タイ料理2017年08月21日 00:51

タイ料理


海だけではなく、陸上も満喫したい!。

陸上で満喫するには、やっぱ食いもんでしょう!?。

(タイ人も喜ぶ、本場で食べたい定番タイ料理グルメ)
https://matome.naver.jp/odai/2138479778947311701

2回もタイに行ったのに、タイ料理らしいタイ料理は食べなかったからな。

「・プラータプティムヌンマナーオ:白身魚の蒸し焼き
・カーオカームー:煮込んだ豚足
・カノムジーン:タイ風そうめん
・サイコーイサーン:肉団子?
〇トムジュートタオフー:辛くないスープ
・ガオラオルーアッムー:貝のスープ
・パッガパオムーサップ:豚肉の炒め物
〇カイイアオマーパッガパオゴープ:ピータンとバジル
☆ゲーンソムプラー:辛いフィッシュカレー
・ムーガタ:豚肉の焼肉ビュッフェ
・パッパッルワムミッムーゴップ:豚と野菜の炒め物
・バミーギヤオムーヘーン:卵面に揚げた豚肉
・クウェイティヤオナームトック:肉麺
・ラートナー:あんかけ麺
〇カーオマンガイ:チキンライス
・プラーパックンチャーイ:魚とチャイニーズセロリの炒めもの
・パッパッブーンファイデーン:空芯菜の炒め物
・ガイパッメッマムワン:鶏とカシューナッツの炒め物
〇ジョークカイイヤオマー:タイのお粥
☆ヤムウンセンタレー:海鮮春雨サラダ(辛い)
〇カイチィヤオムーサップ:卵焼き(肉入り)
・ホーイナーンロムソンクルアン:生牡蠣
・トムヤムカイプラー:トムヤムスープの魚卵バージョン
・ホーイラーイパップリッパオ:アサリとタイバジルの炒めもの
・グンチェーナームプラー:生エビのフィッシュソース漬け
・ラープヌーアディップ:生肉のサラダ
・タップワーン:レバーのピリ辛サラダ
・ソムタムプー:カニが入った、パパイヤサラダ
・トゥートガイヤン:鶏のお尻の焼き鳥
〇タップガイヤン:鶏のレバーの焼き鳥
・ガイホーバイトゥーイ:鶏肉のパンダンリーフ包み揚げ
・ホーモックプラー:魚のすり身の蒸し物
・ジンソムモック:豚肉ピクルスのソーセージ
・カーオラーム:味付けされたもち米が、竹に詰められたもの
〇ケープムー:豚の皮を揚げたもの
・センソム:ラム酒
・ナームプリックガピ:たれ
・カーオマオトート:デザート
・カノムタゴ:デザート
・チャーノムカイムック:タピオカ入りミルクティ」

〇印は、食べてみたいもの、☆は辛いのでダメなものだ。

浮沈子は、辛いのは苦手だ。

まあ、どうでもいいんですが。

トムヤムクンとか、聞いたことのある名前はない。

パッタイとかも出てこない。

(トムヤムクン)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A0%E3%83%A4%E3%83%A0%E3%82%AF%E3%83%B3

「辛味と酸味、複雑な香りが特徴的な、有名なタイ料理」

(パッタイ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%BF%E3%82%A4

「タイで作られる焼きそば」

「第二次世界大戦当時、首相のプレーク・ピブーンソンクラームが紹介し広まったとされている。」

タオ島で、どんな料理が食べられるのか、楽しみだな。

カムリ試乗2017年08月21日 23:17

カムリ試乗


トヨタのセダンで、FFで、デカくて、日本ではハイブリッドしか売らなくて、330万円からのお車。

いろいろ記事を読むと、なかなかの出来栄えだとあるから、近所のディーラーに電話して、試乗させてもらった。

どうも、電動アシストママチャリで行ったのがいけなかったのか、予定時間の30分以上も前に着いてしまったのがまずかったのか。

昼飯の後だったので、飲み物を断ったのがいけなかったのかも。

どーせ、試乗だけしかしないって、顔に書いてあった(ホントですかあ?)のが、最大の敗因だな。

営業さんは、元整備士の方で、浮沈子好みの話題を延々と話してくれる。

いつになったら、試乗できるのかと思っていたら、店長さんがやってきて挨拶した。

そろそろ、試乗に行けという合図だったのかも。

うーん、トヨタのディーラーって、何となく日本企業の典型みたいなところがあるのかもな。

あ、うんの呼吸というか、マニュアルに書いてない会社の掟というか・・・。

まあ、どうでもいいんですが。

で、無事に試乗車に乗り込んで、今日こそはワイパー動かさないぞと固い決心!(いみねー・・・)。

クリープやブレーキの感じは、殆ど違和感なく、新型プリウスと同じような感じだ。

(新型カムリのウソみたいな燃費と静けさ。これは大化けするかも)
https://carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/20170724-20103287-carview/

この記事のライターは、本気で感動しているが、浮沈子は可もなく不可もない、ふつーのセダンだと感じた。

実燃費を聞いてみると、17から18kmだという。

まあ、そんなもんだな。

30kmなんて、走るわけない。

20kmいったら、大喜びというところか。

だいたい、クルマがデカい。

全長5m弱、幅は1840mmで、クラウンよりデカい。

クラウンはFRだから比較にならないけど、街乗り、チョイノリ程度なら、ほとんど変わらないだろう。

ちなみに、極秘情報として、マークXは、開発が止まっているそうだ。

(トヨタがついに決断! マークX、SAIを廃止し、中型セダンを新型カムリに集約する理由)
http://autoc-one.jp/toyota/mark_x/special-3321948/

「トヨタがマークXとSAI(サイ)の生産を打ち切り、日本国内での中型セダンは今夏発売予定の新型カムリに集約。」

そういう意味では、我が国における高級セダンのヒエラルキーに変化が起こったことになる。

いつかはクラウンが頂点で、その下のマークXが消え、カムリが登場。

まあ、クラウンは、既に頂点じゃないけどな。

しかし、長く乗るならFFよりもFRという話も出た。

10万キロやそこいらでは分からないが、20万、30万乗ると、フロント荷重が大きいFFは、各所にヘタリが出てくるという。

んなこたぁ、500E乗ってんだから、先刻承知なんだが、国産車のディーラーとしては、気になるんだろう。

4気筒のエンジン音がどうのこうのといっていたが、こういうクルマに、そういう価値観を求める方が間違っている。

4気筒+モーターで、必要十分な加速を得られる。

FFだろうが、何だろうが、それでいいではないか。

例によって、浮沈子は買わない。

生涯、FFに乗ることはないだろう。

さんざん乗ったしな。

ダイハツミラ、パルサー、プリウス、ミニカ、などなど。

普段使いできるふつーのセダンが欲しいなら、お薦めかも知れない。

その代わり、ライバルも多いだろうな。

トランクは、後席の背もたれを倒して長尺物も積めるが、段差が出来る。

そう、後席の下にバッテリーを積んでいるからな。

そういう、セダンらしからぬ使い方をする方が間違っている。

人間と、その荷物を積んで、のんびり楽ちんに移動するためのクルマだからな。

営業所に戻ってきて、ちょっとびみょーなやり取りがあって、結局、見積もりも取らずに帰ってきた。

帰り道の途中にトヨタのお店があったので、CH-Rをついでに試乗させてもらった。

飛び込みで、免許証見せるだけで乗せてくれるというのが嬉しい。

最初見た時に2ドアだと思って、前席を倒そうとしたら、営業さん(おねえさん)が、後ろのドアを開けてくれた。

ハズカシ・・・。

まあいい。

そういうことも、たまにはあるさ。

乗った感じは、さっきのカムリと同じ。

クルマが小さいのと、視界がいいので、乗り易い。

ほぼ、同じコースを試乗して、根っこは同じクルマだと分かった。

このクルマ、ハイブリッドだけじゃなくて、4WDのダウンサイジングターボがある。

雪国対策なんだろうが、遊びグルマとしても面白そうだな。

もちろん、8割がハイブリッドだそうだ。

可もなく不可もなし。

トヨタのクルマは、8割の顧客に評価されればそれでいい。

浮沈子のような、残り2割は、よそへ行ってくれというクルマ作りだ。

カムリは、受け入れられるんだろうか?。

マークXの代わりになるんだろうか。

デカいしな。

クラウンよりデカいFFセダン。

昔、ウインダムというのがあったな。

(トヨタ・ウィンダム)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0

「トヨタ自動車が1991年から2006年にかけて販売した前輪駆動(FF)の中型高級車」

結局、カムリと同じコンセプトのクルマだな。

クルマなんて、ふつーに走しりゃいいじゃん!?。

クルマの価値は、幅と長さだという向きには、ぴったりだ。

最近流行りの安全装備も、ほぼテンコ盛り(一部、メーカーオプション)だしな。

せっかくカタログをもらってきたんだが、結局見ることはないだろう。

いいクルマだということは分かったが、それ以上でもそれ以下でもない。

時代を画するクルマではないし、そんなクルマを誰も求めてはいない。

トヨタは、売れるクルマを作る。

それだけでいい。

浮沈子は、自分が乗りたい車を乗る。

それだけでいいのだ・・・。