おしゃれ ― 2015年08月15日 10:40
おしゃれ
(やっぱりカッコいい! 彼氏が乗っていると自慢できる「車」4選)
http://news.livedoor.com/article/detail/10467503/
「・アウディ:おしゃれ
・プリウス:エコ
・ミニクーパー:かわいい
・レクサス:快適」
アウディには、ステータス性も見ているようだ。
まあ、プリウスには経済性を、ミニクーパーには乗りこなすセンス、レクサスには実利と、乗せてもらう側の論理としては、結構シビアである。
自分が将来サイフを管理することになるかもしれないというところまで、踏み込んだ評価だな。
おおこわっ!。
そんじゃあ、乗る方の男の子の人気はどうよ?。
(成功の証! 男性がいつかは乗ってみたいあこがれの「車」4選)
http://woman.mynavi.jp/article/150812-30/?gaibu=/5131122/22/
「・ベンツ:あこがれ
・フェラーリ:カッコイイ
・レクサス:カネ持ってそう
・クラウン:あこがれ」
フェラーリは、一番高いからというのがあったが、そういう価値観かあ?。
クルマの中身で選ぶのではなく、そのクルマが象徴している社会的なステータスで選んでいることになる。
設問が、あこがれのクルマということなので、まあ、仕方ないか。
レクサスでは、サービスの質の高さに注目した意見もある。
よく見てるな。
浮沈子も、近所のお店に行った時に、コンシェルジュサービスの話を聞いて、一番安い車種に食指が動いた。
このブランドは、クルマそのものより、そういったサービスに価値がある。
クラウンとベンツは、洋の東西における「あこがれ」グルマの横綱だろう。
ポルシェはもちろん、BMWとか、アウディは、かけらもない・・・。
まあ、どうでもいいんですが。
で、実際にどの車種を選ぶかということになれば、ミニバンかSUV、もしくは軽自動車ということになる。
素晴らしい現実だな・・・。
しかし、彼氏のクルマにアウディが入っているのは意外だった。
その理由の中に、「おしゃれ」という項目が入っているというのも意外だ。
アウディっておしゃれかあ?。
(ビッグマイチェンしたA4 変更点と進化の度合い)
http://carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/20120509-20101300-carview/
敢えて3年前の記事を読んでみたが、浮沈子が読む試乗記などでは、おしゃれのかけらもない。
真面目なクルマ作りのお手本のような、そんなアウディの魅力を伝える記事だ。
「もちろん工業製品である以上、手を加えなければ陳腐化は避けられない。しかし、真心を込めてきちんと育てれば、年月の経過は熟成度という新しい魅力を生みだす。」
機能に徹したシンプルな内装デザイン、奇をてらわず、ドライバーの快適さを生真面目に追求した乗用車の鏡。
ベンツやBMWだって、おんなじなんだが、遅れてやってきたブランドということで、好感を持たれているのかもしれない。
価格も、同クラスの車種で比べれば割安だしな。
しかし、やっぱ、おしゃれというのが気になる。
FFベースのセダンに、おしゃれもくそもなかろうというのは、男の子の感覚なんだろう。
実用性と快適さのバランスの上に成り立つ、妥協の産物以外の何物でもない。
そのバランスが、高い次元で成立しているから、プレミアムブランドとして君臨できるわけだし、四駆のスタビリティで全天候高速走行が出来るという点で、実用性も高い。
ああ、そういう点がおしゃれといえなくもないか。
普段ひけらかさない、さりげない高性能、いわば隠れた爪・・・。
女性に受けるのは、そういう点なのかもしれないな。
街中ではさりげなく走り、高速やワインディングでは、その性能を遺憾なく発揮する。
アウトバーンで鍛えられた、本物の高性能。
200kmオーバーで、何時間も走り続けることを前提にした、エンジンやボディの性能。
我が国では、そのさわりのところを、ほんの少しだけ体験できるという、過剰にして無駄な性能だ。
そこに、金を掛ける贅沢。
そこんとこが、おしゃれなのかもしれない。
いいだろう、アウディはおしゃれだ。
そういうことにしておく。
浮沈子は、納得いかないが、男の子なので、わかんなくていい。
500Eの、乗っていて疲れが取れるような走りや、03ボクスターのオールマイティさ、83タルガの4輪バイクのような面白さとは異なる世界がそこにはある。
あるんだろう、たぶん・・・。
(やっぱりカッコいい! 彼氏が乗っていると自慢できる「車」4選)
http://news.livedoor.com/article/detail/10467503/
「・アウディ:おしゃれ
・プリウス:エコ
・ミニクーパー:かわいい
・レクサス:快適」
アウディには、ステータス性も見ているようだ。
まあ、プリウスには経済性を、ミニクーパーには乗りこなすセンス、レクサスには実利と、乗せてもらう側の論理としては、結構シビアである。
自分が将来サイフを管理することになるかもしれないというところまで、踏み込んだ評価だな。
おおこわっ!。
そんじゃあ、乗る方の男の子の人気はどうよ?。
(成功の証! 男性がいつかは乗ってみたいあこがれの「車」4選)
http://woman.mynavi.jp/article/150812-30/?gaibu=/5131122/22/
「・ベンツ:あこがれ
・フェラーリ:カッコイイ
・レクサス:カネ持ってそう
・クラウン:あこがれ」
フェラーリは、一番高いからというのがあったが、そういう価値観かあ?。
クルマの中身で選ぶのではなく、そのクルマが象徴している社会的なステータスで選んでいることになる。
設問が、あこがれのクルマということなので、まあ、仕方ないか。
レクサスでは、サービスの質の高さに注目した意見もある。
よく見てるな。
浮沈子も、近所のお店に行った時に、コンシェルジュサービスの話を聞いて、一番安い車種に食指が動いた。
このブランドは、クルマそのものより、そういったサービスに価値がある。
クラウンとベンツは、洋の東西における「あこがれ」グルマの横綱だろう。
ポルシェはもちろん、BMWとか、アウディは、かけらもない・・・。
まあ、どうでもいいんですが。
で、実際にどの車種を選ぶかということになれば、ミニバンかSUV、もしくは軽自動車ということになる。
素晴らしい現実だな・・・。
しかし、彼氏のクルマにアウディが入っているのは意外だった。
その理由の中に、「おしゃれ」という項目が入っているというのも意外だ。
アウディっておしゃれかあ?。
(ビッグマイチェンしたA4 変更点と進化の度合い)
http://carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/20120509-20101300-carview/
敢えて3年前の記事を読んでみたが、浮沈子が読む試乗記などでは、おしゃれのかけらもない。
真面目なクルマ作りのお手本のような、そんなアウディの魅力を伝える記事だ。
「もちろん工業製品である以上、手を加えなければ陳腐化は避けられない。しかし、真心を込めてきちんと育てれば、年月の経過は熟成度という新しい魅力を生みだす。」
機能に徹したシンプルな内装デザイン、奇をてらわず、ドライバーの快適さを生真面目に追求した乗用車の鏡。
ベンツやBMWだって、おんなじなんだが、遅れてやってきたブランドということで、好感を持たれているのかもしれない。
価格も、同クラスの車種で比べれば割安だしな。
しかし、やっぱ、おしゃれというのが気になる。
FFベースのセダンに、おしゃれもくそもなかろうというのは、男の子の感覚なんだろう。
実用性と快適さのバランスの上に成り立つ、妥協の産物以外の何物でもない。
そのバランスが、高い次元で成立しているから、プレミアムブランドとして君臨できるわけだし、四駆のスタビリティで全天候高速走行が出来るという点で、実用性も高い。
ああ、そういう点がおしゃれといえなくもないか。
普段ひけらかさない、さりげない高性能、いわば隠れた爪・・・。
女性に受けるのは、そういう点なのかもしれないな。
街中ではさりげなく走り、高速やワインディングでは、その性能を遺憾なく発揮する。
アウトバーンで鍛えられた、本物の高性能。
200kmオーバーで、何時間も走り続けることを前提にした、エンジンやボディの性能。
我が国では、そのさわりのところを、ほんの少しだけ体験できるという、過剰にして無駄な性能だ。
そこに、金を掛ける贅沢。
そこんとこが、おしゃれなのかもしれない。
いいだろう、アウディはおしゃれだ。
そういうことにしておく。
浮沈子は、納得いかないが、男の子なので、わかんなくていい。
500Eの、乗っていて疲れが取れるような走りや、03ボクスターのオールマイティさ、83タルガの4輪バイクのような面白さとは異なる世界がそこにはある。
あるんだろう、たぶん・・・。
最近のコメント