FFのBMW ― 2015年04月03日 23:17
FFのBMW
BMWがFR以外のクルマを作るのは初めてではない。
最近だって、ⅰ3とかはRRだし、イセッタとか600だってRRだった。
(BMW・600)
http://ja.wikipedia.org/wiki/BMW%E3%83%BB600
「駆動方式 RR」
ついでに、700もRRである。
ミッドシップも作った。
(BMW・M1)
http://ja.wikipedia.org/wiki/BMW%E3%83%BBM1
「駆動方式 MR」
それ以外のエンジンレイアウトは、概ねFRである。
4輪駆動もあるが、FRベースだった。
もちろん、ミニのことを忘れたわけではない。
あれは、れっきとしたBMWのクルマだ。
しかし、きっちりとブランドを分けて、棲み分けした。
218ⅰのようなまねはしない・・・。
(BMW、ブランド初のFF(前輪駆動)モデル「2シリーズ アクティブツアラー」発売)
http://autoc-one.jp/bmw/launch-1918130/
50:50の拘りも、駆け抜ける喜びのカケラもない。
そこにあるのは、すばらしい新世界だ。
スペースユーティリティと、デザインの饗宴。
(【試乗記】『BMW Active Tourer』 BMW史上初のFFモデル、フラットでマイルドな乗り味)
http://jp.autoblog.com/2015/01/13/bmw-active-tourer-bmw-ff/
「車内で自分の写真を撮ってみたが、レフ版効果で肌がうつくしく見えるという効果もあって、ちょっと嬉しくなった。こういう"ちょっとしたこと"の積み重ねが、愛車選びの決定打になるのが女心というもの。」
こいつは、バカかあ?。
(Yuki Imai)
http://jp.autoblog.com/bloggers/yuki-imai/
失礼!、今のは取り消す・・・。
言葉が過ぎた。
浮沈子は、女心のカケラも分からないので、悪しからず。
当然、FFのBMWについても、カケラもわからない!。
116ⅰを乗ったときには、いい出来だと感心したが、218ⅰは、試乗しに行く気にもならない。
(質問ケース2:BMWがFRにこだわる理由)
http://www.style-t.com/093.html
「今は、コストダウンのために流行ったFF車が主流ですが、それでは、なぜBMWはFRにこだわるのでしょう!」
「メルセデスやBMWは、その逆でコストが多少かかろうが理想の車と安全性を考慮した結果FR車を多く作っています。」
「FF車を走る物体として物理的に分析すると、アンバランスな乗り物になります。」
まあ、詳しくは、中身を読んで欲しい。
そこまで拘るBMWも、市場の変化に付いて行くしかなかったのだ。
セダンなんて、誰も買わんよ・・・。
(「アクティブツアラー」BMWブランド初のFFモデルはなぜ生まれた?)
http://woman.mynavi.jp/article/150219-40/
「そこでBMWは、コンパクトなボディであっても広い室内と利便性を確保しやすいFFプラットフォームの採用に踏み切り、初めての“ファミリーカー”を生み出したのだ。同じドイツ勢では、「メルセデス・ベンツ Bクラス」がライバルとなる。」
「そんな「2シリーズ アクティブツアラー」のキャッチフレーズは、「青空。家族。BMW。」。」
うーん、浮沈子は付いていけんな。
今日は、体調が万全というわけではなかったが、大井町のプールで自主練習をやって、プレステージに83タルガで乗り付けて、エアクリーナーのバンドを注文した(切れちゃったので)。
その際に、218ⅰの件を掛田さんから伺った。
一気に体調が崩れた・・・。
BMWが、コンパクトSUV(3気筒だってさ・・・)を出したというから、ふーんと聞き流したら、FFというのでおったまげた。
帰ってきて調べたら、本当だった(別に疑っていたわけではありません)。
この車のことは、実はこの ブログでも随分前に取り上げている。
(BMWの背信)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2012/09/17/6575717
2012年のパリモーターショーで予告されていた。
1シリーズと目されていたが、2シリーズとして登場したわけだな(2シリーズでも乗用車の方は、FR)。
「実際は、4気筒プラスターボでダウンサイジングして軽量化を進めている。そうすると、このエンジンをFF仕様にして積んでくるのだろうか。」
4気筒どころか、3気筒になったわけだ。
そのうち、2気筒になって、単気筒になって、そんでもって、電気自動車になって内燃機関はおしまいになるわけだ(殆ど、ヤケです!)。
今日は、自主練習に行く前に、500Eのタイヤを交換すべく、J-AUTOに持ち込んだ。
夜になって電話があり、明日、取りに行くことになっている。
お薦めのミシュランか、拘りのピレリか、驚愕のレグノか。
明日のブログで、全ては明かされる。
何か、いいことがないと、身も心も持たないな。
BMWがFR以外のクルマを作るのは初めてではない。
最近だって、ⅰ3とかはRRだし、イセッタとか600だってRRだった。
(BMW・600)
http://ja.wikipedia.org/wiki/BMW%E3%83%BB600
「駆動方式 RR」
ついでに、700もRRである。
ミッドシップも作った。
(BMW・M1)
http://ja.wikipedia.org/wiki/BMW%E3%83%BBM1
「駆動方式 MR」
それ以外のエンジンレイアウトは、概ねFRである。
4輪駆動もあるが、FRベースだった。
もちろん、ミニのことを忘れたわけではない。
あれは、れっきとしたBMWのクルマだ。
しかし、きっちりとブランドを分けて、棲み分けした。
218ⅰのようなまねはしない・・・。
(BMW、ブランド初のFF(前輪駆動)モデル「2シリーズ アクティブツアラー」発売)
http://autoc-one.jp/bmw/launch-1918130/
50:50の拘りも、駆け抜ける喜びのカケラもない。
そこにあるのは、すばらしい新世界だ。
スペースユーティリティと、デザインの饗宴。
(【試乗記】『BMW Active Tourer』 BMW史上初のFFモデル、フラットでマイルドな乗り味)
http://jp.autoblog.com/2015/01/13/bmw-active-tourer-bmw-ff/
「車内で自分の写真を撮ってみたが、レフ版効果で肌がうつくしく見えるという効果もあって、ちょっと嬉しくなった。こういう"ちょっとしたこと"の積み重ねが、愛車選びの決定打になるのが女心というもの。」
こいつは、バカかあ?。
(Yuki Imai)
http://jp.autoblog.com/bloggers/yuki-imai/
失礼!、今のは取り消す・・・。
言葉が過ぎた。
浮沈子は、女心のカケラも分からないので、悪しからず。
当然、FFのBMWについても、カケラもわからない!。
116ⅰを乗ったときには、いい出来だと感心したが、218ⅰは、試乗しに行く気にもならない。
(質問ケース2:BMWがFRにこだわる理由)
http://www.style-t.com/093.html
「今は、コストダウンのために流行ったFF車が主流ですが、それでは、なぜBMWはFRにこだわるのでしょう!」
「メルセデスやBMWは、その逆でコストが多少かかろうが理想の車と安全性を考慮した結果FR車を多く作っています。」
「FF車を走る物体として物理的に分析すると、アンバランスな乗り物になります。」
まあ、詳しくは、中身を読んで欲しい。
そこまで拘るBMWも、市場の変化に付いて行くしかなかったのだ。
セダンなんて、誰も買わんよ・・・。
(「アクティブツアラー」BMWブランド初のFFモデルはなぜ生まれた?)
http://woman.mynavi.jp/article/150219-40/
「そこでBMWは、コンパクトなボディであっても広い室内と利便性を確保しやすいFFプラットフォームの採用に踏み切り、初めての“ファミリーカー”を生み出したのだ。同じドイツ勢では、「メルセデス・ベンツ Bクラス」がライバルとなる。」
「そんな「2シリーズ アクティブツアラー」のキャッチフレーズは、「青空。家族。BMW。」。」
うーん、浮沈子は付いていけんな。
今日は、体調が万全というわけではなかったが、大井町のプールで自主練習をやって、プレステージに83タルガで乗り付けて、エアクリーナーのバンドを注文した(切れちゃったので)。
その際に、218ⅰの件を掛田さんから伺った。
一気に体調が崩れた・・・。
BMWが、コンパクトSUV(3気筒だってさ・・・)を出したというから、ふーんと聞き流したら、FFというのでおったまげた。
帰ってきて調べたら、本当だった(別に疑っていたわけではありません)。
この車のことは、実はこの ブログでも随分前に取り上げている。
(BMWの背信)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2012/09/17/6575717
2012年のパリモーターショーで予告されていた。
1シリーズと目されていたが、2シリーズとして登場したわけだな(2シリーズでも乗用車の方は、FR)。
「実際は、4気筒プラスターボでダウンサイジングして軽量化を進めている。そうすると、このエンジンをFF仕様にして積んでくるのだろうか。」
4気筒どころか、3気筒になったわけだ。
そのうち、2気筒になって、単気筒になって、そんでもって、電気自動車になって内燃機関はおしまいになるわけだ(殆ど、ヤケです!)。
今日は、自主練習に行く前に、500Eのタイヤを交換すべく、J-AUTOに持ち込んだ。
夜になって電話があり、明日、取りに行くことになっている。
お薦めのミシュランか、拘りのピレリか、驚愕のレグノか。
明日のブログで、全ては明かされる。
何か、いいことがないと、身も心も持たないな。
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