夏に向かってシェイプアップ或いは元の木阿弥?2019年06月17日 07:30

夏に向かってシェイプアップ或いは元の木阿弥?


食べたいものを食べたいときに好きなだけ食べて、なおかつ体重をコントロールする(えーと、出来れば減らす?)。

世の中に美味い話はない。

美味い食い物はいっぱいあるけどな。

浮沈子は、4年前に自分の脳と戦って、食欲をコントロールして痩せようとしたが、あえなく撃沈して10kgのリバウンドを食らった。

手強い・・・。

で、今回は、正面から戦うことはしないで、上手に付き合って、折り合いを付けながらダイエットにチャレンジ中だ(もう、3年目?)。

ポイントは、欲望のコントロール。

健康に留意する様々な情報を脳に流し込み、成功体験や失敗体験を挿入する。

毎日体重計に乗り、フィードバックも掛ける。

目標値を定め、グラフ化し、摂食行動に移る際に必ず見る。

買いだめせずに、毎食必要な分しか買わない。

コーヒー以外に、口にするものを置かない(練り歯磨きとかはありますけど)。

で、ここが重要なんだが、食いたいときは、躊躇なく食う。

結果は、直ぐに体重の増加となって現れる。

グラフが右上がりになり、一目瞭然。

しかし、それを脳がどう解釈するかは強制しない。

前回は、そこで戦ってしまったのが間違いだったからな。

浮沈子の脳(が司る食欲?)は強力だ。

で、戦いの場は他に求める。

自分に課しているのは、活動的な生活を送ること。

やや抽象的だが、毎日、何か予定を入れ、引き籠らずに出歩くようにしている。

フィットネスや水泳教室をサボらず、ダイビングのお誘いがあれば、可能な限り参加する。

まあ、誘われなくても行くけどな。

先月下旬から始めたダブルフィットネスが、意外に続いている。

ポイントは、一度に沢山しないこと。

運動量を増やすために、一気に増量しようとしても身体が付いて行かない。

分散すれば、まあ、誤魔化すことは可能だ。

朝一番に1クール、食事と昼寝の後に1クール(途中で休み休み)。

試しに、一度に2倍の量(といっても、大したことはないんですが)をやろうとしたら、あっけなくダウンした。

年寄りのなんとやら・・・。

もう、1年前の自分には勝てない。

せめて、昨日の自分には勝ちたいんだが、ダブルフィットネスを始めて分かったのは、午後は午前中よりキツイということ。

うーん、さっきの自分に勝てないかあ・・・。

まあいい。

運動は、楽しくなければ続かない。

一番楽しいのは、手抜きして途中で休んだり、回数を誤魔化してサボること!。

これは、実に楽しい!(そういうことかあ?)。

ダブルといっても、完全に2倍の運動をしているわけではない。

昨日は、クロストレーナーを、いつもの半分の50キロカロリーで切り上げた。

別に、誰かと競争しているわけでもないし。

自分の時間を自分自身のために使う。

気分が乗らなかったり、体調が万全でなければ躊躇なくサボる、手を抜く、調整する(得意です!)。

気分が乗っていたり、体調が万全だったら余分にやるか?。

やらない。

その余力や意欲は、翌日(次回)のために取っておく。

もう少しやりたいと思うところで止める。

必ず、少し余力を残すようにしている。

食欲の調整は難しいところがあるけど、運動量の調節は、距離だったり回数だったり時間だったりするからな。

男性の最低負荷プラスアルファの筋トレ15分、クロストレーナーかエアロバイクで100キロカロリー、壁蹴り中心の水泳500m。

なーんだ、という程の運動量だが、これを1セットにして1日2セット。

大井町への往復は、気分が乗れば電動アシストママチャリ(35分くらい)、ちょっと行きたくない感じの時は電動スクーター(25分くらい)。

こうやってうだうだ書いているのは、記録として残すため。

来年は、どーせ、これだけの運動量をこなすことはできなくなっているに決まってるからな。

目標体重は決めているが、来年に達成できるかどうかは分からない。

期限を決めずに、成り行き任せで減量中(時々増量?)。

まあ、どうでもいいんですが。

体重のコントロールは、手段であって目的ではない。

健康的な生活を続けること。

他人と競わず、自分のためにすべての時間を費やすことができる自由のなかで、朽ちていく身体と頭を少しでも長く有効に使おうとしている。

それだけの話だ。

いやいや、それだけでも結構大変なんだがな。

先日、プールの上級者コースで、競泳選手みたいな人が泳いでいるのを見た。

平泳ぎ、速い!。

手の掻きと、足の蹴りのタイミングが完全に分離していて、一掻き一蹴りで、浮沈子の2倍の距離を進んでいた(まあ、距離はテキトーですが)。

壁蹴りで、水中での一掻き一蹴りで、5ストロークで25m泳ぐ。

たぶん、15秒くらい(浮沈子のクロールより速い!)。

ちょっと真似してみたが、蹴りはともかく、手で掻いて進む距離が短い(競泳用の掻きではないので)。

うーん、気になる・・・。

って、他人と競わないとかいいながら、自分のスキルアップの参考にはさせてもらっている。

いろんな意味で、まだまだ修行が足りない。

夏本番まで、あと1か月余り。

シェイプアップに成功するか、はたまた元の木阿弥に終わるか。

(元の木阿弥)
https://kotobank.jp/word/%E5%85%83%E3%81%AE%E6%9C%A8%E9%98%BF%E5%BC%A5-645990

「戦国時代の武将筒井順昭が病死した時、その死を隠すために、声の似ていた木阿弥という男を寝所に寝かせて外来者を欺いた。」(一部改変)

「子の順慶が成人するや順昭の喪を公表したため、木阿弥は再びもとの身分にもどった」

このところ、ブログの更新頻度が減っているのは、帰ってくるとさすがに疲れて休んでいるということもある。

ダブルフィットネスは、休み休み行うところがキモだからな。

十分な休養を取って、体力の回復(養分の吸収も?)を図るのもフィットネスのうちだ(上手い理屈を考えたな・・・)。

ダブルで休養しても、ダブルフィットネスというわけだ(そうなのかあ?)。

この週末は、2日間ともサボらずにダブルした。

今朝は、少し疲れが残っている。

無理が祟ると、元の木阿弥(ただのデブオヤジ?)になりかねない。

明日はダブルタンクでトレーニングだからな(こっちもダブルか・・・)。

テキトーに調整して(回数減らしたり?)、無理が掛からない様にしよう・・・。

衛星をぶっ壊して宇宙デブリをばら撒くというのは宇宙大国としての通過儀礼なのか2019年06月16日 23:24

衛星をぶっ壊して宇宙デブリをばら撒くというのは宇宙大国としての通過儀礼なのか


(インド、独自の宇宙ステーション構築を表明)
https://news.yahoo.co.jp/byline/akiyamaayano/20190614-00130036/

「有人宇宙船を打ち上げる計画を発展させ、将来はインド独自の宇宙ステーションを構築する計画だと発表」

有人宇宙船自体が、まだ海のものとも山のものともわからない状況だからな。

実際にインドの宇宙ステーションが上がるのは、22世紀になってからだと考えておいた方がいいかも(そんなあ!)。

それよりも、浮沈子が気になったのは秋山さんの以下の指摘だ。

「今年3月には衛星破壊実験を強行」

浮沈子は知らなかったが、記事が上がっている。

(インドの衛星破壊で宇宙ごみ400個、ISSに新たな脅威 米NASA)
https://www.afpbb.com/articles/-/3218858?utm_source=yahoo&utm_medium=news&cx_from=yahoo&cx_position=r3&cx_rss=afp&cx_id=3230135

「NASAのジム・ブライデンスタイン(Jim Bridenstine)長官は、衛星の残骸のうち24個が「ISSの遠地点より上空に達している」と指摘。「ISSの遠地点より上空を漂う宇宙ごみを発生させるとは、非常にとんでもないことだ」と非難し、「このような実験は、人類の宇宙飛行の未来と相いれない」と述べた。」

衛星の破壊については、最近は中国が実施している。

(衛星攻撃兵器:anti-satellite weapon, ASAT)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%9B%E6%98%9F%E6%94%BB%E6%92%83%E5%85%B5%E5%99%A8

「ASATは2007年1月11日の人工衛星破壊実験により、その存在が公式に認められることとなった。」

「実験では四川省の西昌宇宙センター付近から打ち上げられ、高度約850~860kmの軌道に存在した同国の老朽化した気象衛星(風雲一号C型)に命中、これを破壊した。」

「2010年9月の時点でこの破壊実験で生じたデブリは3,037個が確認されている。これは高度2,000km以下にある人工物体の22%を占める量に相当する」

「スペースデブリの危険性が認知されるようになって以降20年以上この種の破壊実験は行われていなかった」

うーん、まあ、その前は行われていたわけだからな。

「米国:
1984年1月から実際の衛星を目標にした試射実験が行われた。ASM-135ミサイルはF-15戦闘機に搭載されて高度1万2千メートルで空中発射された。5回の実験のうち1回(1985年9月13日)は目標衛星P78-1 SolwindにMHVを命中させて破壊することに成功、標的衛星を使わず星をターゲットにしたMHVの仮想発射実験も3回行なった。開発は順調であったが、破壊された衛星の破片がスペースデブリとなって衛星軌道上に残留し、今後の宇宙開発計画に対して危険をもたらすと判断した米議会の決定によって計画は中止された」

「2008年2月21日には、制御不能に陥り地上に落下する危険性のあったアメリカ国家偵察局の偵察衛星USA-193を、海上から発射したミサイルで落下前に破壊する実ミッションが敢行された。これはイージス艦レイク・エリー(CG-70 タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦)から、本来は弾道ミサイル迎撃用に開発されたスタンダードミサイル (SM-3) を発射して行ったものであり、純粋なASATとは異なる。標的の衛星はSM-3の直撃を受け高度240kmで破壊された。」

「ソ連:
ソ連では1968年には最初の衛星破壊実験が行われ、1971年には対衛星兵器を実戦配備していたといわれる。」

「ソ連が運用していた宇宙ステーションアルマースは宇宙からの偵察や監視を目的としていたが、『自衛用』としてNR-23機関砲が搭載され、地上からの遠隔操作で衛星を狙撃することに成功している。」

やれやれ・・・。

まあ、昔の話については、そもそもISSとかが飛んでいない時代だしな。

他の人工衛星に対する被害に及ぶ懸念もある。

インドの衛星破壊実験は、こういう経緯を踏まえれば、宇宙大国入りの通過儀礼といえなくもない(そうなのかあ?)。

中国の3000個以上のデブリに比べれば、問題となったのはたった24個だからな(だからいいってもんじゃないけど)。

ウィキでは、中国が発生させたデブリが高度2000km以下のデブリの22パーセントだとしているが、これは、地球低軌道(2000km以下)の境目以下ということでのまとめだろう。

逆算すると、1万3千個以上のデブリが飛び回っていることになる。

まあいい。

ぶちまけちまったものは仕方ない。

こぼれたミルクを嘆いても仕方ないわけで、今後はその手のデブリの発生を防ぐのが肝心だからな。

スターリンク衛星とか、これからは大問題になるだろうな(高度は550km)。

数千機の衛星が、機能を失えば丸ごとデブリになる。

NASA長官の悩みは増えるばかりだ・・・。

と、ここまで書いてきて、あれ?、そういえば機能を失った衛星とか、どっかで聞いたような気が・・・。

(ひとみ (人工衛星))
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%81%BF_(%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E8%A1%9B%E6%98%9F)#%E4%BA%8B%E6%95%85%E3%81%AE%E8%A6%81%E5%9B%A0

「すばる望遠鏡などによる観測で、大小合わせて11個もの物体に分裂していることが明らかになったこと、事故原因が推定されたこと、並びにひとみからの電波とされたものも誤りであったと判断されたことから、4月28日には復旧を断念したことが発表された」

ちなみに分解は2016年3月26日(10時42分±11分頃:書いてないけど、たぶんJST)と推定されている。

「ひとみの破片のうち2つは、4月20日と4月24日に大気圏に突入しており、燃え尽きたと推定される」

この時点では、9個がデブリになってたわけだな。

えーと、ひとみの軌道高度は・・・。

「高度 (h) 575 km」

あっちゃーっ、マズイんじゃね?。

この他にも、太陽周回軌道上には「のぞみ:ぶっ壊れちまった火星探査機」とかいますけど。

(のぞみ (探査機))
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AE%E3%81%9E%E3%81%BF_(%E6%8E%A2%E6%9F%BB%E6%A9%9F)

「・通信途絶日 2003年7月9日
・停波日 2003年12月31日」

まあ、これで、我が国も宇宙大国への通過儀礼を済ませたわけだからな(そういうことかあ?)。

まあ、どうでもいいんですが。

有人宇宙飛行を自前で行おうとか、自前で宇宙ステーションを持とうとかいう国は多くはない。

今のところ、米国、ロシア、中国、インドくらいだが、石油産出国とかが名乗りを上げるかもしれない。

もちろん、宇宙ホテルとかの話になれば、民間企業が既に計画を発表している。

(2022年に「宇宙ホテル」が開業? お値段は12日間で10億円、米ベンチャーが発表)
https://hbol.jp/163917

「三ツ星ホテルならぬ、ホテル自身が星になるこの計画は、はたして実現する可能性はあるだろうか。」

なんと、鳥嶋さんの記事だった(あれまあ・・・)。

「最大の問題となるのは、ホテルまでの人と物資の輸送手段である、宇宙船とロケットをどう確保するか」

正論だな。

記事には、こんな記述もある。

「現在、米国など世界各国が共同で運用している国際宇宙ステーション(ISS)は、老朽化が進んでいることもあり、2020年代のうちに運用を終えざるを得なくなる可能性が高い。」

まあ、そうだろうな。

おっと、そうすると、ISS自身が巨大宇宙デブリということになるわけだな。

うーん、NASA長官の悩みは膨らむばかりのようだ・・・。

宇宙旅行の値段2019年06月15日 21:57

宇宙旅行の値段


バージンギャラクティックやブルーオリジンが画策する弾道飛行によるなんちゃって宇宙旅行(無重力になるのは5分くらい)ではなく、地球を周回する国際宇宙ステーションに1か月滞在する本格的な宇宙旅行だといくらかかるか。

(NASAが1泊約400万円で国際宇宙ステーションを民間に開放、商業目的の利用が可能に)
https://gigazine.net/news/20190610-nasa-opens-international-space-station/

「2019年6月7日、アメリカ航空宇宙局(NASA)は国際宇宙ステーションを一般に開放することを発表し、民間企業が宇宙ステーションを商業利用できるようになりました。」

「国際宇宙ステーションの生命維持システムやトイレ、食料や医療用品などの利用料金、光熱費といった金額を含めると、滞在1日あたり約3万5000ドル(約390万円)もの費用が必要」

為替の問題とかあるので、ざっと400万円として、30日だと1億2千万円ということになる。

どーせ宇宙食だし、30日もいたら地球に戻った時には廃人同様で、リハビリに半年くらいかかるかも知れない。

筋肉は衰え、骨はボロボロ、放射線の影響だって無視できないだろう。

やることなくて、1か月もいたら飽きちゃうんじゃね?。

まあ、どうでもいいんですが。

しかし、どうでもいいと無視できないのが、その交通費の方だ。

「ロケットの打ち上げなどにかかる往復の移動費におよそ5000万ドル(約55億円)以上かかる」

ここのところは、5800万ドルとか、5200万ドルとか、複数の金額が出ている。

(60億円で宇宙基地に旅行 NASA、来年にも:追加)
https://www.sankei.com/life/news/190608/lif1906080029-n1.html

「宇宙船による往復の交通費で5800万ドル(約63億円)が必要になる」

(ISS宇宙旅行、スペースX・ビゲローから開始。NASA価格より割安:追加)
https://news.yahoo.co.jp/byline/akiyamaayano/20190612-00129823/

「搭乗する宇宙船はスペースXのクルードラゴンを使用し、搭乗費用は5200万ドル(約56億円)とこれまでNASAが示していた価格より割安となる。」

なんか、この値段をポンと払える人にとっては、大した違いはないような気がするんだがな・・・。

具体的な話ではないので、これが一人当たりなのか、1回の打ち上げ当たりなのかもわからない。

仮に一人当たり60億円とした場合、1か月の滞在費なんざ、たった5パーセントに過ぎないということになる。

消費税分にもならない。

宇宙への往復が如何に大変な話か、実に分かりやすい事例だな。

だが、この中には、宇宙ステーションの打ち上げから廃棄に至るまでの減価償却費は含まれていない。

(国際宇宙ステーション)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3

「運用終了までに要する費用は1540億USドルと見積もられている」

この中には、当然、ランニングコストも含まれている。

内訳はよく分らないが、その一部でも旅行者に負担させようとすれば、金額は桁違いになる。

簡単のために、固定費分を1000億ドルとすれば、1パーセントでも10億ドル(1100億円)だからな。

NASAは、建設費まで元を取ることは考えていないに違いない。

ランニングコストが賄えれば(その、ほんの一部としても)上等だと考えているに違いない。

本当に、宇宙ホテルを独自に作って運用しだそうとすれば、その全てを顧客に求めることになる。

格安のビゲロー風船を使ったとしても、半端な金額ではない。

滞在費用なんて、1泊400万円どころか、100倍(4億円)もらっても割に合わないだろう。

そして、60億円の交通費は変わらない。

10日間で100億円の地球低軌道滞在。

うーん、それなら100億円払って月周回軌道へ行く方が魅力的な気がするけどな・・・。

カリフォルニアの白い霧2019年06月13日 02:11

カリフォルニアの白い霧
カリフォルニアの白い霧


(radarsat_constellation_mission)
https://www.spacex.com/sites/spacex/files/radarsat_constellation_mission_press_kit.pdf

一応、リアルタイムの中継を見ていたんだが、バンデンバーグは霧に包まれていて何も見えない。

「SpaceX’s Space Launch Complex 4E at Vandenberg Air Force Base has a long history dating back to the early 1960s.」

由緒ある発射台らしいが、見えないものは見えない・・・。

(RADARSAT Constellation Mission:動画出ます)
https://www.youtube.com/watch?v=8A2nJd9Urk8

「Falcon 9’s first stage for launch of RADARSAT Constellation Mission previously supported Crew Dragon’s first demonstration mission in March 2019. Following stage separation, Falcon 9’s first stage will return to land on SpaceX’s Landing Zone 4 (LZ-4) at Vandenberg Air Force Base.」

バンデンバーグの陸上への回収は、今回で2度目となる。

初めて陸上回収に成功したのは昨年の10月8日だ。

(List of Falcon 9 and Falcon Heavy launches:2018)
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Falcon_9_and_Falcon_Heavy_launches#2018

「62:
・October 8, 2018 02:22
・F9 B5 B1048.2
・VAFB SLC-4E
・SAOCOM 1A 3,000 kg(6,600 lb) SSO CONAE
・Success Success (ground pad)」

「Argentinian Earth-observation satellite was originally intended to be launched in 2012. First landing on the West Coast ground pad.」

まあ、生中継を見ている限り、あっさりと1段目の着陸にも衛星の放出にも成功した感じだ。

先月には、60機に及ぶ衛星コンステレーションの放出に成功しているわけで、たった3機の打ち上げにもたもたしているということはない。

(Radarsat Constellation 1, 2, 3 (RCM 1, 2, 3))
https://space.skyrocket.de/doc_sdat/radarsat-constellation.htm

「ペイロードは自動識別システム(AIS)と統合された合成開口レーダー(SAR)センサーからなる」(自動翻訳のまま:以下同じ)

「長さ約7メートルの2パネル展開式SARアンテナです」

「一生: 7年間
質量: 1430 kg
軌道: 592 km×592 kn、97.7°」

バンデンバーグからの打ち上げ(極軌道用)で、デプロイ高度は600kmだったからな。

典型的な打ち上げだ。

数分の間隔で3機の衛星を放出したが、ちゃんとした衛星保持機構から、たぶん、バネとかの勢いで丁寧にデプロイした感じだったな。

この間のスターリンク衛星のように、ロケットの2段目をぶん回して、その遠心力で放り出すような手荒な真似はしない。

まあいい。

今月は、ファルコンヘビーの打ち上げが残っている。

(First Falcon Heavy night launch slips to June 24)
https://spaceflightnow.com/2019/06/07/first-falcon-heavy-night-launch-slips-to-june-24/

「米空軍の関係者によると、米フロリダ州のNASAのケネディ宇宙センターでは、SpaceXのファルコンヘビーロケットの最初の夜間打ち上げと米軍向けの最初のファルコンヘビー飛行が、パッド39Aから6月24日までに開始される。」

「4時間の打ち上げウィンドウは6月24日午後11時30分東部標準時(6月25日03時30分GMT)に開きます。新しい目標打ち上げ日は、以前の計画より2日遅れています。」

記事には書かれていないが、遅れの原因は衛星側にあるのかもしれない。

「Falcon Heavyは24個の衛星を地球の周りの3つの異なる軌道に打ち上げ・・・」

「我々は24台の研究開発衛星を3つの別々の軌道に​​入れています。最初の4つのエンジンの始動と2番目のステージの燃焼です。」

(未来2019年が立ち上げ)
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Falcon_9_and_Falcon_Heavy_launches#Future_2019_launches

「2019年6月25日 午前3時30分
ブロック5の第2ステージのおかげで、ミッションは6時間続き、その間に第2ステージは4回燃焼し、4つの異なる軌道に入って衛星を展開します。」

まあ、3つの軌道なのか4つなのかというところを突っ込んでもいいんですが。

お役所(空軍)の打ち上げなのに、サイドブースターは中古品だし(センターコアは新品)、1段目は3機とも回収予定だ。

「計画は、3つすべてのコアを回収することです。2つは陸上に戻って、もう1つは無人船に出ます」

ファルコンシリーズについては、もう、少なくとも1段目の回収はルーチンになってきている。

回収されないことの方がニュースになる。

21世紀的な話だ。

リストのコメントには、やや気になる記述もある。

「5,000 kgのバラスト質量が含まれます。」

もったいない話だ。

ファルコンと言えば、有人宇宙船の地上テスト中に大爆発を起こして吹っ飛んだ話に、まだ結論が出ていない。

原因は何なのか、再開のめどはついたのか、打ち上げ時期の遅れはないのか、ライバルのボーイングスターライナーにぶち抜かれるのではないか・・・。

なかなか情報が出てこないが、爆発現場であるランディングゾーン1の整備は完了し、ヘビーのサイドブースターの受け入れ準備は出来ている(そのために遅れたわけではなさそうだな)。

(クルー・ドラゴン爆発現場の整備完了 スペースXら原因解明急ぐ)
https://sorae.info/10/2019_06_04_crew.html

「米スペースXとNASAは、宇宙船「クルー・ドラゴン」の爆発現場の清掃が終了したと発表しました。」

サイドブースターが回収に失敗して、LZ-1に激突するようなことがあれば、お祓いでもしてもらう必要があるかも知れない(そんなあ!)。

もちろん、浮沈子がそんなことを期待しているわけではない。

いや、絶対に・・・。

(カリに戻って!SPACEXはカナダの宇宙機関のためのRADARSATを発表します:追加)
https://www.spaceflightinsider.com/organizations/csa/going-back-to-cali-spacex-launches-radarsat-for-canadian-space-agency/

「まばゆいばかりの霧がVandenbergの打ち上げ現場を覆い、視界はおよそ200フィートと推定されました。」

「現在のところ、2019年の打ち上げマニフェストには西海岸のミッションは他にありません。」

霧の中の打ち上げも、暫くはないということか・・・。

水泳教室で水泳教育を考える2019年06月12日 17:33

水泳教室で水泳教育を考える


今日は初級水泳教室の日。

体験レッスンの方が参加された。

体験だからな。

もちろん、初めての水泳教室だ。

しかし・・・。

初めのうちは、顔を水に浸けることにさえ抵抗があるようで、泳げないとか、そういう次元の話ではない。

お風呂で、潜水ごっことかやらなかったんだろうか?(ちなみに、潜水「艦」ごっこではないので念のため:女の子は、分かんなくていいです!)。

まあ、どうでもいいんですが。

おねーさんせんせは、そんな超初心者と浮沈子のような中級に片足突っ込んでいる生徒を同時に教える。

上手いものだ・・・。

だが、考えてみれば、学校教育の中で体育の時間に、水泳とかやらなかったのかが気になる。

(小学校学習指導要領解説
体育編
平成20年6月
文部科学省)
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2011/01/19/1234931_010.pdf

「「D水遊び」,「D浮く・泳ぐ運動」及び「D水泳」の指導については,適切な水泳場の確保が困難な場合にはこれらを取り扱わないことができる」

「「D水遊び」,「D浮く・泳ぐ運動」及び「D水泳」を扱わないことのできる条件としては,学校及びその近くに公営のプール等の適切な水泳場がない場合があげられる。」(いずれも資料ページで88ページ)

なるほど・・・。

この学習指導要領が適用になっている時代は、少なくとも水泳系の授業を受けずに大人になってしまうことがあるわけだ(潜水ごっこは別ですが)。

まあいい。

殆ど全く泳げない人を見るのは、浮沈子にとっては驚きの体験だ。

世界には、おそらく何億人といる泳げない人々のことを考えれば、年中泳げるスイミングプールで、毎週水泳教室に参加している浮沈子のような人間は、希少な存在に違いない。

考えてみれば、珍しいのは泳げる人間の方だったりするかも知れない。

ダイビングの話の中で、泳げなくてもダイビングは出来るというのはよく聞く。

ホントかどうかは別として、レスキューとか考えれば、泳げた方がいいに決まっている。

よく似た話に、シュノーケリングが出来るかどうかというのもある。

浮沈子は、未だに苦手で、講習の機会があれば可能な限り参加して練習を続けている。

水中で呼吸せずに、息こらえして潜るのが性に合わない。

ジャックナイフが上手く出来るかとか、フィンワークが華麗かどうかとか、そういう話ではなく、水中で息を止めるのが苦手だ。

そのくせ、水泳では、水面で呼吸するのが苦手と来ている。

やれやれ・・・。

初めは、顔を水に浸けることにさえ抵抗を感じているような状況だったが、1時間経って終わる頃には、おねーさんせんせが手を引いて、少し浮いていられるようになったようだ。

水泳を初めての方に教えるメソッドを、垣間見させていただいた。

人間は、水に浮く葦である(そうなのかあ?)。

えーと、今日の初級教室は、今月3回のクロールの初回。

クロールのキックで気を付けること3つ。

・太ももから動かすこと(自転車こぎにならない)
・縦に蹴る幅は、自分の身体の厚みくらい(意外に小さい!:大きいと、推進の抵抗になってしまう)
・足首を柔らかく使う(これができると、足が攣らなくなるらしい)

来週は、このキックの基本を踏まえて手の掻きを付けていくわけだな。

どーせ、来週になれば、ケロッと忘れちまうに決まってるけどな。

そんなもんを覚えていられるくらいなら、とっくに中級教室に鞍替えしてるはずだからな。

もたもたしていると、今日、体験で来られた方の方が上手くなっちまって、追い越されちまうかもしれないけどな。

それはそれでいい。

若い方は、そうやってどんどん成長していけばいいのだ。

何度も書いて恐縮だが、浮沈子のライバルは昨日の自分だ。

放っておけば衰え朽ちていく自然の流れに棹差して、今いる場所に踏みとどまろうと足掻く。

ジジババの水泳教室は、上達することよりも参加することに意義があるのだ・・・。

浮沈子は、何か取り違えているんだろうか?。

一昨日は、差していった傘を取り違えたが、今日は水泳教室の目的を取り違えているのかもしれない。

それならそれでも構わない。

先に引用した指導要領にはこうある。

「体の調子を確かめてから泳ぐなど水泳の心得を守ること。」(資料ページ71ページ)

今日は、夕方からのフィットネスはお休みだ。

何か、体調が万全でない気がする。

休養もフィットネスのうちである(上手い理屈を考えたな・・・)。

同じ初級教室のババ(おねーさま)の一人から、スリムになったと褒められて、いい気になってしまう(たんじゅん)。

安心して爆食したら、眠くなってしまった(体調が悪いって、そういうことかあ?)。

人は易きにつく。

ゆっくりと身体を休めて、明日に期待しよう・・・。