シェンゲン圏2015年11月21日 03:15

シェンゲン圏
シェンゲン圏


欧州には、フランスしか行ったことがない浮沈子。

1度だけ、1週間程度の短期滞在。

ルマン見に行って、パリちょろ見しただけ。

この地域には、シェンゲン協定というのがあって、域内での人の往来は自由にできる。

(シェンゲン圏)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%B3%E5%9C%8F

「1985年に署名されたシェンゲン協定が適用されるヨーロッパの26の国の領域。シェンゲン圏では渡航者が圏内に入域、または圏外へ出域する場合には国境検査を受けるが、圏内で国境を越えるさいには検査を受けないことになっており、この点で単一の国家のようになっている。」

知らなかったな。

四方を海に囲まれて、「国境って、何?」という感覚で生きてきたので、南の島に行って行列に並ぶことが、唯一の認識だ。

めんどくせー・・・。

まあいい。

元々、欧州の国境の管理は緩い。

(シェンゲン協定:歴史)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%B3%E5%8D%94%E5%AE%9A#.E6.AD.B4.E5.8F.B2

「第一次世界大戦以前はそれぞれの国がパスポートを発行していたが、国境において体系的な身元検査が実施されていたかはほぼ不明であり、多国間での渡航でパスポートは必要がなかった。」

「戦争とその後の情勢において国籍というものが重要な問題となり、パスポート検査は多国間での渡航において当然になされるものとなった」

その後、一部で国境検査が廃止され、高じてシェンゲン協定が締結されたのは、1985年6月14日のことである。

「ルクセンブルクのシェンゲン付近を流れるモーゼル川に投錨していたプランセス・マリー=アストリ号において署名した」

川に浮かんだ船で署名されたというところからして、国境撤廃(?)の文書にふさわしいな。

パリ同時テロ事件の主犯格の男が、当局の急襲によって殺害されたが、米国の機関によれば、ギリシャから指令を出していたようだ。

その後、ベルギーに行き、パリに潜入した。

というか、画像の通り、ギリシャも、ベルギーも、フランスも、シェンゲン圏内であり、人の移動に伴う制約はなく、国内移動するのと同じなわけだな。

旅行者にとっては有り難いが、テロリストにとっても、真に有り難い・・・。

警察権とかは、当然、国家によって縦割りになっているし、不穏分子の情報は共有されていない。

(パリ同時テロ「首謀者」の動向 仏当局把握せず)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151120/k10010313291000.html

「フランスのカズヌーブ内相は、事件前には、この男の動向を把握していなかったことを認めたうえで、20日に開かれる緊急のEU内相会議でテロの予防のため各国に連携強化を求める考えを示しました。」

「事件前にヨーロッパやフランスに入っていた可能性を示すいかなる情報もヨーロッパの国からは寄せられなかった。この男が、一時、ギリシャにいたという情報が、事件後の16日になってヨーロッパ域外の国から提供された」

「ベルギーの捜査当局によってことし初め国際手配されていましたが、捜査をかいくぐってフランスに入国」

「ヨーロッパでは、人の移動の自由を認める「シェンゲン協定」に基づいて加盟国の国民は原則、域内の国境ではパスポート審査なしで出入国ができます。アバウード容疑者がフランスに入国するまでの具体的な経路は分かっていませんが、協定に加盟するベルギーの国籍をもつアバウード容疑者は、この協定のもとで当局の目にとまることなく、国境をまたぐ移動を行った可能性がでています。」

って、国境を超えること自体は、何も悪いことではない。

警察権がうまく引き継がれず、国際手配をしても実効性がないというのが最大の問題なわけだ。

「この問題を受けてEU=ヨーロッパ連合は、20日に開く内相会議で対策を協議することにしています。」

当然だろうな。

「アブデルアミド・アバウード容疑者について、アメリカの国土安全保障省が、事件の前からヨーロッパで活動するテロリストグループのリーダーとされる人物だと指摘していたことが分かりました。」

「国土安全保障省は「過激派組織IS=イスラミックステートの指示のもとに動いている可能性がある大規模なテロリストグループが発見された最初の事例だ。ヨーロッパでより複雑な計画を実行する能力を得た可能性を示唆している」と分析」

やっぱ、いつ起こるかが問題だったわけだ。

「ことし1月のベルギーのテロ計画を事前に把握するためには、フランス、ギリシャ、スペイン、オランダを含む複数の国にまたがった捜査が必要だった」

警察を狙ったこのテロ計画は、結果的に阻止されたわけだが、その首謀者とされるアバウード容疑者が逮捕されることはなかった。

欧州は地続きであり、一つの国のようになっている。

往来は自由で、主権の及ぶ範囲がブツ切れになっている。

今後、FBIみたいな、横断的な組織ができる可能性もあるが、地元警察との調整とか、3階建て構造にしてしまったらむちゃくちゃかもしれない。

どう決着をつけるつもりなのか。

お手並み拝見というところだ。

しかし、のんびりとしてらんないことだけは、確かだ。

テロの実行犯は、今日もシェンゲン圏内を自由に移動してるんだからなあ・・・。

リーフ2015年11月21日 09:47

リーフ
リーフ


生まれて2度目の高級ホテル。

(グアムリーフ&オリーブスパリゾート)
http://guamreef.com/

四つ星(☆☆☆☆!)。

アメニティー(っていうのかあ?)も充実していて、部屋も消毒液のにおいとかしないし、快適!。

台風が南側を通過しているとは思えない、上々の天気だ。

雲はすごい速さでぶっ飛んでるが、風がややある程度で、薄日が差している。

グッドモーニング、グアム!。

この程度なら、今日のダイビング、キャンセルしなきゃよかったな。

ホテルは、シンプルで気持ちいい。

サクサクと繋がるインターネットが、安ホテルとは違うな。

床材は、固く織り上げたゴザのような表面のパネルを敷き詰めたもので、素足が気持ちいい。

飛行機も、全くといっていいほど揺れなかったし、着陸は完璧だし、久々のビジネスクラスだし(食事は、チキンだが、チョイスに失敗したな)、懸念されていた台風の影響はゼロ。

ホテルライフを楽しむか、タモンを散策するか。

ポセイドンも組み立てなくっちゃな。

が、まあ、やっぱ、とりあえず、メシかな・・・。

タモン散策2015年11月21日 14:34

タモン散策
タモン散策


富士一番で味噌チャーシュー麺とキムチチャーハンを食って(食い過ぎ)、腹ごなしにタモンを歩いて3DAまで往復した。

ちょうど上田さんもプリンスもいて、今日は、体験ダイビングだという。

これからビーチに出かけるというので、早々にお暇した。

5時から、ショップでポセイドンのセットをするということなので、さっき戻ってきた。

リーフホテルからだと、いい運動になるが、ゲップをすると、まだキムチの臭いがする(だから、食い過ぎだって・・・)。

何度も来て、何度も歩き、慣れている道。

近所を散歩しているような、気軽な気分。

待て待て、ここは外国だぞ!。

とはいえ、和むことは確かだ。

暑いし・・・。

帰ってきて、一寝入りして、食っちゃ寝るパターンを確立したところで、さて、明日からのダイビングの準備でもすっかな。