腹筋ダメ? ― 2017年06月01日 18:22
腹筋ダメ?
今日もフルコースのフィットネス。
と言いたいところなんだが、筋トレメニューで腹筋を飛ばした。
つーか、痛くて出来ない。
痛めたわけではないんだろうが、こういう時には無理をしないのが浮沈子の身上だ(こういう時でなくても、無理はしない)。
それ以外は、片道5kmの徒歩、30分(目安ですが)の筋トレ、クロストレーナー10分、エアロバイク10分をこなして、関節の可動域や、筋肉の動きを確認しつつ、ウォーミングアップを入念に行ってから、ひと風呂浴びる(じゃなくって、プール練習)。
キック板を使って、カエル足の練習を200m、クロール200m、平泳ぎ200m、クロール200m、平泳ぎ200m。
締めて、1000mを泳いで、その間に、倍以上の時間を掛けてジャグジーに浸かって寛ぐ。
監視員の方は、あいつは、風呂入りに来てるのか、それとも泳ぎに来てるのか、怪訝に思われているかも知れない(6月21日まで、男性浴槽は工事中)。
まあ、どうでもいいんですが。
夕べ、夜更かしして、朝起きたのが遅かったので、遅い昼食は大井町で頂いた。
そして、てくてく歩いて、5kmの道のりを戻って来る。
腹筋が出来なかったのが気になる。
ふつーにしていれば、痛みとか違和感はない。
時間が経てば、回復することは分かっている。
クロールの練習では、大きく腕を回すことを心掛ける。
正中線を超えて、回し過ぎないように気を付けながら。
太ももにタッチ、大きく真上に回して、人差し指から入水。
水中では、なるべく力を入れないようにしている。
筋肉痛になるからな。
バタ足もてきとーだから、全然前に進まない。
まあいい。
水中で、ドルフィンキックの練習もしてみる。
以前より、進む感じがする(気のせいじゃね?)。
水泳は、水の中で動くことを楽しむためにやっている。
水に浸かっているだけでは感じられない、水流の感触を肌で味わう。
プールだから、自分で動かなければ流れは生じない。
ああ、オープンカー(和製英語)と同じだと気付く。
屋根を開け放って、風を感じながら走る。
走ることによって、風を興し、その風の中を進む。
ダイビングでは、一般に保護スーツを着ているので、地肌に水流を感じることは少ない。
南の島のローカルガイドとか、短パンで潜ってるけどな。
排気音が轟音という点では、共通している。
シュノーケリングの時は、リブリーザーと同じだが、水泳の排気は泳いでいても轟音だと感じる。
手足をバタバタさせているので、それどころじゃないけど。
腹筋は、久々にシックスパックトレーナーで動かす。
気休めみたいなもんだが、気分的にエクスキューズされるということは大事なことだ。
ほとんど、そのために買ったようなもんだからな。
出来る時に腹筋やればいいだけの話だし・・・。
フルメニューのフィットネスが、いつまで続くか見ものだが、自重に依存しているウォーキングや、腹筋、背筋といった自重筋トレは、体重の減少と共に楽になってくるはずだ。
その点では、水泳も同じ。
ドライスーツでダイビングして動きづらいのは、動かさなくてはならないダイバーの質量が、ウエイトの分重くなっているからだ。
それと同じで、水泳で動かす身体の重さは、漕いだ時の加速感に大いに影響する。
控えめの食事を心がけ、運動を続ければ、結果はおのずと付いてくる。
楽をしたければ、トレーニングを続けるしかない。
これが、鍛錬というものだろう。
ジャグジーに浸かっている時間の方が、はるかに長いとしてもだ・・・。
今日もフルコースのフィットネス。
と言いたいところなんだが、筋トレメニューで腹筋を飛ばした。
つーか、痛くて出来ない。
痛めたわけではないんだろうが、こういう時には無理をしないのが浮沈子の身上だ(こういう時でなくても、無理はしない)。
それ以外は、片道5kmの徒歩、30分(目安ですが)の筋トレ、クロストレーナー10分、エアロバイク10分をこなして、関節の可動域や、筋肉の動きを確認しつつ、ウォーミングアップを入念に行ってから、ひと風呂浴びる(じゃなくって、プール練習)。
キック板を使って、カエル足の練習を200m、クロール200m、平泳ぎ200m、クロール200m、平泳ぎ200m。
締めて、1000mを泳いで、その間に、倍以上の時間を掛けてジャグジーに浸かって寛ぐ。
監視員の方は、あいつは、風呂入りに来てるのか、それとも泳ぎに来てるのか、怪訝に思われているかも知れない(6月21日まで、男性浴槽は工事中)。
まあ、どうでもいいんですが。
夕べ、夜更かしして、朝起きたのが遅かったので、遅い昼食は大井町で頂いた。
そして、てくてく歩いて、5kmの道のりを戻って来る。
腹筋が出来なかったのが気になる。
ふつーにしていれば、痛みとか違和感はない。
時間が経てば、回復することは分かっている。
クロールの練習では、大きく腕を回すことを心掛ける。
正中線を超えて、回し過ぎないように気を付けながら。
太ももにタッチ、大きく真上に回して、人差し指から入水。
水中では、なるべく力を入れないようにしている。
筋肉痛になるからな。
バタ足もてきとーだから、全然前に進まない。
まあいい。
水中で、ドルフィンキックの練習もしてみる。
以前より、進む感じがする(気のせいじゃね?)。
水泳は、水の中で動くことを楽しむためにやっている。
水に浸かっているだけでは感じられない、水流の感触を肌で味わう。
プールだから、自分で動かなければ流れは生じない。
ああ、オープンカー(和製英語)と同じだと気付く。
屋根を開け放って、風を感じながら走る。
走ることによって、風を興し、その風の中を進む。
ダイビングでは、一般に保護スーツを着ているので、地肌に水流を感じることは少ない。
南の島のローカルガイドとか、短パンで潜ってるけどな。
排気音が轟音という点では、共通している。
シュノーケリングの時は、リブリーザーと同じだが、水泳の排気は泳いでいても轟音だと感じる。
手足をバタバタさせているので、それどころじゃないけど。
腹筋は、久々にシックスパックトレーナーで動かす。
気休めみたいなもんだが、気分的にエクスキューズされるということは大事なことだ。
ほとんど、そのために買ったようなもんだからな。
出来る時に腹筋やればいいだけの話だし・・・。
フルメニューのフィットネスが、いつまで続くか見ものだが、自重に依存しているウォーキングや、腹筋、背筋といった自重筋トレは、体重の減少と共に楽になってくるはずだ。
その点では、水泳も同じ。
ドライスーツでダイビングして動きづらいのは、動かさなくてはならないダイバーの質量が、ウエイトの分重くなっているからだ。
それと同じで、水泳で動かす身体の重さは、漕いだ時の加速感に大いに影響する。
控えめの食事を心がけ、運動を続ければ、結果はおのずと付いてくる。
楽をしたければ、トレーニングを続けるしかない。
これが、鍛錬というものだろう。
ジャグジーに浸かっている時間の方が、はるかに長いとしてもだ・・・。
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