補完計画、始動!2013年01月02日 21:54

補完計画、始動!
補完計画、始動!


ダイビング終了ということで、イントラとピザ屋ハルハイへ。

いつものスペシャルピザではなく、マルガリータ(マルゲリータ?)を頼む。シンプルな、トマトとチーズの味があっさりしていていい。

スープはレバーのひき肉ボールが入ったレバースープ。

コルドンブルーと、ソーセージサラダでお腹いっぱいである。

密かに練り上げたインスピ補完計画を、イントラに打ち明ける。

一通り聞いた後で、サイドマウントにするメリットは何かと、確認される。バックマウントから大きく変えるメリットがなければ、意味はない。

タンクの期限が来るので、それに合わせてケースを変えるという話の延長。一応、抵抗を減らすコンフィギュレーションという建前はある。

本音は、見栄と根性!(当然、極秘である)。

浮力のあるCCR本体をサイドマウントにすることにより、バランスを崩すことになる。

イントラは、そこも心配しているのだ。

そんなことは、先刻承知である(ケースで調整できる部分もあるだろう)。

パイプ類の取り回しも大変だという。ケースはどうするのか、既製品の購入か、スペシャルでつくるのか(アルミ製の筒くらいなら、マクタンでも製作できるらしい)。

2つ作って、日本とセブの両方に置いてもいい。旅行の荷物も軽くなるというものだ。

ホース類の取り回し、接合、ケース、バランス取りの方法、技術的な詳細に付いての検討や部品の調査、調達は、イントラにお任せすることにした。

ちょっと、調べさせて欲しいというのが、本日の回答である。

この回答が出てくることを期待していた。言下に否定されたらどうしようと心配していたので、正直ほっとした。

呼吸回路の長さが長くなる(容積が大きくなる)ことや、呼気側と吸気側で不等長になることを気にしていたが、既に他のCCRでの実績があるので、浮沈子は気にしていない(スクラバーに対しては、縦置きにしているので、もともと不等長である)。

回路の容積の増加による浮力の増大は、避けて通れない。しかし、ノーマルの状態でも、カウンターラングの大きさに大小があるのだから、設計上、それほどシビアな部分ではなかろう。

具体的な課題の解決はイントラに任せて、コンセプト(CCRの基本的なスキルはノーマルと変わらない)を維持し、計画を推進することが浮沈子の役割である(と、勝手に決める)。

帰りにシベット・コーヒーで降ろしてもらって、そもそものシベット(ジャコウネコ)コーヒーの値段を聞いて驚いた。

1杯750ペソだそうである。30パーセントのブレンドの値段!。

しこたま飲み食いした、ピザ屋の値段と比べて、コーヒー1杯に、1500円は出せない。

85ペソのエスプレッソ(シングル)にした。

ちゃんとしたエスプレッソである。

ここでは、国宝級の価値がある。

さて、そろそろ荷物をパッキングするか。

明日は、早朝5時半の出発である。

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