もう立秋かよ!?2017年08月06日 19:00

もう立秋かよ!?


このブログでは、不定期に二十四節季がらみの記事が出る。

概ね、他に書くことがなく、困った時のネタの一つなんだが、久しぶりに調べて驚く。

明日は、立秋である。

(立秋)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%8B%E7%A7%8B

「初めて秋の気配が現れてくる頃とされる。七月節(旧暦7月)。『暦便覧』では「初めて秋の気立つがゆゑなれば也」と説明している。」

今日、トンボを見かけた記事を書いたが、別にアキアカネとかではなかった。

「二十四節気が成立した中国内陸部は大陸性気候のためこの時期は気温が下がり始めているが、海に囲まれた日本列島ではピークがずれ込み猛暑の時期となることが多い。」

「翌日から暑中見舞いではなく残暑見舞いを出すことになる。」

そうか、立秋当日は、暑中見舞いになるわけだな。

「全国高等学校野球選手権大会も立秋頃に開幕を迎える。」

今年は、台風5号の影響で、翌日に順延された。

「立秋の期間の七十二候は以下の通り:

初候:
・涼風至(すづかぜいたる): 涼しい風が立ち始める(日本・中国)

次候:
・寒蝉鳴(ひぐらしなく): 蜩が鳴き始める(日本)
・白露降(はくろ くだる): 朝露が降り始める(中国)

末候:
・蒙霧升降(ふかききりまとう): 深い霧が立ち込める(日本)
・寒蝉鳴(ひぐらしなく): 蜩が鳴き始める(中国)」

蜩(ひぐらし)というのは、何となく分かるような気がする。

(ヒグラシ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%B7

「漢字表記は蜩、茅蜩、秋蜩、日暮、晩蝉などがあり、秋の季語にもなっている。」

「日本では北海道南部から奄美大島(原名亜種。亜種イシガキヒグラシは下記参照)と、ほぼ全国の範囲に生息する。日本以外では中国大陸に分布(朝鮮半島には分布しない。)」

ほほう、朝鮮半島にいないというのは初めて知ったな。

「俳句では秋の季語とされ、晩夏に鳴くセミのイメージがあるが、実際には(地域にもよるが)成虫は梅雨の最中の6月下旬頃から7月にかけて発生し、ニイニイゼミと同じく、他のセミより早く鳴き始める。」

なんだ、早くから鳴き始めてるんじゃん・・・。

まあいい。

「以後は9月中旬頃までほぼ連日鳴き声を聞くことができる。」

他のセミが早く鳴き止むから、秋のセミという印象があるのかもしれない。

ちなみに、ニイニイゼミは、8月で鳴き止む。

(ニイニイゼミ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%A4%E3%83%8B%E3%82%A4%E3%82%BC%E3%83%9F

「地域にもよるが、成虫は梅雨の最中の6月下旬頃から7月頃にかけて発生し、他のセミより早く鳴き始める。8月には少なくなり、9月にはあまり見られなくなる。」

他のセミも見ておくか。

(ミンミンゼミ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%BC%E3%83%9F

「ミンミンゼミは、アブラゼミやクマゼミと比べると暑さに弱い、とする仮説がある。」

セミのくせに、夏バテするとは、生意気な奴だな。

「名古屋市など夏の暑さが非常に厳しい地域ではこのセミがほとんど生息していない。」

まあ、地域によっては、暑いところでも生息数が増加しているところもあるようだ。

「成虫は7月-9月上旬頃に発生」

やや遅れて鳴き出すようだが、9月までは鳴いている。

「オスは午前中によく鳴き、大きな声でミーン・ミンミンミンミンミー…という鳴き声を繰り返す。」

(アブラゼミ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%BC%E3%83%9F

「成虫は7月から9月上旬くらいまで多く発生するが、10月や11月でもたまに鳴き声が聞こえることがある。」

これも、時期的に早く鳴き止むということはない。

「鳴き声は「ジー…」と鳴き始めたあと「ジジジジジ…」とも「ジリジリジリ…」とも聞こえる大声が15-20秒ほど続き「ジジジジジー…」と尻すぼみで鳴き終わる。」

(クマゼミ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%82%BC%E3%83%9F

「成虫が発生するのは7月上旬から9月上旬くらいだが、特に7月下旬から8月上旬、大暑から立秋にかけての最も暑い頃が発生のピークである。」

このセミは、早期撤退だな。

「鳴き声は「シャシャシャ…」や「センセンセン…」などと聞こえるが、その前後には「ジー…」という長い声が入る。」

まあ、どうでもいいんですが。

ヒグラシが、秋の季語になっているのは、必ずしも合理的ではないようだな。

ミンミンゼミとクマゼミとの棲み分けの問題とか、いろいろ面白いネタもあるが、浮沈子的には興味の対象外だ。

午後6時を過ぎても、気温は30度を超えている。

今夜も熱帯夜になることは間違いない。

つーか、あれだな、グアムの方が涼しかったような気もする。

日中は確かに暑いが、夜から朝にかけては冷房を切っていたからな。

セミで思い出す言葉に蝉時雨というのがある。

(蝉時雨)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%9D%89%E6%99%82%E9%9B%A8

「多くのセミが一斉に鳴きたてる声を時雨の降る音に見立てた語。夏の季語。」

時雨とあるが、雨の事ではない。

夏の木陰を歩くと、頭上からセミの鳴き声のシャワーを浴びせられることになる。

ほとんど、土砂降りに近い音量で鳴きたてられることもある。

実際に夕立でも降ってくれると涼しくなっていいんだが、今日は浮沈子の近所では、その気配もない。

蝉時雨で我慢するしかないな・・・。

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