引き籠る春 ― 2016年04月30日 20:23
引き籠る春
昨夜の夜更かし(パソコンデータのバックアップ)が祟って、今日は体調が悪い。
昼頃からフィットネスに行ったのだが、帰ってきて食事をしたら、そのまま寝てしまった。
連休ということもあり、巷のニュースも殆どない。
外は暖かくなっているんだろうが、引き籠り状態に戻ってしまった。
春なのに・・・。
近所に買い物に行くくらいだ。
ああ、今年の冬のパターンだな。
妄想に駆られ、ヨタブログを書き散らす・・・。
その、わずかなリアルな世界とのつながりであった、買い物の道中にも、春の変化は訪れている。
塀に這わせたジャスミンの花が、強烈な香りを放っているのだ。
(ジャスミン)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%83%B3
「栽培の歴史は古く、古代エジプトですでに行なわれていたといわれている。」
近所のジャスミンは、ハゴロモジャスミンという、栽培用品種のようだ。
(ハゴロモジャスミンの育て方)
http://www.yasashi.info/ha_00030g.htm
「0℃以上の気温があれば屋外でも越冬可能」
東京地方は、越冬の北限に近い。
厳しい冬を乗り越えて、花を咲かせる姿に、ちょっとうるうるする。
その香りはかなり強烈で、花を咲かせているお宅の数件手前からでも分かる。
夜などに自転車で走っていると、香りだけが先に漂ってくる。
暖かな宵時の、ジャスミンの香りに、思わず春の空気を思い切り吸い込む・・・。
気を取り直して、いろいろな計画を前に進めていこうと、励まされる。
人間の活動なんて、たぶん、そんなもんだろう。
暖かくなれば、活発に動き回り、寒くなれば引き籠る。
(太陽活動周期)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E6%B4%BB%E5%8B%95%E5%91%A8%E6%9C%9F
「太陽周期の生物に対する影響は、時間生物学として研究されており、ヒトの健康との関連を発見したと主張する研究者もいる」
(まだ生きている太陽黒点説)
http://www.sc.mufg.jp/report/business_cycle/snm_report/pdf/snm20110823.pdf
いろいろ、影響は受けているんだろうな。
今回の太陽活動の極大期については、過去に比べて勢いに欠けるという話もある。
(太陽元気なし 寒冷化予兆 11年周期の磁場転換起きず、黒点も最少:2013年の記事)
http://www.sankei.com/life/news/131118/lif1311180022-n1.html
「太陽の活動ピーク年には、常時150~200の黒点が観測されるのが普通で、大量の電磁波や粒子が放出され、こうした太陽嵐によって地球上の電信施設が損傷を受けることがしばしば起きてきた。しかし、今年はこれまで、観測される黒点は概ね50~100ぐらいにとどまっており、ここ200年で最も少ないと言われている。」
「生存している科学者で、これほど弱い太陽周期(活動)を目にしたことがある人はいない」
「地球は間違いなく寒冷化に転じる」
それだけではない。
(あと5〜10年で地球は極寒に? 最新の太陽研究が予測)
http://wired.jp/2015/07/14/mini-ice-age-earth-sunspots/
「2030年代には太陽活動が60パーセント低下し、地球の温度が急激に低下するという。」
マウンダー極小期として知られる1645〜1715年の黒点減少期と一致して現れた寒冷化が、再び訪れるというのだ。
うーん、中期的には、益々引き籠りになりそうな感じだなあ・・・。
まあいい。
春にジャスミンが咲くことが出来れば、元気をもらえるかもしれない。
露地栽培で越冬が難しければ、鉢植えにして冬を越させることもできよう。
人類は、そうやって、太陽活動の変化を乗り切ってきたに違いない(そうなのかあ?)。
とにかく、今年はふつーに春が訪れ、活動を始めることが出来た。
昨日は、秋葉原の後、プレステージにお邪魔して、83タルガの修理の件で、細部の情報をもらった。
やっぱ、電話じゃダメだな。
直接会ってコミュニケーションしないと、誤解が生じる。
浮沈子が、すぐに妄想してしまうのと、やはり細かい話が伝わらないということもある。
掛田さんとの世間話が9割だとしてもだ・・・。
まあ、どうでもいいんですが。
500Eに、秘密兵器を導入するのと合わせて、83タルガにも搭載を検討することでお願いした(こっちも、まだ、秘密・・・)。
手放す予定のボクスターには付けない。
ああ、こんな欝々とした夜には、屋根を開け放ってボクスターにでも乗ってやろう。
心に効くオープンカー(和製英語)の走り。
ブログ書いてる場合じゃないな・・・。
昨夜の夜更かし(パソコンデータのバックアップ)が祟って、今日は体調が悪い。
昼頃からフィットネスに行ったのだが、帰ってきて食事をしたら、そのまま寝てしまった。
連休ということもあり、巷のニュースも殆どない。
外は暖かくなっているんだろうが、引き籠り状態に戻ってしまった。
春なのに・・・。
近所に買い物に行くくらいだ。
ああ、今年の冬のパターンだな。
妄想に駆られ、ヨタブログを書き散らす・・・。
その、わずかなリアルな世界とのつながりであった、買い物の道中にも、春の変化は訪れている。
塀に這わせたジャスミンの花が、強烈な香りを放っているのだ。
(ジャスミン)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%83%B3
「栽培の歴史は古く、古代エジプトですでに行なわれていたといわれている。」
近所のジャスミンは、ハゴロモジャスミンという、栽培用品種のようだ。
(ハゴロモジャスミンの育て方)
http://www.yasashi.info/ha_00030g.htm
「0℃以上の気温があれば屋外でも越冬可能」
東京地方は、越冬の北限に近い。
厳しい冬を乗り越えて、花を咲かせる姿に、ちょっとうるうるする。
その香りはかなり強烈で、花を咲かせているお宅の数件手前からでも分かる。
夜などに自転車で走っていると、香りだけが先に漂ってくる。
暖かな宵時の、ジャスミンの香りに、思わず春の空気を思い切り吸い込む・・・。
気を取り直して、いろいろな計画を前に進めていこうと、励まされる。
人間の活動なんて、たぶん、そんなもんだろう。
暖かくなれば、活発に動き回り、寒くなれば引き籠る。
(太陽活動周期)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E6%B4%BB%E5%8B%95%E5%91%A8%E6%9C%9F
「太陽周期の生物に対する影響は、時間生物学として研究されており、ヒトの健康との関連を発見したと主張する研究者もいる」
(まだ生きている太陽黒点説)
http://www.sc.mufg.jp/report/business_cycle/snm_report/pdf/snm20110823.pdf
いろいろ、影響は受けているんだろうな。
今回の太陽活動の極大期については、過去に比べて勢いに欠けるという話もある。
(太陽元気なし 寒冷化予兆 11年周期の磁場転換起きず、黒点も最少:2013年の記事)
http://www.sankei.com/life/news/131118/lif1311180022-n1.html
「太陽の活動ピーク年には、常時150~200の黒点が観測されるのが普通で、大量の電磁波や粒子が放出され、こうした太陽嵐によって地球上の電信施設が損傷を受けることがしばしば起きてきた。しかし、今年はこれまで、観測される黒点は概ね50~100ぐらいにとどまっており、ここ200年で最も少ないと言われている。」
「生存している科学者で、これほど弱い太陽周期(活動)を目にしたことがある人はいない」
「地球は間違いなく寒冷化に転じる」
それだけではない。
(あと5〜10年で地球は極寒に? 最新の太陽研究が予測)
http://wired.jp/2015/07/14/mini-ice-age-earth-sunspots/
「2030年代には太陽活動が60パーセント低下し、地球の温度が急激に低下するという。」
マウンダー極小期として知られる1645〜1715年の黒点減少期と一致して現れた寒冷化が、再び訪れるというのだ。
うーん、中期的には、益々引き籠りになりそうな感じだなあ・・・。
まあいい。
春にジャスミンが咲くことが出来れば、元気をもらえるかもしれない。
露地栽培で越冬が難しければ、鉢植えにして冬を越させることもできよう。
人類は、そうやって、太陽活動の変化を乗り切ってきたに違いない(そうなのかあ?)。
とにかく、今年はふつーに春が訪れ、活動を始めることが出来た。
昨日は、秋葉原の後、プレステージにお邪魔して、83タルガの修理の件で、細部の情報をもらった。
やっぱ、電話じゃダメだな。
直接会ってコミュニケーションしないと、誤解が生じる。
浮沈子が、すぐに妄想してしまうのと、やはり細かい話が伝わらないということもある。
掛田さんとの世間話が9割だとしてもだ・・・。
まあ、どうでもいいんですが。
500Eに、秘密兵器を導入するのと合わせて、83タルガにも搭載を検討することでお願いした(こっちも、まだ、秘密・・・)。
手放す予定のボクスターには付けない。
ああ、こんな欝々とした夜には、屋根を開け放ってボクスターにでも乗ってやろう。
心に効くオープンカー(和製英語)の走り。
ブログ書いてる場合じゃないな・・・。
むちゃ食い ― 2016年04月30日 23:14
むちゃ食い
ウィキの記述によれば、以下の症状の内、3つ以上当てはまると、疾病としての要件に該当する可能性があるという。
「・普通よりもずっと早く食べること
・おなかがいっぱいで気持ちが悪くなるまで食べること
・生理的な空腹を感じていないときに大量の食物を食べること
・自分がどれほど食べるかを恥ずかしく思っているために、1人で食べること
・過食した後、自分に嫌気がさしたり、抑うつ的になったり、強い罪悪感をいだいたりすること」
早食い、1人で食べる、罪悪感に該当する浮沈子は、限りなく黒に近いと言えよう!。
(むちゃ食い障害)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%80%E3%81%A1%E3%82%83%E9%A3%9F%E3%81%84%E9%9A%9C%E5%AE%B3
「むちゃ食いは、平均して、少なくとも週に2日、6カ月にわたって起こっている。」
「むちゃ食いをしても、不適切な代償行動(例:排出、断食、過度の運動)を定期的に行うことはなく、神経性無食欲症または神経性大食症の経過中にのみ起こるものではない。」
こっちにも、該当するな。
しかし、食べ過ぎて気持ち悪くなるとか、生理的に空腹を感じない時に食べるということはない。
(その食べ方は病的?単なる大食いとむちゃ食い障害の違いについて)
http://health-to-you.jp/dietary/mutyaguisyougaitokutyou1003/
「食欲をコントロールできずに衝動的に大食いしてしまう人もいる」
「短時間に大量の食べ物を詰め込んでしまうというのが、むちゃ食い障害のはっきりした特徴」
「むちゃ食い障害の原因はストレス」
「ストレスを発散させる方法を見つけ、食べることに欲求が向かないようにしていくことがむちゃ食い障害の改善につながる」
一応、メルクマニュアルも見ておく。
(むちゃ食い障害)
http://merckmanuals.jp/home/%E5%BF%83%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7%E5%95%8F%E9%A1%8C/%E6%91%82%E9%A3%9F%E9%9A%9C%E5%AE%B3/%E3%82%80%E3%81%A1%E3%82%83%E9%A3%9F%E3%81%84%E9%9A%9C%E5%AE%B3.html
「むちゃ食い障害の人は、神経性無食欲症や神経性大食症の人よりも年齢が高く、男性の割合が半数近くを占めています。」
ますます怪しい・・・。
ウィキには、グサリと刺さる記述もある。
「著しい節食による体重減少の直後にはじまることが多い。」
ヤバイな・・・。
図星だ・・・。
コンビニで、ダイエットの大敵である揚げ物(コロッケ3つ)を買って、ぺろりと平らげた後に、気になって調べたら出てきた。
食べる前に読むべきだろうな・・・。
まあ、どうでもいいんですが。
おそらく、読んでも食べたかもしれない。
救いがたい・・・。
「食べ過ぎによる肥満は生活習慣病のひとつとして問題になっています。おいしい物を食べることは心を豊かにします。時にはおなかいっぱい食べるのも良い事でしょう。」
自分に都合のいい部分には、すぐ目が行ってしまうんだがな。
「食べるのが大好きな人でもたいていは健康のことを気遣い「昨日は食べ過ぎたから今日は軽めにしておこう」と食事をコントロールすることができるものです。」
浮沈子の場合は、消費するカロリーを増やして、その分は食えるという補償行為として位置付けている点が、やや異なる。
この1年間、運動量が明らかに増えているにもかかわらず、体重の変化が見られないというのは、それが原因だと分かっている。
むちゃ食い障害の変種か、あるいは、ぎりぎり掠っているいる段階なんだろう。
ストレスは、出来るだけ掛けないように気を付けているし、なるべく時間をかけて食べるように心がけてはいる(時間を掛けると、単に食べる量が増えるだけという心配もある・・・)。
まあいい。
こういうのが、立派な疾患として、診断基準が確立されてきているということが注目される点だな。
食べたものを吐いてしまうという、本格的な摂食障害とは、病態が異なるようだ。
太ることに対する抵抗が少ないんだろう。
高年齢の男性に見られるというところも注目した。
ストレス、多いしな。
気分転換を(食事以外で)上手にするとか、そもそも、ストレスをためないようにするとか、生活全体をコントロールしたり、急性期にはお薬の助けを借りたりするのもいいだろう(医師の診断を受け、適切な管理下で行う必要がある)。
食事の量や質の管理について、専門家のアドバイスやプログラムに乗っかるというのもいい。
太るかどうかは、単純に、摂取カロリーと消費されるカロリーとの差分なので、基礎代謝が落ちてくる年齢になれば、食生活の変更は必須だし、意識的に運動量を確保する必要もある。
もちろん、揚げ物中心の食生活にはおさらばしなくてはならない。
しかし・・・。
「おいしい物を食べることは心を豊かにします。時にはおなかいっぱい食べるのも良い事でしょう。」
おおっ、だいさんせー!!。
「昨日は「軽めにした」から今日は「死ぬほど食えるぞ!」」
ああ、やっぱ、むちゃ食い症候群があるとはいえるな。
4月は、富士スピードウエイのショートコースに行ったり、パラオでのインスピレーションのトレーニングダイブ第二弾を決行したりして、1月から3月に比べれば、活動的な日々を送った。
そんな自分へのご褒美に、今日は、夜遅くにコロッケ3個!!!(←3個)。
そんな自分に嫌気がさすこともなく、自己肯定的に捉えるように努める。
ストレスを溜めずに、皮下脂肪を溜める(どっちもどっちだな)。
明日は、フィットネスもないし、お出かけの予定もない。
うだうだしながら、皮下脂肪の蓄積に身を任せる・・・。
快感・・・。
今日も、むちゃ食い肯定症の浮沈子・・・。
ウィキの記述によれば、以下の症状の内、3つ以上当てはまると、疾病としての要件に該当する可能性があるという。
「・普通よりもずっと早く食べること
・おなかがいっぱいで気持ちが悪くなるまで食べること
・生理的な空腹を感じていないときに大量の食物を食べること
・自分がどれほど食べるかを恥ずかしく思っているために、1人で食べること
・過食した後、自分に嫌気がさしたり、抑うつ的になったり、強い罪悪感をいだいたりすること」
早食い、1人で食べる、罪悪感に該当する浮沈子は、限りなく黒に近いと言えよう!。
(むちゃ食い障害)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%80%E3%81%A1%E3%82%83%E9%A3%9F%E3%81%84%E9%9A%9C%E5%AE%B3
「むちゃ食いは、平均して、少なくとも週に2日、6カ月にわたって起こっている。」
「むちゃ食いをしても、不適切な代償行動(例:排出、断食、過度の運動)を定期的に行うことはなく、神経性無食欲症または神経性大食症の経過中にのみ起こるものではない。」
こっちにも、該当するな。
しかし、食べ過ぎて気持ち悪くなるとか、生理的に空腹を感じない時に食べるということはない。
(その食べ方は病的?単なる大食いとむちゃ食い障害の違いについて)
http://health-to-you.jp/dietary/mutyaguisyougaitokutyou1003/
「食欲をコントロールできずに衝動的に大食いしてしまう人もいる」
「短時間に大量の食べ物を詰め込んでしまうというのが、むちゃ食い障害のはっきりした特徴」
「むちゃ食い障害の原因はストレス」
「ストレスを発散させる方法を見つけ、食べることに欲求が向かないようにしていくことがむちゃ食い障害の改善につながる」
一応、メルクマニュアルも見ておく。
(むちゃ食い障害)
http://merckmanuals.jp/home/%E5%BF%83%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7%E5%95%8F%E9%A1%8C/%E6%91%82%E9%A3%9F%E9%9A%9C%E5%AE%B3/%E3%82%80%E3%81%A1%E3%82%83%E9%A3%9F%E3%81%84%E9%9A%9C%E5%AE%B3.html
「むちゃ食い障害の人は、神経性無食欲症や神経性大食症の人よりも年齢が高く、男性の割合が半数近くを占めています。」
ますます怪しい・・・。
ウィキには、グサリと刺さる記述もある。
「著しい節食による体重減少の直後にはじまることが多い。」
ヤバイな・・・。
図星だ・・・。
コンビニで、ダイエットの大敵である揚げ物(コロッケ3つ)を買って、ぺろりと平らげた後に、気になって調べたら出てきた。
食べる前に読むべきだろうな・・・。
まあ、どうでもいいんですが。
おそらく、読んでも食べたかもしれない。
救いがたい・・・。
「食べ過ぎによる肥満は生活習慣病のひとつとして問題になっています。おいしい物を食べることは心を豊かにします。時にはおなかいっぱい食べるのも良い事でしょう。」
自分に都合のいい部分には、すぐ目が行ってしまうんだがな。
「食べるのが大好きな人でもたいていは健康のことを気遣い「昨日は食べ過ぎたから今日は軽めにしておこう」と食事をコントロールすることができるものです。」
浮沈子の場合は、消費するカロリーを増やして、その分は食えるという補償行為として位置付けている点が、やや異なる。
この1年間、運動量が明らかに増えているにもかかわらず、体重の変化が見られないというのは、それが原因だと分かっている。
むちゃ食い障害の変種か、あるいは、ぎりぎり掠っているいる段階なんだろう。
ストレスは、出来るだけ掛けないように気を付けているし、なるべく時間をかけて食べるように心がけてはいる(時間を掛けると、単に食べる量が増えるだけという心配もある・・・)。
まあいい。
こういうのが、立派な疾患として、診断基準が確立されてきているということが注目される点だな。
食べたものを吐いてしまうという、本格的な摂食障害とは、病態が異なるようだ。
太ることに対する抵抗が少ないんだろう。
高年齢の男性に見られるというところも注目した。
ストレス、多いしな。
気分転換を(食事以外で)上手にするとか、そもそも、ストレスをためないようにするとか、生活全体をコントロールしたり、急性期にはお薬の助けを借りたりするのもいいだろう(医師の診断を受け、適切な管理下で行う必要がある)。
食事の量や質の管理について、専門家のアドバイスやプログラムに乗っかるというのもいい。
太るかどうかは、単純に、摂取カロリーと消費されるカロリーとの差分なので、基礎代謝が落ちてくる年齢になれば、食生活の変更は必須だし、意識的に運動量を確保する必要もある。
もちろん、揚げ物中心の食生活にはおさらばしなくてはならない。
しかし・・・。
「おいしい物を食べることは心を豊かにします。時にはおなかいっぱい食べるのも良い事でしょう。」
おおっ、だいさんせー!!。
「昨日は「軽めにした」から今日は「死ぬほど食えるぞ!」」
ああ、やっぱ、むちゃ食い症候群があるとはいえるな。
4月は、富士スピードウエイのショートコースに行ったり、パラオでのインスピレーションのトレーニングダイブ第二弾を決行したりして、1月から3月に比べれば、活動的な日々を送った。
そんな自分へのご褒美に、今日は、夜遅くにコロッケ3個!!!(←3個)。
そんな自分に嫌気がさすこともなく、自己肯定的に捉えるように努める。
ストレスを溜めずに、皮下脂肪を溜める(どっちもどっちだな)。
明日は、フィットネスもないし、お出かけの予定もない。
うだうだしながら、皮下脂肪の蓄積に身を任せる・・・。
快感・・・。
今日も、むちゃ食い肯定症の浮沈子・・・。
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