自転車屋 ― 2016年12月12日 01:01
自転車屋
今日は、寒風の中、自転車を漕いで、自転車屋に行く。
普段は、自転車を漕いで、自動車屋に試乗に行ったりするので、ちょっと場違いな感じなのだが、今日に限っては、マッチングがいい。
自転車で、自転車屋に行くのは、抵抗感がない。
やっぱ、近所の自動車屋でも、自動車で乗り付けた方がいいんだろうか?。
そこは、電動アシスト自転車専門店という、ちょっと変わった設えの店だ。
他にも、その手の自転車屋は見たことがあって、昔のように(床にグリスが染みついた、汚い)店の前でタイヤのチューブ交換してるオヤジが、客を客とも思わない態度で、何か用か?、という目つきで睨みつけることはない。
ピカピカの店内には、お子様搭載用ママチャリを始めとして、30まんえんくらいの値札の輸入物(たぶん)の電動スポーツバイク(自転車のことは、通はバイクというらしい)が置いてあったり、ヤマハのスポーツ電動バイクもあったりする、カッコいい店だ。
(YPJ-C)
https://www.yamaha-motor.co.jp/pas/ypj/ypj-c/
「新感覚ハイブリッドスポーツYPJ-Cを紹介します。」
まあ、クルマでいえば、ラフェラーリのようなもんだな(そうなのかあ?)。
まあいい。
自転車に、20まんえんを投資するというのは、浮沈子の行動パターンにはない。
「メーカー希望小売価格:
199,800円 [消費税8%含む]」
「スマホ等への給電が可能に。」
自転車よ、おまえもか!?。
YPJシリーズには、先行して発売されているRというのもある。
ドロップハンドルで、街乗りというより、ツーリング主体の感じだな。
そんでもって、店員さんに、実際、どのくらい走るのと聞いてみると、20km位なんだそうだ。
(YPJ-R走行距離チャレンジ)
https://www.yamaha-motor.co.jp/pas/ypj/challenge/
「走行距離は走る場所や条件によって変わりますが、平均車速21.3km/hで走った東京駅から横須賀市では58.1km走行することができました。」
意外にも、市街地を含むコースの方が、距離が伸びている。
「京王線聖蹟桜ヶ丘駅が対岸に見える36.2km地点でバッテリーがゼロに。」
「晴れて気持ちのよい天気ですが、最大風速12.1m/sの強い向かい風!」
「府中市に入り公園近くで停車。風も収まりアシストの範囲外で走ることも多くなったので32kmまで来ました。」
24km以上になると、アシストが完全に効かなくなるので、当然、電費は稼げる。
走行条件によって、航続距離は大きく変わる。
しかし、このバイクなら、電池切れになったとしても、なんとか帰ってこられるという、安心感がある。
ママチャリだと、一番軽いギアにして、ひーひーいいながら漕がなければならない。
もちろん、坂に差し掛かると、降りて押すことになる。
スポーツバイクは、その点、モーターも電池も軽くしてあるから、心配することはない。
頑張って漕ぐだけだ(ひーひー)。
しかし、それにしても、20万円は高い。
何とかならんのかあ?。
(PAS Brace XL)
https://www.yamaha-motor.co.jp/pas/lineup/brace-xl/
「メーカー希望小売価格
167,400円 [消費税8%含む]」
(PAS VIENTA5)
https://www.yamaha-motor.co.jp/pas/lineup/vienta5/
「メーカー希望小売価格
133,920円 [消費税8%含む]」
パナソニックや、ブリヂストンも、似たような車種を出している。
つーか、ブリヂストンは、ヤマハと共用している。
(リアルストリーム)
http://www.bscycle.co.jp/products/brands/RealStream/RS6152015/index.html
「¥152,800(税抜き)」
たぶん、アシスト機構含めて、メインの部分はPAS Brace XLと同じだ。
この車種は、フロントにサスペンションが仕込んであったり、フロントブレーキがディスクブレーキだったり、内装8段変速というややっこしい仕掛けがあったりして、商品性を高めている。
これが、10万円くらいだったら、即決してもいいんだがな。
ちょっと、考え物だ。
浮沈子の自転車が、旧アシスト基準の宮田のママチャリだったりするので、まあ、どれを買っても品質的に落ちるということはないんだがな。
(PAS ナチュラM)
https://www.yamaha-motor.co.jp/pas/lineup/natura-m/
「メーカー希望小売価格
100,440円 [消費税8%含む]」
これでも、十分かも知れないが、それでは買い替える意味がない。
最低でも、PAS Brace XL/リアルストリームレベルにしたいもんだな。
(ハリヤ)
http://cycle.panasonic.jp/products/elh/
「129,000円(税抜)139,320円(税込)」
びみょーな値付けだ。
これは、外装7段変速になる。
ややっこしいシフトシステムのない分、安くなっているのかもしれない。
フレームはオリジナルだ。
フロントサスは、このクラスになると、常識なのかもしれないな。
いろいろ見ていると、衝動買いしてしまいそうだ。
自転車2台持ちしても、仕方ないけどな。
買い物用と、大井町通勤(?)用。
荷物は、大井町行きの方が多いんだがな。
そっちは、ママチャリで、近所の買い物はスポーツバイクかあ?。
意味ねー・・・。
ダイビングショップの忘年会で、しながわ水族館まで長距離のサイクリングだったが、バッテリーは半分くらいで済んだ。
まあ、当分、このフェラーリ号でいいや。
しかし、電動アシスト自転車も高くなったよなあ。
浮沈子のママチャリは、8万円くらいだった。
性能が上がっているだろうから、割安なのかもしれないが、ふつーの自転車に比べると、目の玉が飛び出るほど高い。
(アーネスト・U)
http://cycle.panasonic.jp/products/atu/
「B-ATU61A
32,000円(税抜)34,560円(税込)」
高速走行時の直進安定性が高い26型でも、このお値段!。
(エスプレッソ・アルミ S)
http://cycle.panasonic.jp/products/pces/
「B-PCES50
115,000円(税抜)124,200円(税込)」
最高級スポーツモデルでも、このお値段。
ブリヂストンも、似たような感じだ。
これでも買って、2分で行けるコンビニまで買い物に行くかあ?。
まあいい。
やっぱ、これからの時代は、原動機は人間だけじゃなくて、電動アシストが付いたハイブリッドだろう。
クルマのリチウムイオン電池の交換が必要になる時代に備えて、そういうもんなんだという認識を、ユーザーに植え付けておかなくてはならない。
ああ、自転車のバッテリーも、使ってるうちに走行距離が短くなってきているから、仕方ないんだと納得させなければならない。
浮沈子は、自転車メーカーと、自動車メーカーが、裏で結託している方に1票だな。
ハイブリッドや、電気自動車の普及のためにも、電動アシスト自転車の普及は、推進しなければならない。
たぶん、少子化対策とかでも対象になっているんだろう。
浮沈子は、関係ないけどな。
まあ、どうでもいいんですが。
自転車屋さんには、小さい子連れの若い夫婦が来ていた。
店員さんは、そっちの方が気になっているようで、口数が少なくなってきた。
そろそろ、退散するか。
やはり、売れ筋は、そっちの車種なんだろう。
冬の風が、顔に当たって冷たい。
世間の風当たりも冷たいな。
結局、ざっと見て回っただけで、店を出た。
フェラーリ号は、新しく取り付けたリアランプも、バッチリ充電して、ビカビカに光っている。
なんか、これだけで十分のような気もするしな。
2000円も払って、ブリヂストンのランプ付けなくても、良かったような気がする。
そっちの方は、今のところ、太陽電池を黒いテープで隠して、LR44の1個54円のボタン電池で胡麻化しているが、発火したりすることもなく、順調に昼間から点滅している(振動センサーのみの作動:光センサーも塞いじゃったので!)。
後は、フロントライトの強化を考えなければないんだが、もう少し、検討してからにしよう。
強力なヘッドライトで、対向車に目つぶし食らわせるくらいのがいいんだがな。
法令では、10m先が照らせなければならないということになっている。
浮沈子のは、2m位がせいぜいだ。
都会の中しか走らないので、それで十分ともいう。
対向車や、歩行者が視認できればいいのだ。
夜間は、点滅式の後付けライトも光らせている。
そうだな、次回は、後付けの強力フロントライトのことでも、相談してみようかな。
変な客だと思われたかもしれない。
だって、変なんだもん・・・。
今日は、寒風の中、自転車を漕いで、自転車屋に行く。
普段は、自転車を漕いで、自動車屋に試乗に行ったりするので、ちょっと場違いな感じなのだが、今日に限っては、マッチングがいい。
自転車で、自転車屋に行くのは、抵抗感がない。
やっぱ、近所の自動車屋でも、自動車で乗り付けた方がいいんだろうか?。
そこは、電動アシスト自転車専門店という、ちょっと変わった設えの店だ。
他にも、その手の自転車屋は見たことがあって、昔のように(床にグリスが染みついた、汚い)店の前でタイヤのチューブ交換してるオヤジが、客を客とも思わない態度で、何か用か?、という目つきで睨みつけることはない。
ピカピカの店内には、お子様搭載用ママチャリを始めとして、30まんえんくらいの値札の輸入物(たぶん)の電動スポーツバイク(自転車のことは、通はバイクというらしい)が置いてあったり、ヤマハのスポーツ電動バイクもあったりする、カッコいい店だ。
(YPJ-C)
https://www.yamaha-motor.co.jp/pas/ypj/ypj-c/
「新感覚ハイブリッドスポーツYPJ-Cを紹介します。」
まあ、クルマでいえば、ラフェラーリのようなもんだな(そうなのかあ?)。
まあいい。
自転車に、20まんえんを投資するというのは、浮沈子の行動パターンにはない。
「メーカー希望小売価格:
199,800円 [消費税8%含む]」
「スマホ等への給電が可能に。」
自転車よ、おまえもか!?。
YPJシリーズには、先行して発売されているRというのもある。
ドロップハンドルで、街乗りというより、ツーリング主体の感じだな。
そんでもって、店員さんに、実際、どのくらい走るのと聞いてみると、20km位なんだそうだ。
(YPJ-R走行距離チャレンジ)
https://www.yamaha-motor.co.jp/pas/ypj/challenge/
「走行距離は走る場所や条件によって変わりますが、平均車速21.3km/hで走った東京駅から横須賀市では58.1km走行することができました。」
意外にも、市街地を含むコースの方が、距離が伸びている。
「京王線聖蹟桜ヶ丘駅が対岸に見える36.2km地点でバッテリーがゼロに。」
「晴れて気持ちのよい天気ですが、最大風速12.1m/sの強い向かい風!」
「府中市に入り公園近くで停車。風も収まりアシストの範囲外で走ることも多くなったので32kmまで来ました。」
24km以上になると、アシストが完全に効かなくなるので、当然、電費は稼げる。
走行条件によって、航続距離は大きく変わる。
しかし、このバイクなら、電池切れになったとしても、なんとか帰ってこられるという、安心感がある。
ママチャリだと、一番軽いギアにして、ひーひーいいながら漕がなければならない。
もちろん、坂に差し掛かると、降りて押すことになる。
スポーツバイクは、その点、モーターも電池も軽くしてあるから、心配することはない。
頑張って漕ぐだけだ(ひーひー)。
しかし、それにしても、20万円は高い。
何とかならんのかあ?。
(PAS Brace XL)
https://www.yamaha-motor.co.jp/pas/lineup/brace-xl/
「メーカー希望小売価格
167,400円 [消費税8%含む]」
(PAS VIENTA5)
https://www.yamaha-motor.co.jp/pas/lineup/vienta5/
「メーカー希望小売価格
133,920円 [消費税8%含む]」
パナソニックや、ブリヂストンも、似たような車種を出している。
つーか、ブリヂストンは、ヤマハと共用している。
(リアルストリーム)
http://www.bscycle.co.jp/products/brands/RealStream/RS6152015/index.html
「¥152,800(税抜き)」
たぶん、アシスト機構含めて、メインの部分はPAS Brace XLと同じだ。
この車種は、フロントにサスペンションが仕込んであったり、フロントブレーキがディスクブレーキだったり、内装8段変速というややっこしい仕掛けがあったりして、商品性を高めている。
これが、10万円くらいだったら、即決してもいいんだがな。
ちょっと、考え物だ。
浮沈子の自転車が、旧アシスト基準の宮田のママチャリだったりするので、まあ、どれを買っても品質的に落ちるということはないんだがな。
(PAS ナチュラM)
https://www.yamaha-motor.co.jp/pas/lineup/natura-m/
「メーカー希望小売価格
100,440円 [消費税8%含む]」
これでも、十分かも知れないが、それでは買い替える意味がない。
最低でも、PAS Brace XL/リアルストリームレベルにしたいもんだな。
(ハリヤ)
http://cycle.panasonic.jp/products/elh/
「129,000円(税抜)139,320円(税込)」
びみょーな値付けだ。
これは、外装7段変速になる。
ややっこしいシフトシステムのない分、安くなっているのかもしれない。
フレームはオリジナルだ。
フロントサスは、このクラスになると、常識なのかもしれないな。
いろいろ見ていると、衝動買いしてしまいそうだ。
自転車2台持ちしても、仕方ないけどな。
買い物用と、大井町通勤(?)用。
荷物は、大井町行きの方が多いんだがな。
そっちは、ママチャリで、近所の買い物はスポーツバイクかあ?。
意味ねー・・・。
ダイビングショップの忘年会で、しながわ水族館まで長距離のサイクリングだったが、バッテリーは半分くらいで済んだ。
まあ、当分、このフェラーリ号でいいや。
しかし、電動アシスト自転車も高くなったよなあ。
浮沈子のママチャリは、8万円くらいだった。
性能が上がっているだろうから、割安なのかもしれないが、ふつーの自転車に比べると、目の玉が飛び出るほど高い。
(アーネスト・U)
http://cycle.panasonic.jp/products/atu/
「B-ATU61A
32,000円(税抜)34,560円(税込)」
高速走行時の直進安定性が高い26型でも、このお値段!。
(エスプレッソ・アルミ S)
http://cycle.panasonic.jp/products/pces/
「B-PCES50
115,000円(税抜)124,200円(税込)」
最高級スポーツモデルでも、このお値段。
ブリヂストンも、似たような感じだ。
これでも買って、2分で行けるコンビニまで買い物に行くかあ?。
まあいい。
やっぱ、これからの時代は、原動機は人間だけじゃなくて、電動アシストが付いたハイブリッドだろう。
クルマのリチウムイオン電池の交換が必要になる時代に備えて、そういうもんなんだという認識を、ユーザーに植え付けておかなくてはならない。
ああ、自転車のバッテリーも、使ってるうちに走行距離が短くなってきているから、仕方ないんだと納得させなければならない。
浮沈子は、自転車メーカーと、自動車メーカーが、裏で結託している方に1票だな。
ハイブリッドや、電気自動車の普及のためにも、電動アシスト自転車の普及は、推進しなければならない。
たぶん、少子化対策とかでも対象になっているんだろう。
浮沈子は、関係ないけどな。
まあ、どうでもいいんですが。
自転車屋さんには、小さい子連れの若い夫婦が来ていた。
店員さんは、そっちの方が気になっているようで、口数が少なくなってきた。
そろそろ、退散するか。
やはり、売れ筋は、そっちの車種なんだろう。
冬の風が、顔に当たって冷たい。
世間の風当たりも冷たいな。
結局、ざっと見て回っただけで、店を出た。
フェラーリ号は、新しく取り付けたリアランプも、バッチリ充電して、ビカビカに光っている。
なんか、これだけで十分のような気もするしな。
2000円も払って、ブリヂストンのランプ付けなくても、良かったような気がする。
そっちの方は、今のところ、太陽電池を黒いテープで隠して、LR44の1個54円のボタン電池で胡麻化しているが、発火したりすることもなく、順調に昼間から点滅している(振動センサーのみの作動:光センサーも塞いじゃったので!)。
後は、フロントライトの強化を考えなければないんだが、もう少し、検討してからにしよう。
強力なヘッドライトで、対向車に目つぶし食らわせるくらいのがいいんだがな。
法令では、10m先が照らせなければならないということになっている。
浮沈子のは、2m位がせいぜいだ。
都会の中しか走らないので、それで十分ともいう。
対向車や、歩行者が視認できればいいのだ。
夜間は、点滅式の後付けライトも光らせている。
そうだな、次回は、後付けの強力フロントライトのことでも、相談してみようかな。
変な客だと思われたかもしれない。
だって、変なんだもん・・・。
自転車用強力前照灯 ― 2016年12月12日 14:32
自転車用強力前照灯
ネットで探してみると、とんでもない前照灯が販売されていて、一体、世の中はどうなってしまったのかと、思わず不安に駆られたりする。
(20000LM 9 x CREE XM-L T6 LED 8 x 18650 Bicycle Cycling Light Waterproof Lamp NEW)
http://www.ebay.com/itm/20000LM-9-x-CREE-XM-L-T6-LED-8-x-18650-Bicycle-Cycling-Light-Waterproof-Lamp-NEW-/371678600507
2まんルーメンって、なんか、間違ってんじゃね?。
(今回のお題
ロードバイクやマウンテンバイクに最適な充電式の自転車用LEDライトのおすすめはどの機種?)
http://monomania.sblo.jp/article/79255281.html
「今回の結論!
ロードバイクやマウンテンバイクに最適な充電式の自転車用LEDライトのおすすめはこの機種!」
「1・キャットアイ VOLT200 HL-EL151RC 【ボルト200】
¥3,179 Amazon.co.jp 在庫あり (10/7執筆時)」
せいぜい、200ルーメンだ。
2桁も違う。
うーん、怪しい。
どうやら、明るさだけではなく、電池式か、充電式かという点でも選択肢が分かれるようだ。
100均などで売られているのは、もちろん電池式。
浮沈子の物色は、その辺りの価格帯だったんだが、物によっては1まんえんの大台に乗る話なので、ちょっと慎重になる。
(激安なのに1200ルーメン!CREE XML-T6搭載超高輝度自転車用LEDライトを買ってみた)
http://hitoriblog.com/?p=19596
ちょっと前の記事だが、非常にわかりやすく読めたので引用する。
(【DYTオリジナル】[最大1200ルーメン★CREE XML-T6★3段階調整★防水]暗闇でも明るく安心 LED充電式自転車ライト・ヘッドライト)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00A9D03MS?ie=UTF8&camp=1207&creative=8411&creativeASIN=B00A9D03MS&linkCode=shr&tag=hitoriblog0c-22
「新品の出品:1¥ 2,980より」
このくらいの価格帯なら、検討の余地はあるな。
1000ルーメン超えで、3000円程度で、手に入る。
(CREE XML-T6 高輝度 サイクルヘッドライト USB接続タイプ)
https://www.amazon.co.jp/CREE-XML-T6-%E9%AB%98%E8%BC%9D%E5%BA%A6-%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%98%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88-USB%E6%8E%A5%E7%B6%9A%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%97/dp/B00IH9JO5S/ref=pd_cp_200_1?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=GTB76CCRDQ8C70X8MKH0
「新品の出品:12¥ 706より」
電源系は秋葉原で仕入れるか、場合によっては自作してもいいということなら、ランプだけという手もある。
素人は手出し無用だな。
このくらいのになると、発火の危険がある。
ダイビングライトとかでも、高輝度のものは、陸上での連続点灯を禁じているくらいだ(水中で冷却しながら使うことが前提)。
自己責任の世界になる。
ちょっとな・・・。
自転車用としての条件は、振動対策、防水対策、盗難対策、耐久性、連続点灯(前照灯なので、点灯しっぱなし)、点灯時間(電池の持ち)など、多岐にわたる。
それらをクリアした上で、最後に必要にして十分な光量の確保ということになる。
光量が多ければ、防眩対策も必要だな。
目くらましにするために付けるわけではない。
浮沈子は、雨の日にも乗るので、電池別体のものは、基本的には対象外になる(電池ボックスや、配線が防水なら可)。
やはり、多少割高でも、自転車屋さんに相談するのがいいだろうな。
2万ルーメンなんて、他の交通に対する妨害以外の何物でもない。
こういうのが増えてくると、必ず、そっちの方で規制される。
自由というのは、自分だけ自由ならいいということではない(お前に言われたくない!?)。
思わず、そういうことを考えてしまう程の話だ。
明るきゃいいってもんじゃあないだろう!?。
もちろん、郊外で、街灯が少ないか、またはないエリアなら、有用には違いない。
歩行者も対向車も、滅多に通らない所で、安全を確保するためということなら、明るいに越したことはない。
明る過ぎと思ったら、切り替えで光量を調節できる仕様なら、実用的だろう。
製品だけではなくて、運用も含めた対応が必要だな。
運用あっての製品だ。
世の中の良識が問われる(だから、おまえに言われたくないってば!)。
しかし、驚いたな。
知らないうちに、世界はどんどん変わっている。
白色LEDが世に出たのは、ついこの間だと思っていたら、とうとう、自転車の前照灯に普及価格で付くようになってきた。
気の利いた自動車は、既に、LED照明が当たり前になっている。
消費電力少なく、球切れの心配がなく(複数装備しているので、バックアップにもなる)、場合によっては、コストの削減にもなるだろう。
レコードが一気にCDに置き換わったように、蛍光灯を含めた照明がLED化するのは時間の問題だ(数年以内)。
行燈のような、黄色い、柔らかい光を放つ浮沈子の自転車(自称フェラーリ号)が、過去の存在になるのも時間の問題だろう。
元号が変われば、そのうち、平成も遠く成りにけり、といわれるようになるのかもしれない。
時代の流れには、逆らえないだろうな。
逆に、オリジナルの仕様を維持していれば、骨董的価値が出るかもしれない(ねーよ)。
まあ、どうでもいいんですが。
そんな中で、浮沈子の関心を引いたのがこの記事。
(第2回目オウルアイ「ハイブリッドライト」【広島県:なみすけさん】)
http://blog.cb-asahi.jp/14_1/2011/07/post-105.html
7000円前後と、やや割高だが、太陽電池とリチウムイオン電池(交換可能?)という、平成の次の代になってもハズカシイ思いをしないで済む仕様(そうなのかあ?)。
光量は、最大200ルーメンと、実用上は十分(通常の自転車用前照灯は、せいぜい数十ルーメン)。
モバイルバッテリーから充電しながらの点灯も可能という(そっちの振動対策が心配だがな)。
もちろん、防滴仕様で、雨の中でも使える。
基本的には、車体から取り外して、盗難の恐れがないところでの充電ということで、太陽電池は、あくまでも補助的な位置づけだが、レポートでは、夏場の昼間なら、十分充電が可能のようだ。
昼間点灯を推奨する記述もあり、浮沈子好みの記事になっている。
スポット的な配光や、インジケーターの昼間確認の問題なども参考になった。
自転車屋さんでは、このライトの評価を中心に聞いてみようかな・・・。
(ハイブリッド:追加)
https://www.riteway-jp.com/pa/owleye/028470.html
現在のモデルは、800ルーメンで、メーカー希望小売価格は税抜き8000円のようです。
ネットで探してみると、とんでもない前照灯が販売されていて、一体、世の中はどうなってしまったのかと、思わず不安に駆られたりする。
(20000LM 9 x CREE XM-L T6 LED 8 x 18650 Bicycle Cycling Light Waterproof Lamp NEW)
http://www.ebay.com/itm/20000LM-9-x-CREE-XM-L-T6-LED-8-x-18650-Bicycle-Cycling-Light-Waterproof-Lamp-NEW-/371678600507
2まんルーメンって、なんか、間違ってんじゃね?。
(今回のお題
ロードバイクやマウンテンバイクに最適な充電式の自転車用LEDライトのおすすめはどの機種?)
http://monomania.sblo.jp/article/79255281.html
「今回の結論!
ロードバイクやマウンテンバイクに最適な充電式の自転車用LEDライトのおすすめはこの機種!」
「1・キャットアイ VOLT200 HL-EL151RC 【ボルト200】
¥3,179 Amazon.co.jp 在庫あり (10/7執筆時)」
せいぜい、200ルーメンだ。
2桁も違う。
うーん、怪しい。
どうやら、明るさだけではなく、電池式か、充電式かという点でも選択肢が分かれるようだ。
100均などで売られているのは、もちろん電池式。
浮沈子の物色は、その辺りの価格帯だったんだが、物によっては1まんえんの大台に乗る話なので、ちょっと慎重になる。
(激安なのに1200ルーメン!CREE XML-T6搭載超高輝度自転車用LEDライトを買ってみた)
http://hitoriblog.com/?p=19596
ちょっと前の記事だが、非常にわかりやすく読めたので引用する。
(【DYTオリジナル】[最大1200ルーメン★CREE XML-T6★3段階調整★防水]暗闇でも明るく安心 LED充電式自転車ライト・ヘッドライト)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00A9D03MS?ie=UTF8&camp=1207&creative=8411&creativeASIN=B00A9D03MS&linkCode=shr&tag=hitoriblog0c-22
「新品の出品:1¥ 2,980より」
このくらいの価格帯なら、検討の余地はあるな。
1000ルーメン超えで、3000円程度で、手に入る。
(CREE XML-T6 高輝度 サイクルヘッドライト USB接続タイプ)
https://www.amazon.co.jp/CREE-XML-T6-%E9%AB%98%E8%BC%9D%E5%BA%A6-%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%98%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88-USB%E6%8E%A5%E7%B6%9A%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%97/dp/B00IH9JO5S/ref=pd_cp_200_1?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=GTB76CCRDQ8C70X8MKH0
「新品の出品:12¥ 706より」
電源系は秋葉原で仕入れるか、場合によっては自作してもいいということなら、ランプだけという手もある。
素人は手出し無用だな。
このくらいのになると、発火の危険がある。
ダイビングライトとかでも、高輝度のものは、陸上での連続点灯を禁じているくらいだ(水中で冷却しながら使うことが前提)。
自己責任の世界になる。
ちょっとな・・・。
自転車用としての条件は、振動対策、防水対策、盗難対策、耐久性、連続点灯(前照灯なので、点灯しっぱなし)、点灯時間(電池の持ち)など、多岐にわたる。
それらをクリアした上で、最後に必要にして十分な光量の確保ということになる。
光量が多ければ、防眩対策も必要だな。
目くらましにするために付けるわけではない。
浮沈子は、雨の日にも乗るので、電池別体のものは、基本的には対象外になる(電池ボックスや、配線が防水なら可)。
やはり、多少割高でも、自転車屋さんに相談するのがいいだろうな。
2万ルーメンなんて、他の交通に対する妨害以外の何物でもない。
こういうのが増えてくると、必ず、そっちの方で規制される。
自由というのは、自分だけ自由ならいいということではない(お前に言われたくない!?)。
思わず、そういうことを考えてしまう程の話だ。
明るきゃいいってもんじゃあないだろう!?。
もちろん、郊外で、街灯が少ないか、またはないエリアなら、有用には違いない。
歩行者も対向車も、滅多に通らない所で、安全を確保するためということなら、明るいに越したことはない。
明る過ぎと思ったら、切り替えで光量を調節できる仕様なら、実用的だろう。
製品だけではなくて、運用も含めた対応が必要だな。
運用あっての製品だ。
世の中の良識が問われる(だから、おまえに言われたくないってば!)。
しかし、驚いたな。
知らないうちに、世界はどんどん変わっている。
白色LEDが世に出たのは、ついこの間だと思っていたら、とうとう、自転車の前照灯に普及価格で付くようになってきた。
気の利いた自動車は、既に、LED照明が当たり前になっている。
消費電力少なく、球切れの心配がなく(複数装備しているので、バックアップにもなる)、場合によっては、コストの削減にもなるだろう。
レコードが一気にCDに置き換わったように、蛍光灯を含めた照明がLED化するのは時間の問題だ(数年以内)。
行燈のような、黄色い、柔らかい光を放つ浮沈子の自転車(自称フェラーリ号)が、過去の存在になるのも時間の問題だろう。
元号が変われば、そのうち、平成も遠く成りにけり、といわれるようになるのかもしれない。
時代の流れには、逆らえないだろうな。
逆に、オリジナルの仕様を維持していれば、骨董的価値が出るかもしれない(ねーよ)。
まあ、どうでもいいんですが。
そんな中で、浮沈子の関心を引いたのがこの記事。
(第2回目オウルアイ「ハイブリッドライト」【広島県:なみすけさん】)
http://blog.cb-asahi.jp/14_1/2011/07/post-105.html
7000円前後と、やや割高だが、太陽電池とリチウムイオン電池(交換可能?)という、平成の次の代になってもハズカシイ思いをしないで済む仕様(そうなのかあ?)。
光量は、最大200ルーメンと、実用上は十分(通常の自転車用前照灯は、せいぜい数十ルーメン)。
モバイルバッテリーから充電しながらの点灯も可能という(そっちの振動対策が心配だがな)。
もちろん、防滴仕様で、雨の中でも使える。
基本的には、車体から取り外して、盗難の恐れがないところでの充電ということで、太陽電池は、あくまでも補助的な位置づけだが、レポートでは、夏場の昼間なら、十分充電が可能のようだ。
昼間点灯を推奨する記述もあり、浮沈子好みの記事になっている。
スポット的な配光や、インジケーターの昼間確認の問題なども参考になった。
自転車屋さんでは、このライトの評価を中心に聞いてみようかな・・・。
(ハイブリッド:追加)
https://www.riteway-jp.com/pa/owleye/028470.html
現在のモデルは、800ルーメンで、メーカー希望小売価格は税抜き8000円のようです。
1000m定着? ― 2016年12月12日 18:51
1000m定着?
自転車ライトのヨタ記事を書いてから、大井町まで自転車を漕ぐ。
今日から、自転車で行った時には、有酸素運動系(クロストレーナーとエアロバイク)は省略することにした。
その代わり、水泳を1000mこなす。
休み休み、ゆっくり泳ぐので、今日のペースだと40分くらいかけている。
500mで、ジャグジーするしな。
500mでワンセットにして、2セット泳ぐ感じだ。
そうはいっても、200mはキック板を使っている。
残り300mを、平泳ぎ、クロール、平泳ぎと、100mずつ。
それを2セット。
間に5分くらい、泡風呂に入って温まる。
そう、温まらなければならないほど、ゆっくり泳いでいるのだ。
今日も、蹴伸びを重視して、水中での姿勢をチェックする。
ダイビングの時にも、役に立つスキルだからな。
なかなか難しい。
今日なんか、1度スイミングキャップが脱げてしまう。
頭が起きている証拠だ。
背中も反っているんだろう。
水中での抵抗が大きくなり、かいてもかいても進まないということになる。
実際、クロールで泳ぐときは、それを強く感じる。
姿勢が悪いわけだ。
態度も、性格も、口も悪いけどな。
まあいい。
直せるところから、少しずつ直していこう。
帰りも当然自転車。
暗くなって、尾灯2つを点灯させる。
ブリヂストンのは、振動で勝手に点灯するが、300円くらいのは、本体裏のスイッチを押さなければならない。
サドルの下なので、付け外しも面倒だ。
雨天では使えず、太陽電池で充電するにも、外さないと陽が当たらない。
やはり、安物はそれなりというところか。
それでも、背後からのクルマをけん制するのには役立っているようだ。
後写鏡も付けて、後ろはバッチリなんだがな。
前側がショボい。
前照灯については、何かあればまた書く。
暫くは、このままいくかもしれないしな。
2万ルーメンのヤツを付けるという妄想に駆られて、改めて自分の自転車を見ると、何か悲しくなるくらいに暗い。
せめて付けたや、100ルーメンだな。
自転車ライトのヨタ記事を書いてから、大井町まで自転車を漕ぐ。
今日から、自転車で行った時には、有酸素運動系(クロストレーナーとエアロバイク)は省略することにした。
その代わり、水泳を1000mこなす。
休み休み、ゆっくり泳ぐので、今日のペースだと40分くらいかけている。
500mで、ジャグジーするしな。
500mでワンセットにして、2セット泳ぐ感じだ。
そうはいっても、200mはキック板を使っている。
残り300mを、平泳ぎ、クロール、平泳ぎと、100mずつ。
それを2セット。
間に5分くらい、泡風呂に入って温まる。
そう、温まらなければならないほど、ゆっくり泳いでいるのだ。
今日も、蹴伸びを重視して、水中での姿勢をチェックする。
ダイビングの時にも、役に立つスキルだからな。
なかなか難しい。
今日なんか、1度スイミングキャップが脱げてしまう。
頭が起きている証拠だ。
背中も反っているんだろう。
水中での抵抗が大きくなり、かいてもかいても進まないということになる。
実際、クロールで泳ぐときは、それを強く感じる。
姿勢が悪いわけだ。
態度も、性格も、口も悪いけどな。
まあいい。
直せるところから、少しずつ直していこう。
帰りも当然自転車。
暗くなって、尾灯2つを点灯させる。
ブリヂストンのは、振動で勝手に点灯するが、300円くらいのは、本体裏のスイッチを押さなければならない。
サドルの下なので、付け外しも面倒だ。
雨天では使えず、太陽電池で充電するにも、外さないと陽が当たらない。
やはり、安物はそれなりというところか。
それでも、背後からのクルマをけん制するのには役立っているようだ。
後写鏡も付けて、後ろはバッチリなんだがな。
前側がショボい。
前照灯については、何かあればまた書く。
暫くは、このままいくかもしれないしな。
2万ルーメンのヤツを付けるという妄想に駆られて、改めて自分の自転車を見ると、何か悲しくなるくらいに暗い。
せめて付けたや、100ルーメンだな。
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