ボクスター再び2011年12月24日 22:25

981型ボクスター
981型ボクスター(一部擬装)


新しいボクスターである。この車は1996年に登場し、2004年にモデルチェンジした(実際の販売はその翌年?)。その間もちょこちょこと小変更を繰り返し、毎年良くなっている。

が、今度のモデルチェンジは今までとはちょっと違う。ダウンサイジングとかいって、エンジンの排気量が小さくなり、燃費が向上する。さりながら、馬力はアップする。

ボディも一新され、ディメンションが変わる。外観のデザインはキープコンセプトのようだが、中身が相当変わる。

とかなんとか、書いてあるのはこのページ。

(オートカーの記事)
http://www.autocar.co.uk/www.autocar.co.uk/News/NewsArticle/AllCars/260341/

最近は自動翻訳という便利な機能があるので助かる(エヘヘ!)。カリフォルニアでのテストらしいが、デリバリーされるのはもう少し先になりそうだ。いい車になって登場してくれるのを願うばかりである。

それでなくても、ケイマンと最下位を争う不人気車種になっているのだから、ここで一発当ててもらわないと、収益重視の経営陣から「ボクスターは開発してはいかん!」と、お叱りを被ることになりかねない。

自分が乗る車が、作り続けられていくのは嬉しいが、なくなってしまったりしたら、きっと寂しいに違いない。

ボクスターよ、がんばれ!。

と、新車も買わないくせに自分勝手に応援してしまう。

今度のボクスターは、ステアリングが電動になるという。911も電動になったというので、同じ仕組みを導入するようだ。電気自動車が普及するまでは、「車はガソリンで走る」のだろうが、どんどん電気の役割が大きくなっていく。

このところ、航空機のこともいろいろ調べていたが、乗り物関係の電気じかけの発達には共通の方向性があるのではないかと思われる。人間は楽をして、機械にお任せするという方向だ。

ん?、どこかで聞いたような・・・。

コンピュータじかけのダイビングギアがあったなあ。CCRとか言ったっけ?。それでも、中性浮力や故障時のリカバリーなど、人間がやることはたくさん残っている。

どんなに機械が発達しても、人間が機械をコントロールする必要はまだ残っている。最先端の無人偵察機だって、飛行ルートを決めたりするのは人間だ(そのうち、コンピューターの決定を追認するだけになるかも知れないが)。

モデルイヤー2003年の私のボクスターも、いろいろ電気のお世話になってはいるが、ハンドルもブレーキも機械式である。サイドブレーキだって、レバーを引いて効かせる(最近試乗した車は、Zを除いてはスイッチになっていた!)。アクセルは、もはや燃料噴射装置に信号を送るスイッチと化してしまっているが・・・。

ブレーキもPSM(ポルシェ・スタビリティ・マネージメントシステム)とかいって、スピンしそうになると車が勝手に4輪に独立してブレーキをかけ、流れるのを防止する仕組みが付いている(2003年モデルはオプションだった)。ドラテクの出番もない(元からないけど)。

私のは986型で初代になる(何度かマイナーチェンジはあったけど、一応、初代!)。2代目は987型で、今度は981型だそうだ(なんで?)。実際に目にすることができるのは、ひょっとしたら、再来年になってしまうかもしれないが、そのときには2代前の型になってしまう。

その頃までには手に馴染むように、じっくりと乗ってやらなくっちゃ!。