空襲 ― 2017年08月14日 09:12
空襲
(都道府県別 被害データ)
https://wararchive.yahoo.co.jp/airraid/#prefList
「情報提供:株式会社 時事通信社
本データは、時事通信社が全国の地方自治体のうち、およそ200団体を取材して得たものです。正確な記録が残っていない地域も多く、データは完全なものではありません。以上をご了承いただいたうえで参照してください。」
そう断り書きがある。
「都道府県名:空襲回数
北海道:11
青森県:5
岩手県:8
宮城県:10
秋田県:1
山形県:3
福島県:10
茨城県:7
栃木県:10
群馬県:9
埼玉県:9
千葉県:55
東京都:297
神奈川県:21
新潟県:4
富山県:2
石川県:0
福井県:4
山梨県:1
長野県:11
岐阜県:7
静岡県:38
愛知県:40
三重県:32
滋賀県:17
京都府:11
大阪府:55
兵庫県:35
奈良県:1
和歌山県:49
鳥取県:3
島根県:7
岡山県:2
広島県:11
山口県:34
徳島県:1
香川県:1
愛媛県:20
高知県:8
福岡県:15
佐賀県:1
長崎県:15
熊本県:8
大分県:37
宮崎県:41
鹿児島県63
沖縄県:5
ーーーーーーーー
合計:1035」
パッと見で、全体の3割近くを占める東京都が、突出して多いことが分かる。
逆に、石川県は空襲にあっていない。
1回だけという県も6県ある。
それぞれの空襲の中身は、まだよく見ていない。
(終戦直前
空襲10カ所 米機1000機、犠牲2300人)
https://mainichi.jp/articles/20170814/k00/00m/040/099000c
「日本は45年8月10日、降伏を求めるポツダム宣言を条件付きで受諾する方針を連合国側に伝え、米軍は空襲を一部停止した。」
「しかし、受諾条件を巡って日本政府が揺れていると判断した米軍は14日の空襲を実行した。」
「14日は米軍機約1000機が出撃した。」
最後のダメ押しか・・・。
このところ、日本航空123便の資料を見ている。
航空機の発達は、戦争の姿を変え、戦後の輸送を変えた。
どこかで繋がっているのかもしれないが、そこまでは見えていない。
たまたま、日付が近いから、一緒になっただけだ。
72年前の今日、1000機の爆撃機が我が国の上空を飛んだ。
72年後、お盆のリターンが始まる今日、更に多い旅客機が、我が国の上空を飛んでいるだろう。
空の安全を願わずにはいられないが、空襲の事を考えると複雑な気分になる。
巷では、グアムにミサイルぶっ放すとか、見たことのない報復を行うなどと、物騒な話が飛び交っているが、平和の空を飛ぶに越したことはない。
エールフランスの旅客機は、あわやミサイルの餌食になるところだったからな。
(エールフランス、北朝鮮付近の飛行禁止区域を拡大 ミサイル発射受け)
https://jp.reuters.com/article/air-france-klm-northkorea-missiles-idJPKBN1AK03L
「エールフランスの旅客機は先週(7月)28日夜、北朝鮮が発射した大陸間弾道ミサイル(ICBM)が着水する約10分前に付近の空域を飛行していた。」
「北朝鮮のミサイルが落下したのは、エールフランス293便(東京発パリ行き)の飛行ルートから約100キロメートル離れた地点だった。」
予告なしにミサイルをぶっ放す、ロクでもない国家のおかげで、飛行経路を変えなければならない。
「今回の飛行禁止区域拡大に伴い、行き先によっては飛行時間が10─30分長くなる可能性」
やれやれ・・・。
終戦の日が近づくと、いろいろ記事になるな。
そして、それが過ぎれば、忘れられていく。
日常生活の方が大切だからな。
いちいち、昔の話に付き合ってはいられない・・・。
さて、昔の話なんだろうか?。
グアムへのミサイル攻撃はこれからだし、朝鮮半島が火の海になるのも未来の話だ。
その時には、我が国も焦土となるかもしれないけどな。
IRBMにPAC3で対抗しようとしているワケワカの国だからな。
開戦前夜の極東で、明日、終戦の日を迎える。
72年経っても、我が国の周辺では太平洋戦争は終わっていない。
朝鮮戦争とか、名前を変えて続いている(休戦しているだけで、ただ今戦争中)。
忘れていようとしても、なかなか忘れられない話なのだ。
今日、明日と、東京地方は雨の予報だ。
涼しい。
たまには、そんな終戦の日があってもいいかも知れないな・・・。
(都道府県別 被害データ)
https://wararchive.yahoo.co.jp/airraid/#prefList
「情報提供:株式会社 時事通信社
本データは、時事通信社が全国の地方自治体のうち、およそ200団体を取材して得たものです。正確な記録が残っていない地域も多く、データは完全なものではありません。以上をご了承いただいたうえで参照してください。」
そう断り書きがある。
「都道府県名:空襲回数
北海道:11
青森県:5
岩手県:8
宮城県:10
秋田県:1
山形県:3
福島県:10
茨城県:7
栃木県:10
群馬県:9
埼玉県:9
千葉県:55
東京都:297
神奈川県:21
新潟県:4
富山県:2
石川県:0
福井県:4
山梨県:1
長野県:11
岐阜県:7
静岡県:38
愛知県:40
三重県:32
滋賀県:17
京都府:11
大阪府:55
兵庫県:35
奈良県:1
和歌山県:49
鳥取県:3
島根県:7
岡山県:2
広島県:11
山口県:34
徳島県:1
香川県:1
愛媛県:20
高知県:8
福岡県:15
佐賀県:1
長崎県:15
熊本県:8
大分県:37
宮崎県:41
鹿児島県63
沖縄県:5
ーーーーーーーー
合計:1035」
パッと見で、全体の3割近くを占める東京都が、突出して多いことが分かる。
逆に、石川県は空襲にあっていない。
1回だけという県も6県ある。
それぞれの空襲の中身は、まだよく見ていない。
(終戦直前
空襲10カ所 米機1000機、犠牲2300人)
https://mainichi.jp/articles/20170814/k00/00m/040/099000c
「日本は45年8月10日、降伏を求めるポツダム宣言を条件付きで受諾する方針を連合国側に伝え、米軍は空襲を一部停止した。」
「しかし、受諾条件を巡って日本政府が揺れていると判断した米軍は14日の空襲を実行した。」
「14日は米軍機約1000機が出撃した。」
最後のダメ押しか・・・。
このところ、日本航空123便の資料を見ている。
航空機の発達は、戦争の姿を変え、戦後の輸送を変えた。
どこかで繋がっているのかもしれないが、そこまでは見えていない。
たまたま、日付が近いから、一緒になっただけだ。
72年前の今日、1000機の爆撃機が我が国の上空を飛んだ。
72年後、お盆のリターンが始まる今日、更に多い旅客機が、我が国の上空を飛んでいるだろう。
空の安全を願わずにはいられないが、空襲の事を考えると複雑な気分になる。
巷では、グアムにミサイルぶっ放すとか、見たことのない報復を行うなどと、物騒な話が飛び交っているが、平和の空を飛ぶに越したことはない。
エールフランスの旅客機は、あわやミサイルの餌食になるところだったからな。
(エールフランス、北朝鮮付近の飛行禁止区域を拡大 ミサイル発射受け)
https://jp.reuters.com/article/air-france-klm-northkorea-missiles-idJPKBN1AK03L
「エールフランスの旅客機は先週(7月)28日夜、北朝鮮が発射した大陸間弾道ミサイル(ICBM)が着水する約10分前に付近の空域を飛行していた。」
「北朝鮮のミサイルが落下したのは、エールフランス293便(東京発パリ行き)の飛行ルートから約100キロメートル離れた地点だった。」
予告なしにミサイルをぶっ放す、ロクでもない国家のおかげで、飛行経路を変えなければならない。
「今回の飛行禁止区域拡大に伴い、行き先によっては飛行時間が10─30分長くなる可能性」
やれやれ・・・。
終戦の日が近づくと、いろいろ記事になるな。
そして、それが過ぎれば、忘れられていく。
日常生活の方が大切だからな。
いちいち、昔の話に付き合ってはいられない・・・。
さて、昔の話なんだろうか?。
グアムへのミサイル攻撃はこれからだし、朝鮮半島が火の海になるのも未来の話だ。
その時には、我が国も焦土となるかもしれないけどな。
IRBMにPAC3で対抗しようとしているワケワカの国だからな。
開戦前夜の極東で、明日、終戦の日を迎える。
72年経っても、我が国の周辺では太平洋戦争は終わっていない。
朝鮮戦争とか、名前を変えて続いている(休戦しているだけで、ただ今戦争中)。
忘れていようとしても、なかなか忘れられない話なのだ。
今日、明日と、東京地方は雨の予報だ。
涼しい。
たまには、そんな終戦の日があってもいいかも知れないな・・・。
1400m ― 2017年08月14日 19:53
1400m
欲をかいて、少し長く泳いだ。
2日間サボった後に、フルコースのジムトレーニングして、少々息が上がっていたが、気分が良かったので泳いだ。
最近、筋トレが辛くなっている。
何かが変わったわけではない(たぶん、地球の重力とかは同じだろう)。
ウエイトや、設定の角度は、弄っていない。
単純に、筋肉が衰えたんだろうか。
筋肉量とかが減っているわけではない。
スタミナ的にも、1400m泳げるくらいだから、問題はない。
往復の自転車も、ちゃんと漕いでいる(電動アシストですが)。
苦でなくなったのは、腹筋だな。
これは、すぐに慣れる。
背筋とかも、辛くはない。
自重筋トレが苦でなくなるのは、体重の減少が大きいが、それほど減ってはいない。
頭が軽くなったからかあ?。
まあいい。
とにかく、いつもより、200m余計に泳いだ。
今日は、水温が低く感じられ、寒くなったので途中でプールサイドの低温サウナに入る。
霧雨がぱらつく陽気で、最高気温は25.2度。
他のお客さんも、寒いと言ってたからな。
浮沈子だけが血巡りが悪かったわけではない。
バタフライの足だけを導入している。
もちろん、2回くらいしか蹴らない。
途中で何度も立つ。
第二キックで、少し進む。
第一キックは、潜るだけ。
その繰り返しを2回やっては立ち上がっている。
2往復(100m)を4回。
5回目は、寒くなったので止めて上がった。
ゆっくり泳ぐ時のクロールの息継ぎのコツを掴みかけている。
カッコつけずに、ちゃんと首を回すこと。
ローリングだけでは、口が水上に出ない。
スピードが付いていれば、頭が掻き分けた水の窪みに口が入るが、競泳ではないので、そういう泳ぎ方はしない。
なるべくゆっくり泳いで、なおかつ、息継ぎを行う。
手も、なるべく掻かない。
片手クロールで、息継ぎのためだけに手を回し、バタ足は、足を浮かせるためだけに、たまに行う。
その練習もしてみた。
がばがば水を飲む。
へたっぴなのだ。
ゆっくりクロールで泳ぐのは難しい。
スカーリングだけで進む練習もやってみる。
これも難しい。
1400mなんて、あっという間だ。
いつもより、少し遅い時間に行ったら、最後の方は水中ダンス(?)の時間に当たってしまった。
波が凄くて、泳ぎづらい・・・。
ババ達のパワーには敵わないのだ。
早々に退散した。
開始時間が遅れたのには訳がある。
いつもの吉野家から、スマホで日本航空の見学を申し込んでいたのだ。
(JAL工場見学~SKY MUSEUM~)
https://www.jal.co.jp/kengaku/
これについては、また書く。
さて、今夜は久しぶりのファルコン9の打ち上げなんだが、もう、ニュースにもならない。
ドラゴンの再使用もなく、1段目が陸上(LZ-1着陸地点)に回収されるだけだ。
2年前なら大ニュースだが、もう、そんなことは誰も気にしなくなったということだ。
(CRS-12 Dragon Resupply Mission)
http://www.spacex.com/sites/spacex/files/crs12presskit.pdf
何か、チャレンジングな要素はないかと探してみたが、何もない。
つまらん・・・。
ファルコン9の1段目が回収されるのは当たり前で、回収されない打ち上げがニュースになる時代になったということだ。
今のところ、年内は重量級の静止軌道衛星の打ち上げはない。
つまり、ファルコンヘビーを含めて、全て1段目の回収を行うということになる。
益々、つまらん・・・。
夜中だしな。
寝ちゃおうかな・・・。
(「スーパーコンピューター」を宇宙ステーションへ打ち上げる計画をSpaceXが実施へ:追加)
http://gigazine.net/news/20170814-nasa-send-supercomputer-iss/
ISS版のHAL9000というところか(IBMじゃなくて、HPだけどな)。
「今後予定されている火星探査の際にも同様の装置が導入されることになるとのこと。」
「地球から遠く離れた火星に向かう際、宇宙船と地球を結ぶ通信環境は常にベストな状態とは限らず、しかもあまりに遠くなるために通信電波が届くまでのタイムラグが生じます。」
「そのため、宇宙船内で起こったことは基本的にその場で全て解決する必要が生じることになりますが、その時に必要になってくるのが、今回のような処理能力の高いコンピューターというわけ。」
きっと、矛盾する命令が下され、精神病を発症して、乗組員を次々と殺していくんだろう。
HPのでも、デイジー・ベル歌うんだろうか?。
欲をかいて、少し長く泳いだ。
2日間サボった後に、フルコースのジムトレーニングして、少々息が上がっていたが、気分が良かったので泳いだ。
最近、筋トレが辛くなっている。
何かが変わったわけではない(たぶん、地球の重力とかは同じだろう)。
ウエイトや、設定の角度は、弄っていない。
単純に、筋肉が衰えたんだろうか。
筋肉量とかが減っているわけではない。
スタミナ的にも、1400m泳げるくらいだから、問題はない。
往復の自転車も、ちゃんと漕いでいる(電動アシストですが)。
苦でなくなったのは、腹筋だな。
これは、すぐに慣れる。
背筋とかも、辛くはない。
自重筋トレが苦でなくなるのは、体重の減少が大きいが、それほど減ってはいない。
頭が軽くなったからかあ?。
まあいい。
とにかく、いつもより、200m余計に泳いだ。
今日は、水温が低く感じられ、寒くなったので途中でプールサイドの低温サウナに入る。
霧雨がぱらつく陽気で、最高気温は25.2度。
他のお客さんも、寒いと言ってたからな。
浮沈子だけが血巡りが悪かったわけではない。
バタフライの足だけを導入している。
もちろん、2回くらいしか蹴らない。
途中で何度も立つ。
第二キックで、少し進む。
第一キックは、潜るだけ。
その繰り返しを2回やっては立ち上がっている。
2往復(100m)を4回。
5回目は、寒くなったので止めて上がった。
ゆっくり泳ぐ時のクロールの息継ぎのコツを掴みかけている。
カッコつけずに、ちゃんと首を回すこと。
ローリングだけでは、口が水上に出ない。
スピードが付いていれば、頭が掻き分けた水の窪みに口が入るが、競泳ではないので、そういう泳ぎ方はしない。
なるべくゆっくり泳いで、なおかつ、息継ぎを行う。
手も、なるべく掻かない。
片手クロールで、息継ぎのためだけに手を回し、バタ足は、足を浮かせるためだけに、たまに行う。
その練習もしてみた。
がばがば水を飲む。
へたっぴなのだ。
ゆっくりクロールで泳ぐのは難しい。
スカーリングだけで進む練習もやってみる。
これも難しい。
1400mなんて、あっという間だ。
いつもより、少し遅い時間に行ったら、最後の方は水中ダンス(?)の時間に当たってしまった。
波が凄くて、泳ぎづらい・・・。
ババ達のパワーには敵わないのだ。
早々に退散した。
開始時間が遅れたのには訳がある。
いつもの吉野家から、スマホで日本航空の見学を申し込んでいたのだ。
(JAL工場見学~SKY MUSEUM~)
https://www.jal.co.jp/kengaku/
これについては、また書く。
さて、今夜は久しぶりのファルコン9の打ち上げなんだが、もう、ニュースにもならない。
ドラゴンの再使用もなく、1段目が陸上(LZ-1着陸地点)に回収されるだけだ。
2年前なら大ニュースだが、もう、そんなことは誰も気にしなくなったということだ。
(CRS-12 Dragon Resupply Mission)
http://www.spacex.com/sites/spacex/files/crs12presskit.pdf
何か、チャレンジングな要素はないかと探してみたが、何もない。
つまらん・・・。
ファルコン9の1段目が回収されるのは当たり前で、回収されない打ち上げがニュースになる時代になったということだ。
今のところ、年内は重量級の静止軌道衛星の打ち上げはない。
つまり、ファルコンヘビーを含めて、全て1段目の回収を行うということになる。
益々、つまらん・・・。
夜中だしな。
寝ちゃおうかな・・・。
(「スーパーコンピューター」を宇宙ステーションへ打ち上げる計画をSpaceXが実施へ:追加)
http://gigazine.net/news/20170814-nasa-send-supercomputer-iss/
ISS版のHAL9000というところか(IBMじゃなくて、HPだけどな)。
「今後予定されている火星探査の際にも同様の装置が導入されることになるとのこと。」
「地球から遠く離れた火星に向かう際、宇宙船と地球を結ぶ通信環境は常にベストな状態とは限らず、しかもあまりに遠くなるために通信電波が届くまでのタイムラグが生じます。」
「そのため、宇宙船内で起こったことは基本的にその場で全て解決する必要が生じることになりますが、その時に必要になってくるのが、今回のような処理能力の高いコンピューターというわけ。」
きっと、矛盾する命令が下され、精神病を発症して、乗組員を次々と殺していくんだろう。
HPのでも、デイジー・ベル歌うんだろうか?。
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