とりあえず、水泳教室 ― 2017年08月30日 18:34
とりあえず、水泳教室
朝、7時前に羽田にランディング。
なかなか出てこない預託荷物にイライラしながら待つこと30分。
8時過ぎに大井町行きのバスに乗ることが出来た。
9時前には、いつもの吉野家の席に座り、今日はアイスドリンクバー(税込み150円)だけで1時間以上粘った。
帰りの飛行機の中で、映画「ライフ」を途中まで見たが、指をへし折られる直前のところで、やめてしまった。
その代わり、ローガンを見る。
Xメンシリーズのサイドストーリーというか、後日譚のようなやつだな。
ガキども(失礼!、お子様方)が出てくる映画は苦手なんだが、父親と娘という有り勝ちなパターンで、意外にも、結構楽しめた。
が、相変わらず、スプラッター映画だな・・・。
まあいい。
10時半からは、水泳教室。
バタフライの両手回しに挑戦。
今回のバラフライの前にも、2回くらい挑戦していて、肩が水面から出ない状態で没(文字通り?)になっていたが、今日は、一かきだけだが、水面に出た。
伏し浮き
→第一キック
→スカーリングプル
→プッシュプル=第二キック
→リカバリー
→第一キック
→立ち上がり
このパターンを繰り返して、腕の掻きと第二キックのタイミング、リカバリー後の腕の伸びと第一キックの関係を探る。
どーも、あれだな、何というか、呼吸をすることが目的化していて、身体は水面に出るんだが、前に進んでいないと注意を受ける。
第二キックは、浮くためのもんじゃあない。
えっ?、そう言ってなかったっけえ?。
アイクスクリームを舐めるように頭を動かすとか、自分の足が見えるまで、頭を突っ込むとか。
うねりの動作を引き出すコツと、キックとの関連が、実は良く分かっていない。
タイミングのズレだけじゃなくて、蹴り方とか、蹴った後の足のカタチが大事な感じがする。
第一キックの方は、相変わらず、沈むためのキックにしかなっていない。
膝を少し曲げて、どーんと水面を叩いて、盛大に水柱を上げる(得意です!)。
その反動で、頭を突っ込んで蹴った後の足を見る。
そして、アイスクリームを舐めながら、手の先が水面から10cmくらいのところで手を掻き始めて、プッシュプルと同時に、第二キックをかませる。
手は、一応、リカバリーされているんだが、その後をどう続ければいいのか分からなくなって、伏し浮きになってしまい、もう一度、ドーンから始めるしかないのだ。
進まない。
潜り過ぎる。
身体が立ってしまう(第二キックの時に、足が水底に触れている!)。
奥が深いバタフライは、来月も続く。
一応、クロールをやることになっているんだが、クロールをやりつつ、バタフライもやる。
まあ、3回だからな。
タオ島ツアーから帰ってきた当日に、バタフライの練習は辛いものがあるが、水泳教室(初級)は楽しい。
今のクラスは、やる気だけは満々で(何が足りないんだかは、秘密)、全員が張り切っている。
ウォーミングアップで、平泳ぎが苦手の生徒さんが何人かいて、その時はちょっとテンションが下がるが、バタ足や背泳ぎになると、ムキになって漕ぎまくる。
教わっていて上達が感じられるのは、やっぱ、バタフライでしょう!。
1回ずつだけとはいえ、とりあえず、両手回しして呼吸するというところまでは出来た。
来月こそ、25mノンストップで宙を舞って見せよう(無理しない方が、いいんじゃないのかあ?)。
きっと、タイ式マッサージ(450バーツもする、本格的な痛いヤツ)をやった成果かもしれない。
そのタオ島ツアーについては、稿を改めて書く。
しかし、何だな、明日は完全休養しないと持たないな・・・。
朝、7時前に羽田にランディング。
なかなか出てこない預託荷物にイライラしながら待つこと30分。
8時過ぎに大井町行きのバスに乗ることが出来た。
9時前には、いつもの吉野家の席に座り、今日はアイスドリンクバー(税込み150円)だけで1時間以上粘った。
帰りの飛行機の中で、映画「ライフ」を途中まで見たが、指をへし折られる直前のところで、やめてしまった。
その代わり、ローガンを見る。
Xメンシリーズのサイドストーリーというか、後日譚のようなやつだな。
ガキども(失礼!、お子様方)が出てくる映画は苦手なんだが、父親と娘という有り勝ちなパターンで、意外にも、結構楽しめた。
が、相変わらず、スプラッター映画だな・・・。
まあいい。
10時半からは、水泳教室。
バタフライの両手回しに挑戦。
今回のバラフライの前にも、2回くらい挑戦していて、肩が水面から出ない状態で没(文字通り?)になっていたが、今日は、一かきだけだが、水面に出た。
伏し浮き
→第一キック
→スカーリングプル
→プッシュプル=第二キック
→リカバリー
→第一キック
→立ち上がり
このパターンを繰り返して、腕の掻きと第二キックのタイミング、リカバリー後の腕の伸びと第一キックの関係を探る。
どーも、あれだな、何というか、呼吸をすることが目的化していて、身体は水面に出るんだが、前に進んでいないと注意を受ける。
第二キックは、浮くためのもんじゃあない。
えっ?、そう言ってなかったっけえ?。
アイクスクリームを舐めるように頭を動かすとか、自分の足が見えるまで、頭を突っ込むとか。
うねりの動作を引き出すコツと、キックとの関連が、実は良く分かっていない。
タイミングのズレだけじゃなくて、蹴り方とか、蹴った後の足のカタチが大事な感じがする。
第一キックの方は、相変わらず、沈むためのキックにしかなっていない。
膝を少し曲げて、どーんと水面を叩いて、盛大に水柱を上げる(得意です!)。
その反動で、頭を突っ込んで蹴った後の足を見る。
そして、アイスクリームを舐めながら、手の先が水面から10cmくらいのところで手を掻き始めて、プッシュプルと同時に、第二キックをかませる。
手は、一応、リカバリーされているんだが、その後をどう続ければいいのか分からなくなって、伏し浮きになってしまい、もう一度、ドーンから始めるしかないのだ。
進まない。
潜り過ぎる。
身体が立ってしまう(第二キックの時に、足が水底に触れている!)。
奥が深いバタフライは、来月も続く。
一応、クロールをやることになっているんだが、クロールをやりつつ、バタフライもやる。
まあ、3回だからな。
タオ島ツアーから帰ってきた当日に、バタフライの練習は辛いものがあるが、水泳教室(初級)は楽しい。
今のクラスは、やる気だけは満々で(何が足りないんだかは、秘密)、全員が張り切っている。
ウォーミングアップで、平泳ぎが苦手の生徒さんが何人かいて、その時はちょっとテンションが下がるが、バタ足や背泳ぎになると、ムキになって漕ぎまくる。
教わっていて上達が感じられるのは、やっぱ、バタフライでしょう!。
1回ずつだけとはいえ、とりあえず、両手回しして呼吸するというところまでは出来た。
来月こそ、25mノンストップで宙を舞って見せよう(無理しない方が、いいんじゃないのかあ?)。
きっと、タイ式マッサージ(450バーツもする、本格的な痛いヤツ)をやった成果かもしれない。
そのタオ島ツアーについては、稿を改めて書く。
しかし、何だな、明日は完全休養しないと持たないな・・・。
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