今日も小雪 ― 2017年02月10日 21:42
今日も小雪
今日も、ちらちらと小雪が舞う。
1日中、一桁台の気温。
当然、フィットネスはサボリ。
つーか、体調がすぐれない。
昼過ぎにやっと起き出して、いつものレストランで食事。
ネットで、米国の控訴審の原文とにらめっこして、目がちかちかしてしまう。
久しぶりに、英語のタイピングもしたりして、アルファベットでキーボードを打つことを忘れていることに気づく。
そう、ローマ字打ちは出来ても、英語の単語は打てないのだ!。
つーか、あれだな、英単語のスペリングを忘れている。
意味など、もちろん、忘却の彼方だ。
しかし、なんとなくイントネーションは覚えている。
40年も前の記憶が、鮮明に蘇る。
もし、このブログを若い方が読んでいたら、是非ともそのことを意識してもらいたい。
若いころの記憶は、身体に染みついていて、死ぬまで消えることはない。
ジジババになって、必死こいてバタフライを覚えても、翌週の稽古日には、きれいさっぱり忘れてしまう・・・。
いや、頭では覚えているつもりになっていても、身体で覚えられないのだ。
書きためていた原稿を含めて、3つ同時にアップする。
雑多な記事になった。
扱いなれていない米国の法律の記事とか、外交政策の記事だからな。
浮沈子の知ったことではないのだが、危機管理という切り口でフォローし続けている。
しばらく、間が空くことになるだろう。
宇宙政策については、どう転ぶかわからない。
アマゾンで買った、機長の危機管理は、ちょっとお休み状態だ。
別に、慌てて読まなくてもいい。
ロシアが、我が国のサード導入に文句を言ってきた。
(駐日ロシア大使のアファナシエフ氏 THAADめぐり日本に警告)
http://www.sankei.com/world/news/170209/wor1702090079-n1.html
「そのような方策の実現化は、アジア太平洋地域で形成されつつある戦略バランスを崩し、北東アジアの一層の緊張拡大を招くと日本側にも指摘している」
「ロシア軍が昨年11月に北方領土への配備を明かした地対艦ミサイルをめぐり、「日本を含め、特定の国を標的にしたものではない」と主張した。」
相互確証破壊。
望むところだ。
ロ助の屁理屈、何するものぞ・・・。
しかしなあ、立場を変えれば、苦しいところだろうな。
西側から経済制裁受けつつ、防衛力強化に走らなければならない。
国内の不況から目をそらすために、対外的に強硬に出るというのは、世界中の国々がやっている話だ。
潤うのは軍需産業だけ・・・。
飯のタネにならない話に、湯水のごとく金を使う。
日米首脳会談を前に、米中首脳が長時間の電話会談を行ったという。
(日中をてんびんに?政府に警戒感 米中、突然の電話会談)
http://www.asahi.com/articles/ASK2B5J09K2BUHBI01S.html?iref=comtop_8_01
「中国外交を統括する楊潔篪(ヤンチエチー)国務委員(副首相級)が昨年12月中旬、メキシコ訪問のついでにニューヨークに立ち寄り、マイケル・フリン大統領補佐官(国家安全保障担当)と会談。今月3日にも電話で協議した。また崔天凱・駐米大使も水面下で、トランプ氏の娘婿で大統領上級顧問のクシュナー氏と接触を続け、関係改善の糸口を探った。」
我が国を売り渡す算段をしているに違いない。
太平洋の西半分は、もはや中国のものだ。
一つの中国どころではない。
一つの東アジアだな(ドキッ!)。
人口減少が始まり、陰りゆく落日の日本。
トヨタは減収減益、東芝は解体的損失、お先真っ暗な情勢だ。
日立と三菱じゃあ、食ってけねーよ!。
我が国は、中華資本に食い潰されて、そのうち消えてなくなる運命だ。
日出ずる国とはいえ、中国では日の出は概ね黄海とか東シナ海とかから上がるしな。
あんま、関係ないかも。
歴史は再び繰り返し、米中の頭越し外交が展開し、振り回される日々が始まる。
亜細亜のことは、習近平に任せるからよろしく。
米国は、徐々に撤退し、ハワイまでさがるから、後は頼む。
日本のことは、何とかするから心配するな・・・。
電話会談の中身は、本人たちと通訳しか知らない。
そのうち、ウィキリークスで流れるかもな・・・。
今日も、ちらちらと小雪が舞う。
1日中、一桁台の気温。
当然、フィットネスはサボリ。
つーか、体調がすぐれない。
昼過ぎにやっと起き出して、いつものレストランで食事。
ネットで、米国の控訴審の原文とにらめっこして、目がちかちかしてしまう。
久しぶりに、英語のタイピングもしたりして、アルファベットでキーボードを打つことを忘れていることに気づく。
そう、ローマ字打ちは出来ても、英語の単語は打てないのだ!。
つーか、あれだな、英単語のスペリングを忘れている。
意味など、もちろん、忘却の彼方だ。
しかし、なんとなくイントネーションは覚えている。
40年も前の記憶が、鮮明に蘇る。
もし、このブログを若い方が読んでいたら、是非ともそのことを意識してもらいたい。
若いころの記憶は、身体に染みついていて、死ぬまで消えることはない。
ジジババになって、必死こいてバタフライを覚えても、翌週の稽古日には、きれいさっぱり忘れてしまう・・・。
いや、頭では覚えているつもりになっていても、身体で覚えられないのだ。
書きためていた原稿を含めて、3つ同時にアップする。
雑多な記事になった。
扱いなれていない米国の法律の記事とか、外交政策の記事だからな。
浮沈子の知ったことではないのだが、危機管理という切り口でフォローし続けている。
しばらく、間が空くことになるだろう。
宇宙政策については、どう転ぶかわからない。
アマゾンで買った、機長の危機管理は、ちょっとお休み状態だ。
別に、慌てて読まなくてもいい。
ロシアが、我が国のサード導入に文句を言ってきた。
(駐日ロシア大使のアファナシエフ氏 THAADめぐり日本に警告)
http://www.sankei.com/world/news/170209/wor1702090079-n1.html
「そのような方策の実現化は、アジア太平洋地域で形成されつつある戦略バランスを崩し、北東アジアの一層の緊張拡大を招くと日本側にも指摘している」
「ロシア軍が昨年11月に北方領土への配備を明かした地対艦ミサイルをめぐり、「日本を含め、特定の国を標的にしたものではない」と主張した。」
相互確証破壊。
望むところだ。
ロ助の屁理屈、何するものぞ・・・。
しかしなあ、立場を変えれば、苦しいところだろうな。
西側から経済制裁受けつつ、防衛力強化に走らなければならない。
国内の不況から目をそらすために、対外的に強硬に出るというのは、世界中の国々がやっている話だ。
潤うのは軍需産業だけ・・・。
飯のタネにならない話に、湯水のごとく金を使う。
日米首脳会談を前に、米中首脳が長時間の電話会談を行ったという。
(日中をてんびんに?政府に警戒感 米中、突然の電話会談)
http://www.asahi.com/articles/ASK2B5J09K2BUHBI01S.html?iref=comtop_8_01
「中国外交を統括する楊潔篪(ヤンチエチー)国務委員(副首相級)が昨年12月中旬、メキシコ訪問のついでにニューヨークに立ち寄り、マイケル・フリン大統領補佐官(国家安全保障担当)と会談。今月3日にも電話で協議した。また崔天凱・駐米大使も水面下で、トランプ氏の娘婿で大統領上級顧問のクシュナー氏と接触を続け、関係改善の糸口を探った。」
我が国を売り渡す算段をしているに違いない。
太平洋の西半分は、もはや中国のものだ。
一つの中国どころではない。
一つの東アジアだな(ドキッ!)。
人口減少が始まり、陰りゆく落日の日本。
トヨタは減収減益、東芝は解体的損失、お先真っ暗な情勢だ。
日立と三菱じゃあ、食ってけねーよ!。
我が国は、中華資本に食い潰されて、そのうち消えてなくなる運命だ。
日出ずる国とはいえ、中国では日の出は概ね黄海とか東シナ海とかから上がるしな。
あんま、関係ないかも。
歴史は再び繰り返し、米中の頭越し外交が展開し、振り回される日々が始まる。
亜細亜のことは、習近平に任せるからよろしく。
米国は、徐々に撤退し、ハワイまでさがるから、後は頼む。
日本のことは、何とかするから心配するな・・・。
電話会談の中身は、本人たちと通訳しか知らない。
そのうち、ウィキリークスで流れるかもな・・・。
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