ウー、マンボウ! ― 2015年05月06日 09:26
ウー、マンボウ!
AIの講習ばっかで、荒んだ気持ちになっていた最中、柏崎さんのお誘いで西伊豆の田子(たご)のボートダイビングに参加した。
前日に500Eで富戸に行って前泊し、昨日(当日)は、クルマを替えて、伊東マリンタウンで1名と合流、現地集合の参加者2名と合わせて、総勢5人。
コースディレクター1名、インストラクター2名、ダイブマスター講習中1名、AI講習中1名(浮沈子です)と、比較的ハイレベルのグループ。
本日のお題は、サイドマウントでハナダイの群れを追え!(スペシャル番組かあ?)。
ポイントはフトネ(太根?)。
港から平底の漁船で5分くらいの近場、ブイがてっぺんに打ってある、ほぼ切り立った独立の根である。
ドライで、アルミ10リットル2本差し、BCがSMS50で、ウエイトはアンクル込みで15kg(おっも!)。
ウエイトポケットをBCに付けて、4kgはそっちで賄ったが、ベルトに10kgというのは、限界を超えている・・・。
それでも、2本目の最後は浮きまくった(残圧、10+10!)。
ここのアルミタンクは、満タンでも底が浮くタイプで、Dリングの位置は最初からお腹側でいい。
ストリームラインをキメるのが難しいパターンだが、初めから後ろが浮きまくっているので、取り付け位置が決まれば途中で変更しなくてもいいというメリットもある。
流れが少しあって、いい運動の感じで行けた(こっそり、岩に指かけて楽してたことはご内密に・・・)。
最大27m程度までしか行かなかったが、ハナダイの群れはゴッチャリいて、ゲップが出そうだった。
透視度は、1本目が15m、2本目が20m。
潮回りの関係で、2本目の方が浅場も抜けていたかな。
底に行くほど抜けてくる感じで、CCRだったら30mあたりで1時間くらいのんびり出来るのに、などと空想が膨らむ(空想だけかあ・・・)。
で、1本目の終わりの頃に、マンボウを発見して大騒ぎになった(画像参照)。
ボートキャプテンのお姉さんの話では、年に2回くらいは見ることができるそうだが、柏崎さんは10年ぶり2回目なんだそうで、大はしゃぎである!。
浮沈子は、もちろん生まれて初めて!。
(2015.05.05)
http://tagodc.com/category/2011663.html
もう、サイドマウントのこととか、ハナダイの群れなんて、どっかにぶっ飛んでしまって、泡吹きまくりで盛り上がった。
あとで写真見て判ったが、2匹いたようで、番いだったのかもしれない。
(マンボウ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%82%A6
「マンボウのメスが一度に産む卵の数は3億個に達するともいわれ、最も多く卵を産む脊椎動物とされる。」
マンボウが同時に2匹いたというのは、初耳(初目?)だな。
「肉は白身で柔らかく、刺身(肝和え)や天ぷらなどで食べられる。身の他に腸や肝臓(キモ)も食べられる。また、目も食べる事ができる。」
また、食う話かあ?。
天気も良く、マンボウにも会えて、全員ゴキゲンのダイビング。
しかし、マンボウに出会うって、そんなに珍しいとは知らなかったな。
(5月5日 ゴールデン、ウィーク)
http://jsuga.exblog.jp/24442451/
「囲い網のなかに、このサイズのマンボウが7尾入っている。昔、定置網にマンボウが入ると、それは漁師のおかず料、漁師めしの典型だった。今は活かされて、秋には海に戻してもらえる。」
(千葉県館山市波左間マンボウランド:動画出ます)
https://www.youtube.com/watch?v=Bns5MW2s77Y&feature=youtu.be
マンボウは皮膚が弱いというのに、ベタベタ触っちゃっていいのかあ?。
まあ、どうでもいいんでスガ(須賀?)。
サイドマウントが初めてというインストラクターの方は、慣れないBC(ドルフィン)で苦労していたが、新しいことにチャレンジするのは楽しい!、とポジティブに捉えていた。
ダイバーの鏡だな。
こうでなくてはいかん!。
帰りの車中では、水中スクーターにサイドマウントでダブルタンクを括りつけて、ダイバーは身軽になって水中を移動するというアイデアを検討するなど、ダイビング談義に花を咲かせた。
(クストーの海底世界:動画出ます)
https://www.youtube.com/watch?v=7ldMcV5sLd4
41秒辺りにタンク内蔵の水中スクーターのシーン、51秒辺りからシングルタンクのサイドマウントダイバーも登場!。
1950年代(60年も前)の話である。
ダイビングなんて、その頃から殆ど進歩してないんじゃないのかあ?。
まあいい。
やっぱ、AI講習よりファンダイブがいいな。
しかし、さっそく今日の夕方には、プールでの海プレシミュレーションがある。
ポジティブに考えて、着実に前進(匍匐(ほふく)前進?)していくしかない。
AIの講習ばっかで、荒んだ気持ちになっていた最中、柏崎さんのお誘いで西伊豆の田子(たご)のボートダイビングに参加した。
前日に500Eで富戸に行って前泊し、昨日(当日)は、クルマを替えて、伊東マリンタウンで1名と合流、現地集合の参加者2名と合わせて、総勢5人。
コースディレクター1名、インストラクター2名、ダイブマスター講習中1名、AI講習中1名(浮沈子です)と、比較的ハイレベルのグループ。
本日のお題は、サイドマウントでハナダイの群れを追え!(スペシャル番組かあ?)。
ポイントはフトネ(太根?)。
港から平底の漁船で5分くらいの近場、ブイがてっぺんに打ってある、ほぼ切り立った独立の根である。
ドライで、アルミ10リットル2本差し、BCがSMS50で、ウエイトはアンクル込みで15kg(おっも!)。
ウエイトポケットをBCに付けて、4kgはそっちで賄ったが、ベルトに10kgというのは、限界を超えている・・・。
それでも、2本目の最後は浮きまくった(残圧、10+10!)。
ここのアルミタンクは、満タンでも底が浮くタイプで、Dリングの位置は最初からお腹側でいい。
ストリームラインをキメるのが難しいパターンだが、初めから後ろが浮きまくっているので、取り付け位置が決まれば途中で変更しなくてもいいというメリットもある。
流れが少しあって、いい運動の感じで行けた(こっそり、岩に指かけて楽してたことはご内密に・・・)。
最大27m程度までしか行かなかったが、ハナダイの群れはゴッチャリいて、ゲップが出そうだった。
透視度は、1本目が15m、2本目が20m。
潮回りの関係で、2本目の方が浅場も抜けていたかな。
底に行くほど抜けてくる感じで、CCRだったら30mあたりで1時間くらいのんびり出来るのに、などと空想が膨らむ(空想だけかあ・・・)。
で、1本目の終わりの頃に、マンボウを発見して大騒ぎになった(画像参照)。
ボートキャプテンのお姉さんの話では、年に2回くらいは見ることができるそうだが、柏崎さんは10年ぶり2回目なんだそうで、大はしゃぎである!。
浮沈子は、もちろん生まれて初めて!。
(2015.05.05)
http://tagodc.com/category/2011663.html
もう、サイドマウントのこととか、ハナダイの群れなんて、どっかにぶっ飛んでしまって、泡吹きまくりで盛り上がった。
あとで写真見て判ったが、2匹いたようで、番いだったのかもしれない。
(マンボウ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%82%A6
「マンボウのメスが一度に産む卵の数は3億個に達するともいわれ、最も多く卵を産む脊椎動物とされる。」
マンボウが同時に2匹いたというのは、初耳(初目?)だな。
「肉は白身で柔らかく、刺身(肝和え)や天ぷらなどで食べられる。身の他に腸や肝臓(キモ)も食べられる。また、目も食べる事ができる。」
また、食う話かあ?。
天気も良く、マンボウにも会えて、全員ゴキゲンのダイビング。
しかし、マンボウに出会うって、そんなに珍しいとは知らなかったな。
(5月5日 ゴールデン、ウィーク)
http://jsuga.exblog.jp/24442451/
「囲い網のなかに、このサイズのマンボウが7尾入っている。昔、定置網にマンボウが入ると、それは漁師のおかず料、漁師めしの典型だった。今は活かされて、秋には海に戻してもらえる。」
(千葉県館山市波左間マンボウランド:動画出ます)
https://www.youtube.com/watch?v=Bns5MW2s77Y&feature=youtu.be
マンボウは皮膚が弱いというのに、ベタベタ触っちゃっていいのかあ?。
まあ、どうでもいいんでスガ(須賀?)。
サイドマウントが初めてというインストラクターの方は、慣れないBC(ドルフィン)で苦労していたが、新しいことにチャレンジするのは楽しい!、とポジティブに捉えていた。
ダイバーの鏡だな。
こうでなくてはいかん!。
帰りの車中では、水中スクーターにサイドマウントでダブルタンクを括りつけて、ダイバーは身軽になって水中を移動するというアイデアを検討するなど、ダイビング談義に花を咲かせた。
(クストーの海底世界:動画出ます)
https://www.youtube.com/watch?v=7ldMcV5sLd4
41秒辺りにタンク内蔵の水中スクーターのシーン、51秒辺りからシングルタンクのサイドマウントダイバーも登場!。
1950年代(60年も前)の話である。
ダイビングなんて、その頃から殆ど進歩してないんじゃないのかあ?。
まあいい。
やっぱ、AI講習よりファンダイブがいいな。
しかし、さっそく今日の夕方には、プールでの海プレシミュレーションがある。
ポジティブに考えて、着実に前進(匍匐(ほふく)前進?)していくしかない。
緊急脱出テスト ― 2015年05月06日 23:41
緊急脱出テスト
(5 THINGS TO KNOW ABOUT SPACEX’S PAD ABORT TEST)
http://www.spacex.com/news/2015/05/04/5-things-know-about-spacexs-pad-abort-test
「What is a Pad Abort Test?:
A Pad Abort Test is a trial run for a spacecraft’s launch abort system (sometimes called a launch escape system). This system is designed to quickly get the crew and spacecraft away from the rocket in the event of a potential failure. It is similar to an ejection seat for a fighter pilot, but instead of ejecting the pilot out of the spacecraft, the entire spacecraft is “ejected” away from the launch vehicle.」
(パッド異常終了テストとは何ですか?:
パッド異常終了テストが宇宙船の打ち上げアボートシステムの試運転である(時々打ち上げ脱出システムと呼ばれます)。このシステムは、迅速に潜在的な障害の発生時に離れてロケットからの乗組員と宇宙船を取得するために設計されています。これは、戦闘機のパイロットのための射出座席に似ていますが、代わりに宇宙船のうちパイロットを吐出、全体の宇宙船は離れてロケットから「排出されます」。:自動翻訳のまま)
というわけで、スペースXの誇る(?)ドラゴン2(クルードラゴン)が、緊急脱出テストを行った。
(Pad Abort Test:動画出ます)
https://www.youtube.com/watch?v=OpH684lNUB8&feature=youtu.be
16分4秒位に打ち上げとなるが、緊急脱出なので、射出時のスーパードラコロケットエンジンの噴射時間はたった5秒、着水まで1分38秒というショボサ(?)だ。
つまらん・・・。
まあ、打ち上げ(?)としては成功なんだろうが、システムとしての検証はこれからだろうし、浮沈子が見るところ、分離後のカプセルの状態は、安定しているとは言い難い。
あんなに揺すられたんじゃあ、中の人間はたまらんだろう(今回は、ダミーの人形が積まれているとのこと)。
メインのパラシュートが引き出されて、ようやく安定する。
着水時の衝撃は、パラシュートの吊り元がてっぺんではなく、側面になっているので、斜めに着水するということもあり、うまく緩和されている感じだな(17分42秒辺り)。
先日のブルー・オリジンのニュー・シェパードの着地よりは、痛くなさそうだ。
(307,000 Feet:動画出ます)
https://www.youtube.com/watch?v=0EIkzHYYm1w
着地は4分24秒辺りだが、何か痛そう・・・。
まあいい。
射出時の衝撃とか、人間が耐えられるような加速度なのかというのも気になる。
従来の、カプセルのてっぺんに付けるロケットじゃ、ダメだったんだろうか?。
もっとも、この仕掛けが必要な事態というのは、あまり想定したくない事態ではある。
ファルコン9なり、ファルコンヘビーなりが爆発するとかして、生きるか死ぬかの瀬戸際ということになるが、去年のオービタルサイエンシズのアンタレスの爆発のこともあるし、有り得る事態として考えておかなければならない。
(米の無人ロケット爆発、打ち上げ直後 ISS物資補給用)
http://www.asahi.com/articles/ASGBY2HNMGBYUHBI00C.html
とすれば、あの機械船と分離後の揺すられ方は、何とかしなけりゃならないんじゃないか?。
まあ、どうでもいいんですが。
浮沈子が乗るわけじゃないし・・・。
ところで、意外だったのは、カプセルだけ射出するんじゃなくて、機械船(?:トランク)も一緒に打ち上げるという手順だ(15秒後に分離)。
カプセルだけだと、どこにすっ飛んでいくわからないので、安定板が付いた「しっぽ」を引きずっていかなければならないのかも知れない。
で、この「しっぽ」は、何のフォローも無く、ダイレクトに水中に沈むわけだ。
(padabortinfographic.jpg)
http://www.spacex.com/sites/spacex/files/padabortinfographic.jpg
今日のテストの映像を見る限りでは、今までになかった方法での緊急脱出のテストとしては、上手くいったのではないか。
何事も、新しいことへのチャレンジというのは、成功か失敗かを問わず、清々しいものを感じる。
こういう気持ちがあるからこそ、困難なことであっても、やってみようということになるのではないか。
人間の、根源的な欲求の一つなのかもしれない。
食って、寝て、やる(子供は、わかんなくていいです!)だけが能じゃないんだ。
人類の未来に、少し希望を感じた(ちょっとオーバーかも)。
次回の再使用テスト(6月15日予定)までは、スペースXがらみのネタは、今のところ無い。
せめて、その頃までには、AIの講習が終わっていて欲しいな。
(ドラゴン宇宙船、脱出成功 有人飛行へ安全試験:追加)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2015050601001492.html
(スペースX社、有人宇宙船「ドラゴン2」の打ち上げ中断システムの試験に成功:さらに追加)
http://www.sorae.jp/030609/5513.html
(5 THINGS TO KNOW ABOUT SPACEX’S PAD ABORT TEST)
http://www.spacex.com/news/2015/05/04/5-things-know-about-spacexs-pad-abort-test
「What is a Pad Abort Test?:
A Pad Abort Test is a trial run for a spacecraft’s launch abort system (sometimes called a launch escape system). This system is designed to quickly get the crew and spacecraft away from the rocket in the event of a potential failure. It is similar to an ejection seat for a fighter pilot, but instead of ejecting the pilot out of the spacecraft, the entire spacecraft is “ejected” away from the launch vehicle.」
(パッド異常終了テストとは何ですか?:
パッド異常終了テストが宇宙船の打ち上げアボートシステムの試運転である(時々打ち上げ脱出システムと呼ばれます)。このシステムは、迅速に潜在的な障害の発生時に離れてロケットからの乗組員と宇宙船を取得するために設計されています。これは、戦闘機のパイロットのための射出座席に似ていますが、代わりに宇宙船のうちパイロットを吐出、全体の宇宙船は離れてロケットから「排出されます」。:自動翻訳のまま)
というわけで、スペースXの誇る(?)ドラゴン2(クルードラゴン)が、緊急脱出テストを行った。
(Pad Abort Test:動画出ます)
https://www.youtube.com/watch?v=OpH684lNUB8&feature=youtu.be
16分4秒位に打ち上げとなるが、緊急脱出なので、射出時のスーパードラコロケットエンジンの噴射時間はたった5秒、着水まで1分38秒というショボサ(?)だ。
つまらん・・・。
まあ、打ち上げ(?)としては成功なんだろうが、システムとしての検証はこれからだろうし、浮沈子が見るところ、分離後のカプセルの状態は、安定しているとは言い難い。
あんなに揺すられたんじゃあ、中の人間はたまらんだろう(今回は、ダミーの人形が積まれているとのこと)。
メインのパラシュートが引き出されて、ようやく安定する。
着水時の衝撃は、パラシュートの吊り元がてっぺんではなく、側面になっているので、斜めに着水するということもあり、うまく緩和されている感じだな(17分42秒辺り)。
先日のブルー・オリジンのニュー・シェパードの着地よりは、痛くなさそうだ。
(307,000 Feet:動画出ます)
https://www.youtube.com/watch?v=0EIkzHYYm1w
着地は4分24秒辺りだが、何か痛そう・・・。
まあいい。
射出時の衝撃とか、人間が耐えられるような加速度なのかというのも気になる。
従来の、カプセルのてっぺんに付けるロケットじゃ、ダメだったんだろうか?。
もっとも、この仕掛けが必要な事態というのは、あまり想定したくない事態ではある。
ファルコン9なり、ファルコンヘビーなりが爆発するとかして、生きるか死ぬかの瀬戸際ということになるが、去年のオービタルサイエンシズのアンタレスの爆発のこともあるし、有り得る事態として考えておかなければならない。
(米の無人ロケット爆発、打ち上げ直後 ISS物資補給用)
http://www.asahi.com/articles/ASGBY2HNMGBYUHBI00C.html
とすれば、あの機械船と分離後の揺すられ方は、何とかしなけりゃならないんじゃないか?。
まあ、どうでもいいんですが。
浮沈子が乗るわけじゃないし・・・。
ところで、意外だったのは、カプセルだけ射出するんじゃなくて、機械船(?:トランク)も一緒に打ち上げるという手順だ(15秒後に分離)。
カプセルだけだと、どこにすっ飛んでいくわからないので、安定板が付いた「しっぽ」を引きずっていかなければならないのかも知れない。
で、この「しっぽ」は、何のフォローも無く、ダイレクトに水中に沈むわけだ。
(padabortinfographic.jpg)
http://www.spacex.com/sites/spacex/files/padabortinfographic.jpg
今日のテストの映像を見る限りでは、今までになかった方法での緊急脱出のテストとしては、上手くいったのではないか。
何事も、新しいことへのチャレンジというのは、成功か失敗かを問わず、清々しいものを感じる。
こういう気持ちがあるからこそ、困難なことであっても、やってみようということになるのではないか。
人間の、根源的な欲求の一つなのかもしれない。
食って、寝て、やる(子供は、わかんなくていいです!)だけが能じゃないんだ。
人類の未来に、少し希望を感じた(ちょっとオーバーかも)。
次回の再使用テスト(6月15日予定)までは、スペースXがらみのネタは、今のところ無い。
せめて、その頃までには、AIの講習が終わっていて欲しいな。
(ドラゴン宇宙船、脱出成功 有人飛行へ安全試験:追加)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2015050601001492.html
(スペースX社、有人宇宙船「ドラゴン2」の打ち上げ中断システムの試験に成功:さらに追加)
http://www.sorae.jp/030609/5513.html
最近のコメント