電波少年?2013年08月01日 00:30

電波少年?
電波少年?


(次世代サービス「WiMAX 2+(「ワイマックスツープラス」)」について)
http://www.uqwimax.jp/service/wimax/wimax2.html

ライバルのソフトバンクから、天下り批判を受けつつ、しっかり結果をものにしたKDDI(UQコミュニケーションズ株式会社?)である。

まあ、結果が全てだ。

ゆくゆくは、1Gbps越えを狙っている。

光通信並みである。

アンテナを束ねたり(MIMO)、飛び飛びの周波数帯を束ねたり(CA)するらしい。

「256QAM変調方式」とあるが、浮沈子にはさっぱり分からない。

(直角位相振幅変調)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B4%E8%A7%92%E4%BD%8D%E7%9B%B8%E6%8C%AF%E5%B9%85%E5%A4%89%E8%AA%BF

「quadrature amplitude modulation : QAM」

「互いに独立な2つの搬送波(すなわち同相(in-phase)搬送波及び直角位相(quadrature)搬送波)の振幅及び位相を変更・調整することによってデータを伝達する変調方式である。」

256という数字は、直交する格子点の数のことで、多いほど(誤り率は大きいが)大量のデータを伝送する事ができるというわけだな。

「QAM変調は通常四角形である、最も一般的な形は、16QAM、64QAM、128QAMそして256QAMである。 高次モードに移行することで、1シンボルあたりのビットを多く伝送することができる。 しかしながら、信号点の平均電力が同じの場合(公平に比較するため)、信号点はより接近することになり、雑音およびその他の妨害により弱くなり、結果としてビット誤り率が高くなる。 そのため信号点の平均電力が同じであれば、高次QAMは低次QAMに比べて低い信頼性で多くのデータを伝送することができる。」

この辺りにしておこう。

既に、頭から湯気が出ている(プシューッ!)。

浮沈子は、比較的早期からワイマックスに興味があって、2年前から契約している(既に、10万円近くつぎ込んでいるわけだな)。

それだけのメリットがあるんだということに気付いたのは、DTIの3G契約をして、しょうもないSIMを手に入れてからだ。

もう、遅いの何の・・・。

音声データなんぞを落とそうものなら、固まってしまって動かなくなる。

速さは正義だ!。

今度は、ワイマックスツープラスというのになって、TD-LTEとの互換性もつけるんだという。

どうやら、LTEの方が、分があると踏んだようだ。

ガチンコで当てられたソフトバンクは、撃沈だな。

シャチョーが怒るのも無理はない。

速さが速くなるのも結構だが、エリアの拡大も是非引き続き行って欲しいものだ。地下鉄だけではなく、ド田舎や、高速道路など(パーキングエリアくらい、繋がって欲しい!)。

値段も、速度なりに傾斜させて、2+は少し高くして、スタンダードは、半額くらいにしてもらいたい(2000円くらい)。

国民のモバイルインフラを謳うなら、その位のサービスがあっていい。

ソフトバンクも、一緒にやればいいのに・・・。

まあいい。

「正義は貫きたい」といって、天下り大歓迎2大キャリアとは一線を画すらしい。

スプリント買収に比べたら、安いもんだと思うんだが。

ちゃんと、独自技術を育てて、業界標準にするために努力して、通信業界に貢献しなくっちゃ、一人前に扱ってもらえないんじゃない?。

面白いことに、ソフトバンクが買収した米国のスプリントは、クリアワイアという無線通信事業者を完全子会社化している。

で、このクリアワイアは、米国においてワイマックスサービスを提供しているというのだ。

うーん、複雑怪奇・・・。

もちろん、TD-LTEもやっている。

(clearwire)
http://www.clearwire.com/

「TDD-LTE」というのが、TD-LTEのことだそうだ。

(TD-LTE)
http://ja.wikipedia.org/wiki/Long_Term_Evolution#TD-LTE

「TDD方式のLTEを特にTD-LTEと称することがある。」

「日本では、ソフトバンク傘下のWireless City Planningが、モニターサービスで使用していたeXtended Global Platform (XGP) 方式の採用をやめ、TD-LTEと100%互換のAXGP (Advanced eXtended Global Platform) 方式を2011年11月より採用。その後、同社のMVNOとしてソフトバンクモバイルがSoftBank 4Gの名称にて2012年2月より開始すると発表し、現在サービス提供中である。また、ソフトバンクモバイルではTD-LTE対応スマートフォンやモバイルルータを多数提供している。」

「今後、KDDI傘下のUQコミュニケーションズがTD-LTE互換のWiMAX Release2.1を採用する方向で検討すると発表しており、2.5GHz帯の周波数追加割り当てがなされた場合に限りサービスを開始するとしている。」

ますます、複雑怪奇であるな。

これからは、TD-LTEになっていくのかも知れない。

消費者としては、競争も結構だが、キャリアを跨いで資源を共有し、使用したエリアの割合に応じて、通信料を按分してくれればいいな、と考える。

このビジネスモデルだと、インフラを投資すればするほど収益が上がるので、つながりやすさは格段に上がるだろうし、LTEのように上限を設けることなく、使い放題の高速無線LANが広がりそうな気がする。

今は、ワイマックスだけが青天井だ。

まあ、どうでもいいんですが。

もう一つ、2+で気になるのは、時速350kmでの接続という機能である。

これは、当然、新幹線の速度を想定しているのだろう。

高速移動体の通信。無線を使ったデジタル通信。今は、固定局を挟んでの片側移動だが、ゆくゆくは、移動体同士でも高速で交信するようになるだろう。

追い越し車線を、のろのろ運転している前のクルマをどやしつけて、ぶち抜いていく時にも使える技術である(そういう用途かあ?)。

もっと、ましなアプリはないのか。

それこそ、ウエアラブルカメラの映像を、相互にやり取りしたり(あたかも、他人に乗り移ったように感じる)。

カーレースとか、ド迫力だろうな。

そう、ユーチューブが、リアルタイムになるわけだな。世界の全ての人々の「今」を共有する・・・。

地球の裏側の人々の目線が、今、ここにあるという世界・・・。

高速で動き回るライブカメラ達。

宇宙ステーションとも繋がるかもしれない(意外と、一番遅いネットワークだったりする)。

技術的な隘路もあるだろうが、高速化の果ては限りない。

空中を飛ぶ電波だけではなく、地中を伝わる電波とか、そんな世界になるのかな。

(地中での電波伝搬について)
http://www.geocities.jp/denpakansoku/arc/ar040616.html

明日は、どんな技術が生まれてくるのだろう?。

機器(危機?)管理2013年08月01日 16:10

機器(危機?)管理
機器(危機?)管理


(国土交通省、787型機の固定式救命無線機の点検・取り外しを求める耐空性改善通報を発行)
http://response.jp/article/2013/07/30/203171.html

(固定式救命無線機を外し運航=全日空の国内線787)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201307/2013072400963&g=int

(航空機用救命無線機)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%E7%94%A8%E6%95%91%E5%91%BD%E7%84%A1%E7%B7%9A%E6%A9%9F

イーパブのようなものだ。

(非常用位置指示無線標識装置)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%9E%E5%B8%B8%E7%94%A8%E4%BD%8D%E7%BD%AE%E6%8C%87%E7%A4%BA%E7%84%A1%E7%B7%9A%E6%A8%99%E8%AD%98%E8%A3%85%E7%BD%AE

(捜索救助衛星システム「コスパス・サーサット」)
http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/gmdss/cospas_sarsat/

相変わらず、保安庁のページは分かりづらい。

要するに、遭難信号を、衛星を中継して受信するシステムということに尽きる。

航空機の場合、あっというまに墜落するので、概ね手動での操作は間に合わず、どこに落ちたかを特定するのに、単位時間の移動距離が大きいこともあって、難儀することになる。

自動で墜落位置が通報されるシステムは、危機管理上、極めて重要な位置づけとなる。

それを、外してしまうことを命ずる通達が、当局から出されている・・・。

例のハネウェル製のELTが、ヒースロー空港で火を吹いた件の対応になる。

駐機中の出来事で、ボーイングは命拾いしたわけだな。

(ボーイング、英国当局による787型機の事故予防対策「妥当な措置」)
http://response.jp/article/2013/07/21/202594.html

「ロンドン・ヒースロー国際空港で出火した787型機を調査していたAAIBは、出火原因について緊急用無線機から出火した可能性があるとして、米連邦航空局(FAA)に安全性が完全に確認できるまで787型機の無線機の電源を切る措置をとることなどを提言した。」

「ボーイングでは、AAIBの提言について調査結果から見て、事故の未然防止のため妥当な措置と見ている。」

そういうことなんだろうか?。

ELTは、緊急時の命綱の1つである。

その機械が火を吹いたこと自体が、本末転倒、奇奇怪怪、言語道断、支離滅裂(?)な事態なのに、その対応が、「電源を切る」とか、「取り外す」という、「なにそれ?」的な発想で行われ、その不良品を売りつけたメーカーが、「妥当な措置」とかってコメントするというのは、既に、浮沈子の常識を遥かに超越している。

安全なELTが搭載されるまでの間、直ちに、同型のELTを搭載する全ての航空機を地上に引き摺り下ろし、運行停止にするというのが「妥当な措置」なのではないのか。

航空業界の対応には、思わず噴出してしまうような、噴飯モノの対応が多い。

この間の777の墜落事故では、脱出用シューターが、機内で膨張するという重大インシデントがあった。

それなら、世界中の航空機の脱出用シューターを、全面撤去するというのが「妥当な措置」に当るんじゃないのかあ?。

まあいい。

安全の確保のために備え付けられた設備を、安全のために撤去するというのは、自己矛盾であろう。

総合的に判断して、止むを得ない選択であったとしても、そうせざるを得ない根本に踏み込まずに、場当たり的な対応を繰り返すと、とんでもないことになりかねない。

機械に頼る危機管理というのは、文字通り、機器の管理が重要である。メインバッテリーの件で、メーカーとしてあるまじき対応が表面化したボーイングだが、一時が万事である。

「ハネウェル社製の同型ELTは約6千個製造され787を含め多くの航空機に搭載されている。」とるのは、このページ。

(▼唸声の気になる映像/英国:エチオピア航空の787火災、原因はハネウェルのバッテリー )
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3134955/

(Honeywell RESCU 406® AFN:当該モデル:画像参照)
http://www51.honeywell.com/aero/common/documents/myaerospacecatalog-documents/BA_brochures-documents/RESCU_406_AFN_ELT.pdf

きっと、この他にも787には、クズなデバイスが満載なのだろう。

マカン2013年08月01日 22:26

マカン
マカン


ボクスター、カイエン、ケイマン、パナメーラ、そして、マカン。

ポルシェの新顔がラインアップされる。

アウディ『Q5』の車台をベースに開発されるマカンは、同じくフォルクスワーゲンのトゥアレグの兄弟車として開発されたカイエンに比べれば、ひと回り小さいといわれている。

(ポルシェの新型SUV、MACAN …完全な姿をスクープ)
http://response.jp/article/2013/08/01/203441.html

(2014 Porsche Macan Spotted Uncovered in Spy Photos:元記事)
http://www.autoguide.com/auto-news/2013/07/2014-porsche-macan-spotted-uncovered-in-spy-photos.html

(アウディ・Q5)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BBQ5

「全長 4,635mm
全幅 1,900mm
全高 1,660mm
ホイールベース 2,810mm
車両重量 1,870-1,930kg」

(フォルクスワーゲン・トゥアレグ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%88%E3%82%A5%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%B0

(諸元表)
http://www.volkswagen.co.jp/ja/models/touareg/specs.html

「全長 (mm) 4,800
全幅(mm) 1,945
全高(mm) 1,740
ホイールベース(mm) 2,905
トレッド前/後(mm) 1,650/1,670
最低地上高[空車時](mm) 205
車両重量(kg) 2,190(2,200)」

(ポルシェ・カイエン)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%B3

「全長 4,845mm
全幅 1,940mm
全高 1,710mm
ホイールベース 2,895mm
車両重量 2,060-2,270kg」

こうしてみると、確かに、トゥアレグ・カイエンと、Q5では、明らかにディメンションが異なる。

特に、車両重量が300kg違うというのは大きい。

アウディには、Q7というのもあるらしい。

(アウディ・Q7)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BBQ7

「全長 5,086mm
全幅 1,983mm
全高 1,737mm
ホイールベース 3,002mm
車両重量 2,300-2,370kg」

こりゃ、でかいな!。

Q3というのもある。

(アウディ・Q3)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BBQ3

「全長 4,385mm
全幅 1,830mm
全高 1,615mm
ホイールベース 2,605mm
車両重量 1.500㎏以下」

本家のVWでは、ティグアンというのもある。

(フォルクスワーゲン・ティグアン)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B0%E3%82%A2%E3%83%B3

「全長 4,460mm
全幅 1,810 - 1,865mm
全高 1,690mm
ホイールベース 2,605mm
車両重量 1,540 - 1,640kg」

このほかに、VWグループでは、ランボルギーニから「ウルス」というのが出てくるらしい(2017年)。

(【レポート】ランボルギーニのSUV「ウルス」は2017年に発売へ!)
http://jp.autoblog.com/2013/05/14/lamborghini-reportedly-confirms-urus-for-production-in-2017/

このSUV市場というのは、出せば売れることが分かっているだけに、百花量産(?)、おそらく、絶対に作らないと明言しているのは、フェラーリくらいではないのか。

(フェラーリは4ドアもSUVもEVも造らない)
http://www.autocar.jp/news/2013/05/14/35865/

(Ferrari: 'we won't build a saloon, SUV or electric car':元記事)
http://www.autocar.co.uk/car-news/industry/ferrari-we-wont-build-saloon-suv-or-electric-car

「フェラーリのCEO、ルカ・ディ・モンテゼモーロは、スポーツカーとGTカー以外のフェラーリを生産するつもりはないと、改めて強調した。SUVや4ドア・サルーン、あるいは小型のスポーツカー・プロジェクトは、フェラーリというブランドには不要だと彼は言う。」

気になる記述もある。

「918スパイダーでハイパー・スポーツカーの市場に参入するのと同時に、SUVや4ドア・モデルでも成功を収めているポルシェについても、「誰でもポルシェはリスペクトしている。フェラーリの下のスポーツカーとしては最も重要なブランドだと認知している。また、過去20年間、われわれのセグメントに新たに参入してくるメーカーを歓迎してきた。」」

ポルシェは、フェラーリより格下だというのかあ?。

「Everyone respects Porsche – it is the most important brand in sports cars after Ferrari. 」

まあいい。

(2015 マセラティ・レバンテ最新情報)
http://carmania2012.blog.fc2.com/blog-entry-97.html

ネコも杓子も、トラ(マカン)も赤唐辛子(カイエン)も
、SUV(Sport Utility Vehicle)である。

特に、カイエンが切り開いた、ハイパフォーマンスSUVは、スポーツカーもビックリという運動性能と、いざという時(どんな時なんだあ?)に、道なき道を走れるという悪路走破性を売りにして、スポーツカーを運転したくてウズウズしているおとーさんや、買い物や幼稚園への送り迎えにしか使わない女性ドライバーにも人気である(荷物が積めるし、視線が高くて運転しやすい!)。

車体構造的には、車高が高いために重心高く、ロールセンター高く、コーナー攻めれば馬脚を現すことになるわけだが、電子制御サスペンションのおかげで、なんとか誤魔化して走らせることはできる。

車両重量重く、エンジンデカく、絶対的な加速性能もそこそこだが、カイエン・ターボSのように、燃費度外視で、燃料を燃やせるだけ燃やしまくるエンジンを積めば、0-100km4.5秒というカレラ真っ青な加速も可能だ。

(カイエン・ターボS:踏むだけで、4.5秒:最高速283km)
http://www.porsche.com/japan/jp/models/cayenne/cayenne-turbo-s/featuresandspecs/

(911・カレラ:PDKでも4.6秒、スポーツプラスパッケージ入れて、4.4秒:最高速287km)
http://www.porsche.com/japan/jp/models/911/911-carrera/featuresandspecs/

いやはや。

まあ、どうでもいいんですが。

マカンが投入されようとしている市場は、まさにトラやライオンが徘徊する活気溢れる市場だ。

これが成功すれば、もうひと回り小さいSUVが登場するかもしれない。

Q3をベースとした、クロスオーバーなSUVで、当然、オープン!。

300万円台で買える、エントリー・ポルシェの登場である。

水平対向4気筒ターボエンジン。

お安くあがる電子制御満載で、屋根が開く4WDとなれば、売れないわけがなく、そのエンジンは、当然、次期ボクスター、ケイマンに搭載され、ゆくゆくは、911にも・・・。

浮沈子は、マカンの登場を、そんな目で見ているのである。

アンドロメダ2013年08月02日 00:17

アンドロメダ
アンドロメダ


(新型の超広視野カメラが開眼、ファーストライト画像を初公開)
http://www.naoj.org/Topics/2013/07/30/j_index.html

高視野角のデジカメが、すばるの主焦点に取り付けられ、ファーストライト(杮落とし?)が公開された。

(アンドロメダ銀河、鮮明に…すばるに新型カメラ)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130801-OYT1T00317.htm

われわれの銀河に最も近い、アンドロメダ銀河(メシエカタログ31)の鮮明画像が一発で撮れるわけだな(画像参照)。

(ドデカイ画像です(3.9MB)。ダウンロード注意!)
http://www.naoj.org/Topics/2013/07/30/fig1j.jpg

CGでもなければ、イラストでもない。

CCD素子に刻まれた、本物の光子のエネルギー、真実を写す「写真」である。

ホンモノ。

今、そこにある現実の姿(254 ±6万年前の姿?)

(系外銀河M31(NGC224)『アンドロメダ大銀河』の距離)
http://universe.art.coocan.jp/deepsky/M31d.html

(アンドロメダ銀河)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%A1%E3%83%80%E9%8A%80%E6%B2%B3

「アンドロメダ銀河のスペクトルは青方偏移を持ち、我々の銀河系に対して秒速約122kmで接近している(太陽系自体が銀河系の中を高速で公転しているため、見かけの接近速度は秒速約300km)。約40億年後には銀河系 (Milky Way) とアンドロメダ銀河 (Andromeda) は衝突し、それから約20億年かけて1つの巨大な楕円銀河「ミルコメダ (Milkomeda)」を形成すると予想されている。」

「ミルコメダ=ミルキーウエイ+アンドロメダ」ってかあ?。

ダサ!。

わずか40億年で、衝突する!。

といっても、星と星との衝突は、全く無いといってもいいだろう。

銀河内といっても、スカスカだから・・・。

神話のアンドロメダといえば、カシオペアの娘で、白人の姿で描かれることが多いが、エチオピア王国の王女ということから黒人と看做されるのが神話時代からの定説であるとは、知らなかったな。

(アンドロメダー)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%A1%E3%83%80%E3%83%BC

(様々な絵画を集めたページ)
http://www.abaxjp.com/andrmd/andrmd.html

アンドロメダ病原体という小説もあった。

(アンドロメダ病原体)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%A1%E3%83%80%E7%97%85%E5%8E%9F%E4%BD%93

マイケル・クライトンの出世作、未知の病原体に挑む科学者たち、ご都合主義的ストーリーと、ハッピーエンドの結末については、こちら。

(アンドロメダ・・・(1971) ネタばれ有り)
http://daimonji.blog.ocn.ne.jp/paopao/2004/10/1971.html

初出の引用には、こう書かれている。

「HSC には、複数の日本企業が開発した最新の技術が使われており、まさに日本の技術力の結晶と言えます。幅広い波長域にわたり非常に高い感度を有し、遠方天体観測に特段の威力を発揮する CCD 素子は、浜松ホトニクス株式会社が国立天文台とともに新規に開発したものです。光学収差や大気分散を補正し、高い結像性能を達成するのに不可欠であった補正光学系は、キヤノン株式会社によって開発されました。重さ数トンの HSC 全体を1-2マイクロメートルの位置精度で制御しながら望遠鏡上で安定した観測姿勢を保持するための機械部品である主焦点ユニットは、三菱電機株式会社が担当しました。どれ一つ欠けても HSC の開発は成し得ませんでした。また、データ収集用電子回路は高エネルギー加速器研究機構によって開発されました。さらに米国・プリンストン大学が画像データ解析用ソフトウェアの開発を、台湾・中央研究院がフィルター交換装置の開発を担当するなど、国際的なプロジェクトとしても進んでいます。」

一品モノを作らせれば、日本はまだまだ捨てたもんじゃない。

3トンのデジカメで、宇宙を見る。

なんとも、贅沢な話ですな。

RUF純正!2013年08月02日 22:28

RUF純正!
RUF純正!


だいぶ前に、テンション高い記事を書いた。

(CTR-3)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2011/11/29/

まあ、こんなクルマのことを記事にすれば、鼻の穴も広がろうというものだ(ブヒヒッ)。

今日、プレステージにお邪魔して、83タルガの風切り音について相談(商談?)する。

100km行くか行かないかで、もう、遠慮会釈ない音がピューピューと始まる。

150km辺りでは、ビュービューと唸る。

200kmを超えると(まだ、出していないが)、どんなことになるか・・・。

対策として紹介されたのが、RUFのAピラーの溝埋め(?)。

(Aerodynamic Aid for A-Pillar 詳細)
http://www.ruf-web.co.jp/parts/detail/1/1/4/16039/

こんなもんが、¥33,600(税込)もすんのかあ?(画像参照)。

サスガ、RUFである(妙なところに感心!)。

336円でも、高いんじゃないか?。

まあいい。

空力対策では、こんなのとか、

(Sport Mirror Kit 詳細:小さいタイプ¥60,480(税込))
http://www.ruf-web.co.jp/parts/detail/1/1/4/16036/

こんなのもある。

(Sport Mirror Kit 詳細:大きいタイプ¥82,530(税込))
http://www.ruf-web.co.jp/parts/detail/1/1/4/16037/

どこが違うのか、わからん!。

(Sport Mirror Kit 詳細:大きいタイプと同じ写真だ!¥98,700(税込))
http://www.ruf-web.co.jp/parts/detail/1/1/4/16038/

しかし、こんなのや、

(Front Bumper 詳細:¥417,900(税込))
http://www.ruf-web.co.jp/parts/detail/1/1/4/16030/

こんなのに、比べたら、

(Rear Bumper 詳細:¥458,640(税込))
http://www.ruf-web.co.jp/parts/detail/1/1/4/16033/

安いものだ。

サスガ、RUFだ!。

もちろん、コンプリートカーは、さらに2ケタ違うお値段である。

(RUFコンプリートカー)
http://www.ruf-web.co.jp/com/

浮沈子が気になるのは、これ。

(R Roadster)
http://www.ruf-web.co.jp/com/rroadster/

元になったのは、カブリオレだろうが、Bピラーの造形は、まんまタルガである!。

これを見て、83タルガのガラスセクションを引っぺがしてしまおうかと、本気で悩んだ・・・。

もともとのナローのタルガは、これと同じく、リアが幌になっていたのだ。

(ポルシェ911/タルガ:赤いヤツです)
http://minkara.carview.co.jp/en/userid/949539/blog/21962562/

「まずは1967年型の911タルガです。」

「このモデルは1967年に登場、ロールバー状のBピラーと脱着可能なルーフパネル、折り畳むことの出来るリヤアクリルウィンドウと幌から構成された、いわば「セミ・オープンカー」です。」

「Bピラーは残りますが見ての通り開放感に溢れた爽快なスタイルになっています。」

「この個体は内外装ともに文句なしの素晴らしいコンクールコンディションでした。」

「翌1968年からはリヤウィンドウが固定式となるので、このスタイルは1年限りだそうです。」

「生産台数も少なく、オーナーは大変希少だと仰っていました。」

RUFの「R Roadster」が、このモデルをリスペクトしていることは、間違いない。

しかし、あの見事な曲面をしたリアガラスも、また捨て難い。

幌にするか、ガラスのままか。

まあ、どうでもいいんですが。

RUFのモデルには、最早、空冷エンジンはない。

ベースとなるのは、全て水冷である。

930の改造車で一世を風靡したイエローバードこと、CTRや、964をベースにしたRCT EVO、鼻血が止まらない、993ベースのR Turboなど、空冷エンジンにターボで燃料と空気を押し込んでいた時代は、既に過去になった。

(Ruf Automobile:ドイツ語)
http://de.wikipedia.org/wiki/Ruf_Automobile

最も安いモデルですら、3570万円の値札を付ける。

これはもう、道楽の極みであるな。

CTR3に至っては、ポケットに1億円ないと、買いに行けないクルマである。

(CTR3 / CTR3 Clubsport)
http://www.ruf-web.co.jp/com/ctr3/

既に、自動車という単語で我々が日常イメージする物体とは、明らかに異なる商品である。

文字通り、「ライバルは、毛皮や宝石」しかない。

1.5トン(たぶん、もっと軽い)の車重に、777馬力のエンジンを叩き込んで、セラミックコンポジットディスクを奢ったブレーキを履かせたCTR3 Clubsport(まんま、レーシングカーですな)なんぞは、向かうところ敵なしであろう。

ほとんど、アンドロメダ級の値段(意味不明)の話になったが、してみると、Aピラーの溝埋めパーツ(¥33,600(税込))なんて、タダ同然であることが分かる。

100均で買ってきたセルロイドの下敷きと、仮に同じだったとしてもだ!(まさか・・・)。

雨が降ったら、基本的には乗らないので、雨どいを埋めてしまっても、問題はない。

これで、風切り音が軽減してくれれば、安いものだ。

RUF純正のエアロパーツ装着!(ま、確かに、そうなんだが・・・)。