マウス使えてま(う)す ― 2017年04月18日 20:47
マウス使えてま(う)す
リナックスコンソールで、マウスを使えると、少しだけ幸せになれる。
長いコマンドを打ったり、エディタで何か書いている時とかにも、こっそり(!)マウスを使っていたりする。
キーボードのホームポジションから手を放すのは邪道とか言いながら、やっぱ、あれば使うでしょ?。
デビアンノールートのコンソールでも、マウスは使えた。
左ボタンで選択して、ホイールぽちっとでペーストする。
昔、面白がって設定ファイルを弄って、何度再インストールの憂き目にあったことか・・・。
この機能は、今のところ、マイクロUSBポートに物理マウスを変換コネクター経由で接続しないと実現しない。
面倒くさいし、モバイル環境としては、いささかダサイ。
きっと、何か上手い方法があるのかも知れないが、XTERMにスクロールバーを出すことも出来ない浮沈子のスキルでは、どうしょうもないな。
vimとかでも、vモードとか使わないで、バシバシとコピペが出来る。
邪道だ・・・。
(いまさら聞けないVim(5):
ビジュアルモードでテキストを選択し加工する (1/3))
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1106/15/news127.html
「ViとVimの大きな違いの1つに、Vimには「ビジュアルモード」と呼ぶテキスト選択機能があるということが挙げられる。」
viだけ入っていたので、速攻でvimを入れたのも、これが理由だ。
(vi・vimビジュアルモード)
http://www.webhtm.net/vim/visual.htm
元のviの開き方が分からないので、viにビジュアルモードがあったかどうかは分からない。
また、その上でマウスが使えて、ビジュアルモードを補完することが出来るのかどうかも不明だ。
vim入れて、エディタでマウス使うというのも邪道な気がするな。
コマンドラインでは、時々重宝する。
あって邪魔になるものではないが、マウスをわざわざつながなくてはならないというのは苦痛だ。
だって、タブレットだからな。
画面擦るだけで、何とかならないものか。
ウインドウズタブレットには、タッチマウスポインターという神アプリがある。
しかし、考えてみれば、そんなものを使わなければ操作できないようなウインドウのデザインに問題があるわけだ。
そもそも、アンドロイドは、そういう邪道なことをしなくてもいいようにUIが設計されている。
その上で、パソコンベースのデビアンを動かし、さらにCUIであるはずのコンソールでマウスを使いたいなどというのは、邪道^3くらいのヘンタイということになる。
まあいい。
巷には、アンドロイドをマウスにして、パソコンを動かすアプリなるものがあるという・・・。
(WiFi Mouse:Android端末をマウス(トラックパッド)やキーボードとして使うことができるリモートマウスアプリ。)
http://androidlover.net/apps/system/wifi-mouse.html
アップルTVで使ったことがあるやつと同じだな。
まあ、どうでもいいんですが。
コンソール入力にマウスが必要かどうかは、浮沈子程度では、評価のしようがない。
アンドロイドタブレットで、リナックスのコンソールからシェルの操作や、その上でアプリケーションを使って遊びたいわけだから、マウスを使えたからといって特段のメリットがあるわけではない。
もちろん、それを想定したアプリケーションもある。
(Midnight Commander)
https://ja.wikipedia.org/wiki/Midnight_Commander
「途中のバージョンからマウス操作が可能になった。」
(世界のファイラーから - 2013年現在も開発が続けられている「Midnight Commander」)
http://news.mynavi.jp/articles/2013/02/18/midnightcommander/
「初期のGNOMEにも搭載されましたが、現在はGNOMEのファイラーとしてNautilus(ノーチラス)が採用されています」
なんか、お先真っ暗だなあ・・・。
まあ、今のところ、vifmで不自由はしていないし、このところ、コマンドのお勉強に忙しいので、運用するかどうかは別の話だ。
コマンドラインにマウスは邪道とか言わずに、なんか、面白い発想のアプリケーションが出てくるといいな。
(Midnight Commanderを日本語(UTF-8)で使用したときのズレを回避:追加)
http://d.hatena.ne.jp/kakurasan/20071101/p1
どうも、表示が崩れるのは、文字コードのせいらしい・・・。
リナックスコンソールで、マウスを使えると、少しだけ幸せになれる。
長いコマンドを打ったり、エディタで何か書いている時とかにも、こっそり(!)マウスを使っていたりする。
キーボードのホームポジションから手を放すのは邪道とか言いながら、やっぱ、あれば使うでしょ?。
デビアンノールートのコンソールでも、マウスは使えた。
左ボタンで選択して、ホイールぽちっとでペーストする。
昔、面白がって設定ファイルを弄って、何度再インストールの憂き目にあったことか・・・。
この機能は、今のところ、マイクロUSBポートに物理マウスを変換コネクター経由で接続しないと実現しない。
面倒くさいし、モバイル環境としては、いささかダサイ。
きっと、何か上手い方法があるのかも知れないが、XTERMにスクロールバーを出すことも出来ない浮沈子のスキルでは、どうしょうもないな。
vimとかでも、vモードとか使わないで、バシバシとコピペが出来る。
邪道だ・・・。
(いまさら聞けないVim(5):
ビジュアルモードでテキストを選択し加工する (1/3))
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1106/15/news127.html
「ViとVimの大きな違いの1つに、Vimには「ビジュアルモード」と呼ぶテキスト選択機能があるということが挙げられる。」
viだけ入っていたので、速攻でvimを入れたのも、これが理由だ。
(vi・vimビジュアルモード)
http://www.webhtm.net/vim/visual.htm
元のviの開き方が分からないので、viにビジュアルモードがあったかどうかは分からない。
また、その上でマウスが使えて、ビジュアルモードを補完することが出来るのかどうかも不明だ。
vim入れて、エディタでマウス使うというのも邪道な気がするな。
コマンドラインでは、時々重宝する。
あって邪魔になるものではないが、マウスをわざわざつながなくてはならないというのは苦痛だ。
だって、タブレットだからな。
画面擦るだけで、何とかならないものか。
ウインドウズタブレットには、タッチマウスポインターという神アプリがある。
しかし、考えてみれば、そんなものを使わなければ操作できないようなウインドウのデザインに問題があるわけだ。
そもそも、アンドロイドは、そういう邪道なことをしなくてもいいようにUIが設計されている。
その上で、パソコンベースのデビアンを動かし、さらにCUIであるはずのコンソールでマウスを使いたいなどというのは、邪道^3くらいのヘンタイということになる。
まあいい。
巷には、アンドロイドをマウスにして、パソコンを動かすアプリなるものがあるという・・・。
(WiFi Mouse:Android端末をマウス(トラックパッド)やキーボードとして使うことができるリモートマウスアプリ。)
http://androidlover.net/apps/system/wifi-mouse.html
アップルTVで使ったことがあるやつと同じだな。
まあ、どうでもいいんですが。
コンソール入力にマウスが必要かどうかは、浮沈子程度では、評価のしようがない。
アンドロイドタブレットで、リナックスのコンソールからシェルの操作や、その上でアプリケーションを使って遊びたいわけだから、マウスを使えたからといって特段のメリットがあるわけではない。
もちろん、それを想定したアプリケーションもある。
(Midnight Commander)
https://ja.wikipedia.org/wiki/Midnight_Commander
「途中のバージョンからマウス操作が可能になった。」
(世界のファイラーから - 2013年現在も開発が続けられている「Midnight Commander」)
http://news.mynavi.jp/articles/2013/02/18/midnightcommander/
「初期のGNOMEにも搭載されましたが、現在はGNOMEのファイラーとしてNautilus(ノーチラス)が採用されています」
なんか、お先真っ暗だなあ・・・。
まあ、今のところ、vifmで不自由はしていないし、このところ、コマンドのお勉強に忙しいので、運用するかどうかは別の話だ。
コマンドラインにマウスは邪道とか言わずに、なんか、面白い発想のアプリケーションが出てくるといいな。
(Midnight Commanderを日本語(UTF-8)で使用したときのズレを回避:追加)
http://d.hatena.ne.jp/kakurasan/20071101/p1
どうも、表示が崩れるのは、文字コードのせいらしい・・・。
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