エイプリルフール2013年04月01日 20:25

エイプリルフール
エイプリルフール


まずは、この記事から。

(警察庁、完全自動運転車向け免許制度を創設へ)
http://response.jp/article/2013/04/01/194956.html

「第一種普通運転免許に自動運転車専用のカテゴリーが新た設けられる見込み」とある。

ホントかよ!?。

ネットで関連情報を探してみても、何も出てこない。

内容にも矛盾が多く(完全自動運転なら、寝ててもいいじゃん!)、まともな記事ではない。

浮沈子は、エイプリルフールとみた!。

大体、自動運転車で「若者のクルマ離れ抑止にも期待がかかる」ということ自体が、有り得ない発想である。

そもそも、完全自動運転なら、免許証なんて、いらないじゃん!。

記事自体はどうでもいいが、自動運転車の開発の方は、どうなっているんだろうか。

(「副操縦士」として自動運転技術を目指す、慎重なトヨタ)
http://wired.jp/2013/01/09/ces-2013-toyota-lexus/

(車の中の時間を何に使わせるのか 全自動運転の先に見えるもの)
http://diamond.jp/articles/-/30746

まだまだ、実験段階だし、グーグルにしても、公道走行というのは開発のためのプロセスに過ぎない。

トヨタは、あくまでも運転補助であると明確に言っている。

自動運転は夢の技術だし、安全に貢献することができればこれ以上のことはない。

年間1万人と言われた交通事故死が、4500人を切ってきた。喜ばしいことである。このことに異議を唱える気は毛頭ない。

しかしだ、本当にこれでいいのか。

乗用車の90パーセントがオートマになって、マニュアルでもDSGになって、シフトレバーをコキコキする必要も、坂道発進でサイドブレーキを引く必要もない(最近のクルマは、サイドにサイドブレーキがないので、パーキングブレーキとかいうようだ)。

道は人に聞くものだったが、最近は星に聞くそうだな(GPS)。

まあ、どうでもいいんですが。

30年前の、しかもマニュアルの中古車を買ったばかりの浮沈子としては、複雑な心境である。

確かに、30年後には完全自動運転車が、普通に街中を走るようになるかもしれない。

ドライビングの喜びというのは、クルマと連動したスマホでルートを設定することだったり、移動中に外の景色を見ることなく、モバゲーに熱中することだったりするわけだ。

勝手にしやがれい!。

まあいい。

人それぞれで、楽しみ方は違うだろうが、人間が高速で移動するという喜びを、機械に取られてたまるか、という思いはある。

安全は全てに優先する、と、先日書いたばかりだが、運転の自由は残しておいて貰いたい。

身勝手でスマン・・・。

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