アグン山、ヤッバ? ― 2017年10月01日 10:23
アグン山、ヤッバ?
こりゃあ、コモドツアーは中止かな。
(ホテルは通常営業 噴火警戒1週間 アグン山 (2017年09月30日))
http://www.jakartashimbun.com/free/detail/37652.html
「インドネシア観光省ビジットインドネシアツーリズムオフィス日本地区事務所(東京)では、バリ旅行への出発時期が近づいている日本人旅行客からの問い合わせが増えているが、旅行はキャンセルせず、アグン山に近づかないよう旅程を変える人が多いという。」
(アグン山)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B0%E3%83%B3%E5%B1%B1
「バリ島の北東部に位置する成層火山である。標高は3,014mで同島で最も高く(3,314m表記もみられる)、山名も「最高」を意味」
サイコーですかあ?。
しかし、なんで、300mも標高が違うんだあ?(しかも、下二桁は同じ)。
まあ、どうでもいいんですが。
石橋を叩いても渡らず、叩き過ぎて壊してしまうほど用心深い浮沈子は、バリの乗り継ぎ空港があるデンパサール(南部です)は影響はないと見ているが、参加者がショップのコアなメンバーに留まっているのは、この噴火情報のせいだと思っている。
(ングラ・ライ国際空港)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E7%A9%BA%E6%B8%AF
「インドネシアのバリ島デンパサール付近にある国際空港である。」
もちろん、コモド島に影響はない。
(コモド島)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%A2%E3%83%89%E5%B3%B6
「野生のコモドオオトカゲが生息することで特に知られており、ダイビングでも人気がある。」
最悪でも、帰りの飛行機のルートが変更されて、噴煙を回避する程度だろう(エンジンの中に、灰が入っちゃいますから)。
だからこそ、この時期に行けば、いいサービスが期待できるというもんなんだがな。
人数が増えなければ、催行中止の可能性は高い。
そうすると、10月の予定はなくなる。
色々考えて、カバーン講習は止めることにした。
3月のツアーへの参加も中止。
ドライスーツの購入も延期だ(エイペックスの取り置きはキャンセルだな)。
(フュージョン KVR1)
http://www.apeksdiving.com/jp/products/new-for-2017/product/fusion-kvr1.html
「大腿部にマチ付きの大型ポケットを装備、手首はグローブ装着用のアタッチメントがあり、オプションで小用バルブの取付も可能です(受注後60日)。長時間着用しても快適さが続きます。
Apeksヒートジップフードと、収納に便利なドライバッグを付属」
Pバルブはいらない(おしめにします)。
S/Mサイズの在庫僅少につき、1着確保してもらっていたんだがな。
冬場に海洋での講習や自習をしないなら必要ない。
閉所でのパニックを経験したことのあるダイバーが、にわかトレーニングで連れて行ってもらって、迷惑かけるわけにはいかないだろう。
単なるファンダイビングで行くなら別だが、今回は視察だからな。
他のお客さんは仕事で行く。
浮沈子は、浅く明るく暖かい海で潜る。
問題は噴火だ。
既に、水蒸気は噴出しているという。
当初は、大規模噴火には至らないという話もあるようだ。
(最初の噴火は小規模か=バリ島アグン山-インドネシア)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017093000432&g=int
「避難者急増で救援物資の不足が懸念されるため、災害当局が「安全」と判断した地域の住民については帰還を促す方針を示した。」
いやあ、安全なら、そもそもなぜ避難させたのかということになる。
安全の指標は、救援物資の過不足とは関係ない。
インドネシアの国状が思いやられる話だ。
まあいい。
コモドがどうなるかは分からない。
その後のセブについても、今のところ、日程は未定だ。
最悪、今年の海外ダイビングは終了ということもあり得る。
それならそれでもいい。
明日には、5mmのウエットが小笠原から戻って来るからな。
國富のプールで、練習に励むだけだ。
もちろんCCR(少し、インスピもやっとかないとな)。
こりゃあ、コモドツアーは中止かな。
(ホテルは通常営業 噴火警戒1週間 アグン山 (2017年09月30日))
http://www.jakartashimbun.com/free/detail/37652.html
「インドネシア観光省ビジットインドネシアツーリズムオフィス日本地区事務所(東京)では、バリ旅行への出発時期が近づいている日本人旅行客からの問い合わせが増えているが、旅行はキャンセルせず、アグン山に近づかないよう旅程を変える人が多いという。」
(アグン山)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B0%E3%83%B3%E5%B1%B1
「バリ島の北東部に位置する成層火山である。標高は3,014mで同島で最も高く(3,314m表記もみられる)、山名も「最高」を意味」
サイコーですかあ?。
しかし、なんで、300mも標高が違うんだあ?(しかも、下二桁は同じ)。
まあ、どうでもいいんですが。
石橋を叩いても渡らず、叩き過ぎて壊してしまうほど用心深い浮沈子は、バリの乗り継ぎ空港があるデンパサール(南部です)は影響はないと見ているが、参加者がショップのコアなメンバーに留まっているのは、この噴火情報のせいだと思っている。
(ングラ・ライ国際空港)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E7%A9%BA%E6%B8%AF
「インドネシアのバリ島デンパサール付近にある国際空港である。」
もちろん、コモド島に影響はない。
(コモド島)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%A2%E3%83%89%E5%B3%B6
「野生のコモドオオトカゲが生息することで特に知られており、ダイビングでも人気がある。」
最悪でも、帰りの飛行機のルートが変更されて、噴煙を回避する程度だろう(エンジンの中に、灰が入っちゃいますから)。
だからこそ、この時期に行けば、いいサービスが期待できるというもんなんだがな。
人数が増えなければ、催行中止の可能性は高い。
そうすると、10月の予定はなくなる。
色々考えて、カバーン講習は止めることにした。
3月のツアーへの参加も中止。
ドライスーツの購入も延期だ(エイペックスの取り置きはキャンセルだな)。
(フュージョン KVR1)
http://www.apeksdiving.com/jp/products/new-for-2017/product/fusion-kvr1.html
「大腿部にマチ付きの大型ポケットを装備、手首はグローブ装着用のアタッチメントがあり、オプションで小用バルブの取付も可能です(受注後60日)。長時間着用しても快適さが続きます。
Apeksヒートジップフードと、収納に便利なドライバッグを付属」
Pバルブはいらない(おしめにします)。
S/Mサイズの在庫僅少につき、1着確保してもらっていたんだがな。
冬場に海洋での講習や自習をしないなら必要ない。
閉所でのパニックを経験したことのあるダイバーが、にわかトレーニングで連れて行ってもらって、迷惑かけるわけにはいかないだろう。
単なるファンダイビングで行くなら別だが、今回は視察だからな。
他のお客さんは仕事で行く。
浮沈子は、浅く明るく暖かい海で潜る。
問題は噴火だ。
既に、水蒸気は噴出しているという。
当初は、大規模噴火には至らないという話もあるようだ。
(最初の噴火は小規模か=バリ島アグン山-インドネシア)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017093000432&g=int
「避難者急増で救援物資の不足が懸念されるため、災害当局が「安全」と判断した地域の住民については帰還を促す方針を示した。」
いやあ、安全なら、そもそもなぜ避難させたのかということになる。
安全の指標は、救援物資の過不足とは関係ない。
インドネシアの国状が思いやられる話だ。
まあいい。
コモドがどうなるかは分からない。
その後のセブについても、今のところ、日程は未定だ。
最悪、今年の海外ダイビングは終了ということもあり得る。
それならそれでもいい。
明日には、5mmのウエットが小笠原から戻って来るからな。
國富のプールで、練習に励むだけだ。
もちろんCCR(少し、インスピもやっとかないとな)。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。