ワンドライブで幸せになる ― 2017年04月15日 02:37
ワンドライブで幸せになる
vimの設定ファイルをコピペして、家で使っているメインのノートパソコン(ゲイトウエイ)に適用した。
「.vimrc
(以下、中身)
set number
set backspace=start,eol,indent
set whichwrap=b,s,[,],,~
set mouse=a
set laststatus=2
set statusline=%F%r%h%=
set incsearch
set wildmenu wildmode=list:full
syntax on
highlight Normal ctermbg=black ctermfg=grey
highlight StatusLine term=none cterm=none ctermfg=black ctermbg=grey
highlight CursorLine term=none cterm=none ctermfg=none ctermbg=darkgray」
実際はちょっと違うんだがな。
順番とか、テキトーだしな(動かなくなることあるかも)。
(設定ファイルを作って自分の好みに改造 (3/3))
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1107/21/news115_3.html
まあいい。
そんでもって、これをケイアンの8インチタブレットに適用するのに、コピペすることにした。
32ギガのマイクロSDカードにコピペして転送してもいいんだが、せっかくのウインドウズ環境なので、ワンドライブを使ってみる。
ネットワーク上の怪しげなストレージだ(しかも、M社の・・・)。
が、まあ、設定ファイルだしな。
軽いし。
で、転送して、ダウンロードして、おしまい。
vifmで弄って、ホームディレクトリにリネームして収まる。
ファイルの情報が変わってしまっているので、うまく機能するかどうか心配だったが、一応動いた。
新しいファイルを作って、中身をコピペするのが正しい。
さすがに、ウインドウズからは怖くて弄れないしな。
メモ帳で内容の変更をして保存したら、改行コードにゴミが付いた。
ファイルシステムが違うんだから仕方ない。
(改行コード)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%B9%E8%A1%8C%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89
「・キャリッジリターン(英: carriage return、CR、復帰)
・ラインフィード(英: line feed、LF、狭義の改行)」
「これらの用語はタイプライターが由来である。」
「「キャリッジリターン」とは、紙を固定して移動する装置(キャリッジ)を元の位置に戻す(リターン、つまり紙の左端に印字装置が来る)ことである。」
「「ラインフィード」とは紙を必要な行(ライン)だけ上に送る(フィード、つまり下の行に印字装置が来る)ことである。」
メモ帳で訂正してBUWに読み込んだら、「^M」というのが、行末に付いてしまった。
設定ファイルだから、解釈できない時は無視されるんだろうが、たまたま異なる設定を読み込んだりしたら大事だ。
で、早速、新たなファイルを作って元のファイルを消す。
ホッとしたな。
パーミッションが全部アリになっていたことも確認した。
作業の効率化との兼ね合いだが、標準出力とか標準入力を使って、ウインドウズのデータをバッシュオンウブンツオンウインドウズ(BUW)側に取り込めればいいだけだ。
クリエイターズアップデイトでは、その辺りに対応しているウインドウズのアプリケーションは、使い物になるかもしれない。
文字コードの問題とかあるしな(改行も違う)。
(標準ストリーム)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%99%E6%BA%96%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0
途中まで読んで飽きた。
(標準入力、標準出力とは何か?)
http://www.creatology.jp/unix/outin.html
実践的でわかりやすい。
ウインドウズのコマンドプロンプトでも、思い出しながら打ってみた。
さて、BUWとウインドウズとのデータやファイルのやり取りをどうするか。
文字コードやファイルの属性をどうやって解決するかだな。
クリエイターズアップデイトでは、クリアな解決方法は提示されていない。
ウインドウズから、BUWのファイルを弄るなというお達しがあるだけだ。
ウブンツのバイナリプログラムが動くのも結構だが、データの問題も何とかしてもらいたいもんだな。
vimの設定ファイルをコピペして、家で使っているメインのノートパソコン(ゲイトウエイ)に適用した。
「.vimrc
(以下、中身)
set number
set backspace=start,eol,indent
set whichwrap=b,s,[,],,~
set mouse=a
set laststatus=2
set statusline=%F%r%h%=
set incsearch
set wildmenu wildmode=list:full
syntax on
highlight Normal ctermbg=black ctermfg=grey
highlight StatusLine term=none cterm=none ctermfg=black ctermbg=grey
highlight CursorLine term=none cterm=none ctermfg=none ctermbg=darkgray」
実際はちょっと違うんだがな。
順番とか、テキトーだしな(動かなくなることあるかも)。
(設定ファイルを作って自分の好みに改造 (3/3))
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1107/21/news115_3.html
まあいい。
そんでもって、これをケイアンの8インチタブレットに適用するのに、コピペすることにした。
32ギガのマイクロSDカードにコピペして転送してもいいんだが、せっかくのウインドウズ環境なので、ワンドライブを使ってみる。
ネットワーク上の怪しげなストレージだ(しかも、M社の・・・)。
が、まあ、設定ファイルだしな。
軽いし。
で、転送して、ダウンロードして、おしまい。
vifmで弄って、ホームディレクトリにリネームして収まる。
ファイルの情報が変わってしまっているので、うまく機能するかどうか心配だったが、一応動いた。
新しいファイルを作って、中身をコピペするのが正しい。
さすがに、ウインドウズからは怖くて弄れないしな。
メモ帳で内容の変更をして保存したら、改行コードにゴミが付いた。
ファイルシステムが違うんだから仕方ない。
(改行コード)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%B9%E8%A1%8C%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89
「・キャリッジリターン(英: carriage return、CR、復帰)
・ラインフィード(英: line feed、LF、狭義の改行)」
「これらの用語はタイプライターが由来である。」
「「キャリッジリターン」とは、紙を固定して移動する装置(キャリッジ)を元の位置に戻す(リターン、つまり紙の左端に印字装置が来る)ことである。」
「「ラインフィード」とは紙を必要な行(ライン)だけ上に送る(フィード、つまり下の行に印字装置が来る)ことである。」
メモ帳で訂正してBUWに読み込んだら、「^M」というのが、行末に付いてしまった。
設定ファイルだから、解釈できない時は無視されるんだろうが、たまたま異なる設定を読み込んだりしたら大事だ。
で、早速、新たなファイルを作って元のファイルを消す。
ホッとしたな。
パーミッションが全部アリになっていたことも確認した。
作業の効率化との兼ね合いだが、標準出力とか標準入力を使って、ウインドウズのデータをバッシュオンウブンツオンウインドウズ(BUW)側に取り込めればいいだけだ。
クリエイターズアップデイトでは、その辺りに対応しているウインドウズのアプリケーションは、使い物になるかもしれない。
文字コードの問題とかあるしな(改行も違う)。
(標準ストリーム)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%99%E6%BA%96%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0
途中まで読んで飽きた。
(標準入力、標準出力とは何か?)
http://www.creatology.jp/unix/outin.html
実践的でわかりやすい。
ウインドウズのコマンドプロンプトでも、思い出しながら打ってみた。
さて、BUWとウインドウズとのデータやファイルのやり取りをどうするか。
文字コードやファイルの属性をどうやって解決するかだな。
クリエイターズアップデイトでは、クリアな解決方法は提示されていない。
ウインドウズから、BUWのファイルを弄るなというお達しがあるだけだ。
ウブンツのバイナリプログラムが動くのも結構だが、データの問題も何とかしてもらいたいもんだな。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。