コネクト2016年05月20日 09:52

コネクト


どこのメーカーの活動量計も、今時、ネットに接続してデータの解析をするんだろう(未調査)。

浮沈子がビボフィット(初代)を選んだのは、もちろん着けっ放しで1年間使えること、軽いこと、データが手元で分かることだったが、今、ある記事を読んだらガーミン社のグラフが出ていて、ちょっと嬉しくなった。

(【山口和幸の茶輪記】体脂肪率を下げるには…有酸素運動じゃなくて筋トレだった)
http://cyclestyle.net/article/2016/03/02/33230.html

サイクリングをされる方なので、使っているモデルは、それ用の奴なんだろうが、ガーミン・コネクトというネット上のグラフにデータが溜まる。

体重は、その時々の正確な値を入力しておかないと、消費カロリーの正しい値が計測できないので、可能ならば、毎日でも更新すべきだろう。

そうすると、自動的に、量るだけダイエットのグラフが出来てしまうという仕組みだ。

ガーミン社は、全ての活動量計で、共通のデータを使えるように設計しているに違いない(たぶん)。

戦略的に、ネット上のソフトで統合するようになっている。

というか、各製品は、このソフトにデータを送り込むデバイスに過ぎない。

ガーミンが、何を考えているかは、手に取るように分かるな。

次に買い替える時も、ガーミン製品を選んで貰おうなんていうのは、浅はかな見方だ(まあ、それもあるでしょうが)。

真の狙いは、別のところにある。

今までのように、ハードウェアを売って稼ぐビジネスモデルの転換を図ろうとしている。

全世界のユーザーの膨大な情報を収集し、ビッグデータとして活用しようというのだ。

それを、パーソナルトレーナーとして有償サービスするとかしたら、莫大な利益に繋がる。

もちろん、AIが行うわけだが、そのための開発費など、あっという間に解消できるだろう。

浮沈子ならそうする。

アウトドア製品で、ブランドを築いてきたガーミンが考えそうな話だ。

まあ、どうでもいいんですが。

記事の中身は、体脂肪を燃焼させるのに筋トレが有効という話だ。

記事は、後編に続いている。

(【山口和幸の茶輪記】脂肪が一番燃える心拍数…40歳で安静時60なら144、50歳なら137)
http://cyclestyle.net/article/2016/03/09/33478.html

でも、やっぱり、有酸素運動しなければ脂肪は燃えないという話だ。

あったり前の話だが、改めて、人体の構造や機能を確認し、今まで仕入れた情報を整理するのに役立った。

脂肪を燃やしやすくするために、筋トレを行い、その後で、実際に燃やすための有酸素運動を行うという現在の浮沈子のメニューが、実際の話として書かれている。

記事を書かれている方の減量パターンに、浮沈子自身の未来のパターンが重なって見えてくる(幻覚かあ?)。

浮沈子も、7月からは、毎日プチサイクリングで大井町に通うことになる。

なんか、心拍計が欲しくなってきたな。

(プレミアムハートレートセンサー)
http://www.iiyo.net/cProductDetail.aspx?sku=1099710

(ガーミン(GARMIN) プレミアムハートレートセンサー 1099710)
http://www.amazon.co.jp/GARMIN-%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%B3-1099710-%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%B3%EF%BC%88GARMIN%EF%BC%89-%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC/dp/B00DMGD0V0

かくして、ガーミン社の罠に、まんまとハマっていくのである・・・。

変化2016年05月20日 13:56

変化


毎日、何か変わったことはないか、自分の身に降りかかる災いはないかと、びくびくおどおどしながらニュースを漁り、気になることがあれば、ブログに書いて憂さを晴らす・・・。

何事も起こらなければ、自分の関心ごとに興味は移る。

それもなければ、相も変わらずダイエットネタだ。

カテゴリーを新設しなければならないかと思うほどだが、どーせ長続きはしないだろうと、半ば覚めた思いもある。

ダイビングに専念して、CCRのスキルアップもしたいのだが、本末転倒で、フィットネスの方に力が入っている。

誤解のないように書いておくが、激烈なダイエットを行うつもりはない。

世の中で一般的に推奨されている、緩やかで、長期間を掛けて行う、身体に負担のない範囲でのダイエットだ。

体脂肪率が高く、テクニカルダイビングを行う上での障害になる可能性があるので、それを排除しようというのがメインの理由である。

健康維持のために、たまたまフィットネスに通っていたので、そのメニューを活用して、量るだけダイエットを始めたが、見事に挫折・・・。

量ることは量るが、2週間から3週間の周期でプチリバウンドを繰り返し、この10か月に落ちた体重は、わずか2kg・・・。

体脂肪率も変わらず、筋肉が落ちただけという悲惨な状況だ。

穏やかなのは結構だが、ちょっと穏やか過ぎる。

やっぱ、出入りの管理が杜撰なままでは、効果が期待できないということが分かっただけだ。

厳密なカロリー管理が必要だ。

もちろん誤差はある。

食品のカロリー表示は、最大20パーセントの誤差があるし、活動量計は、最も精度が高い機種でさえ10パーセント以上甘くなる。

まあ、厳しく出る様な活動量計は売れっこないので、市場経済万能の世の中では仕方ないのだ(甘いほど、売れ行きがいいに違いない・・・)。

買ってから1週間で、この1年で落とした体重に匹敵する減量となった(少しプチリバしてたので、絶対的な減量は1kg)。

そして、停滞期・・・。

減少がピタッと止まって、身体が抵抗している。

そりゃそうだろう、いままで、どんぶり勘定でカロリー管理を杜撰に行っていたのに、いきなり1kcal単位で供給量を制限され、活動量計(ビボフィット初代)の赤いバーにせかされて、近所を徘徊する(ウォーキングだってば!)日々が始まったのだ。

ビックリするのも当然だろう。

停滞期は、人によって異なるそうだが、焦らずに、気長に続けることにしよう。

1.5倍増量メニューが定着したらしく、運動自体に苦痛はなくなった(終わった後の筋肉痛はあるがな)。

1kg減ったので、ネットに登録してある体重を更新する。

多いままにしておくと、基礎代謝の計算や、アクティブ(運動による消費)の計算に影響が出る。

多いままの方が、たくさん消費したように計算するので、そっちの方が有利(!)なんだがな。

浮沈子は、正直者なので(?)、ズルはしない。

ここで多少ズルをしても、カロリーコントロールの答え合わせ、出納帳の棚卸である体重測定でバレてしまう。

誤魔化しは効かない。

そんなことをしても、何の得にもならない。

片足上げても、体重計の数字が変わらないのと同じだ(何度試しても、ダメです!)。

しかし、確実な体重減少のメソッドを手に入れたことが確信できたので、精神的にはずいぶん楽になった。

追い込まれたのは身体の方で、心はむしろ軽くなった(身体も、このくらい軽くなるといいんだがな)。

この状態を維持することが出来れば、一定のペースで減量することが可能だろう。

せめて、年間2kgよりは減って欲しいな。

体脂肪率も、理想を言えば20パーセントを切って欲しい(夢のような数字ですな)。

筋肉痛に耐えながら、いつまで続くかは分からない。

食いたいものを食いたい時に食いたいだけ食っていた生活は変わった。

運動は、最低負荷の最低量に対して、7月からは2倍にしようと思っている(これが標準です)。

プラスアルファのスイミング(800m)分で、脂肪の燃焼を進めたい。

浮沈子の現在の体力では、これが限界だろう。

アスリートが行う、シーズン毎の急激な減量には、心も身体も付いていけない。

その必要もないだろう。

テクニカルダイビングが、普通にできる程度に改善できれば、それでいい。

そっちの方のエキスパートになるつもりはない。

なろうとしてもなれないだろうしな。

CCR使って、ふつーに潜って、ふつーに泳いで(なるべくなら、あまり泳がないで)、ふつーに浮上出来ればそれでいいのだ。

あと10日で、パラオに出発だ。

それまでに、停滞期を脱出したいもんだが、そううまくいくんだろうか?。

だいたい、龍馬1号に乗って、ヘレンに行っているときには、歩こうにも歩けないしな。

食事は、ビュッフェ方式で食い放題だしな。

予定では18ダイブ位するらしいが、それで消費されるカロリーなんて、多寡が知れているしな。

まあ、船酔いであまり食えないかもしれないし、慣れないオープンサーキット(!)で、カロリーの消費も高いかもしれないしな。

船の上では、腹筋とか、スクワットとか、腕立て伏せとか、限られた自重筋トレしかできないけど、時間はたっぷりあるし、クルーズダイブは、寝てるか潜ってるか、食ってるかだからな。

その後は、日程の都合で、無理言って、テックサイドマウント講習をお願いしてるしな(今回だけでは終わらず、次回以降にも続きをやります)。

そして、ようやくCCRのトレーニングとなるわけだ。

減圧シミュレーション、実際の減圧ダイブ。

体脂肪と共に消えていった記憶(関係ないんじゃね?)。

もう一度、焼き直さなければならないだろう。

3年ぶりくらいの減圧ダイビングになる。

ちょっと不安で、かなり楽しみ。

そう、ニンジンはちゃんとぶら下げてあるのだ・・・。

気休め2016年05月20日 15:36

気休め


毎日飲んでいる野菜ジュースの銘柄を変えることにした。

伊藤園→カゴメ。

理由は簡単!。

カロリーが少ないから。

73kcal→69kcal。

たったの4kcalとバカにしてはいけない。

年間で1460kcal・・・。

やっぱ、大したことないか・・・。

しかし、何の努力もしないで、これだけの熱量が節約できる。

これも、変化の一つかもしれない。

豆乳の銘柄も変えることにしよう。

調製豆乳→おいしい無調製豆乳

117kcal→115kcal。

ショボ・・・。

カラギナンを含まない点で、まあ、精神的に安心だし。

問題もある。

イソフラボンが、厚労省の基準より、多く含まれているのだ。

43mg(26.875mg)→56mg(35mg)。

( )内は、アグリゴン換算値。

配糖体からアグリゴンに換算する際には、0.625を係数として用いる。

(大豆イソフラボンアグリコンへの換算方法)
http://www.fsc.go.jp/sonota/daizu_isoflavone.html#8

これで、1日30mgというのが目安らしい。

(食事で摂取する以外にサプリメントで大豆イソフラボンを摂取しているが、大丈夫ですか。)
http://www.fsc.go.jp/sonota/daizu_isoflavone.html#11

「特定保健用食品としての、大豆イソフラボンの安全な一日上乗せ摂取量の上限値を30mg(大豆イソフラボンアグリコン換算)としております。」

まあ、乳房が張って来たら考えようかな。

で、美味しいかどうかという点だが、ハッキリ言って、不味い!。

豆腐の味、そのまま・・・。

すりおろした生姜を乗せて、醤油を一垂らししたくなるような味だ。

不当表示であるな。

2015年度モンドセレクション受賞とあるが、賞の権威が疑われる・・・。

まあいい。

健康にいいものは、不味いものと相場が決まっているのだ。

続けるかどうかは、考え物だ。

しかし、これも合わせれば、年間で2190kcalが節約できる。

おお、焼き肉食い放題に1回行けるわけか!(←こういう発想になること自体が、問題だな)。

爪に火を点す様な話だが、塵も積もれば山となる。

10年継続すると、体脂肪に換算して3kgになる(1g7.2kcalで計算)。

(消費するべきカロリーの目安)
http://taishibou.org/calorie.html

「体脂肪を1kg減らすには7200kcal必要」

なんの努力もいらない。

その分、歩く必要もなければ、食事を制限することもない。

習慣というのは、実に恐ろしいものだ。

小さな積み重ねの集積が、とんでもない結果になる。

40年、この差を積み重ねると、12kgの体脂肪を貯め込むことになる。

浮沈子は、そうしてデブになった(実際には、もっと貯め込みましたが)。

まあ、どうでもいいんですが。

1日、たった6kcalの差。

そういうところに、目が行くことになったということもまた、大きな変化だ。

実際には、他の食品との兼ね合いもあって、毎日のトータルのカロリーコントロールが全てだ。

数字は正直だな。

腹八分とか、どんぶり勘定ではダメだ(どんぶり飯、ダーイスキ!)。

毎日の活動量の計測と、摂取カロリーの計算、それを毎日の体重測定で答え合わせし続ける。

いつまで?。

もちろん、死ぬまで行う。

命ある限り、続けなければならない。

それは、決して悲しい事ではないし、辛い事でもない。

辛いのは、重い体脂肪を抱えたまま散歩したり、フィットネスの有酸素運動したりすることだ。

自重筋トレもキツイな・・・。。

食事は、毎日摂るし、運動だって毎日している。

体重も、毎日量っている。

その記録を付けて、引き算するだけ。

その調整を、数字に従って行い、結果を確認するだけでいい。

誰でも、簡単に出来る(めんどくさいけどな)。

さて、それで減量が成功するかは別の話だ。

毎度書いて申し訳ないが、敵は本「脳」寺にありだ。

自分の脳を、どう制御するか。

最終的には、それが問題なのだ・・・。

枇杷の実2016年05月20日 19:41

枇杷の実


散歩をしていたら、ビワの実がなっているのを見つけた。

子供のころ、実家の隣に実生のビワが植えてあったのを覚えている。

食べさせてもらった記憶もある。

良く冷やして、皮をむいて食べるんだが、種がデカい・・・。

甘過ぎず、汁気もたっぷりで、美味しかったな。

その、出した種を、また植えて、芽が出てきた。

鉢植えにしたり、路地植えにしたり。

植えたビワが大きくなって、実をつけたかどうかは覚えていない。

その頃は、実を取って、食べさせてくれるようなこともなく、浮沈子は他のことに夢中になっていたんだろう。

そう、実生のビワが実をつけるまでには、7年くらいかかるわけだ。

幼稚園児は、中学生になり、中学生は髭面の若者になる。

(ビワ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%AF

「実生苗の結実には7~8年の歳月を要する。」

ビワの実を食べた記憶だけが残り、数十年の時を超えて、軒先のビワを見て蘇る。

冷たい実を食べた感触、つるつるした種を、口の中でいつまでもしゃぶっていた記憶・・・。

失われた時を求めてのマドレーヌのように、一瞬、幸せなトリップに陥る。

「桃栗三年柿八年枇杷(は早くて)十三年」

あれーっ?。

「ゆず」じゃなかったっけ?。

(桃・栗3年、柿8年・・・・その続きはありま)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1310020298

「桃栗3年柿8年、梅はすいすい13年、柚子は大馬鹿18年、林檎ニコニコ25年、女房の不作は60年、亭主の不作はこれまた一生」

「桃栗3年柿8年、柚子は9年でなり下がり、梨のバカめは18年」

「桃栗3年柿8年、柚子の大馬鹿18年、銀杏の気違い30年」

ビワというのは見当たらないな。

(「桃栗三年、柿八年」に続くのは「ユズ9年」?)
http://style.nikkei.com/article/DGXNASDB10001_Q3A011C1000000

「このほかビワもあった。「ビワは9年でなりかかる」などだ。」

ビワは、9年ということになっているな。

まあ、どうでもいいんですが。

「何かに取り組んだとき、すぐに結果を求めたがる人に対して、まずは地道な努力が大切と、言い聞かせる場合に使われることが多い。」

グサッ!。

刺さるなあ、この言葉・・・。

自重筋トレ2016年05月20日 22:58

自重筋トレ


(筋トレするなら自重トレーニングで決まり!初心者や女性にオススメします☆)
https://welq.jp/1562

自重筋トレでググると、マッチョ目的のページがぞろぞろ出てきて辟易する。

浮沈子は、そんなにムキムキにならなくていい。

体脂肪を落とす過程で、少しでも筋肉の落ちる量を減らしたり、脂肪の燃焼に寄与させるために行っている。

実際には、体重の減少と共に、筋肉も落ちてきているのだ。

毎月の体脂肪率の測定では、筋肉量も計っているが、しっかり減少している。

筋肉付けるには、体重を増やしながらトレーニングするしかない。

が、それは相当先の話になるな。

とりあえずは、筋肉の減少を少なくするというのが目下の目的ということになる。

動かせば、減る量を抑制できるわけではない。

減るものは減る。

しかし、作られるものもある。

作らせるためには、動かしておかなければならない。

効果のほどは、分からない。

体脂肪の燃焼に効果的かどうかも、浮沈子には良く分からないな。

脂肪分解酵素を活性化させて、燃えやすい状態に分解してもらって、それを燃やすという理屈だ。

ジムに通える日はいいが、そうでない日もある。

そんな日は、筋肉を休めて、回復に努めるのがいい。

腹筋とかは、回復が早いらしいので、毎日の負荷を掛けてもいいようだ。

そのためのシックスパックトレーナーである。

が、他の筋肉は、休ませっぱなしでいいんだろうか?。

特に、来月、ヘレンに行くに当たって、器具を使わないで済む筋トレについて、少し調べておこうと思ったわけだ。

見つけたページは、余りムキ系(?)ではなさそうだったので、読んでみた。

「・動作の速度はスローで
・自重なら回数は多めに
・セット数
・セットの間の休憩は数十秒
・限界まで追い込む
・筋トレの頻度」

ここまでが、原則論。

浮沈子には、限界まで追い込むとか言われても、無理な話だ。

休息も、もっと長く取りたいな・・・。

セット数は、多くても2回までだ。

具体的に見ていこう。

「下半身:
・ヒップリフト
・バックキック
・スクワット
・シシースクワット
・ジャンピングスクワット
・ワンレッグスクワット」

浮沈子に出来そうなのは、スクワットまでの3つだな。

自重が重いので、不用意に行うと怪我の恐れもある。

「上半身:
・腕立て伏せ(プッシュアップ)
・クランチ
・プランク
・サイドプランク」

上級者向けのは、もちろんパスだ。

腕立てとクランチだけでいいや・・・。

なるべく楽なのがいいな。

そんなことで、筋トレと言えるのかという、お叱りの声が聞こえてきそうだが、継続は力なりだ。

続かなくては意味がない。

さっき、シックスパックトレーナーをやったが、やってるときはそれ程でもないが、終わった後で妙に腹筋に力が入るような気がする。

持っていこうかな。

でも、ちょっと恥ずかしいしな。

「そんだけ、皮下脂肪あっても、筋肉まで届くんですか?」

もちろん、ちゃんと届いている。

他力本願が一番いい。

ジムのメニューで、一番キツイのが、自重筋トレである(背筋、クランチ、足上げ)。

これからは、減量が進むにつれて、徐々に楽になるんじゃないかと期待しているんだがな(そしたら、回数増やさなければいけません!)。

筋肉痛になり過ぎないように、回数は少なめにしておこう。

そんなことで、いいと思ってるのかあ?。

まあいい。

ダイビングだって、ちゃんと運動してるんだから、何も効果がないということはないだろう。

なるべく、泳ぎたくないんだがな。

沈んで、そのまま浮いてくるだけなのがいい。

エキジットする時が、最大負荷になっていることだけは間違いない。

サイドマウントで、タンク渡してもだ。

まあ、どうでもいいんですが。

自重筋トレも、やり方次第では十分効果が期待できる。

フィットネス通いをいつまで続けられるかということもあるが、ジムトレ出来ない時でも行うことが出来るというのはいい。

今日は、体重を修正したせいか、基礎代謝の分がなかなか増えない。

赤いバーも出てきたことだし、夜中の徘徊にでも行ってこようかな・・・。