再使用の軌跡2017年06月15日 00:33

再使用の軌跡
再使用の軌跡


ファルコン9の再使用について、浮沈子は少し勘違いをしていた。

前回の初の再使用打ち上げに使われた第1段目は、陸上回収だとばっか思っていた。

そうではなく、洋上回収されたものだ。

(ファルコン9:打上げ記録)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%B39#.E6.89.93.E4.B8.8A.E3.81.92.E8.A8.98.E9.8C.B2

再使用に関わる部分を、抽出、整理しておく。

「・6号機:2013年9月29日:v1.1:低軌道(たぶん):着水前に逆噴射が行われたが海面へ激突
・9号機:2014年4月18日:v1.1:ISS:1段に着陸脚4本を装着して初めて飛行、オーストラリア南西部上空での第2段の制御再突入も初めて行われて成功した。
・10号機:2014年7月14日:v1.1:低軌道:着陸脚を装備
・13号機:2014年9月21日:v1.1:ISS:着水前の噴射試験
・14号機:2015年1月10日:v1.1:ISS:ドローン船失敗
・15号機:2015年2月11日:v1.1:深宇宙:垂直状態で着水
・17号機:2015年4月14日:v1.1:ISS:ドローン船失敗
●20号機:2015年12月22日:FT:低軌道:LZ-1着陸地点に軟着陸成功
・21号機:2016年1月17日:v1.1:低軌道:ドローン船失敗
・22号機:2016年3月4日:FT:GTO:着陸試験は部分的
〇23号機:2016年4月8日:FT:ISS:ドローン船成功
〇24号機:2016年5月6日:FT:GTO:ドローン船成功
〇25号機:2016年5月27日:FT:GTO:ドローン船成功
・26号機:2016年6月15日:FT:GTO:ドローン船失敗
●27号機:2016年7月18日:FT:ISS:着陸ゾーン1への着陸
〇28号機:2016年8月14日:FT:GTO:ドローン船成功
〇29号機:2017年1月14日:FT:低軌道:ドローン船成功
●30号機:2017年2月19日:FT:ISS:着陸ゾーン1への着陸
〇32号機:2017年3月30日:FT:GTO:ドローン船成功(再利用機体による初の打ち上げ:23号機の1段目)
●33号機:2017年5月1日:FT:低軌道:着陸ゾーン1への着陸
●35号機:2017年6月3日:FT:ISS:着陸ゾーン1への着陸、ドラゴンカプセル再使用:13号機のもの」

陸上への着陸(●印)は、20、27、30、33、35で成功している(つーか、失敗はない!)。

ドローン船への着陸(〇印)は、23、24、25、28、29、32で成功しているが、失敗は数知れない(14、17、21、26)。

意外と少ないな。

印象としては、もっとコケたり、爆発した感じだったんだがな。

水面への着水は、この際無視する(回収とか困難だしな)。

前回再使用した32号機の1段目は、23号機のものを回収して整備して使用したと言われている。

今回(6月17日打ち上げ予定)の1段目は、29号機のものだそうだ。

いずれも、ドローン船によって回収されたフルスラストのものだ。

回収に成功したのは、全てフルスラストになってからである。

フルスラストになってからの明確な回収の失敗は、26号機だけだ。

「無人船への軟着陸は、エンジン3基中1基の推力が不足し失敗。」

他は、全て成功していることになる(着陸を試みなかった打ち上げを除く)。

こうして回収関係だけを抽出してみると、かなりいい感じで成功に漕ぎつけたと言えるだろう。

浮沈子が気になったのは、9号機の2段目の制御再突入の記述だ。

今まで気づかなかったな。

2段目の回収については、ブロック5では行わず、ファルコンヘビーで試みられるようだ(未確認)。

ちなみに、ランディングゾーン1(LZ-1)への着陸は、20号機が初めてで、27号機ではない。

まあ、どうでもいいんですが。

陸上への着陸は、全て低軌道の打ち上げに限られている。

ドローン船で低軌道の回収を行ったのは、23、29号機の2回だけだ。

他は、全てGTOへの打ち上げである。

徐々に回収のパターンが定着してきているのかもしれない。

低軌道は陸に戻し、GTOでは洋上回収する。

重くてどーしよーもないのは、海の藻屑(使い捨て)だ。

それも、今後は洋上回収されるんだろう。

あるいは、ファルコンヘビーで上げて、陸上回収するのか。

今回(36号機)は、この低軌道で洋上回収した1段目が使われる。

ははあ、低軌道で洋上回収した機体というのは、再使用に向いているということなんだろうか(ブーストバックなし、洋上曳航距離短し)。

初の再使用になった23号機も、このパターンだしな。

まあいい。

偶然かもしれない。

20号機は、歴史的アイテムとして、スペースXの社内(といっても、屋外)に展示されている。

23号機に白羽の矢が立つのは仕方ない。

しかし、次に再使用されるのが29号機というのは解せない話だ。

飛ばされた24、25、27、28号機は、何か不具合でもあったんだろうか。

下衆の勘繰りというやつだな。

その辺が見えてくるのは、再使用3号機以降に、どの機体が使われるかということにもよる。

ちゃんと発表してくれないと、あらぬ妄想に駆られるじゃないの・・・。

再使用ということでいえば、ドラゴンのカプセルも再使用されたというが、こっちは、あまりインパクトはない。

そりゃあ、コスト削減には効くだろうけど。

やっぱ、パラシュートで降りてきたやつじゃな・・・。

インパクトに欠ける。

スーパードラコ吹かして、天から舞い降りてきていただかないと、有難みが足りない。

ドラゴン2が本格稼働されるようになれば、その辺も楽しめるというものだ。

(スペースX「再利用ロケット」打ち上げは6月17日 「BulgariaSat-1」搭載)
http://sorae.jp/030201/2017_06_14_spacex.html

「人工衛星はブルガリアのBulsatcom社が運用し、重量は約4トン。」

「今回利用されるロケット第1段は、2017年1月に実施された「Iridium-1」のミッションで利用されたもの。」

「今回もロケット第1段のドローン船「Of Course I Still Love You」への着陸が行われます。」

ブロック5が完成すれば、フルスラストの再使用は行われないだろう。

もっぱら、ファルコンヘビーの両サイドのブースターとして活用されるようだ。

(ファルコンヘビー:推進剤クロスフィードと採用中止)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%98%E3%83%93%E3%83%BC#.E6.8E.A8.E9.80.B2.E5.89.A4.E3.82.AF.E3.83.AD.E3.82.B9.E3.83.95.E3.82.A3.E3.83.BC.E3.83.89.E3.81.A8.E6.8E.A1.E7.94.A8.E4.B8.AD.E6.AD.A2

「イーロン・マスクはクロスフィードを実装する計画は少なくともファルコンヘビー初号機の段階では無いとしている」

その間は、フルスラストのお古(失礼、フライトプローブン)を使うことになるんだろう。

在庫は、10本あるわけで、展示品になっている1本を除いても、当分使い回せるというものだ。

センターの1本は、ヘビーの専用品ということになる。

これも再使用される予定なので、ファルコンシリーズの生産量は、それ程多くはならないに違いない。

100本作るのは、当分先になるだろう。

2段目の回収が上手くいけば、こっちの方も減らせるしな。

つーか、逆に、増やさなければならなくなるかもしれない。

10回程度の再使用を見込んでいると言われているが、打ち上げ回数が10倍になれば、現在と同じ量を新規に作らなければならなくなる。

年間で、200回とかの打ち上げになれば、計算上はそういうことになって来るしな。

それだけの需要を生み出すのは、低軌道インターネット中継衛星コンステレーションということか。

平日は、ほぼ毎日打ち上げがあることになる。

そして、全ての1段目は回収される。

と、ここで気付くわけだな。

最後の1回の打ち上げは、回収するんだろうか?。

それとも、部品取りとか、金属業者に下取りに出さずに、海中に廃棄処分にしちまうんだろうか?。

もう、年間200回なら、10回に1回の使い捨て打ち上げが非難されるかもしれない。

年間20回使い捨てにしても、目立つことは目立つわけだ。

そういう、とんでもない時代に、まさか生きてお目にかかるとは思ってなかったけどな。

あと数年で、そういう話になる(たぶん)。

我が国のH3は、そういう時代にデビューする。

大変な話だな・・・。

自動車会社2017年06月15日 12:41

自動車会社


トヨタの株主総会で、シャチョーが言ったという言葉が引っかかっている。

(トヨタ社長「競争相手変わる」 グーグルなどライバルに)
http://www.asahi.com/articles/ASK6D72QBK6DOIPE03J.html?ref=msn

「競争相手とルールが変わろうとしている。(トヨタの)等身大の姿を見つめ競争力を磨きたい」

その認識は、おそらく正しいんだろうが、自動車産業というのは、浮沈子のような門外漢から見ているのとは異なる実態があるんだろう。

そもそも、メディアに登場する車種というのは、一般の消費者に関心が高いクルマばかりだ。

軽トラやダンプ、大型トレーラーが紙面を飾ることはない。

各種要素技術は社外にあったりして、メーカーは最終的にインテグレーションするだけだったりもする。

つまり、製品として世に出すリスクを負う。

不具合があってリコールが入れば、莫大な出費も伴う。

売れなければ、もっと悲惨だな。

博打だ。

その博打を打って、勝ち続けなければならない。

燃費とかで八百長すれば、メーカーごと無くなる。

エンジンがモーターに変わろうが、AIが自動運転しようが、そこのところは変わらない。

金属と樹脂とガラスとゴムとで出来た工業製品は、どこが作っても大した違いはないのだ。

しかし、それは、単に人や物を運ぶための道具ではない。

自らの意思で移動し、その移動のプロセスを楽しませる装置でもある。

そこのところは、プライスレスだ。

博打の要素になる。

莫大な宣伝費を掛けているのは、その付加価値を演出しているからに他ならない。

乗って走らせれば、もちろん違いはある。

そこに投入されている技術も、正に21世紀的なチャラい技術だ。

しかし、それを価格に反映させ、消費者の財布のひもを緩めさせる技術は、やっぱ、自動車会社のものだ。

浮沈子は、テスラのモデルSに試乗したときに、これは売れるに違いないと思った。

クルマとしての出来がいい。

好みの問題はあるだろうが、高級感というか、快適さというか、意のままに操れる感がある。

破たんがない。

不満があるとすれば、充電とか、リセールバリューとか、サービス体制とか、そういう部分だろう。

電池満タンで、ふつーに走らせれば、500Eと同じような感じだ。

重量級高級セダンの乗り味である。

1日に1000km乗っても疲れない。

まあ、そんなに電池が持たないとしてもだ。

テスラは、自動車会社なのだ。

既存の車体に電池とモーター乗せただけのクルマじゃない。

1から設計された、マトモなクルマだ。

競争相手が変わったのではなく、新たな競争相手が出てきただけ。

それも、トヨタが金にならないと見限った市場で成功したから、大騒ぎしているだけなんだろう。

現世利益を追求し、付加価値を強調しなければならない商品を作る上では確かに脅威だ。

博打を打って稼いできたメーカーが、スマホ会社の下請けでクルマを作るわけにはいかないのだ。

自動車の世界でのイノベーションは、電気自動車や自動運転と言われているが、もっと別なところでも変化が始まっているかも知れない。

3Dプリンターや、炭素繊維強化プラスチックの技術が進化すれば、自動車のカタチを作るところからの変革がやってくる。

自動車が工場で作られ、完成品が販売会社の店先に並ぶ時代も終わりになるかもしれない。

それどころか、自動車を個人が所有するという文化が消えてなくなるかもしれない。

全自動運転のクルマが脅威なのは、乗り味とか運転の喜びとかを、無意味にしてしまうところだ。

もう、その感性を博打の要素にすることは出来なくなる。

今でさえ、どこを切っても金太郎飴の乗用車が、差別化を図るために苦労しているというのに。

個人に訴求する必要がなくなった商品は、コモディティー化していく。

そこには、博打的旨味はない。

しかし、自動車という工業製品が無くなることもない。

自動車会社は安泰だが、そこには華がない。

安く、安全で、壊れない工業製品を作るだけだ。

人々の欲望は、最早、現実の世界にはないのかもしれない。

仮想現実とネットワークの彼方にある。

移動という、動物としての本能を満足させるのは、フィットネスクラブのランニングマシンの上で、液晶画面を見ながら汗を流しているときだけになるかもな。

うーん、それでもいいんですが。

自動車会社製のランニングマシンや、クロストレーナーが出てくればいいのかもな(んなわけないじゃん?)。

ポルシェのランニングマシンは、やっぱ、速く走らないといけないのかな・・・。

宇宙人の恐怖2017年06月15日 14:16

宇宙人の恐怖


人類は、宇宙人を舐めてかかっているのではないか。

例えばだな、未知の生物を厳重な容器に入れて隔離したとする。

しかし、彼らはその容器を、いともたやすくすり抜けるのだ。

物理学の世界では、この宇宙の95パーセントが、我々の知る物質以外のもので出来ているというのが常識になっている。

しかも、理論的には宇宙は10次元とか11次元というとんでもない構造になっていて、通常知覚される4次元の時空というのは、その一部に過ぎないといわれている。

我々は、たった5パーセントの物質しか知らず、半分以下の次元で生活しているナメクジのような存在に過ぎない。

しかも、そういった日常的に知覚できない世界の存在を認識したのは、高だかここ100年くらいの話だ。

たった3次元の空間を密閉した程度で、宇宙人を隔離できるなどと、本気で考えているのかあ?。

まあいい。

ナメクジである人類は、真空中を進む光(光子)が最速だと考えている。

今のところ、これを覆す発見はない(たまに、怪しい話は出てきますが)。

それにしたって、十分空間を歪めてやれば、見かけ上、光速を超える(といえるかどうか)ことは可能だ。

暗黒エネルギーや暗黒物質を自在に操れれば、朝飯前だろうし、次元を超えて移動できるようになれば、そんな面倒もいらない。

ナメクジをつまみ上げて、別の平面に移してやるようなもんだからな。

ワープだ。

そもそも、そんな芸当ができる宇宙人が、わざわざこの時空の中に現れて、美味くもない人類を食ったりするだろうか?。

ナメクジだからな。

煮ても焼いても食えない。

浮沈子は、生命などというヘンタイ的存在は、全宇宙で地球にしかいないと信じているが、それは願望に近い。

この宇宙の95パーセントが、知覚すらできない存在で構成され、11次元空間の中の4次元だけが見えている中で、ナメクジ人間が何を言っても始まらない。

異なる次元を行き来し、見えない物質やエネルギーを操る存在がいないとは言い切れない。

それこそ、人知を超えた存在だ。

ひょっとしたら、今、この瞬間も、このブログを打っているレストランの向かいの席に座って、こっちを見ながらニヤニヤしているかもしれない。

ナメクジを眺める人間のように・・・。

かんべんしてくれ!。

我々が知り得る物質世界の、4次元時空の宇宙の中では、せめて存在しないでほしいと願うだけだな。

そんなに宇宙人が好きなのか?。

宇宙人がいることが、そんなに嬉しいのか?。

浮沈子には、到底理解できない感性だ。

この世は不思議に満ちている。

われわれが、想像もできない世界が、まだまだたくさんあるに違いないが、そこに未知の生命がいて欲しいなどとは思いたくもない。

我々が知っている地球上の生命には、4種類ある。

食うか食われるか、共生するか関係ないか。

食われる中には、病原菌のように、共生に失敗して、宿主毎死んじまうやつも含まれている。

なるべく、既知の生命だけにして、余計な奴は遠ざけておきたい。

動物園とか水族館で見るだけにしておきたいものだ。

浮沈子は、犬猫や金魚メダカの類も嫌いだ。

ましてや、宇宙人など、とんでもない話だ。

そして、その存在をロマンと捉える感性を疑う。

んでもって、スターウォーズはダイスキだったりするんだがな・・・。

キイハンター2017年06月15日 22:27

キイハンター


浮沈子が小学校高学年から中学生の頃、放映されていたテレビ番組。

あんま、見た記憶はないんだがな。

野際陽子が歌っていた主題歌は、メロディだけ覚えている。

ちょっとエロチックな感じのセリフ(?)が入っていたような・・・。

(『非情のライセンス』野際陽子:動画?出ます)
https://www.youtube.com/watch?v=hfGFnAfPqTY

まあ、どうでもいいんですが。

非情のライセンスといえば、天地茂の歌の方が好きなんだがな。

今回は、リンクは貼らない。

(女優の野際陽子さん死去 81歳)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170615/k10011019341000.html

「13日の朝、親族にみとられながら肺せんがんのため亡くなった」

肺がんの末期は辛いからな。

最近のドラマは知らないが、ずっとあなたが好きだったは覚えている。

(ずっとあなたが好きだった)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9A%E3%81%A3%E3%81%A8%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%81%8C%E5%A5%BD%E3%81%8D%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F

「佐野や野際の強烈な演技が話題」

「特異で極端なマザコン男性像は「冬彦さん現象」と言われる」

浮沈子の野際陽子像は、このドラマで作られたといってもいい。

やれやれ・・・。

(キイハンター)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%82%A4%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC

「日本ではkey は「キー」と表記されるのが一般的だが、番組の固有タイトルは『キイハンター』」

へえ、知らなかったな(つーか、忘れてる)。

「国際犯罪者の天国・スパイの甘い猟場ともいわれる大都会東京に架空の国際警察特別室を設定して、室長の村岡だけが知っている6人の冒険者・キイハンターが平和をおびやかす組織・陰謀・悪と戦う」

折しも、共謀罪が成立して、テロや反権力集団を犯罪の実行前に取り押さえることが出来るようになった。

結構な話だが、国際犯罪者の天国・スパイの甘い猟場である東京が、3年後のオリンピックでドハデなことにならないように、しっかり取り締まってもらわないとな。

キイハンターのような非合法組織は、法治国家である我が国には存在しない(たぶん)。

つーか、これって、共謀罪による取り締まりの対象のような気がするけどな。

浮沈子が子供の頃に見ていた番組の出演者は、どんどん鬼籍に入っていく。

ここ10年くらいは、テレビドラマとか見てなかったからな。

そのうち、誰か死んでも、知らない人ばっかになるんだろう。

「スタート時はモノクロ放送であったが、カラー番組が広まっていく中で1970年4月の第105話よりカラー放送となった。海外ロケは1968年にアメリカ占領下の沖縄、1970年にはハワイで敢行」

そーか、沖縄返還前か・・・。

今は昔。

(野際陽子)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E9%9A%9B%E9%99%BD%E5%AD%90

「健康おたくを自称するくらい健康には気を使っており・・・」

ご冥福をお祈りする。

今年はトヨタか2017年06月15日 22:58

今年はトヨタか
今年はトヨタか


ルマンに向けて、トヨタの鼻息が荒い。

(【ル・マン24時間】 トヨタ:小林可夢偉#7号車が暫定ポールポジション)
https://f1-gate.com/toyota/lemans24_37078.html

「公式予選第1回目が行われ、TOYOTA GAZOO Racingは暫定ながら予選1番手と予選2番手、そして、予選4番手のタイムを記録し、幸先の良いスタートを切った。」

最終的にポールポジションが取れるかどうかはともかく、マシンの戦闘力が十分以上であることを見せつける結果となっている。

しかしなあ、去年のこともあるしなあ。

レースは、終わってみなければ分からない。

3年前に見に行った時には、ツアーの日程にはなかったけど、電車で行って予選も見てきた。

フランス国鉄のストと重なって、大変だったけどな。

いい経験をした。

現地の様子がイメージできる。

「ル・マンの予選順位は他のWECシリーズと異なり、3回行われる各2時間の公式予選でそれぞれの車両(ドライバー)が記録する最も速いタイムで決定する。最終的なグリッドは現地時間6月15日(木)深夜に公式予選第3回目が終了した時点で決定する。」

トヨタは、今年こそ勝ちを取りに行くだろう。

第1戦、第2戦とも、いい戦いをしている。

シリーズ優勝するより難しいルマンの優勝を、何としてでももぎ取りたいに違いない。

が、ポルシェも黙って見ているわけはない。

トヨタの3台体制に対して、2台しかないので、冒険は出来ない。

ドイツチームらしく、正確にラップを刻んでくるに違いない。

サルテサーキットは、高低差もそれなりにあるし、インナーセクションはテクニカルだ。

そして、2か所のシケインが設けられたとはいえ、高速走行可能な一般道部分もある。

耐久性と速度を極限まで求められる。

さらには、クラスの異なる遅いマシンをかわしていかなければならず、広いサーキット特有の天候の違いにも悩まされる。

3年前は、部分的に雨が降ったりもした。

今年の週末のルマンの天気は、おおむね晴れとなっている。

晴れたら晴れたで、タイヤの温度管理に悩むことになるけどな。

株主総会が終わって、トヨタのシャチョーも駆けつけるに相違ない(未確認)。

サーキットの隣にちっこい空港があって、お偉いさんはビジネスジェットで乗り付けるのだ。

トヨタは、この時期、株主総会と重なるからな。

行けたり行けなかったりするんだろう。

現地スタッフは、引くに引けないプレッシャーを受けることになる。

モリゾウとして、自らもレーシングカーのハンドルを握るシャチョーだからな。

まあ、どうでもいいんですが。

アウディが去って、真正面から組み合うトヨタとポルシェの見応えのあるレースを期待しよう。