたほどの大きさに相当する。」

NASAのページでも、そういう記載はある。

(Kepler and K2)
https://www.nasa.gov/mission_pages/kepler/spacecraft/index.html

「 It is basically a Schmidt telescope design with a 0.95-meter aperture and a 105 square deg (about 12 degree diameter) field-of-view (FOV).」(これは基本的に、0.95メートルの開口と105平方(直径約12度)の視野(FOV)を備えたシュミット望遠鏡の設計である。:自動翻訳のまま:以下同じ)

まんざら、でたらめでもないようだ。

で、よく調べたら、英語版のウィキに答えがあった。

(Kepler (spacecraft):Spacecraft)
https://en.wikipedia.org/wiki/Kepler_(spacecraft)#Spacecraft

「The spacecraft has a 115 deg2 (about 12-degree diameter) field of view (FOV), roughly equivalent to the size of one's fist held at arm's length. Of this, 105 deg2 is of science quality, with less than 11% vignetting.」(宇宙船は、115度(約12度の直径)の視界(FOV)を有し、腕の長さに保持された拳の大きさにほぼ等しい。このうち、105 deg2はサイエンス品質で11%未満のケラレがあります。)

ケラレっちゃ、なによ!?。

(口径食)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A3%E5%BE%84%E9%A3%9F

「画像中心部と周辺部に明るさの差が発生(周辺光量の低下という)することの一つの原因である。本項では、英語では(広義の)"vignetting"に一括して含まれる、それ以外の原因による周辺光量の低下、およびケラレについても述べる。」

「ケラレ:
・不適切なレンズフードの使用、あるいは厚すぎるフィルター枠などによって画面四隅が暗くなる。
・画面サイズに対しイメージサークルの不適切に小さいレンズを用いて周囲が暗くなる。
・コンバージョンレンズ等を付加して撮影するときに、画像全体に光が届きにくくなり周辺光量が低下する。」

「日本語では、下記のような現象も「ケラレ」という。
・内蔵ストロボを広角レンズと共に使った場合、近距離でレンズ鏡胴やフードにストロボ光がさえぎられて、部分的に暗くなってしまうこと。」

カメラとかに詳しくない浮沈子には、さっぱりわからない。

要するに、科学観測には使い物にならない部分があって、それを考慮すると、観測領域の視野が105平方度に減ってしまうということらしい(合ってます?)。

こういう現象は、当然、TESSでも生じているんだろうから、全天の85パーセントの観測域といった時に、vignettingが換算済みになっているかどうかを確認する必要がある(未確認)。

例の400倍という数字についてみた時、105平方度の場合は全天の0.254527パーセントに当たるから、全天対象にすれば392.8853倍ということになって近い値が出てくる(それでも、400倍「以上」にはならない)。

AFPのように、全天の85パーセントを対象とした場合には、およそ339倍ということで、350倍という記事の内容とは乖離している。

まあ、どうでもいいんですが。

この話、さすがにいささか飽きが来ている。

TESSの観測結果が出てくるのは、2年以上先の話だしな。

それまで持たせる気はない。

その前に、K2ミッションを行っているケプラーの寿命が来るだろう。

トランジット法による系外惑星探査専用観測機が、TESS以降、継続して出てくるのかどうかも分からない。

結果次第かもしれないしな。

見込みに反して、ほとんど見つからなかったりしたら悲劇だしな・・・。

(Transiting Exoplanet Survey Satellite:Science objectives:追加)
https://en.wikipedia.org/wiki/Transiting_Exoplanet_Survey_Satellite#Science_objectives

「・・・an area 400 times larger than that covered by the Kepler mission.」(ケプラーの使命に覆われた領域の400倍の領域。)

400倍の出どころと思しき情報は、この記事だな。

引用元は、ここ。

(TESS_FactSheet_Oct2014.pdf:追加)
https://tess.gsfc.nasa.gov/documents/TESS_FactSheet_Oct2014.pdf

「TESS is designed to:
・・・
• Cover 400X larger sky area than Kepler」

当局のファクトシートにそう書いてあれば、そのまま報道するに違いない。

ったく、罪な話だ・・・。

400倍2018年04月20日 10:55

400倍
400倍


TESSの打ち上げについて、色々な媒体でケプラーとの視野の広さとの比較の数字が出ている。

(太陽系外惑星探査衛星「TESS」の打ち上げに成功 NASA)
https://www.newssalt.com/24751

「TESSは、ケプラーが監視している400倍以上の空の領域を観測することができ・・・」

(NASA新型宇宙望遠鏡を打上げ)
https://news.nifty.com/article/world/worldall/12198-018050/

「観測できる範囲が従来の宇宙望遠鏡の400倍以上と各段に広くなっていて・・・」

(動画:太陽系外惑星探す衛星「TESS」打ち上げ成功 NASA)
http://www.afpbb.com/articles/-/3171766?cx_position=4

「4台のカメラで全天の85%をスキャン」

「後継として開発されたTESSはケプラーより350倍も広範囲を観測できる。」

(「第2の地球」探査へ…NASA新衛星打ち上げ)
http://www.yomiuri.co.jp/science/20180419-OYT1T50102.html

「テスはケプラー宇宙望遠鏡よりも20倍広い範囲にあたる、宇宙の85%の方向から届く光をカバーできる。」

(「第2の地球」探索へ NASA望遠鏡打ち上げ)
https://www.sankei.com/photo/story/news/180419/sty1804190005-n1.html

「ケプラー宇宙望遠鏡に比べて400倍広い範囲を観測できる。」(元ネタは共同通信らしい)

(地球と同サイズの惑星探せ 宇宙望遠鏡TESS打ち上げ)
https://www.asahi.com/articles/ASL4K1QY5L4KUHBI001.html

「TESSはケプラーよりも400倍広い視野を持ち、ほぼ全天をカバーする。」

(惑星探査衛星「TESS」、打ち上げ成功 米NASA)
https://www.cnn.co.jp/fringe/35118022.html

「TESSが探査する範囲はケプラーの400倍。」

グーグルが拾ってきたのは、だいたい以上の通りだ。

読売の20倍というのは、なかなかユニークな数字だが、K2ミッションの観測範囲を含めて算出しているのかもしれない(未確認)。

まとめると以下のような感じか。

・400倍以上(全天比?)
・400倍(全天比?)
・350倍(85パーセント比?)
・20倍(??)

ちょっと調べたんだが、英語版のウィキに以下の記述がある。

(Kepler (spacecraft):Field of view)
https://en.wikipedia.org/wiki/Kepler_(spacecraft)#Field_of_view

「Kepler's field of view covers 115 square degrees, around 0.25 percent of the sky, or "about two scoops of the Big Dipper". Thus, it would require around 400 Kepler-like telescopes to cover the whole sky.」(ケプラーの視界は、天空の約0.25パーセント、または「大豆の約2スクープ」の115平方メートルをカバーしています。 したがって、全天をカバーするために約400台のケプラーのような望遠鏡が必要になります。:自動翻訳のまま:以下同じ)

引用元となっているケプラーを制作したボールエアロスペース社のページには、この記述は既にない。

(K2/KEPLER)
http://www.ball.com/aerospace/programs/k2-kepler

まあ、どうでもいいんですが。

公式のページで、ケプラーの視野を記述しているのはここ。

(Characteristics of the Kepler space telescope:Field of view)
https://keplerscience.arc.nasa.gov/the-kepler-space-telescope.html#field-of-view

「The full 116 square degree field of view on the sky is illustrated below, specifically for the single field that was observed during the prime Kepler mission. 」(天空の完全な116平方の視界は、特に、ケープラーのプライムミッションの間に観察された単一のフィールドについて、以下に示されている。)

昨日も書いたように、116平方度では、全天の0.28119パーセントになり、400倍したら100パーセントを超えてしまう(112パーセント以上)。

(春ばて)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2018/04/19/8829656

「ケプラーは、116平方度だから、全天の0.28119パーセントくらいしか見てないことになる。」

TESSがケプラーの400倍(以上)の視野を持つなどという報道は、全て誤りということになる。

AFPの350倍というのは、なるほどもっともらしい数字だ(350倍すると98.4パーセント)。

しかしなあ、記事中にはTESSの観測範囲が全天の85パーセントにしかならないと明記されているから、それを考慮すると正確とは言えない(115パーセント以上になってしまう)。

読売の20パーセントについては、根拠が分からないからな。

割愛する。

116平方度という値と、全天の85パーセントという値を使うとすれば、TESSの観測範囲はケプラーの当初ミッションの観測範囲の302倍程度にしかならない。

まあいい。

いずれにしても、TESSの観測範囲は、全天の85パーセントだ。

2年間のサーベイで、何が出てくるか楽しみではある。

予想以上に多くの地球と似た天体を発見するのか、それとも、地球近傍には意外と似た天体が少なくてガッカリすることになるのか。

2年後に期待というところか・・・。

春ばて2018年04月19日 22:26

春ばて
春ばて


春先の寒暖の差による体調不良のことだそうだ。

今日は、ファルコン9の打ち上げを見ていたら、なんとなくだるくなって、フィットネスをサボってしまった。

悪いのはスペースXだな(人は転ぶと石のせいにする・・・)。

食事をした後も、何となく動きたくなくて、だらだらとした一日を過ごす。

ネットで調べものしたりして、おとなしくお家で過ごす。

調べていたのは、平方度というやつで、TESSとケプラーの違いが350倍あるとか400倍あるとかいう話だ(報道によって差があります)。

(太陽系外惑星探す衛星「TESS」打ち上げ成功 NASA)
http://www.afpbb.com/articles/-/3171736

「4台のカメラで全天の85%をスキャンし、生命が存在する可能性のある地球大の惑星を探す。」

「後継として開発されたTESSはケプラーより350倍も広範囲を観測できる。」

(探せ、太陽系外の地球型惑星 米衛星、4月打ち上げへ 探索範囲はケプラー宇宙望遠鏡の400倍)
http://www.sankei.com/life/news/180329/lif1803290009-n1.html

「TESSはこのような惑星を見つけるため4台の広視野カメラを搭載し、ケプラーの400倍という広範囲を探索」

ケプラーって、どのくらいの範囲が見えているんだろうか。

(ケプラー宇宙望遠鏡データを使い切る新手法)
http://www.asj.or.jp/geppou/archive_open/2013_106_08/106_528.pdf

「ケプラー衛星には直径0.95 mのシュミットカメラが搭載され,白鳥座の一画視野116平方度にある星16万個を連続して測光モニター観測を行っている.」

(平方度)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E6%96%B9%E5%BA%A6

「1 平方度は、一辺を 1 度(度数法による)とする正方形と同じ面積を持つ球面を切り取る立体角である。」

さてさて、計算のお時間だな。

まず、円周が360度だから、半径を角度換算する。

r=180/π

全球の表面積を、平方度に換算する。

4πr^2
=4π(180/π)^2
=4×180×180/π
≈41252.961249419271031294671466156(平方度)

ケプラーは、116平方度だから、全天の0.28119パーセントくらいしか見てないことになる。

記事によれば、TESSは、全天の85パーセントを観測できるといわれているから、単純に割り算すると302倍ちょっとということになる。

計算が合わない・・・。

調べたら、105平方度という記述も見つけた。

(ケプラー宇宙望遠鏡)
https://kotobank.jp/word/%E3%82%B1%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%BC%E5%AE%87%E5%AE%99%E6%9C%9B%E9%81%A0%E9%8F%A1-667265

「日本大百科全書(ニッポニカ)の解説:
・・・105平方度の広い領域で3000光年より近くにある10万個の恒星(主系列星のうちおもにG型星)を常時観測している。」

これだと、全天の0.25452718258251パーセントを観測していることになるから、約333倍となるな。

もう一声だろう。

どうやっても、350倍とか400倍にはならない。

まあ、どうでもいいんですが。

当たらずと言えども遠からずというところか。

どっか、計算が違っているのか、そもそもの仮定がおかしいのか。

ケプラーは、姿勢制御用ホイール(リアクションホイール)の故障で、K2ミッションを行っている。

そのため、実際に観測した星野の面積自体は、116平方度よりはるかに広いに違いない。

(Kepler (spacecraft):Second Light (K2))
https://en.wikipedia.org/wiki/Kepler_(spacecraft)#Second_Light_(K2)

「In this proposed mission plan, Kepler would search a much larger area in the plane of Earth's orbit around the Sun .」(この提案されたミッションプランでは、ケプラーは太陽の周りの地球の軌道面ではるかに大きな領域を探索します。:自動翻訳のまま)

観測精度と積分期間の問題から、従来と同等とは言えないが、より広い視野を得たということは言える。

現世利益を追求するTESSは、観測精度はそこそこで、ほぼ全天をスキャンするわけだ。

遠い将来、系外惑星に地球外生命を求めて探査機を飛ばすとき、その候補はTESSが見つけた天体になるといわれている。

近間の、行きやすい系外惑星しか探さないという志の低さ・・・。

まあいい。

行きやすいといったって、何万年とか掛かる話だからな。

人類が生存していられる期間に、その結果を得ることはできないだろう。

TESSによる観測に意味があるかどうかは分からない。

地球外生命を信じない浮沈子にとっては、純粋な惑星科学として見た方がいいんじゃないかと思われる。

が、まあ、予算を獲得したりするには、地球外生命の探索というのは、通りがいいに違いない。

話半分に聞いていた方がいい。

眉唾ともいう・・・。

打ち上げのビデオを見直していたら、途中でテレメーターの通信が途絶えているのを発見した。

(TESS Mission:動画出ます。)
https://www.youtube.com/watch?time_continue=114&v=aY-0uBIYYKk

T+46分50秒辺りから48分18秒辺りまで、2段目からの信号が途絶えているのが分かる。

インド洋上空だが、中継の問題なんだろうか。

コースティングの最中は、テレメトリーが表示されないからな。

細かく見ていくと、色々な事が分かるのかもしれない。

明日は、フィットネスが休みの日だからな。

心置きなく休める。

太ももの筋肉痛が取れない。

シーテッドレッグプレスを強化したのが効いているんだろうか。

それとも、単に、歳食って、回復が遅いだけなんだろうか。

筋肉を付ける極意は、筋トレの後に食って休むことだそうだからな。

大賛成だ・・・。

危なげない打ち上げ2018年04月19日 09:52

危なげない打ち上げ
危なげない打ち上げ


(スペースX「ファルコン9」、惑星探査衛星「TESS」打ち上げ実施 ロケット着陸は成功)
http://sorae.info/030201/2018_04_19_x9t.html

「宇宙開発企業のスペースX社は2018年4月18日(現地時間)、フロリダのケープカナベラル空軍基地から「ファルコン9」ロケットを打ち上げました。また、ロケット第1段のドローン船への着陸に成功しています。」

TESSの打ち上げを、録画で見た。

(TESS Mission:動画出ます。)
https://www.youtube.com/watch?time_continue=114&v=aY-0uBIYYKk

朝、二度寝したら、寝坊してライブでは見れなかった。

コースティングが長かったので(30分以上)、ちょうどよかったかもしれない。

1段目のドローン船への回収といい、2段目の長時間後の再着火といい、全く危なげのない打ち上げだ。

つまらん・・・。

ビデオの中では、TESSの軌道のアニメが出てくる(T-5分50秒辺り)。

月の軌道面とは、結構角度が付いている。

どうやら、間違って(意図的に?)火星軌道に送り込むことはなかったようだ。

やれやれ・・・。

TESSの運用や、デプロイ後の軌道変更については、以下の動画で確認できる。

(Transiting Exoplanet Survey Satellite (TESS):動画出ます:追加)
https://www.youtube.com/watch?v=mpViVEO-ymc

静止軌道より高い軌道に無事に送り込むことができて何よりだが、打ち上げの遅延以外は何のトラブルもないというのはあっさりし過ぎた感じだ。

(Transiting Exoplanet Survey Satellite (TESS):動画出ます:追加)
https://www.youtube.com/watch?v=mpViVEO-ymc

それでも、久しぶりに1段目の回収の映像を見たような気がする。

2月のファルコンヘビー以来だ。

ファルコン9としては、1月のズーマ以来ということになる。

このところ、1段目の回収はご無沙汰だったわけで、その意味では多少の見応えはあったかな。

回収映像禁断症状が出ていた感じだったからな。

ちょうどいい。

今回、フェアリングの回収を行ったかどうかは知らない。

太平洋側には、専用の回収船は置いてないようだから、6億円は海に消えたかもしれない。

まあ、どうでもいいんですが。

今日は、暖かい日差しが差し込んで、明るい朝になった。

ファルコン9の打ち上げが無事に終わった。

もう二度と、新品のブロック4の打ち上げを見ることは叶わない。

年年歳歳打ち上げ相似たり、歳歳年年ロケット同じからずか。

ブロック5になれば、1段目の回収が常態化して、新品の打ち上げを見る機会も減るかもしれない。

少なくとも、10分の1以下になる。

まあな、打ち上げ回数が10倍以上になるかもしれないからな。

新品の打ち上げ回数自体は、あまり変わらないかもしれない。

しかし、殆どの打ち上げは、再使用(中古?)ロケットで行われるようになる。

2段目の回収についても、記事が上がっている。

(スペースX、ロケット上段の巨大パーティー・バルーンによる回収を実験へ)
http://sorae.info/030201/2018_04_17_x2.html

「ロケット上段の巨大パーティー・バルーンによる回収を今後予定」

「地上に設置されたバウンド施設で受け止めることで軟着陸させる」

冗談(上段?)だろ?。

まあいい。

とてつもない速度になっている2段目を、どうやって減速し、断熱圧縮の熱から守り、ピンポイントで誘導するか。

1段目と違って、余分な燃料積んで、パワードランディングさせるというわけにはいかないんだろう。

グインショットウェルは、いつだったか、2段目の回収はやらないといってたようだがな。

親分が、変な方法を思いつく度に、振りまわされているのかもしれない。

BFRが完成すれば、完全回収になり、怪しげなバルーンなど使わずに済むかもしれない。

10年くらいはかかるだろうから、その間の回収方法として、何らかのチャレンジはするかも知れない。

BFRが試験飛行するまでの間、話題が無くならないようにしているだけか。

フェアリングの回収だけじゃな。

派手さに欠けるからな。

それはそうと、次回の打ち上げは、いつの間にか、5月に延期になっていた。

といっても、2週間程度しかない。

満を持してのブロック5の初登場となる。

中型(3.5トン程度)の通信衛星をGTOに上げるだけのつまらん打ち上げだが、ブロック5は、ほぼ確実に回収される。

有人宇宙船(ドラゴン2:クルードラゴン)を上げるには、このブロック5を使うしかないから、打ち上げの成功は有人飛行にとっても重要なマイルストーンになる。

こっちの方は、是非とも生中継で見たいもんだな・・・。