先月末に3000人の感染者を超えたDRCのエボラだが、信じられないニュースに唖然2019年09月16日 00:38

先月末に3000人の感染者を超えたDRCのエボラだが、信じられないニュースに唖然
先月末に3000人の感染者を超えたDRCのエボラだが、信じられないニュースに唖然


(コンゴ前保健相を逮捕 エボラ熱の対策資金横領か)
https://www.sankei.com/world/news/190915/wor1909150008-n1.html

「対策に充てられる資金を横領した疑いがあるとしてイルンガ前保健相を逮捕したと発表した。」

このニュースの通りなら、それはそれでスキャンダルだが、逆に当局の罠に嵌ったとすればやりきれない話だ。

「イルンガ氏は今年7月に辞任。警察当局によると、隣国コンゴ共和国に逃亡しようとしていたもようだ。」

DRCの政治事情には詳しくないのでなんともいえない。

こういう報道があると、現地で頑張っている人々は気の毒だな・・・。

(Ebola virus disease – Democratic Republic of the Congo)
https://www.who.int/csr/don/12-september-2019-ebola-drc/en/

今月に入って、エボラの勢いは衰えてきているようにも見える。

潜伏している感染者が、いったいどれほどいるかは分からない。

流行は長い尾を引きながら、長期間に渡る終息への道を辿り始めたのかもしれない。

全体の致死率は、相変わらず67パーセント。

ザイール株としては、まあ、妥当な致死率だが、喜べないことは確かだな。

ワクチン接種や治療法があっても、それらが効果を発揮するまでには時間が掛かる。

エボラは、その感染のスピードも、予防や治癒の効果も含め、優れて人間の問題だ。

この病を、アフリカの奥地の未開の地域の風土病として認識している限り、事態は何も変わらない。

前保健相の逮捕が、何を意味しているのか。

それも含めて、エボラの姿だ。

浮沈子には、そう思えてならない・・・。

最短でも2か月、下手をすれば年内打ち上げは不可能なH2Bの発射台火災の甚大な影響2019年09月15日 22:22

最短でも2か月、下手をすれば年内打ち上げは不可能なH2Bの発射台火災の甚大な影響
最短でも2か月、下手をすれば年内打ち上げは不可能なH2Bの発射台火災の甚大な影響


浮沈子は、打ち上げロケットのファンだが、その興味関心は偏っていて、国産ロケットには全くとっていいほど気が向かない。

だってな、某米国ロケット会社(S社かあ?)みたいなド派手な爆発とか、殆どないからな(ロケットマニアじゃなくて、爆発マニアかあ?)。

特にH2Bは、ISSへの補給機(HTV:こうのとり)専用に開発された特殊なロケットで、低軌道への重量物を打ち上げる以外、何の役にも立たない(そうかあ?:後述)。

それも、2021年にH3が運用を始めればお役御免になってしまう。

計画では、後2回打ち上げればお終いだ。

(H-IIBロケット)
https://ja.wikipedia.org/wiki/H-IIB%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88

「使用期間 2009年 - 現役(2020年度 退役予定)」

「打ち上げ予定:
・2019年度:
宇宙ステーション補給機「こうのとり」8号機(HTV8)
・2020年度:
宇宙ステーション補給機「こうのとり」9号機(HTV9)」

「H-IIBはHTVだけでなく、静止衛星の打ち上げも想定している。」

まあ、ごちゃごちゃ書いてあるけど、実際の話、H2Bが静止衛星を打ち上げることはない。

失敗すれば、2機の衛星を纏めて失うことになるし、それを担保する信頼性や実績は、打ち上げ回数が少ないことから決して得られないからな。

商業打ち上げを狙うロケットじゃない。

8号機の打ち上げは、発射台の火災により中止となった。

(三菱重、H2B発射中止 日の丸品質に冷や水)
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO49682420R10C19A9916M00?n_cid=TPRN0003&s=5

「三菱重工業は11日、基幹ロケット「H2B」8号機の打ち上げを中止した。」

(国営航空の火災事故(?)について書いたばかりなのに、火災繋がりで火が出たロケット)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2019/09/11/9152175

「ロケットの下の方から火が出るのは当たり前の話だが、今回はそういう話ではないらしい。」

「発射台付近で11日午前3時10分ごろ、火災が発生した。」

報道によれば、移動式発射台が燃えたようだ。

「宇宙工学に詳しい大同大学の沢岡昭名誉学長は「エンジンの噴射前に発火しているので、火元は電気系のスパークくらいしか考えられない。燃料に引火すれば爆発的に燃えるので、燃料が漏れたとは非常に考えにくい」と分析する。「あってはならない基本的なトラブルで、場合によっては技術の根幹を疑われかねない」とも指摘する。」

浮沈子は、技術の根幹を揺るがすような話ではないと考えているけどな。

もっとショボイ話に違いない。

動画を見ると、結構長い時間燃えているので、燃焼物が供給され続けている感じだ。

(H-2Bロケット8号機 ML開口部から火災発生 / H-2B rocket F8 fire occurred at launch pad:動画出ます)
https://www.youtube.com/watch?time_continue=320&v=ymO9bN67jJY

「本動画の無断転載を禁止します。
引用する場合はクレジット
「映像:nvs-live.com」と明記して下さい。
無断使用の場合、相応のご請求をさせていただきます。」

このくらい引用しておけば、請求は来ないだろう。

ML開口部とかあるけど、MLってなーに?。

(種子島宇宙センター:吉信射点:大型ロケット移動発射台 (Yoshinobu Movable Launcher; ML)参照)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%AE%E5%AD%90%E5%B3%B6%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC#%E5%90%89%E4%BF%A1%E5%B0%84%E7%82%B9

「H-IIA212・222型に対応可能なML3が追加製造され、後にH-IIB用に対応するための改造が行われた。」

「第3移動発射台(ML3)は高さ65.5m、幅22m、奥行き25.4m、総重量約1,100トンとなっている」

(種子島宇宙センターの概要)
http://www.jaxa.jp/countdown/h2bf1/pdf/presskit_tnsc_j.pdf

「(4)大型ロケット移動発射台(Yoshinobu Movable Launcher; ML)/大型ロケット移動発射台運搬台車(通称;ドーリー)
大型ロケット移動発射台は、大型ロケット組立棟内で組み立てられたH-ⅡA及びH-ⅡBロケットを保持し、ロケット発射時には発射台として使用される。H-ⅡAロケットは、大型ロケット組立棟から約500m離れた第1射点まで移動させる。H-ⅡBロケットは、約400m離れた第2射点まで移動させる。移動は、2台の多重輪(タイヤ)方式の移動発射台運搬台車により実施される。移動発射台のH型マストは、推進薬配管、電気ライン、空調用ダクト等のアンビリカルラインを保持するアンビリカルマストとしての機能を有している。
大型ロケット移動発射台は2台あり、うち1台をH-ⅡBロケットの重量に対応できるよう、移動発射台、移動発射台運搬台車について構造や駆動装置等においての補強を行った。」

「【参 考】
<大型ロケット第1移動発射台(ML1)2t~3t級H-ⅡAロケット対応>
高さ 65.5m/幅 22m/奥行き 21m/総重量 約850t
<大型ロケット第3移動発射台(ML3)2t級H-ⅡA、H-ⅡBロケット対応>
高さ 65.5m/幅 22m/奥行き 25.4m/総重量 約1,100t」

重要なことは、我が国にはH2Bを打ち上げられるML(Movable Launcher)は1台しかないということだ。

これが燃えちまったということは、由々しき事態に違いない。

(~縁の下の力持ち~ ロケット運搬台車について)
http://www.jaxa.jp/projects/rockets/h3/topics_j.html

「打上げ時の熱損傷を減らす:
現行のH-IIA/B用MLから開口部を広く取ることで、打上げ時の噴流の熱などによる構造体の損傷を抑えます。また、上部デッキにあった推進薬や高圧ガス、水などの配管や機体固定台を無くすことで打上げ後の補修が容易になり、打上げ間隔を短縮することができます。」

新型の発射台の宣伝だが、逆に言えば現行の発射台は熱損傷が大きく、配管の補修が手間だということになる。

「このように様々な工夫を施すことで、打上げ後の設備補修にかかる期間を大幅に短縮することができ、従来約2か月必要であった打上げ間隔を1か月以下に抑えることが出来るようになります。」

つまり、通常打ち上げの熱損傷による設備補修でさえ、2か月の期間を要するわけで、今回のような火災による損傷がどれ程の補修期間を要するかは想像もつかない。

代替の発射台はなく、何としてもML3を直して打ち上げなければならない。

それも、あとたった2回の打ち上げのためにだ。

うーん、痛い話だな。

下手をすると数か月の補修期間を有する可能性もある。

年内の打ち上げが見送られる公算が出てくるかもしれない。

報道では、今月内の打ち上げを匂わせるものも見受けられるが、そう簡単な話ではないだろう。

(【H2B発射延期】日本の信頼損ねぬ対応を)
https://www.kochinews.co.jp/article/308737/

「火災現場を調査した三菱重工業によると、機体や発射台の損傷は軽微とみられ、火災発生から「1週間程度で再度の打ち上げに向けた整備が可能」という。ただ具体的な日程は未定のままだ。」

動画を見ると、明るく輝きながら、何かが溶け落ちているようにも見える。

損傷は甚大とみるべきだな。

浮沈子的予想では、打ち上げは半年くらい先になるかも知れない。

今年度中(2020年3月まで)に上がれば、まあ、上出来の部類だろう。

H2の事故の時もそうだったが、H2Aの開発にエースを持っていかれて、重工の現場態勢が手薄になっていた。

同じ轍を踏んでいるとしたら問題だな(今回はH3の開発)。

今回打ち上げの搭載品の中には、ISSのバッテリーが含まれている。

こうのとりでしか運べない重要部品だ。

こいつの交換スケジュールが狂うと、船外活動のための訓練やらなにやら、運用に対する影響がデカいからな。

実験材料とか、食料とか水などは、他の運搬手段に振り替えることも可能だが、バッテリーはそうもいかない。

廃棄する関係もあるからな。

その辺りのリスケが必要になってくるに違いない。

ショボイ火災だが、その影響は意外にデカい。

いつまでたっても、公式の発表がなされないまま時間だけが過ぎていく。

情けない話だな・・・。

立ち乗り「できる」電動スクーター発売(予定)なれども座り心地よさそうなシートに目が釘付け2019年09月15日 08:52

立ち乗り「できる」電動スクーター発売(予定)なれども座り心地よさそうなシートに目が釘付け
立ち乗り「できる」電動スクーター発売(予定)なれども座り心地よさそうなシートに目が釘付け


既に電動スクーターブレイズスマートEVを1000km以上乗り回している浮沈子。

(BLAZE SMART EV)
https://www.blaze-smartev.jp/

ウォーキングに疲れた足に優しく、尻の皮と手のひらにキビシー乗り味(クラウチングスタイルになります)。

走行性能とかについては、浮沈子的には不満はないが、ライディングポジションと折りたたんだ時にスタンドがないと置き場に困るというのは数少ない欠点だな。

実質18万円という税込み手数料込み価格も、もう少し安いといいし・・・。

そんな中、同じブレイズから、新たな刺客が放たれた!。

(ついに登場!常識を変える、立ち乗りEVバイク!公道走行可能なBLAZE EV SCOOTER(ブレイズEVスクーター)先行予約販売を開始いたします!)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000046750.html

「BLAZE EV SCOOTER(ブレイズEVスクーター)はこれまでの原付の常識を変える、公道走行可能な100%電気で走行する、折り畳みができる立ち乗りEVバイクです。次世代の電動バイク、BLAZE SMART EV(ブレイズスマートEV)のメーカーでもある、株式会社ブレイズ(愛知県名古屋市、代表取締役:市川秀幸)より、2019年9月13日(金曜日)先行予約販売を開始いたします!」

「◆BLAZE EV SCOOTER(ブレイズEVスクーター)とは?
【Point 1】 立ち乗り
【Point 2】 公道走行可能
【Point 3】 100%電気
【Point 4】 折り畳み
【Point 5】 原付バイク
【Point 6】 ハンドル・座席の調節可能」

はあ?、立ち乗りなのに、座席の調節可能ってえ?。

写真を見ると、足の置き場に困る感じはするが、座り心地よさそうなしっかりとしたシートが備わっている。

ナンバープレートやらストップランプ、方向指示器などが付いているので、取り外すことはできないようだ(サドルの基部に装着)。

ミラーを付けたまま折りたたんで収納できるというのも、スマートEVにはない優れた点だな。

小径のローラーが付いていて、折りたたんだ状態で置いておくことが可能だ(平置きですが)。

もちろん、転がして運ぶことも出来る。

内容的には同じだが、メーカーのページも出来ている。

(BLAZE EV SCOOTER)
https://www.blaze-evscooter.jp/

価格は税別108000円(登録手数料28000円別途:込々で10パーセントの消費税だと149600円)と、やや安価になっているし、最大1年保証(部品により異なる)、メーカーによる全数検査が行われていることを考えるとリーズナブルか。

「立ち乗り:
ブレイズEVスクーターは立ち乗りができる電動スクーターです。」

「立ちながら運転することで、今までの原付には無い、開放感を楽しむことが可能です。」

「ハンドル、座席は運転者の身長に合わせ調整ができるので、様々な使用シーンで活用頂けます。」

立ち乗りはともかく、まんま自転車のサドル(ママチャリ仕様?)な座り心地良さげなシートが目を引く(スプリング付き!)。

どうやら、リアサスもあるみたいだな(未確認:スマートEVはリジッド)。

日頃、尻の皮にキビシースマートEVにまたがっている浮沈子的には、こっちの方が気になるところだ。

可能なら、ちゃんとしたステップを付けて、ふつーの電動スクーターとして乗れるようにして欲しいな。

実際の運用では、バッテリーの取り外しができるかどうかという点が肝心だ(問い合わせ中:別売品については、まだ、アナウンスがない)。

総重量24.8kgというのも気になる(スマートEVは、バッテリー外して約18kg)。

増車するか、買い替えるか。

詳細が明らかになれば、具体に検討することになるだろう。

うーん、気になるアイテムが登場したな。

暫くは目が離せないが、試乗する機会があれば乗ってみたいものだ・・・。

エジプト・紅海ツアー(レッドシーツアー)の研究(その8)ダイビングスポット:ダハブエリア2019年09月14日 17:29

エジプト・紅海ツアー(レッドシーツアー)の研究(その8)ダイビングスポット:ダハブエリア
エジプト・紅海ツアー(レッドシーツアー)の研究(その8)ダイビングスポット:ダハブエリア


前回と同じく、ツアー案内の資料から無断転載する。

「ダハブエリア:
ダハブは紅海に面し、エジプトのシナイ半島東側にあります。海の向こうにはサウジアラビアが肉眼で見える。気候は年中温暖で、雨がほとんど降らない。そして、紅海に注ぐ川がないため、海は驚くほど透き通っていて、ダイビングやシュノーケリングには最高のスポットと言える。」

「希望者には、ポイント間の移動時にラクダ乗りもできる。」

やや正確性を欠く記述だ。

駿河湾に面した大瀬崎を、太平洋に面していると言うのと等しい(正確には、フィリピン海らしいけど)。

(フィリピン海)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%94%E3%83%B3%E6%B5%B7

「西日本(伊豆半島より西)の南方で、南西諸島より東方の海は、フィリピン海ということになる。」

(Location of the Philippine Sea:駿河湾はフィリピン海の図)
https://en.wikipedia.org/wiki/Philippine_Sea#/media/File:Locatie_Filipijnenzee.PNG

(紅海#範囲:追加)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%85%E6%B5%B7#%E7%AF%84%E5%9B%B2

「範囲:
国際水路機関は紅海の境界を以下のように定めている。」

「北:スエズ湾とアカバ湾の南側境界。すなわちムハンマド岬 (27°43'N) からシャドワン島南端 (34°02'E) を結び、それから西へ緯線 (27°27'N) に沿って伸びる線、およびRàs al FasmaからRequin島 (27°57′N 34°36′E) を結び、チラン島を通ってその南西端から緯線 (27°54'N) に沿ってシナイ半島に至る線。」

「南:Husn Murad (12°40′N 43°30′E) とRas Siyyan (12°29′N 43°20′E) を結ぶ線。」

つまり、厳密には、スエズ湾とアカバ湾は紅海には含まれないということになる。

まあいい。

画像の地図で見る通り、ダハブはアカバ湾に面している(ちなみに、シャルムエルシェイク(北緯27度51分 東経34度16分)は紅海に面していることになる)。

アカバと言えば、思い出すのはアラビアのロレンスにも登場するアカバ攻撃だな。

(アラブ反乱:アラブの叛乱とロレンス大佐のゲリラ戦)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%96%E5%8F%8D%E4%B9%B1#%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%96%E3%81%AE%E5%8F%9B%E4%B9%B1%E3%81%A8%E3%83%AD%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9%E5%A4%A7%E4%BD%90%E3%81%AE%E3%82%B2%E3%83%AA%E3%83%A9%E6%88%A6

「1917年7月、ロレンスはアラブ人の非正規軍と、ベドウィンのホウェイタット族(Howeitat)の指導者アウダ・イブ・ターイー(アウダ・アブー・ターイー、Auda ibu Tayi, Auda Abu Tayi)指揮下の部隊(それまではオスマン帝国の下で戦っていた)との共同作戦を組織し、アカバ湾奥の港町アカバを攻撃した。」

「アカバはアラブ反乱軍の補給港となりうるだけでなく、イギリス側にとってはシリアとパレスチナを攻撃していたイギリス軍エジプト遠征軍の補給港にもなりうるため重要であった。」

「しかしこの時点ではオスマン帝国が紅海沿岸で唯一守っていた港町であり、イギリス軍エジプト遠征軍のパレスチナ攻勢に対して側面からの攻撃を仕掛ける恐れのある脅威であった。」

「1917年7月6日、陸からの攻撃でアラブ軍はアカバを陥落させた。ロレンスはスエズまでを走り、アカバの2500人のアラブ兵や700人のオスマン軍捕虜のための食料補給を求めた。」

アラビアのロレンス前半のクライマックスであるネフド砂漠越えのアカバ攻略と、その後のシナイ半島横断のシーンは、強く印象に残っている。

確認しておこう。

ダハブは「アカバ湾」に面している。

まあ、どうでもいいんですが。

例によって、ポイントについての解説を見てみる。

「ブルーホール:
ドロップオフに沿ってブルーホールまで移動するドリフトダイブです。」

「300m落ちている大地溝帯と抜群の透明度、そして手つかずのサンゴと豊かな海洋生物を観察することが出来ます。」

「ブルーホールの内部と外部を隔てるサンゴの壁通称「サドル」を超えると有名なブルーホールに行くことができます。」

やや意味不明だが、まあ、行ってみれば分かる話だ。

「キャニオン:
キャニオンは、峡谷のような亀裂に入りそこから30m上を見上げると、クリアーで紺碧のブルーが帯のように切り取られた得も言われぬ光景を見ることができます。」

「亀裂は「フィッシュボール」といわれる岩のドームからはじまっており、その周りに多数群れるキンギョハナダイやスカシテンジクダイの乱舞に多くのダイバーが目を釘付けにされます。」

ホントかよ!?。

(紅海でダイビング3/6(ダイビング2日目:ダバブでキャメルダイブ))
https://4travel.jp/travelogue/11494587

「一本目:キャニオンポイント
二本目:ブルーホール」

ポイントはここしかないからな。

浮沈子たちのツアーと同じだ。

「ホテルへの迎車が6時10分なので朝食は食べれません」

「ダバブまでは約1時間のドライブ」

記事に登場する主な生物:
・ガーデンイール(ちんあなご)
・サンゴ
・キイロサンゴハゼ(サンゴの中)
・ハタンポ(ケーブの中)
・タコ
・ウミウシ
・ギンポ
・カレイ
・クマノミ
・ホンソメワケベラ
・ハナダイの群れ
・フリーダイバー
・テクニカルダイバー(ダブルタンク)
・シュノーケリングの人々

ちなみに、記事中の写真のキャプションには、予備タンクとか書いてあるけど、もちろんステージシリンダーのこと。

ラクダの写真は、なかなか絵になっていてカッコイイ。

「海と砂とラクダ、これぞエジプト」

キャニオンとブルーホールとの移動に使うようだが、一人当たり20ユーロ(2500円くらい?)。

話のタネに乗ってみてもいいけど、落ちたりしたら目も当てられないからな・・・。

これに乗らないと、どうやって移動するのかは不明(ウォーキングかあ?)。

浮沈子たちのツアーでは、18時ころにシャルムエルシェイクに戻ってくることになっている。

ダイビングの全日程が終われば、後は帰国するだけ。

名残り惜しさを噛み締めながら、ひょっとしたら二度と来ることはないエジプトの地を去る。

8回に渡って連載した「エジプト・紅海ツアー(レッドシーツアー)の研究」も、一応これでお終い。

器材の選定から、事前のチェックダイブ(最近ふつーのダイビングしてませんから)、ナアマベイ散策など、補遺があればまた書く。

(シナイダイブクラブ:ダイブサイト:追加)
http://www.dive-club.com/diveclub/%e3%83%80%e3%82%a4%e3%83%96%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88/?lang=ja

怪しげな日本語だが、ポイントなど詳細に確認できる(ダイビング関係で引用した旅行記も、このサービスを利用した様だ)。

エジプト・紅海ツアー(レッドシーツアー)の研究(その7)ダイビングスポット:ラスモハメッドエリア2019年09月14日 13:49

エジプト・紅海ツアー(レッドシーツアー)の研究(その7)ダイビングスポット:ラスモハメッドエリア
エジプト・紅海ツアー(レッドシーツアー)の研究(その7)ダイビングスポット:ラスモハメッドエリア


前回と同じく、ツアー案内の資料から無断転載する。

「ラスモハメッドエリア:
エジプトで唯一の国立公園で、世界中のダイバー達にもその名を馳せる、有名ポイント。」

ポイントについての解説を見てみる。

「シャークリーフ・ヨランダリーフ:
ラス・モハメッド国立公園のシャークリーフ・ヨランダリーフは、海流がぶつかり合う場所で複雑な潮の流れがあり栄養豊富な海水を運んでくることから、特に6月~10月にかけてはバラフエダイ数千匹、ギンガメアジ数百匹、イソマグロ数百匹前後、テングハギ数百匹、バラクーダ数百匹の巨大な各群れを見ることが出来る!」

「また紅海特有の50m級の透明度やリーフの外側には色彩豊かなコーラルが広がっていて、その先の砂地には船のコンテナに入っていた便器、バスタブ、洗面台などの珍しいものが転がっている!」

「スティングレイシティー:
その名の通り斑点が美しいリーフスティングレイが数多く見られることで有名だ!」

「また最大水深は20m定地で水底には体長2m以上もあるレオパードシャークやナポレオンなどの大物も見ることが出来る!」

(紅海でダイビング2/6(ダイビング1日目:ラスモハメッド国立公園))
https://4travel.jp/travelogue/11494161

前回も引用した旅行記からだが、ラスモハメッドエリアは、2日間行っているようだ。

「一本目:ラスザタール
二本目:シャーク&ヨランダリーフ」

「7時55分に日本人ガイドのドレッドヘアのYUKIさんが迎えにきてくれてタクシーで港へ。」

「波と風が強く、エキジットは結構大変」

「ボートにはシェフがいてビュッフェ形式の昼食が食べれますが、揺れがひどくて食べる気になりませんでした」

「姉は船酔いで気持ち悪そう」

「この日は風と波の向きが悪く海のコンディションも悪いので、一日三本の予定でしたがキャンセル(他の人も潜らないっていうし)」

海況が悪い時には、こういう事態もあり得る。

記事に登場する主な生物:
・ウミウチワ
・スカシテンジクダイ?の群れ
・犬顔のフグ(犬顔って?)
・イソマグロ
・ロウニンアジ
・ウミガメ
・サンゴ
・ハナダイ
・オニダルマオコゼ(水中危険生物)
・イソギンチャクモエビ
・ツバメウオの群れ
・ヒラムシ
・フグ(何顔?)
・ダイバー(水中危険生物?)

(紅海でダイビング4/6(ダイビング3日目:ラスモハメッド国立公園))
https://4travel.jp/travelogue/11494782

「一本目:ジャックフィッシュアレー
二本目:シャーク&ヨランダリーフ」

共通ポイントはシャーク&ヨランダリーフだけだ。

「ティラン・リーフと一日おきに行ってるそう」

浮沈子たちのツアーでは、ティラン島エリアが2回になるようだな(1回目3ダイブ、2回目2ダイブ(3ダイブ目はオプション))。

潜るポイントが重複するからかもしれない。

「お迎えは7時50分。送迎車に混載で港へ」

同じく、朝は早いようだ。

「アンジェリーナ号へ乗り込みパスポートチェック後に出港」

ほほう、パスポート持ってくのか(未確認)。

「ボートボーイさんがランチを準備中:
船で調理しているので温かいものが食べれます」

「紫キャベツやニンジンのサラダもあり、品数は10でした」

記事に登場する主な生物:
・マダラタルミかホホスジタルミ(どっち?)
・コガネアジ
・ハナダイの群れ
・ワニゴチ
・ウミガメ
・サンゴ

次回は、ダハブエリア(予定)。