タッチマウスポインター2017年03月20日 21:19

タッチマウスポインター
タッチマウスポインター


ウインドウズタブレットを3枚も買ってしまって、途方に暮れている浮沈子(7インチ:ケイアンWinTab7、8インチ:ケイアンKBM85-B、10インチ:シンクパッド10:既存)。

シンクパッド10に続き、8インチのケイアンKBM85-Bにも、このソフトを入れる。

(TouchMousePointer(タッチマウスポインタ))
http://www.lovesummertrue.com/touchmousepointer/ja-jp/index.html

個人で限られた性能だけを使う分には無料のようだ(未確認)。

浮沈子の所に、金を払えという請求が来たことはない。

要するに、バーチャルポインターなわけだな。

画面をシコシコ擦ると、ポインターがピッピと動いて、タップするとクリックになるという(全画面モード)。

設定によって、タッチパッド風のエリアを表示させて、あたかもノートパソコンのそれのように、ブラウザーをスクロールさせたり、コピペしたりできる。

タッチパッド付きの折り畳み式キーボードを買ってしまった浮沈子は、まあ、そっちを使えばいいということになるが、持ち歩くガジェットを制限されているときなどは重宝する。

モバイルWi-Fiルーター、モバイルバッテリー、スマホ、キーボード、そして本体。

ノートパソコンより、重いんじゃないかと思うんだが、画面は所詮8インチだ。

やっぱ、10インチ以下というのはキビシー。

老眼鏡なしでは、とても使い物にはならない。

(製品情報 / KBM85-B)
https://www.keian.co.jp/products/kbm85-b/

「【お詫び】
製品パッケージ記載の商品サイズに誤りがございました。
誤)241.5×125.2×7.2mm
正)214.5×125.2×7.2mm
皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫びし、訂正いたします。」

すいません、パッケージの記載なんて、小さすぎて見えませんでした・・・。

まあ、どうでもいいんですが。

メールも使えるように設定したので、暫く持ち歩いてみようと思っている。

キーボードは、必須だがな。

この大きさで打つのは拷問に等しい。

ブルートゥースの普通のやつを持っていこうかな。

タッチパッド付きも、徐々に慣れてきたので、あれでもいいか。

いろいろ持ち歩くことを考えると、結局、ノートパソコンになる。

バックアップの外付けハードディスクとかもあるしな。

正副予備の3系統を持ち歩くというのは、やはり辛い。

大概の方は、スマホとクラウドストレージで済ませている。

それが使えないところには行かない。

それが、正解だろうな。

人間は、この星のどこででも生きられるわけではないのだ。

スマホが使えるところで生きるというのも、立派な生き方だろう。

そして、スマホを抱いて寝るのだ・・・。

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