ソフノダイブ注文2017年08月09日 15:13

ソフノダイブ注文
ソフノダイブ注文


小笠原用のソフノダイブを注文する。

5箱(1箱2本入りなので、10本)。

インスピが動かないときのことを考えて、全部ポセイドンでも対応できる体制を取る。

逆もあるしな。

インスピ用のソフノライムは、神田で入手可能だ。

20kg一缶あれば十分だろう。

着々と進む準備。

酸素とディリュエント以外は、タンクも含めて全て持ち込む。

ベイルアウト用のタンクは用意してくれるようだ。

考えてみれば、もう、来月の話になっている。

タイから帰ってきたら、速攻で荷物を送らなければならない。

くそ暑い中、今日は電車でフィットネスに行った。

最高気温は12時過ぎに37.1度を記録したという。

べらぼーめ・・・。

午後2時の気温は、少し下がって(!)35.2度だそうだ。

表にいると、頭がボーっとしてくる(まあ、いつものことですが・・・)。

水泳教室では、バタフライのキックを徹底的に練習する。

第一キックと第二キックは、形は同じだがタイミングと体勢が違うと教わる。

大塚センセのお手本では、第二キックは、相当遅いタイミングで打っている。

上半身が浮上体勢になって、足が下に下がった時に打つ。

手が付くと、そのタイミングで浮上できるわけだな。

浮くためのキック。

関節の自由度がない初心者向け(つまり、ジジババ向け)の教え方になる。

第二キックのタイミングと、手の回し方のタイミングをシンクロさせないと、空中を腕がブン回ることはない。

今日は、まだ、手は付かなかったが、意識はさせられていた。

来週は、いよいよ手が付くことになる(たぶん)。

蝶は、華麗にはばたくことができるのか、芋虫のまま、水中をはいずり回るだけになるのか。

今日の感じだと、第二キックの後、完全に頭が出るところまで行ったから、腕で搔いていれば、肩が水面に出ることは間違いない。

そこから腕が回るかどうか。

左肩の痛みが、今年の春先から続いていて、寝返りを打つたびに目が覚めている。

平泳ぎならそうでもないが、クロールは用心しながら掻いている。

バタフライの手は、両手で同時にクロールしてるようなもんだからな。

鍵穴のような形を水中に描かなければならない。

陸上でやろうとすると、肩がゴリゴリと音を立てる(実際に音はしませんが)。

まあいい。

それは、来週の話だ。

涼しいレストランで、暑さを避けながら書いている。

天井に反射して、離れた席の話し声がハッキリ聞こえる。

高らかな笑い声、にぎやかな会話・・・。

素敵な時間を過ごしているに違いない。

そろそろ部屋に戻って昼寝でもしようか。

水泳教室の後、少し泳いだ。

平泳ぎとクロールだけ。

ゆっくり、確認するように泳ぐ。

ババ達は、浮沈子の水着が変わったことは気にも留めなかったようだ(ホッ)。

今日は、生徒さんは8人。

人数が多いから、少しは楽が出来るかと思ったが、全員やる気満々で、消費カロリーはいつもと同じだ(水泳教室用の活動量計を着けている)。

450kcal。

脈拍だけ見てるからな。

たぶん、テキトーだ。

普段の水泳で、どのくらい消費しているかは分からないが、たぶん同じくらいかもしれない。

少なくとも、倍は消費したいんだがな。

体重は、1kg戻ってしまった。

水分補給をこまめにしていたから、その程度の誤差は出る。

運動で減る分など、僅かなものだ。

今朝はハムエッグ朝食。

割引券とセットメニューで、410円で暖かいドリンクバーも付ける。

しかしなあ、ハムエッグに味付け海苔とみそ汁というのはなあ・・・。

ご飯だし・・・。

まあ、どうでもいいんですが。

食後にカフェモカ啜りながら、今日の英気を養った。

バタフライか。

夏の泳ぎだな。

まだ、芋虫のままだけどな・・・。

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