文字だけ918 ― 2013年05月25日 19:23
文字だけ918
ポルシェのプレスリリースには、絵や写真が一切ない。
(ポルシェ918スパイダー: 性能と効率性のユニークな融合)
http://www.porsche.com/japan/jp/aboutporsche/pressreleases/pj/?pool=japan&id=2013-05-16
「ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:マティアス・ミューラー)の918スパイダーは、ポルシェのアイデアの真髄を具現化したものであり、純粋なモータースポーツのテクノロジーと卓越した日常の利便性とを融合し、最大限のパフォーマンスと最小の燃費を実現したモデルです。」と、多少翻訳調ではあるが、延々と文字だけが連なる記事がでている。
「918スパイダーは今後のポルシェのスポーツカーへ引き継ぐべき遺伝子供給源としての役割を果たすことになるでしょう。」と第一パラグラフにあるように、このクルマは次世代のポルシェの技術のDNA供給源としての役割が与えられている。
第二パラグラフでは、「918スパイダーは、さまざまな面において、モータースポーツと密接に結びついています。」と、いかにもレース由来のように書いてあるが、このクルマは、ホモロゲーションを得るためのレーシングモデルではない。
レーシングバージョンは、別に製作されるようだが、GTクラスを走るのがせいぜいだろう。
「ドライビングダイナミクスに関して大きなメリットがあるハイブリッドドライブ」の章には、「最小の燃料消費量で最大限のドライビングプレジャー」を得るための仕掛けについて述べられているが、技術的な詳細には触れられていない。
「軽量低重心設計を可能にしたカーボンモノコック」の章では、車両重量は約1,640 kg、前後重量配分はフロントが43 %、リアが57 %、重心はホイールハブの高さとほぼ同じという、優れた重量配分を実現するCFRPについて触れられている。
前出の第二パラグラフでは、「シャシーだけで、たとえボディがなくても走行できる918スパイダーの構造的なコンセプト」とあるので、ボディが受け持つ応力は限られているのかもしれない。
「レーシングカーの遺伝子を受け継いだシャシーおよびリアアクスルステア」の章では、ホンダや日産が採用していた後輪操舵を導入したことが書かれている。
「さまざまなドライビングモードを備えたポルシェ・アクティブエアロダイナミクス(PAA)」では、リアウイング、スポイラー、アンダーフロアエリアに配置されているエアロダイナミックフラップ、メインヘッドライトの下部に配置された可変エアインレットの4つのデバイスをダイナミックにコントロールして、意のままの空力特性を得ることができると説明している。
もう、この先にあるのは、車体そのものもを変形させることしかなかろうと思われるほどだ。
「快適なドライビングからレースまで対応できる3基のモーターによる5種類のモード」として、「静かでエレガントな「Eパワー」」、「経済志向の「ハイブリッド」モード」、「スポーティでダイナミックな「スポーツハイブリッド」」、「ラップタイムを短縮する「レースハイブリッド」」、「ポールポジションのための「ホットラップ」」について、詳細に述べられている。
さはさりながら、「主な駆動力はレーシングカー譲りの8気筒エンジン」とあるように、このクルマはガソリンで走る。
最高回転数が9,150 rpmであるのは、レーシングエンジンをベースにしているからである。
ユニークな上方排気については、「レーシングカーのデザインを継承したユニークな上方排気」として、1章が充てられている。
「パラレル式ハイブリッド」、「低重心化のために上下逆転搭載されたドッペルクップルング」、「フロントアクスルを電気モーターで駆動する独立式4輪駆動」、「プラグイン充電方式のリチウムイオンバッテリー」、「先進的なコントロールコンセプト:ポルシェらしい明確なコックピット」と薀蓄、能書きのオンパレードである。
「さらに高性能を追求したヴァイザッハパッケージ」というのは、無塗装のカーボン製パーツの多様、バネ下重量を軽くするために超軽量マグネシウムホイール採用等により、総重量を約35 kg削り取り、「ダイナミックパフォーマンスがさらに向上したことによるメリットを体感」とある。
最後に、「次世代の新しいスーパースポーツカーに対するポルシェの回答」として、918が、カレラGTS、初代ポルシェターボ、959、911 GT1(たぶん、カレラGTも)に連なることをアピールしている。
ポルシェの主張は明快である。
技術が全てなのだ。
あらゆるテクノロジーには、それが採用された理由があり、将来にわたって培われていくであろうベースになることが、明確に示されている。
「場をわきまえる判断力」などという、訳の分からんメッセージはない!。
というか、そういうオーナーを煙に巻くセリフで、クルマのデザインを誤魔化す必要がない。
エビデンスに基づく、合理的な説明で納得させる。それで、十分である。
しかし、デザインについてはイタリア人の爪の垢を、ちょっとばかり貰ってもいいような気もする。
色気などという単語とは無縁の、無骨で可愛げのないエクステリア、インテリアである。
というより、この延々と書き綴られた文字だけの情報の中で、デザインについて語られた部分が、ほぼ皆無というのは異常ですらある。
技術テンコ盛りの、色気のカケラもないクルマに、9000万円を払ってもいいと考えるオーナーが、世界には少なくとも918人いることを証明するために作られたクルマ(そうじゃないんじゃない?)。
そして、この(色気のない)プレスリリース・・・。
ポルシェのプレスリリースには、絵や写真が一切ない。
(ポルシェ918スパイダー: 性能と効率性のユニークな融合)
http://www.porsche.com/japan/jp/aboutporsche/pressreleases/pj/?pool=japan&id=2013-05-16
「ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:マティアス・ミューラー)の918スパイダーは、ポルシェのアイデアの真髄を具現化したものであり、純粋なモータースポーツのテクノロジーと卓越した日常の利便性とを融合し、最大限のパフォーマンスと最小の燃費を実現したモデルです。」と、多少翻訳調ではあるが、延々と文字だけが連なる記事がでている。
「918スパイダーは今後のポルシェのスポーツカーへ引き継ぐべき遺伝子供給源としての役割を果たすことになるでしょう。」と第一パラグラフにあるように、このクルマは次世代のポルシェの技術のDNA供給源としての役割が与えられている。
第二パラグラフでは、「918スパイダーは、さまざまな面において、モータースポーツと密接に結びついています。」と、いかにもレース由来のように書いてあるが、このクルマは、ホモロゲーションを得るためのレーシングモデルではない。
レーシングバージョンは、別に製作されるようだが、GTクラスを走るのがせいぜいだろう。
「ドライビングダイナミクスに関して大きなメリットがあるハイブリッドドライブ」の章には、「最小の燃料消費量で最大限のドライビングプレジャー」を得るための仕掛けについて述べられているが、技術的な詳細には触れられていない。
「軽量低重心設計を可能にしたカーボンモノコック」の章では、車両重量は約1,640 kg、前後重量配分はフロントが43 %、リアが57 %、重心はホイールハブの高さとほぼ同じという、優れた重量配分を実現するCFRPについて触れられている。
前出の第二パラグラフでは、「シャシーだけで、たとえボディがなくても走行できる918スパイダーの構造的なコンセプト」とあるので、ボディが受け持つ応力は限られているのかもしれない。
「レーシングカーの遺伝子を受け継いだシャシーおよびリアアクスルステア」の章では、ホンダや日産が採用していた後輪操舵を導入したことが書かれている。
「さまざまなドライビングモードを備えたポルシェ・アクティブエアロダイナミクス(PAA)」では、リアウイング、スポイラー、アンダーフロアエリアに配置されているエアロダイナミックフラップ、メインヘッドライトの下部に配置された可変エアインレットの4つのデバイスをダイナミックにコントロールして、意のままの空力特性を得ることができると説明している。
もう、この先にあるのは、車体そのものもを変形させることしかなかろうと思われるほどだ。
「快適なドライビングからレースまで対応できる3基のモーターによる5種類のモード」として、「静かでエレガントな「Eパワー」」、「経済志向の「ハイブリッド」モード」、「スポーティでダイナミックな「スポーツハイブリッド」」、「ラップタイムを短縮する「レースハイブリッド」」、「ポールポジションのための「ホットラップ」」について、詳細に述べられている。
さはさりながら、「主な駆動力はレーシングカー譲りの8気筒エンジン」とあるように、このクルマはガソリンで走る。
最高回転数が9,150 rpmであるのは、レーシングエンジンをベースにしているからである。
ユニークな上方排気については、「レーシングカーのデザインを継承したユニークな上方排気」として、1章が充てられている。
「パラレル式ハイブリッド」、「低重心化のために上下逆転搭載されたドッペルクップルング」、「フロントアクスルを電気モーターで駆動する独立式4輪駆動」、「プラグイン充電方式のリチウムイオンバッテリー」、「先進的なコントロールコンセプト:ポルシェらしい明確なコックピット」と薀蓄、能書きのオンパレードである。
「さらに高性能を追求したヴァイザッハパッケージ」というのは、無塗装のカーボン製パーツの多様、バネ下重量を軽くするために超軽量マグネシウムホイール採用等により、総重量を約35 kg削り取り、「ダイナミックパフォーマンスがさらに向上したことによるメリットを体感」とある。
最後に、「次世代の新しいスーパースポーツカーに対するポルシェの回答」として、918が、カレラGTS、初代ポルシェターボ、959、911 GT1(たぶん、カレラGTも)に連なることをアピールしている。
ポルシェの主張は明快である。
技術が全てなのだ。
あらゆるテクノロジーには、それが採用された理由があり、将来にわたって培われていくであろうベースになることが、明確に示されている。
「場をわきまえる判断力」などという、訳の分からんメッセージはない!。
というか、そういうオーナーを煙に巻くセリフで、クルマのデザインを誤魔化す必要がない。
エビデンスに基づく、合理的な説明で納得させる。それで、十分である。
しかし、デザインについてはイタリア人の爪の垢を、ちょっとばかり貰ってもいいような気もする。
色気などという単語とは無縁の、無骨で可愛げのないエクステリア、インテリアである。
というより、この延々と書き綴られた文字だけの情報の中で、デザインについて語られた部分が、ほぼ皆無というのは異常ですらある。
技術テンコ盛りの、色気のカケラもないクルマに、9000万円を払ってもいいと考えるオーナーが、世界には少なくとも918人いることを証明するために作られたクルマ(そうじゃないんじゃない?)。
そして、この(色気のない)プレスリリース・・・。
ヘインズ本から ― 2013年05月25日 20:34
ヘインズ本から
(ポルシェ911 1965‐1986 メンテナンス&リペア・マニュアル(ヘインズ日本語版) [大型本])
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%82%A7911-1965%E2%80%901986-%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%B9-%E3%83%AA%E3%83%9A%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB-%E3%83%98%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BA%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E7%89%88/dp/489522564X
6000えんも払ったのだから、少しは役に立って欲しい・・・。
191ページに、画像のようなトラブルシューティングの記事が出ている。
「症状:■ブレーキをかけると車が片側に寄る(ハンドルを取られる)」とある。
まんまや!。
「原因:●、対策:○
●片側のブレーキパッドにオイルやブレーキフルードが付着している。
○取り外して交換する。オイルやブレーキフルード漏れの箇所を修理する。
●キャリパーのピストンが引っかかっている、固着している。
○キャリパーをオーバーホールする。
●不適正なパッドが取り付けられている
○適正なパッドを取り付ける。」とある。
ポルシェセンターでは、足回りのリフレッシュといい、プレステージではショックアブソーバーのヘタリという。
しかしながら、83タルガは、仕入れ時とは見違えるような直進安定性が出ており、200km近く出しても何の不安もない(免許だけが不安か・・・)。
ブレーキング時のハンドルの取られなんだから、片利きというのが最初に疑われてもおかしくない。
もちろん、フロントサスペンションや、ハンドルの不具合ということも可能性としてはあるのだろうが、エンジンを載せ換えるという大技を掛けられている車でもあるし、フロントのショックも社外品だそうなので、当然、ブレーキ周りにも何らかの手が入れられていると考えた方がいい。
とりあえず、ポルシェセンターから戻ってきたら、ブレーキ周りの点検をしていただこう。
まずは、基本に忠実に。
整備のいろはである。
この当時のポルシェのブレーキは、設計上はかなり余裕のあるものになっているはずだから、メンテナンスさえしていれば、そんなに神経質になるようなことはない。
最近のブレーキのように、電子制御されたりしてメカトロニクスになっていると、電装系の不具合なのか、油圧や機械系の不具合なのかが分かりにくいことがある。
83タルガのブレーキは、ブレーキランプ以外の電気関係などは、薬にしたくてもない。
いじれるメカニックが丁寧に調整すれば、キッチリ応えてくれるはずである。
最悪は、取り付けてあるボディの歪みによる偏心ということもあるだろうが、それにしたって直せないことはない。
まあ、どこまで甦るか、試してみよう。
(ポルシェ911 1965‐1986 メンテナンス&リペア・マニュアル(ヘインズ日本語版) [大型本])
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%82%A7911-1965%E2%80%901986-%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%B9-%E3%83%AA%E3%83%9A%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB-%E3%83%98%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BA%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E7%89%88/dp/489522564X
6000えんも払ったのだから、少しは役に立って欲しい・・・。
191ページに、画像のようなトラブルシューティングの記事が出ている。
「症状:■ブレーキをかけると車が片側に寄る(ハンドルを取られる)」とある。
まんまや!。
「原因:●、対策:○
●片側のブレーキパッドにオイルやブレーキフルードが付着している。
○取り外して交換する。オイルやブレーキフルード漏れの箇所を修理する。
●キャリパーのピストンが引っかかっている、固着している。
○キャリパーをオーバーホールする。
●不適正なパッドが取り付けられている
○適正なパッドを取り付ける。」とある。
ポルシェセンターでは、足回りのリフレッシュといい、プレステージではショックアブソーバーのヘタリという。
しかしながら、83タルガは、仕入れ時とは見違えるような直進安定性が出ており、200km近く出しても何の不安もない(免許だけが不安か・・・)。
ブレーキング時のハンドルの取られなんだから、片利きというのが最初に疑われてもおかしくない。
もちろん、フロントサスペンションや、ハンドルの不具合ということも可能性としてはあるのだろうが、エンジンを載せ換えるという大技を掛けられている車でもあるし、フロントのショックも社外品だそうなので、当然、ブレーキ周りにも何らかの手が入れられていると考えた方がいい。
とりあえず、ポルシェセンターから戻ってきたら、ブレーキ周りの点検をしていただこう。
まずは、基本に忠実に。
整備のいろはである。
この当時のポルシェのブレーキは、設計上はかなり余裕のあるものになっているはずだから、メンテナンスさえしていれば、そんなに神経質になるようなことはない。
最近のブレーキのように、電子制御されたりしてメカトロニクスになっていると、電装系の不具合なのか、油圧や機械系の不具合なのかが分かりにくいことがある。
83タルガのブレーキは、ブレーキランプ以外の電気関係などは、薬にしたくてもない。
いじれるメカニックが丁寧に調整すれば、キッチリ応えてくれるはずである。
最悪は、取り付けてあるボディの歪みによる偏心ということもあるだろうが、それにしたって直せないことはない。
まあ、どこまで甦るか、試してみよう。
アンダーカバー ― 2013年05月25日 23:16
アンダーカバー
ポルシェセンターの指摘に、フロントアンダーカバーがない、というのがあった。
そりゃ大変だ!、と、ネットを探してみたのだが、中古パーツは殆んどない。
(ポルシェ 911 930 フロントアンダーカバー:ヤフオク)
http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r73612778
(930 フロントアンダーカバー:1万円のところにあります)
http://www.911days.com/parts/930.php
なんてことはない「板」なのだが、200kmで走るクルマとしては、あるのとないのとでは大違いだ(と思う)。
しかし、930のアンダーカバーの検索をかけても、殆んどヒットしない。
30年も前のクルマの部品じゃ、仕方ないかもしれないが、なけりゃないで諦めるより仕方ない。
一般のユーザーよりも、業者間での引き合いがある部品なのかもしれない。
最近のポルシェは、床面の殆んどをアンダーカバーで覆われているという。
(ポルシェ工場見学 (2012/11/21) の記事画像)
http://fuminoske.exblog.jp/iv/detail/index.asp?s=19537688&i=201211/21/43/b0071543_1922028.jpg
あっちゃーっ!、カバーで覆われたペッタンコな腹ですなあ!。
これで、時速300kmでぶっ飛んでいるわけである。
ボクスタースパイダーのアンダーフロアーも、この通り。
(ボクスタースパイダーの素敵な下まわり.........)
http://porschewbs.exblog.jp/14566183/
特別に、カレラGTのアンダーシャーシも。
(ポルシェ カレラGT)
http://blog.goo-net.com/pitcrew/daily/201202/10
なんか、下回りフェチになってしまいそうである。
ポルシェセンターの指摘に、フロントアンダーカバーがない、というのがあった。
そりゃ大変だ!、と、ネットを探してみたのだが、中古パーツは殆んどない。
(ポルシェ 911 930 フロントアンダーカバー:ヤフオク)
http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r73612778
(930 フロントアンダーカバー:1万円のところにあります)
http://www.911days.com/parts/930.php
なんてことはない「板」なのだが、200kmで走るクルマとしては、あるのとないのとでは大違いだ(と思う)。
しかし、930のアンダーカバーの検索をかけても、殆んどヒットしない。
30年も前のクルマの部品じゃ、仕方ないかもしれないが、なけりゃないで諦めるより仕方ない。
一般のユーザーよりも、業者間での引き合いがある部品なのかもしれない。
最近のポルシェは、床面の殆んどをアンダーカバーで覆われているという。
(ポルシェ工場見学 (2012/11/21) の記事画像)
http://fuminoske.exblog.jp/iv/detail/index.asp?s=19537688&i=201211/21/43/b0071543_1922028.jpg
あっちゃーっ!、カバーで覆われたペッタンコな腹ですなあ!。
これで、時速300kmでぶっ飛んでいるわけである。
ボクスタースパイダーのアンダーフロアーも、この通り。
(ボクスタースパイダーの素敵な下まわり.........)
http://porschewbs.exblog.jp/14566183/
特別に、カレラGTのアンダーシャーシも。
(ポルシェ カレラGT)
http://blog.goo-net.com/pitcrew/daily/201202/10
なんか、下回りフェチになってしまいそうである。
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