潜水士結果発表! ― 2015年07月30日 16:19
潜水士結果発表!
千葉の山の中まで、潜水士試験の発表を見に行った(暇ですから)。
試験場に着いたのは発表時刻といわれた午前10時ジャスト。
あれっ?、浮沈子の他には誰もいないじゃん・・・。
しばらく待っていても、係の人が出てくるわけでもなし。
どうなってるんだろう?(日程を間違えたのかあ?)。
そうこうするうちに、もう一人、関係者と思しき方が現れて、窓口で何やら尋ねている。
どうやら、とっくの昔に、門の外の掲示板に張り出してあったらしい・・・。
どれどれ・・・。
あれっ?、100番がないじゃん!?。
ああ、これは違う試験の発表だ(ったく、どこ見てんだか・・・)。
で、さっきの関係者の方の肩越しに覗き込むと、100番は確かにあった!。
まあ、落ちる感じはしなかったが、それでもほっとする。
嬉しいというより、力が抜ける感じだ。
発表の紙をよく見ると、302番まで合格番号がある。
合格者数は、254名と最後に書かれている。
84パーセントの高い合格率だ。
それでも、16パーセント、50人近い方が合格できなかったわけだから、それなりに厳しい結果だ。
わざわざ見に行かなくても、結果は全員に郵送される。
ホームページが不正アクセスされなければ、ネットで見ることもできたわけで、いい迷惑である。
今日出動したのは、03ボクスター。
荷物は、駐車場の隅に積み上げ、カバーをかけて出かけた。
帰ってきて、真っ先に確認したが、なくなったものはない(こっちも、ほっとしたな)。
500Eは、やはりEZLだそうだ。
40まんえん(!!!!)からいつの間にか値上がりして、60まんえん(!!!!!!)になっていた。
今回は、リセットして復旧したので、とりあえず手間賃だけ払ってきたが、交換は大きな出費になる。
これは、天の啓示だ。
ああ、これでグアムダイビングは消えたな(3回くらい・・・)。
今、電話で発注したが、後期品番は国内在庫があるそうなので、そんなに時間は掛からないだろう。
23年前のクルマの部品(しかも、イグナイターのような電子部品)が、新品で出るというのもすごいが、値段もすごい。
今日は、J-AUTOさんが開発した排気管も見せていただいた。
(Performance Front PipeTypeⅡ(パフォーマンス・フロントパイプ・タイプ2)車検対応(書類付))
http://car.webplus.ne.jp/Parts_detail.asp?Id=8504&S_Id=169
「排気抵抗の大きい500E(AMG6リッターモデルも共通部品)の純正触媒を改め、緩やかなカーブを描くステンレスパイプと、現代の技術で生まれた非常に抵抗の少ないスポーツ触媒をデュアルで装備したフロントパイプです。シャーシダイナモによるパワーチェックデータでは92・93年・95年LIMITEDの各年式で、約15psアップの記録をマークしております。改良を重ねて生まれたパワーアップの為のマストアイテムです。車検対応書類付ですので50万円程もする、高価な純正のリプレイス(補修)部品としても御使い下さい。(((※参考データ※弊社オリジナルのコンピュータROMとの組み合わせで、AMG E60-LIMITEDで419ps、93年の500Eで363psを記録しています。受注生産・納期約1ヵ月掛かります)))」
今回、排気管の途中にある触媒の劣化の可能性もあり、これを購入することも選択肢として提示されていたのだが、当分先の話になったな(そうあって欲しいもんだ)。
これで、残る大物はトランスミッションとコンピューター(4台)。
他にもあるんだろうか?(エンジンとかは別にして)。
まあ、そんときゃ、そん時!。
今回は、潜水士の合格祝い(あんま、関係ないんじゃね?)ということで、かねてからの懸案を解決してしまおう(EZLは、仕入れてきた時からの懸案事項:そん時からエラー吐いてたし)。
これで、明日には83タルガが出来上がってくる。
そう、掛田さんから連絡があって、ようやく納車ということになった。
構想1か月!、制作4か月!!!!、取付2週間!!。
待ちに待った、フロント強化の仕上がりや如何に?。
そして、来週には、03ボクスターが定期点検に入る。
今日も、ノントラブルで150kmを走り切り、燃費も9km以上と上出来だ。
優等生だな。
普通に考えれば、こいつを手元に残して、他の2台を手放すところだ。
しかし、浮沈子は逆を考えている。
だから、この車には手を入れない。
ノーマルのまま、買った時のままにしている。
手放す時に、泣かずに済むように。
いいクルマだ。
だから手放す。
新しいオーナーの下でも、幸せに暮らせるだろう・・・。
今、これを書きながら、ちょっとウルッとしたことは、ここだけの話にしとこう・・・。
千葉の山の中まで、潜水士試験の発表を見に行った(暇ですから)。
試験場に着いたのは発表時刻といわれた午前10時ジャスト。
あれっ?、浮沈子の他には誰もいないじゃん・・・。
しばらく待っていても、係の人が出てくるわけでもなし。
どうなってるんだろう?(日程を間違えたのかあ?)。
そうこうするうちに、もう一人、関係者と思しき方が現れて、窓口で何やら尋ねている。
どうやら、とっくの昔に、門の外の掲示板に張り出してあったらしい・・・。
どれどれ・・・。
あれっ?、100番がないじゃん!?。
ああ、これは違う試験の発表だ(ったく、どこ見てんだか・・・)。
で、さっきの関係者の方の肩越しに覗き込むと、100番は確かにあった!。
まあ、落ちる感じはしなかったが、それでもほっとする。
嬉しいというより、力が抜ける感じだ。
発表の紙をよく見ると、302番まで合格番号がある。
合格者数は、254名と最後に書かれている。
84パーセントの高い合格率だ。
それでも、16パーセント、50人近い方が合格できなかったわけだから、それなりに厳しい結果だ。
わざわざ見に行かなくても、結果は全員に郵送される。
ホームページが不正アクセスされなければ、ネットで見ることもできたわけで、いい迷惑である。
今日出動したのは、03ボクスター。
荷物は、駐車場の隅に積み上げ、カバーをかけて出かけた。
帰ってきて、真っ先に確認したが、なくなったものはない(こっちも、ほっとしたな)。
500Eは、やはりEZLだそうだ。
40まんえん(!!!!)からいつの間にか値上がりして、60まんえん(!!!!!!)になっていた。
今回は、リセットして復旧したので、とりあえず手間賃だけ払ってきたが、交換は大きな出費になる。
これは、天の啓示だ。
ああ、これでグアムダイビングは消えたな(3回くらい・・・)。
今、電話で発注したが、後期品番は国内在庫があるそうなので、そんなに時間は掛からないだろう。
23年前のクルマの部品(しかも、イグナイターのような電子部品)が、新品で出るというのもすごいが、値段もすごい。
今日は、J-AUTOさんが開発した排気管も見せていただいた。
(Performance Front PipeTypeⅡ(パフォーマンス・フロントパイプ・タイプ2)車検対応(書類付))
http://car.webplus.ne.jp/Parts_detail.asp?Id=8504&S_Id=169
「排気抵抗の大きい500E(AMG6リッターモデルも共通部品)の純正触媒を改め、緩やかなカーブを描くステンレスパイプと、現代の技術で生まれた非常に抵抗の少ないスポーツ触媒をデュアルで装備したフロントパイプです。シャーシダイナモによるパワーチェックデータでは92・93年・95年LIMITEDの各年式で、約15psアップの記録をマークしております。改良を重ねて生まれたパワーアップの為のマストアイテムです。車検対応書類付ですので50万円程もする、高価な純正のリプレイス(補修)部品としても御使い下さい。(((※参考データ※弊社オリジナルのコンピュータROMとの組み合わせで、AMG E60-LIMITEDで419ps、93年の500Eで363psを記録しています。受注生産・納期約1ヵ月掛かります)))」
今回、排気管の途中にある触媒の劣化の可能性もあり、これを購入することも選択肢として提示されていたのだが、当分先の話になったな(そうあって欲しいもんだ)。
これで、残る大物はトランスミッションとコンピューター(4台)。
他にもあるんだろうか?(エンジンとかは別にして)。
まあ、そんときゃ、そん時!。
今回は、潜水士の合格祝い(あんま、関係ないんじゃね?)ということで、かねてからの懸案を解決してしまおう(EZLは、仕入れてきた時からの懸案事項:そん時からエラー吐いてたし)。
これで、明日には83タルガが出来上がってくる。
そう、掛田さんから連絡があって、ようやく納車ということになった。
構想1か月!、制作4か月!!!!、取付2週間!!。
待ちに待った、フロント強化の仕上がりや如何に?。
そして、来週には、03ボクスターが定期点検に入る。
今日も、ノントラブルで150kmを走り切り、燃費も9km以上と上出来だ。
優等生だな。
普通に考えれば、こいつを手元に残して、他の2台を手放すところだ。
しかし、浮沈子は逆を考えている。
だから、この車には手を入れない。
ノーマルのまま、買った時のままにしている。
手放す時に、泣かずに済むように。
いいクルマだ。
だから手放す。
新しいオーナーの下でも、幸せに暮らせるだろう・・・。
今、これを書きながら、ちょっとウルッとしたことは、ここだけの話にしとこう・・・。
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