彼我の差2015年11月25日 07:17

彼我の差
彼我の差


(H2A打ち上げ成功 「世界に性能示した」)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151125/k10010318361000.html

H2A29号機が、カナダのテレサットを無事に打ち上げた。

「改良型のエンジンの初飛行でそれぞれにリスクがあり、われわれは性能の実証などを取った分、テレサット側は価格面で有利だった」

実験機に乗せたるから安くしたろう、というわけか。

NHKらしいシリアスな見方だな。

これって、つまり、現状では、まともな商売はできないということを指している。

「受注を増やすには打ち上げコストの削減が課題で、日本は現在およそ50億円とH2Aの半分のコストに抑えるH3ロケットの開発を進めていて、性能や信頼性に加えコスト面でも競争力を高めたい考えです。」

つまり、コストが2倍かかっているので価格競争力はゼロであるといっているのだ。

地球周回軌道(静止軌道)に商業衛星を投入するという、シンプルな作業を達成するために、我が国は技術改良を重ね、ようやくここまでたどり着いた。

性能や信頼性を高めるために払った多大の努力に敬意を表しつつ、この分野の彼我の差に改めて愕然とする。

H3が飛ばなければ、商業的には成り立たない我が国の現状。

しかもだ、そこに最適化して開発されたロケットは、他の用途には向かないことだってある。

今、米国では月の資源から燃料を取り出して、宇宙にガソリンスタンドを作ろうとしている。

(MITが「宇宙ガソリンスタンド月支店」の研究を発表。月で燃料生産、火星行き宇宙船を満タンに)
http://japanese.engadget.com/2015/10/20/mit/

この構想を提唱したのが日本人であることだけが、唯一の救いだな。

この構想が実現するということは、火星や木星への定期航路を開くことになる。

そのための基盤として、月軌道に拠点を置く。

重力井戸を考えると、地球周回軌道に達するだけで、半分は来たことになるらしいが、素人にはそんなことは関係ない。

片や常設の火星航路(しかも有人)、此方地球周回軌道(しかも無人)。

浮沈子は、人類が惑星間飛行にチャレンジするのは無謀、無用、無理だと考えている。

やめておいた方がいい。

だから、地球周回軌道で商売しようという我が国の方針(三菱の方針?)には、賛成なのだ。

しかし、それにしても、スケールの違いというか、構想力の差をまざまざと感じる。

有人宇宙飛行を物にして、そこから出発するという話と、そもそも有人宇宙飛行の構想を持たない発想との差かもしれない。

米国は、既に20世紀に恒星間探査機を飛ばしている。

まあ、惑星探査機が、勢い余って飛び出しちゃってるだけだが。

(次世代の探査機)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2015/01/13/7537268

「実際、ボイジャー1号は、太陽系の外に達し、恒星間宇宙を飛行中だ。」

まあいい。

彼我の差に愕然とし、改めて自らの至らなさを痛感するというのは、よくある話だ。

しかし、その差を埋める努力を放棄してしまえば、元も子もない。

自覚し、努力を継続することが進歩に繋がる。

ダイビングと同じだな。

慣れることと、上達することは、似て非なるものだ。

だらだらとやっているだけでは、先に進むことはできない。

今回の29号の成功は、誠に喜ばしいが、勝って兜の緒を締めるということもある(だいたい、勝ってないし・・)。

H3を開発している間に、先行する米国や欧州、ロシアは、さらに先を行っているだろうしな。

今なら50億円で勝負できるかもしれないが、同じ価格で2倍の性能を出されたら太刀打ちするのは難しくなる。

木っ端みじんに吹っ飛んだファルコン9がロケットの回収に成功した日には、桁違い(2桁?)に安くなるかもしれない。

んじゃあ、永遠に追い付けないじゃん!?。

いやいや、そんな心配は無用だ。

軌道エレベーターが実用化されれば、ロケット燃やして宇宙へ行く時代は終わる(まあ、燃やすのは燃料ですが)。

炭素繊維やリニアモーターカーなど、基盤となる要素技術に先行する我が国が、次世代の宇宙アクセスで覇権を握るのは間違いない(ホントかあ?)。

まあ、どうでもいいんですが。

22世紀は、日本の世紀になるだろう。

なるかも知れない。

なって欲しい。

(H2A打ち上げ 官民で商業衛星の受注拡大を)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20151124-OYT1T50185.html

「北緯30度の種子島から打ち上げると、赤道に対して斜めになった軌道を修正しなければならず、早めに切り離された衛星自身が、進路を変える必要があった。」

しかし、我が国は南の島を買い取って(借りてもいいんですが)赤道近くから打ち上げるという方法を採らなかった。

赤道から打ち上げれば、もっとシンプルに性能を上げられると思うんだがな。

もっとも、そんな簡単なことしたら、三菱に金が落ちないので、やらないのかもしれない。

南の島を丸ごと開発して、ロケットを打ち上げ、ゆくゆくは軌道エレベーター、ついでにダイビングサービスを行えばよかったのに。

CCRで潜り放題。

近所には、失敗したロケットの残骸が沈んでいて、絶好のレックダイビングができたりすると、最高なんだがな・・・。

サイドマウント導入2015年11月25日 09:55

サイドマウント導入
サイドマウント導入


サイドマウントをショップ、あるいはサービスとして導入するかというのは、我が国では迷うところだ。

PADIもいろいろ考えているようだが、浮沈子的には以下のように整理している。

<必要な環境>
・アルミタンク
・ボートダイビング
・ボートスタッフ

<導入のスタイル>
・器材持参で受け入れ可能
・器材レンタルで受け入れ可能
・講習可能

<導入の目的>
・規模拡大を狙う
・バリエーションを広げる
・転換を図る

必要な環境については、この中のどれが欠けても導入はできない。

船頭だけで、タンクハンドリングをするボートスタッフがいない場合は、ダイバー同士でサポートし合うなどの方法もあるが、まあ、普通は無理だな。

もちろん、湖(池)などで波がなく、水辺まで容易にタンクを運ぶことができれば導入は可能だ。

タンクは、メタリコン以外の軽いスチールタンクもあるらしい(浮沈子は、詳しくは知りませんが)。

洞窟潜水などで使われるようだが、そういう場所ではその方がいいだろう(後半で、タンクのボトムが浮いたりしないし)。

いろいろ例外はあるが、概ねこの3要素は必須だ。

導入のパターンでは、ショップやサービスのスタッフの力量がキーになる。

お客さんだけサイドマウントで、ガイドはバックマウントでも一向にかまわない(浮沈子の場合は、殆どこれだな)。

パラオのデイドリームだけが、ガイドもサイドマウントだった。

コンフィギュレーション命のサイドマウントで、レンタルというのは考えにくいが、それでも一般的なあつらえでいいというダイバー向けに、器材を用意しておくというパターンもある。

その際には、そのレンタル器材での適切なコンフィギュレーションをアドバイスするだけの知識と経験は必要だ。

短時間でフィッティングしなければならないので、試行錯誤する時間がある講習を実施するより難しいかもしれない。

まあ、お客さんの方に知識と経験があれば、例えばリーピーターとかには使える手法ではある。

講習を実施するということになれば、当然、スペシャルティインストラクターとしての技量が必要だが、中途半端に教えると、なんちゃってサイドマウントダイバーを増やすことになるし、リピーターにもなってくれない。

器材販売が期待できるところだが、現地サービスとしては手を出しにくいかもしれない(販売して、お店でキープということもできる)。

都市型ショップでは、このパターンが多いだろう。

ティーチングフィーと、器材販売こそ、収益の要だからだ。

そこでしっかりとサイドマウントを身に着けて、現地サービスに送り出すなり、ツアーを企画するなりしてフォローすればいい。

収益を考えた場合、サイドマウントで何が期待できるかは、今のところ不明だ。

一つは、既存のダイバープラスアルファということになるが、我が国で、サイドマウントでオープンウォーターダイバーを認定したという話は聞かない(いるかも知れませんが)。

純粋な規模拡大というのは、もうしばらく先になるだろう。

現地サービスとしては、サイドマウント対応を謳うことによって、既存のバックマウントのダイバーに加えて、サイドマウントに特化した新規の顧客獲得という可能性はある。

この場合、ガイドもサイドマウントであれば、いうことはないな。

別にバックマウントだって、全く問題はないが、イメージとしてはガイドも含めてサイドマウントの方が訴求力はある。

パラオで見た限りでは、サイドマウントでのガイディングで、全く不都合はない(お客さんは、浮沈子以外、全員バックマウント)。

過渡期というか、実施できる環境がある現地サービスでは、どちらも受け入れ可能というのが最もいい。

通常のダイビング(高速ドリフトダイブとかでない限り)、ポイントも共通でいい。

ダイバーのスキルによっては、流れがあっても、サイドマウントでデメリットが出ることはない。

バックマウントが、将来、サイドマウントに置き換わることはあるんだろうか?。

様々な意見はあるだろうが、浮沈子は必須3要素を備えているレクリエーションダイビングでは、早晩置き換わる可能性が高いとみている。

理由は簡単。

楽だから。

一度でも、その快適さを経験すれば、二度とバックマウントで潜ろうという気にはならない。

浮沈子は、少なくとも、CCRを除いて二度とバックマウントを装着することはない(講習のサポートとかでは、背負うかもしれませんが)。

国内では、なかなか運用するチャンスに恵まれないのが残念だが、これからは増えてくるだろう。

ショップやサービスにとっては、ノウハウの蓄積があるバックマウントの方が楽でいいし、今のところ絶対的なボリュームがあるので、それだけでいいという判断もある。

サイドマウントについては、人的投資や、器材への投資、運用ノウハウの確立など、新たなリスクを取らなければならない。

しかし、何事も同じだが、リスクのないところにゲインはない。

導入の判断については、最低でもインストラクターレベルのノウハウが必要と思われる(浮沈子は、スペシャルティインストラクターではありません)。

コンフィギュレーションを含めて、サイドマウントはノウハウの塊で、自分自身が出来ればいいというのではなく、相手に快適な装備、装着のアドバイスが出来てナンボである。

自分自身では、快適かどうかは自分で分かるが、赤の他人の快不快を見極めて、微調整をするというのは難易度が高い。

浮沈子は、そういう面倒くさいことは嫌いなので、サイドマウントを教える気にはならない。

だからこそ、ティーチングフィーを頂く価値があるんだがな。

サイドマウントのスペシャルティを取っただけでは、そこの部分が見えないし、導入に対しての正しい判断ができないだろう。

最後に、先々、テクニカルダイビングを導入しようというのなら、サイドマウントの導入は必須だ。

浮沈子は、レクリエーショナルダイビングのレベルでサイドマウントを導入したPADIの真意は、そこにあると睨んでいる。

理由は簡単。

楽だから。

テックサイドマウント(これは、レクリエーショナルダイビングです)コースでもシミュレーションするが、ファーストステージのトラブルに対応するための、水中でのファーストステージの交換とかも可能なので、安全性の面でのアドバンテージもある。

そもそも、楽だということは、ストレスがないということなので、それだけでも安全性の向上に寄与するところは大きい。

浮沈子自体は、CCRでのテクニカルダイビングを志向しているので、オープンサーキットでのトレーニングをどこまで行うかは、そちらとの兼ね合いもある。

どのみち、ベイルアウトの手順は、オープンサーキットになるので、中身は同じだ。

CCRでは、携行するベイルアウトガスは、サイドマウントだしな。

まあいい。

バックマウントには、それなりの良さもある。

シンプルで、運用も確立されていて、陸上でもダイバー自身がタンクを運ぶという、引率する側にとっては楽な仕様だ。

しかし、サイドマウントの楽ちんさを知ってしまったダイバーが、次にバックマウントを選ぶことは苦痛だ。

少なくとも、浮沈子には耐え難い。

高齢者、ハンディキャップダイバー、筋力の少ないダイバー、面倒臭がり屋、新しがり屋、ヘンタイ好きのダイバーには、サイドマウントはうってつけだ。

PADIでは、スタンダードとして、左右に1本ずつの2本差しサイドマウントを教えるが、もちろん1本だけでもいい(通常は左側)。

浮沈子も、当初は2本差しで潜っていたが、最近は1本差しが殆どだ。

理想を言えば、40cfで2本差しがいいんだがな。

タンクのバリエーションは、様々な組み合わせが可能だ。

ユーザーの、そんなわがままに応えられるダイビングサービス、そんなスキルを十分に教えて、より楽ちんな、より安全なダイビングに導くことができるショップが、たくさん生まれることを期待したい。

人口減少と高齢化、陸上のレクリエーションの多様化などによって、いささか閉塞感のあるダイビング業界。

そこに、新たな展開をもたらすかも知れないサイドマウント。

浮沈子的には、CCRが本命だと確信しているんだが、イニシャルコストが高いので、鶏と卵の関係からなかなか抜け出せないでいる。

まあ、どっちでもいいんですが。

CCRで潜れない日は、仕方なく(!)サイドマウントで潜る。

ああ、もちろん、ナイトロックスで・・・。

沈船の魅力2015年11月25日 13:25

沈船の魅力
沈船の魅力


コーモランのことについては、何度か書いた。

(コーモラン)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2015/05/19/7637131

(コーモラン再会)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2015/11/22/7919347

そして、沈船の魅力についても書いたことがある。

(沈船考)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2015/05/21/7638686

「人が作りしものが、しかも、物によっては、かなり巨大な構造物が、本来の姿を変えて永い眠りについている。」

(沈船好きのAMY)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2014/02/23/7229123

「沈没し、水中にあるという形は、船の、最も自然な形であり、神が定めた姿に近いものだ。」

「沈船こそ、船のあるべき姿、神に愛された船の、本来の姿である。」

「これ以上、身勝手な人間にこき使われることもなく、本来の姿に朽ちていくプロセスは、浮沈子にとっては幸せな姿に思えるのだ。」

まあ、後からこじつけたような、もっともらしい屁理屈はともかく、水中で見るその姿は圧倒的に大きい。

今回、コーモランの下側、水底が見えるところまで潜ったが、その威容は感動的だった。

大きさもさることながら、およそ100年前(1917年)に沈んだ船が、その形を留めているということに驚く。

朽ち果てていくまでには、まだ長い長い時間が必要なのだ。

沈船は、見るものではなく、感じるものだと知った。

まあ、アプラ湾の透視度の問題もあって、全容が見渡せないということもある(年に数回、驚くほど抜けることがあるらしい)。

ロタの松運丸のように、ビジビリティ50m以上で、中央に行くと、100mの船の船首と船尾が同時に見えるというのは例外だろう。

今回、上田さんが取ったルートは、船尾のスクリューの跡から、下になっている右舷側に沿って船首まで行って、上になっている左舷側を戻ってきて、途中から東海丸に移動するというパターンであった。

甲板から、何度か船内に軽く入ったり出たりして楽しむ。

水深30m位でこんなことして遊べるというのも、CCRならではなのだが、まあ、NDLとにらめっこである。

東海丸に戻ってきて、15m位になれば、みるみる増えてきてすぐに199分の最大値になる。

浮沈子は、そんなに長く深いところにいなくてもいいので、さっさと深度を上げてNDLの貯蓄に励む。

ダイビングは、浅く、明るく、暖かいのが一番!。

今回、2本目の東海丸のダイビングはキャンセルになったが、この船もデカイ。

浅いところにあって、長居ができるので、じっくりと味わうことができるのもいい。

沈船の大きさを味わうということは、そのままダイバーの小ささを実感するということだ。

水中で、しかも、ダイバーが一般的に潜るようなところで、大きい対象に出会うことは稀だ。

サメとか、マンタとか、カメとか、バラクーダの群れとか、ジンベイといっても、せいぜい数メートルである。

クジラはさすがに大きいようだが、浮沈子は水中で出会ったことはない。

人間は確かに大きいほうだが、沈船に比べれば情けないほど小さい。

この巨大な建造物を作ったのも人間だが、それを沈めたのも人間だ。

その、人のつくりしものに水中で再会する。

CCRの醸し出す静寂の中で、鉄の塊が無言の時を刻む音が聞こえてくる(幻聴:ガス昏睡かあ?)。

100年の深い深い眠りの中で、彼らは一体、どんな夢を見ているのだろうか?。

冷たい雨2015年11月25日 14:57

冷たい雨


台風一過のグアム(気温30度以上)から、晩秋・初冬の東京に帰ってきたら、暖かかった昨日とは打って変わって、今日は雨になった。

朝方は小降りだったのに、昼過ぎにはしっかり降り出す。

一時小やみになっているが、夜にかけてまた降り出すようだ。

気温は、今年最低の7度台・・・。

23度くらいの気温差に耐え忍ぶ浮沈子・・・(さっぶ!)。

暑くてやりきれないのも敵わないが、こう急激に気温が下がると体に堪える。

幸い、風邪はひかずに済んでいるが、用心するに越したことはない。

巷では、ロシアの爆撃機が撃墜されたとか、大阪で維新の党がダブル選挙を勝ち取ったとか言っているが、どこか遠い世界の話のように聞こえる。

こういう天気の日には、外向きの気分になれない。

欝々として楽しまずというところか。

札幌では、ドカ雪らしい。

(札幌 62年ぶりの大雪 あす以降も注意を)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151125/k10010318851000.html

「24日から降り続いた雪のため、札幌市では積雪が40センチを超え、11月としては62年ぶりの大雪となりました。」

62年か・・・。

生まれてねえよ!。

「現在、一部の地域を除いて雪は収まっていますが、26日以降は北海道に気圧の谷が近づくため、全道的に再び雪や雨が降ると予想されています。」

東京は雨。

明日以降の天気は、持ち直すと予想されているが、気温は下がる一方だ。

週間天気予報では、最低気温は軒並み一桁が続く。

次に日本を脱出できるのは、来月半ば。

3週間くらいは、耐え忍ばなければならない。

体調管理に万全を期すとともに、増えてしまった体重(グアムでドカ食いしたからなあ・・・)を、正常に戻さなければならない。

フィットネス通いもしなければならないのだが、今日は気乗りがしなくてサボリだ(そういうことで、いいんですかねえ?)。

まあいい。

昼の定食のメニューを、軽めのものに変えたり、なるべく外で活動的に過ごすようにしよう。

冬は、基礎代謝が上がるので、ダイエットには向いているといわれている。

身体を温めるにも、軽い運動が一番いい。

もうすぐ、本格的な寒さがやってくる。

冬の到来。

身も心も引き締まる季節だ。

泣き言を言っていても始まらない。

暖房を聞かせた部屋で、ヨタブログを書いていても、問題は解決しないのだ。

今日は、気分が落ち込んで、何かに取り組む気力が失せている。

まあ、そういう時は、無理をしないのがいい。

心を休ませて、力を蓄える時だ(うーん、そうすると脂肪も蓄えちゃうんだがなあ)。

まあ、どうでもいいんですが。

リベリアで、エボラが再発し、死者まで出ているニュースもある。

これについては、別稿で取り上げるが、重なる時は重なって、気の滅入るような話が出てくるもんだな。

ブルーな日2015年11月25日 23:47

ブルーな日


今日は、徹底的にブルーな日だ。

話題にしたいことが3つあるが、どれもブルー・・・。

項目だけ書くと、トルコのロシア機の撃墜、リベリアでのエボラ患者の発生(死者も出ました)、そして、ジェフ・ベゾスの会社の垂直着陸ロケットの成功。

最後のは、会社名がブルー・オリジン社だから。

ロシアは、トルコに対して、以前から面白くないと思っていたんだろう。

シリア政府に反対してる勢力だしな。

領空侵犯なんて、日常茶飯事だったに違いない。

やれるもんなら、やってみろ!。

んなことしてるから、やっちゃったわけ・・・。

さあ、後が大変だ。

虎のしっぽを踏んじゃったわけだ。

このけじめをどう着けるかが問題だな。

エボラは、まあ、有り得る話だ。

前例もあるしな。

2度あることは3度あるというから、もう一回くらいあるかもしれない。

確認された3人は、家族だという。

どーせ、また、感染ルートなんて解明できないに違いない。

杜撰な保健体制のまま放置されて、本当に終息したのかの確認もできない。

シエラレオネだって、ギニアだって、本当のところは誰にもわからないのだ。

しかし、終息段階にあることに疑いはないし、この段階になって再燃する恐れは、余程のこと(想像を超える変異がおこるとか)がない限り有り得ない。

息を詰めて、成行きを見守る他はない。

ブルーオリジンは、してやったりと思っているに違いない。

ファルコン9ばっか注目されて、先を越されまいと頑張ったことは認めよう。

高度100km程度での垂直離着陸ロケットが、再利用可能であるということは分かった。

しかし、だからどうしたという話でもある。

カプセルをパラシュートで回収したらしいが、何か、有益な情報でも得られるんだろうか。

元々、宇宙旅行用としての開発なので、比較するならバージンがやってたスペースシップ2辺りになる。

まあ、墜落しちゃったけどな。

ファルコン9の垂直着陸とは、意味が違う。

比較の対象にならない。

そうはいっても、快挙であることは確かだ。

この100kmまで登れるエレベータに乗れば、宇宙旅行の記念スタンプがもらえるわけだ。

金が余って仕方ない人は、面白がって乗るだろうが、それだけの話である。

この3題話は、それぞれ別稿で取り上げるつもりだが、今日は大井町のプールで講習のサポートをさせて頂いたので、触りだけ書いておしまいにする。