インターコンチネンタルホテル2017年09月12日 20:56

インターコンチネンタルホテル
インターコンチネンタルホテル


竹芝の客船ターミナルの隣の隣。

標記ホテルの駐車場に停めた。

1時間600円・・・。

で、50m離れたコインパーキングは、1時間100円・・・。

今日は、空いてたし・・・。

憮然・・・。

気を取り直して、東海汽船の案内所で、メッシュバッグでもチッキで預かってくれるかとか、コインロッカーで、日付を超えたら2倍になるのかとか聞く。

メッシュバッグはOK。

日付をまたぐと、表示金額の2倍になることを確認する。

これで、ホテルの駐車場の差額は取り返した!(そういうことかあ?)。

多分、500円のロッカー2つを借りることになるので、1000円儲けた。

朝7時から預けられるというので、クルマで7時に持ってきて、100円パーキングに停めて当日扱いにして、クルマを置いて出直せばいい。

前日の動きが、当日朝に集中するが、トータルの手間は同じだからな。

ラッシュアワーに、人間だけが移動するのは同じだ。

トータル40kg(2個口)のチッキと、船内持ち込み15kg(2個口)を一度に運ぶ。

全部、コインロッカーに預けてしまう。

つーか、いっぺんに運べるのかあ?。

まかしてくれ!。

500Eが、今日直った。

昼過ぎに、取りに行く。

いろいろ駄弁って、カギを受け取って、エンジンをかけ走り出すわけだな。

金川さんの話の中に、ランボルギーニという単語が出てきたのを思い出した。

そう、500Eは、ディーゼル車から、ランボルギーニに変わっていた!。

へーんしーん!!。

なんか、もう、ランボというよりは、アメリカンV8エンジンの、ドロドロいう感じだ。

品がない!。

あの、滑らかなフィーリングは、一体どこへ行ってしまったんだろう?。

排気抵抗が減ったためなのか、出だしのトルクが増したような気がするが、しばらく5リッターV8に乗っていなかっただけの話かもしれない。

1か月以上になる。

排気管の、触媒の上流側が腐っていて、溶接修理してくれたそうだが、今後、新たな出費が出ると言われている。

重症だったわけだ。

しかし、この音は頂けないなあ・・・。

ドロロロロロロロロロロロロロロ・・・。

ブォン、ドロロロロロロ、ブォォォォォォン・・・。

まあいい。

ディーゼルとどっちがいいかという話だ。

つーか、全く違うクルマになってしまった・・・。

触媒が利かない状態で走り続けるわけにはいかず、純正の高い部品の代わりに、リーズナブルな価格の適合品を探して付けてくれたわけだから、感謝しなければならない。

しかも、応急的に修理してくれた部分の工賃は、見立て違いと預かり期間が長期に渡ったため、今回の請求には含まれていない。

こういうのが好きな方には、たまらんだろうな、この音・・・。

ドロロロロロロロロロロロロロロ・・・。

ブォン、ドロロロロロロ、ブォォォォォォン・・・。

300Eのサイレンサーが、首都高で脱落(!)した時も、勇ましい音で都内を駆け抜けて、ヤナセに持ち込んだ記憶がある。

ハズカシイ思いをした記憶・・・。

まあ、あの時は、その場限りの話だが、今回は違う。

ずーっとこの音・・・。

ドロロロロロロロロロロロロロロ・・・。

ブォン、ドロロロロロロ、ブォォォォォォン・・・。

ちょっと、高速で飛ばしてみなければ、トータルの性能は分からないが、下道での燃費向上に寄与することは間違いない!。

恥ずかしくて、アクセル踏み込めない・・・。

J-AUTOから、神田に行って、不足していたアイテム(予備品ですが)をゲットし、竹芝に寄って帰ってきた。

竹芝では、事前調査の後、すき家でサンマ牛丼を頂く。

ばかうま!。

考えてみれば、本日初めての食事。

午後6時だというのに・・・。

空腹は最良の調味料だな。

明日は、午前中は水泳教室で、片手バタフライに挑戦、午後は、器材の調整と、最後のパッキングに勤しむ。

海水パンツだけは、当日の朝詰める。

パンツの乾く暇もない・・・。

15日の朝は、海パンに穿き替えて下船するかあ?。

いよいよ、小笠原出発に向けて、追い込み体制に入った。

なーに、まだ、準備段階に過ぎない。

さらに、15日から18日までの前半のダイビングは、肩慣らしというか、余興である(そうなのかあ?)。

19日、20日、21午前と、人気の少ない小笠原でのんびり過ごし、21日午後からは、連合艦隊(仮称)と合流して、まずは島内観光。

22日からが、イベントダイビングになる。

竹内さんには、今日お願いして、17日のダイビングに同行して、サポートしてもらうことにした。

本当は、16日が良かったんだがな。

釣り船の予約を入れちまったという。

もう少し早く頼んでおけば良かったな。

21日午後のダイビングがないことが分かったので、トータルの本数は少なくなる。

それでも、最大26本。

21日午前中は、潜れたとしても1本だけだというから、サイドマウントにするかもしれないな。

まあ、CCRで、ギリギリまで潜っていてもいいんですが・・・。

二見港の岸壁からエキジットして、お出迎えというのもいいんじゃないか(青灯台とかあ?)。

迷惑だから、やめにしよう・・・。

初めから、集団行動できないヤツとか思われたくないからな(既に、先行して乗り込んでるし・・・)。

まあ、どうでもいいんですが。

明日中に最終パッキングを終了すればよくなったので、今日は一気に気が楽になった。

音が下品だとか文句を言いつつも、500Eの復帰が叶ったのは喜ばしい。

あと、30万キロくらい乗れば、また触媒の交換時期になるかもしれない(そんなに乗るのかあ?)。

その時まで、アメリカンV8テイストを、存分に味わうことにしよう・・・。

ドロロロロロロロロロロロロロロ・・・。

ブォン、ドロロロロロロ、ブォォォォォォン・・・。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
kfujitoの徒然の筆者のペンネームは、
「○○子」です。
○○を記入してください。

コメント:

トラックバック