リラックス? ― 2016年05月26日 21:48
リラックス?
フィットネスのスタジオメニューというのを、初めて受けてみた。
大井町のジェクサー。
リラックスヨガというやつで、呼吸方法を教えてくれるというので、勧められて受けた。
結果は、体中が痛くなって、今日の散歩は中止だ。
帰ってきて食事をしたら、眠くなって寝てしまった。
水泳を例によって150m×4本で、600m泳いだということもあるし。
往復は、自転車で行った。
昨日、徒歩で往復してみたが、自転車の方が遥かに楽だ。
電動アシストママチャリの威力を感じる。
で、その分、クロストレーナーをちょこっと漕いで帳尻を合わせる。
ヨガのメニューは、初心者向けなんだろう。
身体の硬い人用に、若干手加減したり、パスしてもいいような流れになっているが、1時間のコースが終わった後、汗びっしょりの浮沈子は、ちょっと異端だったな・・・。
全然リラックスできない。
呼吸は、基礎的な腹式呼吸の方法だが、細かい指導等は特にない。
直立(座位)している時(腹圧が低い)と、寝ている時(腹圧が高い)時の違いを実感したり、ためになることも多かった。
骨盤や、下腹のところに意識を集中して、いろんなポーズをとる。
体の動かし方一つとっても、普段、いかにぞんざいに動かしているかを思い知る。
ヨガの、へんてこりんなポーズは、なるほど普段使っていないところを意識して使うための、合理的なポーズなのだと納得する。
ふつーの人は、筋肉痛にはならないんだろうな。
イテテッ・・・。
食事は、久しぶりにバナナを食べてみる。
やっぱ、炭水化物は美味いな。
勢いで、買い置きのカップラーメンまで食べてしまって、完全なカロリー過剰だ。
今までの貯金を一気に吐き出した感じ・・・。
本来なら、動かなくてはならないんだろうが、今日はダメだ。
体中が、メリメリと軋んでいる。
ヨガとは、筋肉痛と見つけたりだな。
フィットネスのスタジオメニューというのを、初めて受けてみた。
大井町のジェクサー。
リラックスヨガというやつで、呼吸方法を教えてくれるというので、勧められて受けた。
結果は、体中が痛くなって、今日の散歩は中止だ。
帰ってきて食事をしたら、眠くなって寝てしまった。
水泳を例によって150m×4本で、600m泳いだということもあるし。
往復は、自転車で行った。
昨日、徒歩で往復してみたが、自転車の方が遥かに楽だ。
電動アシストママチャリの威力を感じる。
で、その分、クロストレーナーをちょこっと漕いで帳尻を合わせる。
ヨガのメニューは、初心者向けなんだろう。
身体の硬い人用に、若干手加減したり、パスしてもいいような流れになっているが、1時間のコースが終わった後、汗びっしょりの浮沈子は、ちょっと異端だったな・・・。
全然リラックスできない。
呼吸は、基礎的な腹式呼吸の方法だが、細かい指導等は特にない。
直立(座位)している時(腹圧が低い)と、寝ている時(腹圧が高い)時の違いを実感したり、ためになることも多かった。
骨盤や、下腹のところに意識を集中して、いろんなポーズをとる。
体の動かし方一つとっても、普段、いかにぞんざいに動かしているかを思い知る。
ヨガの、へんてこりんなポーズは、なるほど普段使っていないところを意識して使うための、合理的なポーズなのだと納得する。
ふつーの人は、筋肉痛にはならないんだろうな。
イテテッ・・・。
食事は、久しぶりにバナナを食べてみる。
やっぱ、炭水化物は美味いな。
勢いで、買い置きのカップラーメンまで食べてしまって、完全なカロリー過剰だ。
今までの貯金を一気に吐き出した感じ・・・。
本来なら、動かなくてはならないんだろうが、今日はダメだ。
体中が、メリメリと軋んでいる。
ヨガとは、筋肉痛と見つけたりだな。
タイコム8 ― 2016年05月26日 23:07
タイコム8
今年5度目の打ち上げになるファルコン9。
今回は、3トン余りのタイコム8という静止軌道上の通信衛星だ。
(THAICOM 8 Mission:スペースXのプレスキット)
http://www.spacex.com/sites/spacex/files/spacex_thaicom_8_press_kit.pdf
この衛星の重量というのが、いまいちバラバラ。
「about 3,000 kg」
(Thaicom 8:スペースXウォッチャーのページ)
https://spacexstats.com/missions/thaicom-8
「3100kg」
(Thaicom 8:メーカーのページ)
https://www.orbitalatk.com/space-systems/commercial-satellites/communications-satellites/docs/FS014_13_OA_3862%20Thaicom%208.pdf
「<3,200 kg」
(THAICOM 8:運用会社のページ)
http://www.thaicom.net/satellites/future/thaicom8.aspx
「Approx. 3000 kg」(Approx.:およそ)
まあ、どうでもいいんですが。
軌道は、スーパーシンクロナス・トランスファ軌道ということになっている。
(スーパーシンクロナス・トランスファー軌道)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2016/02/19/8022738
やばいな・・・。
ググると、3番目にこの記事が出てくる。
で、例によって、打ち上げの後には、ドローン船での回収が待っているわけだ。
「Following stage separation, the first stage of Falcon 9 will attempt an experimental landing on the “Of Course I Still Love You” droneship.」
「As with other missions going to geostationary orbits, the first-stage will be subject to extreme velocities and re-entry heating, making a successful landing challenging.」
GTOへの衛星投入での1段目の回収は、まだ挑戦的だということだが、浮沈子は楽観的に見ている。
前回の成功で、回収するための方策には目途がついていると考えているからだ。
動かぬ証拠もある。
前回のワッペン(ミッションパッチ)では描かれていなかったドローン船が、今回は、バッチリ描かれている(画像参照)。
たぶん、今までで一番デカく描かれている(着陸目標の、同心円まで描いてある)。
プレスキットで誤魔化そうとしても、スペースX社の自信のほどが伺えるな。
衣の下から、鎧が見えている。
まあいい。
明日の朝だが、筋肉痛がひどくて、起きられるかどうかは分からない。
もう、張り付いて見ていなければならないような状況ではない。
ファルコン9の打ち上げは、安心して見ていられるし、1段目の回収は、前回から安定度を増している。
ハラハラ、ドキドキする見世物ではなくなってしまった。
1年前のように、打ち上げ直後に大爆発して吹っ飛んでしまうような危うさはない。
今回も、この記事を書こうかどうしようか迷ったが、筋肉痛を押して書いておくことにした(イテテッ・・・)。
まあ、結果については、一応記事にしておこうと考えている。
2段目の回収とかを、早く始めてくれないかな。
その前に、1段目の再使用ということになるんだろう。
そしたら、また、打ち上げを生で見なければならない。
えっ?、また、爆発して木っ端みじんになることを期待してるんじゃないかってえ?。
いやいや、そんなことはありません、決して。
たぶん・・・。
今年5度目の打ち上げになるファルコン9。
今回は、3トン余りのタイコム8という静止軌道上の通信衛星だ。
(THAICOM 8 Mission:スペースXのプレスキット)
http://www.spacex.com/sites/spacex/files/spacex_thaicom_8_press_kit.pdf
この衛星の重量というのが、いまいちバラバラ。
「about 3,000 kg」
(Thaicom 8:スペースXウォッチャーのページ)
https://spacexstats.com/missions/thaicom-8
「3100kg」
(Thaicom 8:メーカーのページ)
https://www.orbitalatk.com/space-systems/commercial-satellites/communications-satellites/docs/FS014_13_OA_3862%20Thaicom%208.pdf
「<3,200 kg」
(THAICOM 8:運用会社のページ)
http://www.thaicom.net/satellites/future/thaicom8.aspx
「Approx. 3000 kg」(Approx.:およそ)
まあ、どうでもいいんですが。
軌道は、スーパーシンクロナス・トランスファ軌道ということになっている。
(スーパーシンクロナス・トランスファー軌道)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2016/02/19/8022738
やばいな・・・。
ググると、3番目にこの記事が出てくる。
で、例によって、打ち上げの後には、ドローン船での回収が待っているわけだ。
「Following stage separation, the first stage of Falcon 9 will attempt an experimental landing on the “Of Course I Still Love You” droneship.」
「As with other missions going to geostationary orbits, the first-stage will be subject to extreme velocities and re-entry heating, making a successful landing challenging.」
GTOへの衛星投入での1段目の回収は、まだ挑戦的だということだが、浮沈子は楽観的に見ている。
前回の成功で、回収するための方策には目途がついていると考えているからだ。
動かぬ証拠もある。
前回のワッペン(ミッションパッチ)では描かれていなかったドローン船が、今回は、バッチリ描かれている(画像参照)。
たぶん、今までで一番デカく描かれている(着陸目標の、同心円まで描いてある)。
プレスキットで誤魔化そうとしても、スペースX社の自信のほどが伺えるな。
衣の下から、鎧が見えている。
まあいい。
明日の朝だが、筋肉痛がひどくて、起きられるかどうかは分からない。
もう、張り付いて見ていなければならないような状況ではない。
ファルコン9の打ち上げは、安心して見ていられるし、1段目の回収は、前回から安定度を増している。
ハラハラ、ドキドキする見世物ではなくなってしまった。
1年前のように、打ち上げ直後に大爆発して吹っ飛んでしまうような危うさはない。
今回も、この記事を書こうかどうしようか迷ったが、筋肉痛を押して書いておくことにした(イテテッ・・・)。
まあ、結果については、一応記事にしておこうと考えている。
2段目の回収とかを、早く始めてくれないかな。
その前に、1段目の再使用ということになるんだろう。
そしたら、また、打ち上げを生で見なければならない。
えっ?、また、爆発して木っ端みじんになることを期待してるんじゃないかってえ?。
いやいや、そんなことはありません、決して。
たぶん・・・。
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