プチ停滞期? ― 2016年06月29日 23:31
プチ停滞期?
ダイエットを始めてしばらくすると、停滞期というのが訪れる(ちなみに、倦怠期ではありません:子供は、分かんなくていいです!)。
(停滞期)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2016/05/19/8092287
「飢餓状態に対応する、生物のホメオシタシス。
基礎代謝を抑え、吸収を上げ、現状を維持しようとする。」
先週末に糖質制限を大幅に緩和し(まあ、いわゆるドカ食いですな)、3日間で3kgもリバウンドした後、今日までの3日間で、ほぼ解消した。
水分量の変化が大部分だろうが、糖質を制限すると、身体が保持している水分量が減るらしく、一気にむくみが取れる。
そうして、元に戻った後、暫くは停滞する(たぶん)。
以前の浮沈子の体重変化を見ると、ドンと増えては焦って小食にして、暫くすると体重が減ってくるので、安心してドカ食いして・・・、というパターンを繰り返している。
減量に失敗する典型的なパターンで、その都度、身体は飢餓を警戒して、保身モード(体重維持モードともいう?)にセットされてしまう。
そうして、暫くその状態を継続すると、ようやく、飢餓ではないと気付いて減り始める。
もう一つ、体重減少が停滞しがちな理由は、体重の減少そのものにある。
自重が減るんだから、ウエイトトレーニングなら、負荷を減らして筋トレしているようなものだ。
標準体重に接近しつつある現在(あと、2kgから3kg)、ダイエットを意識的に始めた昨年の今頃よりも、最大で10kg近い重量が落ちているわけだから当然だろう。
今、10kgの重り(2リッターのペットボトル5本)持って、散歩して来いと言われたら、その違いは実感できるだろう。
冗談じゃねー!。
昨年7月の最大体重は、77kgだった。
さっき量ったら、67kgになっている。
朝量ると、66kg前半になる。
水分量だけの違いだが、これが大きい。
その変動を見極めて、冷静に、摂取カロリーのコントロールと、継続的な運動を続ける。
一旦緩めた食生活は、何の苦も無く元に戻っている。
運動量は、今週に入ってから、少し増やした。
今日も、大井町から帰ってくる5.5kmの間を、およそ1時間で歩く。
一部、小走りしながら、うっすらと汗をかく程度に速足で歩く。
帰ってきて、リュックサックの中を開けてみたら、水着を忘れてきたことに気づき、慌てて電話して、更衣室にあったウォータープルーフのバッグを確保してもらった。
やれやれ・・・。
夕方、自転車を漕いで、再び大井町へ。
ああ、なんて楽ちんなんだろう!。
でも、歩くのは気持ちいいな。
さっき、近所を少しだけ歩いて、2万歩のノルマを達成する。
今日は、1時間だけの中性浮力の特訓(水中で息してるだけなので、基礎代謝以上の消費は殆どない)。
つまり、運動らしい運動はしていない。
歩くだけでも、相当違うが、自転車の往復はカウントされない(電動アシストだしな)。
通常は、1万4千歩程度(距離にして10km)を目安にしているが、それだけ歩けない日もある。
雨が降ったりすれば、フィットネスに行くにも、自転車や電車を使うことになる。
明日は、本来は大井町で中性浮力の特訓の日だったのだが、タンクが入庫しないので、急遽、日程変更で空いてしまった。
プチ停滞期の、この時期に?。
まあいい。
用はないけど、大井町まで散歩してもいいかな。
残タンを全部吸っていいといわれて、1本残らず吸ってしまったので、明日はダイビングのプール講習は、シュノーケリングくらいしか出来ないだろう。
シュノーケリングの自主練習でもしようかな。
少しでも、有意義に身体を動かしておかないと、停滞期を脱出するのに時間が掛かる。
明後日からは、休館日以外は毎日通うことが出来るので、その気になれば、水泳教室以外の日は、土日でも筋トレを行うことが出来る(水泳教室の日は、基本的には筋トレ等はやらないつもり)。
往復の散歩、筋トレ、脂肪燃焼速度での有酸素運動、そして水泳。
規則正しい生活と、中性浮力の特訓。
たまにスキンダイビングと、ヨガ教室(出ようか、どうしようか、大いに迷い中)。
プチ停滞期を乗り切るには、何かニンジンが必要な気がしている。
糖質解除以外の何かだな(糖質解除は、確かにニンジンにはなるが、その後に停滞期を招くという悪循環になる)。
標準体重は、たぶん7月中にはクリアするだろうから(希望的観測)、そうしたら、何かダイビング関係のアイテムを買おうかな。
目下のところ、デュアルブラダーのサイドマウントBCを物色中だが、SMS100Dにしようか、セパレートタイプのレイザーにしようか、はたまた、別のタイプにしようか、大いに迷っていて、なかなか踏み切れない。
次回の講習を受けてから決めようかと思っている。
他には、特に欲しいアイテムはない。
物質的には満ち足りている生活だな。
今は有り合わせを使っている、テクニカル用のレギュレーターセットを揃えるかどうかは、ビミョーだ。
オープンサーキットで、実際のテクニカルダイビングをやるかどうかも定かではない。
浮沈子は探検家ではないし、基本的にはレクリエーショナルダイビングをベースにしている。
テクニカルダイビングは、チャレンジということになる。
それでも、テクニカルダイビングの魅力に憑りつかれて、その先の世界を覗いてみたいと思ってはいる。
CCRで、沈船見れれば文句は言わない。
サメもカメも、ジンベイもマンタもいらない。
もちろん、ペネトレーションもしなくていい。
外から見て、大いに感心して、写真も撮らずに上がってくれば十分だ。
何か、ニンジンを見つけて、この停滞期を乗り切ろう。
ライトもカメラも、浮沈子の関心の外にある。
ダイコンも買っちまったしな。
今更、活動量計を買い替える気も起きない。
まあ、どうでもいいんですが。
停滞期を乗り切るには、現在の摂取・消費カロリーのバランスを維持するしかない。
問題は、そのモチベーションを維持する方策だ。
まあ、そんなことを考えているうちに、通過してしまえるのが一番いいんだがな・・・。
ダイエットを始めてしばらくすると、停滞期というのが訪れる(ちなみに、倦怠期ではありません:子供は、分かんなくていいです!)。
(停滞期)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2016/05/19/8092287
「飢餓状態に対応する、生物のホメオシタシス。
基礎代謝を抑え、吸収を上げ、現状を維持しようとする。」
先週末に糖質制限を大幅に緩和し(まあ、いわゆるドカ食いですな)、3日間で3kgもリバウンドした後、今日までの3日間で、ほぼ解消した。
水分量の変化が大部分だろうが、糖質を制限すると、身体が保持している水分量が減るらしく、一気にむくみが取れる。
そうして、元に戻った後、暫くは停滞する(たぶん)。
以前の浮沈子の体重変化を見ると、ドンと増えては焦って小食にして、暫くすると体重が減ってくるので、安心してドカ食いして・・・、というパターンを繰り返している。
減量に失敗する典型的なパターンで、その都度、身体は飢餓を警戒して、保身モード(体重維持モードともいう?)にセットされてしまう。
そうして、暫くその状態を継続すると、ようやく、飢餓ではないと気付いて減り始める。
もう一つ、体重減少が停滞しがちな理由は、体重の減少そのものにある。
自重が減るんだから、ウエイトトレーニングなら、負荷を減らして筋トレしているようなものだ。
標準体重に接近しつつある現在(あと、2kgから3kg)、ダイエットを意識的に始めた昨年の今頃よりも、最大で10kg近い重量が落ちているわけだから当然だろう。
今、10kgの重り(2リッターのペットボトル5本)持って、散歩して来いと言われたら、その違いは実感できるだろう。
冗談じゃねー!。
昨年7月の最大体重は、77kgだった。
さっき量ったら、67kgになっている。
朝量ると、66kg前半になる。
水分量だけの違いだが、これが大きい。
その変動を見極めて、冷静に、摂取カロリーのコントロールと、継続的な運動を続ける。
一旦緩めた食生活は、何の苦も無く元に戻っている。
運動量は、今週に入ってから、少し増やした。
今日も、大井町から帰ってくる5.5kmの間を、およそ1時間で歩く。
一部、小走りしながら、うっすらと汗をかく程度に速足で歩く。
帰ってきて、リュックサックの中を開けてみたら、水着を忘れてきたことに気づき、慌てて電話して、更衣室にあったウォータープルーフのバッグを確保してもらった。
やれやれ・・・。
夕方、自転車を漕いで、再び大井町へ。
ああ、なんて楽ちんなんだろう!。
でも、歩くのは気持ちいいな。
さっき、近所を少しだけ歩いて、2万歩のノルマを達成する。
今日は、1時間だけの中性浮力の特訓(水中で息してるだけなので、基礎代謝以上の消費は殆どない)。
つまり、運動らしい運動はしていない。
歩くだけでも、相当違うが、自転車の往復はカウントされない(電動アシストだしな)。
通常は、1万4千歩程度(距離にして10km)を目安にしているが、それだけ歩けない日もある。
雨が降ったりすれば、フィットネスに行くにも、自転車や電車を使うことになる。
明日は、本来は大井町で中性浮力の特訓の日だったのだが、タンクが入庫しないので、急遽、日程変更で空いてしまった。
プチ停滞期の、この時期に?。
まあいい。
用はないけど、大井町まで散歩してもいいかな。
残タンを全部吸っていいといわれて、1本残らず吸ってしまったので、明日はダイビングのプール講習は、シュノーケリングくらいしか出来ないだろう。
シュノーケリングの自主練習でもしようかな。
少しでも、有意義に身体を動かしておかないと、停滞期を脱出するのに時間が掛かる。
明後日からは、休館日以外は毎日通うことが出来るので、その気になれば、水泳教室以外の日は、土日でも筋トレを行うことが出来る(水泳教室の日は、基本的には筋トレ等はやらないつもり)。
往復の散歩、筋トレ、脂肪燃焼速度での有酸素運動、そして水泳。
規則正しい生活と、中性浮力の特訓。
たまにスキンダイビングと、ヨガ教室(出ようか、どうしようか、大いに迷い中)。
プチ停滞期を乗り切るには、何かニンジンが必要な気がしている。
糖質解除以外の何かだな(糖質解除は、確かにニンジンにはなるが、その後に停滞期を招くという悪循環になる)。
標準体重は、たぶん7月中にはクリアするだろうから(希望的観測)、そうしたら、何かダイビング関係のアイテムを買おうかな。
目下のところ、デュアルブラダーのサイドマウントBCを物色中だが、SMS100Dにしようか、セパレートタイプのレイザーにしようか、はたまた、別のタイプにしようか、大いに迷っていて、なかなか踏み切れない。
次回の講習を受けてから決めようかと思っている。
他には、特に欲しいアイテムはない。
物質的には満ち足りている生活だな。
今は有り合わせを使っている、テクニカル用のレギュレーターセットを揃えるかどうかは、ビミョーだ。
オープンサーキットで、実際のテクニカルダイビングをやるかどうかも定かではない。
浮沈子は探検家ではないし、基本的にはレクリエーショナルダイビングをベースにしている。
テクニカルダイビングは、チャレンジということになる。
それでも、テクニカルダイビングの魅力に憑りつかれて、その先の世界を覗いてみたいと思ってはいる。
CCRで、沈船見れれば文句は言わない。
サメもカメも、ジンベイもマンタもいらない。
もちろん、ペネトレーションもしなくていい。
外から見て、大いに感心して、写真も撮らずに上がってくれば十分だ。
何か、ニンジンを見つけて、この停滞期を乗り切ろう。
ライトもカメラも、浮沈子の関心の外にある。
ダイコンも買っちまったしな。
今更、活動量計を買い替える気も起きない。
まあ、どうでもいいんですが。
停滞期を乗り切るには、現在の摂取・消費カロリーのバランスを維持するしかない。
問題は、そのモチベーションを維持する方策だ。
まあ、そんなことを考えているうちに、通過してしまえるのが一番いいんだがな・・・。
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