夏バテ ― 2015年08月22日 11:51
夏バテ
IEに向けた追い込みがたたって、夏バテ気味の今日この頃。
昨日も、朝、基準エグザムをシミュレーションしてから、フィットネスに行って、その後、プール自主練(2時間)。
大井町までの往復は自転車をこいでいく。
もうヘロヘロ・・・。
しこたま食ったのに、今朝の体重は昨日よりも落ちていた(結構な話じゃん!?)。
このところ、便秘気味だったということもある(あー、その話はいいから・・・)。
運動によって体内の水分を過剰に出し入れするので、消化器系が付いていけないのかもしれない。
少し、運動量を減らして、バランスを取りやすくしてやらなければなるまい。
って、単にさぼりたいだけじゃないのかあ?。
まあ、どうでもいいんですが。
明日もプールの自主練を予定している。
スキューバプロショップでは、台風の接近の影響で、利島のツアーがキャンセルになったらしい。
現在、15号がフィリピンの北からVターンして沖縄に向かっているし、16号は小笠原の東で向きを変えつつある。
今年は台風が多いんだろうか?。
テニアンでも、15、16は影響があったようで、なかなか大変なようだ。
西太平洋地域についていえば、南の島に台風はつきもの。
そういうもんだと、あきらめて付き合うしかない。
これから15号の影響が出る石垣にしてもそうだ。
早くIEが終わって、濃いナイトロックスを吸わないと・・・。
体調が戻れば、ダイビングへの意欲も出てくるんだろうが、このままではへこんだきりになってしまいそうだ。
明日の自主練は、スキルサーキットを中心にやろう。
レスキュースキルの手順は大体覚えたので、2回くらいやればいい。
自分の器材を脱ぐ所で引っかかる(文字通り)ので、スムーズに脱げるように仕上げればいいだろう。
来週は、プレゼンの資料作成中心に、5教科の補強を行う。
うん、およそこんな感じかな。
体調管理は最大の課題だ。
ここ数日風邪気味で、昨日も耳抜きに苦労した(4mプールですが)。
昼間の気温差が激しいので、その影響もある。
体調管理が難しい時期だな。
規則正しい生活と、栄養バランスの取れた食事、十分な睡眠時間が必要不可欠だ。
まあいい。
これも、いつものパターンだな。
風邪気味の時には、食えば治る。
食えるうちは大丈夫だ。
食えば眠くなるしな・・・。
夏の時期にIEを持ってきたのは失敗だったかもしれない。
少し早めか、遅くにずらした方が体調管理という点ではよかったのかもしれない。
真夏に、トレーニングしながら、しかも図るだけダイエットと並行してというのは辛いな。
あと2週間になった。
プレッシャーは掛かるし、息切れはするし(これは、気分の方)。
うーん、やっぱ、今日もフィットネスに行こう。
継続して運動した方がいいような気がする。
少しメニューを調整して、負荷を減らしておけばいいだろう。
柔軟な対応も必要だ。
明日のパワーも残しておかなければならない。
IEに向けた追い込みがたたって、夏バテ気味の今日この頃。
昨日も、朝、基準エグザムをシミュレーションしてから、フィットネスに行って、その後、プール自主練(2時間)。
大井町までの往復は自転車をこいでいく。
もうヘロヘロ・・・。
しこたま食ったのに、今朝の体重は昨日よりも落ちていた(結構な話じゃん!?)。
このところ、便秘気味だったということもある(あー、その話はいいから・・・)。
運動によって体内の水分を過剰に出し入れするので、消化器系が付いていけないのかもしれない。
少し、運動量を減らして、バランスを取りやすくしてやらなければなるまい。
って、単にさぼりたいだけじゃないのかあ?。
まあ、どうでもいいんですが。
明日もプールの自主練を予定している。
スキューバプロショップでは、台風の接近の影響で、利島のツアーがキャンセルになったらしい。
現在、15号がフィリピンの北からVターンして沖縄に向かっているし、16号は小笠原の東で向きを変えつつある。
今年は台風が多いんだろうか?。
テニアンでも、15、16は影響があったようで、なかなか大変なようだ。
西太平洋地域についていえば、南の島に台風はつきもの。
そういうもんだと、あきらめて付き合うしかない。
これから15号の影響が出る石垣にしてもそうだ。
早くIEが終わって、濃いナイトロックスを吸わないと・・・。
体調が戻れば、ダイビングへの意欲も出てくるんだろうが、このままではへこんだきりになってしまいそうだ。
明日の自主練は、スキルサーキットを中心にやろう。
レスキュースキルの手順は大体覚えたので、2回くらいやればいい。
自分の器材を脱ぐ所で引っかかる(文字通り)ので、スムーズに脱げるように仕上げればいいだろう。
来週は、プレゼンの資料作成中心に、5教科の補強を行う。
うん、およそこんな感じかな。
体調管理は最大の課題だ。
ここ数日風邪気味で、昨日も耳抜きに苦労した(4mプールですが)。
昼間の気温差が激しいので、その影響もある。
体調管理が難しい時期だな。
規則正しい生活と、栄養バランスの取れた食事、十分な睡眠時間が必要不可欠だ。
まあいい。
これも、いつものパターンだな。
風邪気味の時には、食えば治る。
食えるうちは大丈夫だ。
食えば眠くなるしな・・・。
夏の時期にIEを持ってきたのは失敗だったかもしれない。
少し早めか、遅くにずらした方が体調管理という点ではよかったのかもしれない。
真夏に、トレーニングしながら、しかも図るだけダイエットと並行してというのは辛いな。
あと2週間になった。
プレッシャーは掛かるし、息切れはするし(これは、気分の方)。
うーん、やっぱ、今日もフィットネスに行こう。
継続して運動した方がいいような気がする。
少しメニューを調整して、負荷を減らしておけばいいだろう。
柔軟な対応も必要だ。
明日のパワーも残しておかなければならない。
CCRの説明 ― 2015年08月22日 20:26
CCRの説明
ある人から、CCRについて、15分で説明してほしいと言われた。
いやなに、浮沈子が、詳しく話すと三日三晩掛かると言ったもんだから・・・。
そんなもんで済むのかあ?。
まあいい。
とりあえず、3分で話すには、吐いた息を再呼吸するための仕掛けで、水中で使えるようになってるもの、と説明した。
宇宙空間では、生命維持装置の機能の一部になっている(まあ、あっちは酸素CCRだけどな)。
酸素を足して、二酸化炭素を引く(っていうのかあ?)。
はい、これで3分経過。
15分版を作るとしたら、運用にまで話が及ぶ。
とりあえず、まず、構造の補足で、酸素センサーとか、コンピューターの話をして、二酸化炭素の除去に、水酸化カルシウムとの化学反応の話をして、そんでもって、ディリュエントガスの必要性について触れる。
電子機器が壊れた時のために、モニタリングは欠かせないし、イカレタ時はオープンサーキットに切り替える。
直ちに浮上!。
酸素センサーと水酸化カルシウムは、なまものなので、管理をしっかりするように言う。
オープンサーキットならガスが無くなればすぐにわかるが、CCRでは分からない。
固有のリスクがあることを強調しなければならない。
あと5分は、それでも、どーしてもCCRを使う方のために、排気の音がしないので生物に寄れるとか、場合によっては向こうから寄ってくるとか、ナイトロックスが吸い放題とか、NDLの範囲内なら長時間の連続潜水が可能とか、湿った暖かいガスが吸えるので、身体にいいとか、32パーセントとかのショボイナイトロックスと違って、明らかに疲れにくいなど、たっぷりとメリットを話してから、最後に、100万円以上すると落としておしまいにする。
そんでも、もう少し聞きたいと言われれば、そうだなあ、カウンターラングとか説明して中性浮力で苦労する話をして、呼吸抵抗の話をして、300メートルの世界記録を破るつもりなら、オープンサーキットの方がいいという話もして、後は講習を受けてくれと言おう。
全く知らないダイバーがいるというのは、浮沈子にはいささかショックで、しばらく立ち直れなかった。
こんだけ普及してて、まだそんな状況なんである。
当然、現物を見たことがない方も多いだろう。
それで潜っているダイバーに水中で会うことも、ほとんどない。
タンクを2本使うと言ったら、それじゃあ重くて大変ですね、という反応が返ってくる。
うーん、そういうことじゃあ、ないんだけどな。
もっとポピュラーな存在になってくれないと、説明する方も大変だし、なかなか話題にしにくい・・・。
妙な誤解を与えてしまうだけになる。
それも困った話だ。
話せば長くなるということは、それだけ誤解を受けやすいので、丁寧に説明する必要があるということであって、どっぷり漬かって、いつまでもダラダラとしゃべってしまうということではない(って、ホントかあ?)。
なぜ、オープンサーキットを置き換える状況にならないのかとか、そうなるためにはどんな問題を克服していかなければならないのかとか、とりあえず、現状で潜るとしたら、どこで、どんな風にして楽しめるのかとか、そういった話題に突き進むと、いくら時間があっても足りないだろう。
どんな機種がいいのかとか、それはどこで習えるのかとか、何台も持ってた方がいいのかとか、そういう話は詳しくはできない。
よそで聞いてもらうしかない。
100m位でいいから、CCRで行きたいと言われたら、じゃあ、一緒に頑張りましょうということになる。
とりあえず、60m位までならご一緒できるかもしれませんが・・・。
とにかく、物理的な構造と原理を理解してもらわないと、運用上の危険やメリットも分かってもらえないということがある。
さらには、運用環境によるリスクの変化も分かってもらわなくてはならない(二酸化炭素吸着剤の反応とか)。
そういったベースの知識がなければ、CCRについて合理的に理解することが出来ない。
しっかりと分かってもらわないと、正しい運用を促すことはできず、それが事故につながる恐れがある。
CCRは、頭で潜る器材だ。
身体能力に任せて潜るとか、精神力でカバーするという話じゃあない。
IEの試験科目でいえば、物理と生理と器材のセットで理解してもらわなければならない。
まあ、減圧理論とかも必要ですが。
それをきちんと分かってもらったうえで、中性浮力に苦労してもらう必要がある(これは、スキルと環境かあ?)。
でないと、回路のガス容量を、呼吸の度にガバガバ調節してしまうことになる。
CCRで潜ること自体に難しいことはない。
ADVもあるし、マニュアル操作をする必要もない。
みんな機械がやってくれる。
そうして、レクリエーショナルレベルでやることは、その機械のモニタリングと、ヤバくなったらベイルアウトする手順の練習だけだ。
限定的な運用に留まる限り、ダイビングの初心者でもなんとかなる。
この場合にも、器材の特性に関するしっかりとした理解が必要だ。
なぜ、運用限界に留まらなくてはならないのか。
もちろん、CCRに限らず、どんなダイビング器材でもそれは同じだが、潜在的に高い能力があるCCRの場合はなおさらだ。
オープンサーキットだって、サイドマウントで2倍のガスを持ち込むことを教えるのなら、当然NDLをぶち破って潜ることは簡単にできるわけだから、その限界に留まることを強調しておかなければならない。
ファーストステージの交換だって、教えといた方がいいかもしれない。
まあ、どうでもいいんですが。
最近、IEに取り組む中で、教えるという立場に立ってCCRのことを考えるようになってきた。
今までは、あまりなかったことだし、立場を変えて考えると、段階的に理解してもらうことが大切だということが分かってくる。
そして、実際のダイビングの経験の中で、その理解を固定化してもらう必要がある。
その上で、次のステージに行ってもらいたいもんだ。
そこでは、また、新たなスキルや知識が必要になってくる。
終わることのない、経験の伝授。
ダイビングの技術や、器材の進歩とともに、新たな経験も必要になってくる。
果てることのない、経験の積み重ね。
CCRだって、今のままの性能とは限らない。
ヘッドアップディスプレイに、PO2が表示されるのは当たり前になってきたし、ヘリウムの分圧を調整するようになるのも時間の問題じゃないのかあ?(タンク3本!!!)。
高圧則でさえ、30m以上ではトライミックスやヘリオックスを推奨してるしな。
レクリエーショナルでヘリウム吸わせる時代も目前だろう。
こういう「未来のCCR」の話まで始めたら、とても三日三晩じゃ終わらない。
果ては、外宇宙の惑星や、木星や土星の衛星などの氷に閉ざされた海でのダイビングの話になって・・・。
ひょっとしたら、イカタコ星でもCCRの話をしているかもしれない。
あの惑星(地球のこと)には、広大な海があって、CCRで潜ったらさぞかし楽しいだろうって・・・。
頼むから、ヘリウムは持参してもらいたいもんだな・・・。
ある人から、CCRについて、15分で説明してほしいと言われた。
いやなに、浮沈子が、詳しく話すと三日三晩掛かると言ったもんだから・・・。
そんなもんで済むのかあ?。
まあいい。
とりあえず、3分で話すには、吐いた息を再呼吸するための仕掛けで、水中で使えるようになってるもの、と説明した。
宇宙空間では、生命維持装置の機能の一部になっている(まあ、あっちは酸素CCRだけどな)。
酸素を足して、二酸化炭素を引く(っていうのかあ?)。
はい、これで3分経過。
15分版を作るとしたら、運用にまで話が及ぶ。
とりあえず、まず、構造の補足で、酸素センサーとか、コンピューターの話をして、二酸化炭素の除去に、水酸化カルシウムとの化学反応の話をして、そんでもって、ディリュエントガスの必要性について触れる。
電子機器が壊れた時のために、モニタリングは欠かせないし、イカレタ時はオープンサーキットに切り替える。
直ちに浮上!。
酸素センサーと水酸化カルシウムは、なまものなので、管理をしっかりするように言う。
オープンサーキットならガスが無くなればすぐにわかるが、CCRでは分からない。
固有のリスクがあることを強調しなければならない。
あと5分は、それでも、どーしてもCCRを使う方のために、排気の音がしないので生物に寄れるとか、場合によっては向こうから寄ってくるとか、ナイトロックスが吸い放題とか、NDLの範囲内なら長時間の連続潜水が可能とか、湿った暖かいガスが吸えるので、身体にいいとか、32パーセントとかのショボイナイトロックスと違って、明らかに疲れにくいなど、たっぷりとメリットを話してから、最後に、100万円以上すると落としておしまいにする。
そんでも、もう少し聞きたいと言われれば、そうだなあ、カウンターラングとか説明して中性浮力で苦労する話をして、呼吸抵抗の話をして、300メートルの世界記録を破るつもりなら、オープンサーキットの方がいいという話もして、後は講習を受けてくれと言おう。
全く知らないダイバーがいるというのは、浮沈子にはいささかショックで、しばらく立ち直れなかった。
こんだけ普及してて、まだそんな状況なんである。
当然、現物を見たことがない方も多いだろう。
それで潜っているダイバーに水中で会うことも、ほとんどない。
タンクを2本使うと言ったら、それじゃあ重くて大変ですね、という反応が返ってくる。
うーん、そういうことじゃあ、ないんだけどな。
もっとポピュラーな存在になってくれないと、説明する方も大変だし、なかなか話題にしにくい・・・。
妙な誤解を与えてしまうだけになる。
それも困った話だ。
話せば長くなるということは、それだけ誤解を受けやすいので、丁寧に説明する必要があるということであって、どっぷり漬かって、いつまでもダラダラとしゃべってしまうということではない(って、ホントかあ?)。
なぜ、オープンサーキットを置き換える状況にならないのかとか、そうなるためにはどんな問題を克服していかなければならないのかとか、とりあえず、現状で潜るとしたら、どこで、どんな風にして楽しめるのかとか、そういった話題に突き進むと、いくら時間があっても足りないだろう。
どんな機種がいいのかとか、それはどこで習えるのかとか、何台も持ってた方がいいのかとか、そういう話は詳しくはできない。
よそで聞いてもらうしかない。
100m位でいいから、CCRで行きたいと言われたら、じゃあ、一緒に頑張りましょうということになる。
とりあえず、60m位までならご一緒できるかもしれませんが・・・。
とにかく、物理的な構造と原理を理解してもらわないと、運用上の危険やメリットも分かってもらえないということがある。
さらには、運用環境によるリスクの変化も分かってもらわなくてはならない(二酸化炭素吸着剤の反応とか)。
そういったベースの知識がなければ、CCRについて合理的に理解することが出来ない。
しっかりと分かってもらわないと、正しい運用を促すことはできず、それが事故につながる恐れがある。
CCRは、頭で潜る器材だ。
身体能力に任せて潜るとか、精神力でカバーするという話じゃあない。
IEの試験科目でいえば、物理と生理と器材のセットで理解してもらわなければならない。
まあ、減圧理論とかも必要ですが。
それをきちんと分かってもらったうえで、中性浮力に苦労してもらう必要がある(これは、スキルと環境かあ?)。
でないと、回路のガス容量を、呼吸の度にガバガバ調節してしまうことになる。
CCRで潜ること自体に難しいことはない。
ADVもあるし、マニュアル操作をする必要もない。
みんな機械がやってくれる。
そうして、レクリエーショナルレベルでやることは、その機械のモニタリングと、ヤバくなったらベイルアウトする手順の練習だけだ。
限定的な運用に留まる限り、ダイビングの初心者でもなんとかなる。
この場合にも、器材の特性に関するしっかりとした理解が必要だ。
なぜ、運用限界に留まらなくてはならないのか。
もちろん、CCRに限らず、どんなダイビング器材でもそれは同じだが、潜在的に高い能力があるCCRの場合はなおさらだ。
オープンサーキットだって、サイドマウントで2倍のガスを持ち込むことを教えるのなら、当然NDLをぶち破って潜ることは簡単にできるわけだから、その限界に留まることを強調しておかなければならない。
ファーストステージの交換だって、教えといた方がいいかもしれない。
まあ、どうでもいいんですが。
最近、IEに取り組む中で、教えるという立場に立ってCCRのことを考えるようになってきた。
今までは、あまりなかったことだし、立場を変えて考えると、段階的に理解してもらうことが大切だということが分かってくる。
そして、実際のダイビングの経験の中で、その理解を固定化してもらう必要がある。
その上で、次のステージに行ってもらいたいもんだ。
そこでは、また、新たなスキルや知識が必要になってくる。
終わることのない、経験の伝授。
ダイビングの技術や、器材の進歩とともに、新たな経験も必要になってくる。
果てることのない、経験の積み重ね。
CCRだって、今のままの性能とは限らない。
ヘッドアップディスプレイに、PO2が表示されるのは当たり前になってきたし、ヘリウムの分圧を調整するようになるのも時間の問題じゃないのかあ?(タンク3本!!!)。
高圧則でさえ、30m以上ではトライミックスやヘリオックスを推奨してるしな。
レクリエーショナルでヘリウム吸わせる時代も目前だろう。
こういう「未来のCCR」の話まで始めたら、とても三日三晩じゃ終わらない。
果ては、外宇宙の惑星や、木星や土星の衛星などの氷に閉ざされた海でのダイビングの話になって・・・。
ひょっとしたら、イカタコ星でもCCRの話をしているかもしれない。
あの惑星(地球のこと)には、広大な海があって、CCRで潜ったらさぞかし楽しいだろうって・・・。
頼むから、ヘリウムは持参してもらいたいもんだな・・・。
最近のコメント