900m ― 2017年12月22日 19:13
900m
シェルドライの記事を書きかけては、没にしている。
いろいろ悩んでいる時が楽しいのだ。
業界の裏話とかは書けないので、選択の基準の一般的な話だけになってしまう。
つまらん・・・。
浮沈子的に、今後のダイビングをどうするかという点が最も大切なわけだ。
正直言って、それが分からない。
そもそも、テクニカルダイビングは、メインのターゲットではないからな。
CCRで、沈船ダイビングする際のゆとりというか、一つか二つのレベルの余裕をもって潜りたいという感じで始めた。
もちろん、CCRだけで進めてもいいんだが、殆どのスキルが浮上の際のガスの管理ということなので、ストレスが少ないオープンサーキットでも始めて見ようかと考えたわけだ。
動機が不純だな。
そうこうするうちに、ちょっと泊りがけでダイビングできない事情が発生して、国内近場限定の状況になってしまった。
想定外だな。
温かい海で、ウエットスーツで練習しようと思っていたら、冷たい日本の海で潜らざるを得なくなった。
ネオプレンのドライスーツはあるが、水没気味なのとウエイトが多く、浅いところで浮力の変化も大きいことから、海外旅行代にも満たないシェルドライでも買って、憂さを晴らそうという魂胆なわけだ。
真面目に、テクニカルダイビングに取り組もうとか、そういう真っ当な理由じゃない。
ケシカラン話だ。
で、今のところ、DUIとかをメインに考えている。
神田方面からの情報しかないので、やや偏りがあるかもしれない。
そこは、想定の範囲内で、あちこちから情報を仕入れてみようと思っている。
国内メーカーとか、欧州製のサンティとかも含めて幅広く検討したい。
今日は、午前中、少し遅めにフィットネスに行く。
昼時の空いた時間に、初心者コースでバックワードを練習したかったからな。
数回試して、右に曲がる癖があることが分かった。
フィンを履いている時とは逆の感じだ。
何故だかは分からない。
足首の返しが良くないのかもしれない。
ふつーの泳ぎの方は、900m泳いで上がった。
午後から、映画鑑賞の予定があったからな。
ドルフィンキックの練習の半分くらいは、水中潜降状態で練習する。
だんだん様になってきたような気がしているが、まあ、単なる気のせいかもしれない。
時間が押していたので、風呂も湯船に浸からないで上がった。
しながわ水族館行きの無料バスには乗り遅れてしまったので、大井町から愛車フェラーリ号(電動アシストママチャリ)に鞭を入れて、平和島のシネコンで見た。
<<以下、スターウォーズ 最後のジェダイについて、随所にネタバレがありますので、ご覧になっていない方はご注意ください。>>
(【ネタバレ有】「スターウォーズ 最後のジェダイ」感想・考察と10の疑問点を解説!/大傑作のエピソード8!怒涛の新展開に酔いしれた150分!)
http://blog.imalive7799.com/entry/Star-Wars-Last-Jedi-201712
「ディズニーが日本限定で制作した「90秒でわかるフォースの覚醒」というゆるい動画が、メチャクチャ役に立ちました」
前作がこんな感じでまとめられてしまうのは、浮沈子的にはショックだな。
ちなみに浮沈子は、ネタバレ記事を読んでから見に行ったが、逆にその方が筋立てを追わずに、シーンに集中して見ることが出来て楽しめるかもしれない。
人に依るかも知れないので、引用記事を読むかどうかは、その辺りを考えてからにした方がいいかも。
まあ、どうでもいいんですが。
感想や解説は、ネタバレなしで書く方が難しい(この記事でも、随所に出てきます)。
見どころはたくさんあり、(前作を見ていることを前提で)娯楽映画として十分楽しめるし、SWファンなら、今後の展開を予想しながら蘊蓄を傾けるネタを仕入れるという楽しみもある。
浮沈子は、それ程ハマっているわけではないけど、第一作(エピソード4)を映画館で楽しんだだけで、それ以降は中抜けで、DVDで済ませてしまった。
一大叙事詩的、銀河の歴史的、お家騒動的、家族の物語的な、まあ、娯楽映画だ。
キーワードは、ズバリ「フォース」だな。
暫く使わずにいて、思いっきりな使い方をすると、身体によくないようだ(ネタバレ?)。
若いうちは、それ程でもないのかもしれない。
筋肉痛と似てる気もする(そうなのかあ?)。
俳優的には、死んじまった方が、映画の中では生き延びて(!)、生きてる方が、ストーリー的には昇天するという感じだ(思いっきり、ネタバレじゃん!?)。
まあいい。
2年後に三部作の完結編が登場するが、それへの仕込みも随所に見られる。
2年間も覚えていられないが、ディズニー的要約をされてしまうと、今回のストーリーに秘められた深い意味を取り逃がすことになるかもしれない。
空飛ぶペンギン(ペンギンは、基本的に空飛びません)のようなキャラクターが新規に登場する(ポーグというらしい)。
チューバッカが、焼き鳥にして食いそうになるシーンがある(超ネタバレ!)。
もう串焼きにしちまったんだから、食ってやるのが供養だと思うんだがな・・・。
浮沈子は、昼飯抜きで見たので(といっても、ポップコーンとコーラは買ってましたけど)、ちょっとお腹が鳴った。
SFというか、ファンタジーだからな。
細かい突っ込みをしてはいけない。
ストーリーや特撮シーンを、あるがままに受け入れて楽しむ。
娯楽映画だからな。
レーア姫が宇宙遊泳して戻ってきちまったって、あーヨカッタと思って見るのが正しい(究極のネタバレ!!)。
次回作では、帝国の逆襲ならぬ、レジスタンスの逆襲が仕組まれている(たぶん)。
フォースとは何か、その正しい使い方とは何か、筋肉痛にならずに使うにはどうしたらいいのか(そんなシーンはありません!)。
いや、重い岩をたくさん持ち上げるには、強いフォースが必要だからな(やっぱ、ネタバレ!!)。
ライトセーバー引き千切るとか(そんなシーンもありましたなあ)。
このくらいにしとくか・・・。
900m泳いだ後に見ても、150分間、眠くなることはなかった。
浮沈子のフォースも、ちっとは増強されたかもしれない。
大井町経由で平和島までフェラーリ号で行って帰ってくると、バッテリーがギリギリだった。
こっちのフォースも、増強して欲しいところだな・・・。
シェルドライの記事を書きかけては、没にしている。
いろいろ悩んでいる時が楽しいのだ。
業界の裏話とかは書けないので、選択の基準の一般的な話だけになってしまう。
つまらん・・・。
浮沈子的に、今後のダイビングをどうするかという点が最も大切なわけだ。
正直言って、それが分からない。
そもそも、テクニカルダイビングは、メインのターゲットではないからな。
CCRで、沈船ダイビングする際のゆとりというか、一つか二つのレベルの余裕をもって潜りたいという感じで始めた。
もちろん、CCRだけで進めてもいいんだが、殆どのスキルが浮上の際のガスの管理ということなので、ストレスが少ないオープンサーキットでも始めて見ようかと考えたわけだ。
動機が不純だな。
そうこうするうちに、ちょっと泊りがけでダイビングできない事情が発生して、国内近場限定の状況になってしまった。
想定外だな。
温かい海で、ウエットスーツで練習しようと思っていたら、冷たい日本の海で潜らざるを得なくなった。
ネオプレンのドライスーツはあるが、水没気味なのとウエイトが多く、浅いところで浮力の変化も大きいことから、海外旅行代にも満たないシェルドライでも買って、憂さを晴らそうという魂胆なわけだ。
真面目に、テクニカルダイビングに取り組もうとか、そういう真っ当な理由じゃない。
ケシカラン話だ。
で、今のところ、DUIとかをメインに考えている。
神田方面からの情報しかないので、やや偏りがあるかもしれない。
そこは、想定の範囲内で、あちこちから情報を仕入れてみようと思っている。
国内メーカーとか、欧州製のサンティとかも含めて幅広く検討したい。
今日は、午前中、少し遅めにフィットネスに行く。
昼時の空いた時間に、初心者コースでバックワードを練習したかったからな。
数回試して、右に曲がる癖があることが分かった。
フィンを履いている時とは逆の感じだ。
何故だかは分からない。
足首の返しが良くないのかもしれない。
ふつーの泳ぎの方は、900m泳いで上がった。
午後から、映画鑑賞の予定があったからな。
ドルフィンキックの練習の半分くらいは、水中潜降状態で練習する。
だんだん様になってきたような気がしているが、まあ、単なる気のせいかもしれない。
時間が押していたので、風呂も湯船に浸からないで上がった。
しながわ水族館行きの無料バスには乗り遅れてしまったので、大井町から愛車フェラーリ号(電動アシストママチャリ)に鞭を入れて、平和島のシネコンで見た。
<<以下、スターウォーズ 最後のジェダイについて、随所にネタバレがありますので、ご覧になっていない方はご注意ください。>>
(【ネタバレ有】「スターウォーズ 最後のジェダイ」感想・考察と10の疑問点を解説!/大傑作のエピソード8!怒涛の新展開に酔いしれた150分!)
http://blog.imalive7799.com/entry/Star-Wars-Last-Jedi-201712
「ディズニーが日本限定で制作した「90秒でわかるフォースの覚醒」というゆるい動画が、メチャクチャ役に立ちました」
前作がこんな感じでまとめられてしまうのは、浮沈子的にはショックだな。
ちなみに浮沈子は、ネタバレ記事を読んでから見に行ったが、逆にその方が筋立てを追わずに、シーンに集中して見ることが出来て楽しめるかもしれない。
人に依るかも知れないので、引用記事を読むかどうかは、その辺りを考えてからにした方がいいかも。
まあ、どうでもいいんですが。
感想や解説は、ネタバレなしで書く方が難しい(この記事でも、随所に出てきます)。
見どころはたくさんあり、(前作を見ていることを前提で)娯楽映画として十分楽しめるし、SWファンなら、今後の展開を予想しながら蘊蓄を傾けるネタを仕入れるという楽しみもある。
浮沈子は、それ程ハマっているわけではないけど、第一作(エピソード4)を映画館で楽しんだだけで、それ以降は中抜けで、DVDで済ませてしまった。
一大叙事詩的、銀河の歴史的、お家騒動的、家族の物語的な、まあ、娯楽映画だ。
キーワードは、ズバリ「フォース」だな。
暫く使わずにいて、思いっきりな使い方をすると、身体によくないようだ(ネタバレ?)。
若いうちは、それ程でもないのかもしれない。
筋肉痛と似てる気もする(そうなのかあ?)。
俳優的には、死んじまった方が、映画の中では生き延びて(!)、生きてる方が、ストーリー的には昇天するという感じだ(思いっきり、ネタバレじゃん!?)。
まあいい。
2年後に三部作の完結編が登場するが、それへの仕込みも随所に見られる。
2年間も覚えていられないが、ディズニー的要約をされてしまうと、今回のストーリーに秘められた深い意味を取り逃がすことになるかもしれない。
空飛ぶペンギン(ペンギンは、基本的に空飛びません)のようなキャラクターが新規に登場する(ポーグというらしい)。
チューバッカが、焼き鳥にして食いそうになるシーンがある(超ネタバレ!)。
もう串焼きにしちまったんだから、食ってやるのが供養だと思うんだがな・・・。
浮沈子は、昼飯抜きで見たので(といっても、ポップコーンとコーラは買ってましたけど)、ちょっとお腹が鳴った。
SFというか、ファンタジーだからな。
細かい突っ込みをしてはいけない。
ストーリーや特撮シーンを、あるがままに受け入れて楽しむ。
娯楽映画だからな。
レーア姫が宇宙遊泳して戻ってきちまったって、あーヨカッタと思って見るのが正しい(究極のネタバレ!!)。
次回作では、帝国の逆襲ならぬ、レジスタンスの逆襲が仕組まれている(たぶん)。
フォースとは何か、その正しい使い方とは何か、筋肉痛にならずに使うにはどうしたらいいのか(そんなシーンはありません!)。
いや、重い岩をたくさん持ち上げるには、強いフォースが必要だからな(やっぱ、ネタバレ!!)。
ライトセーバー引き千切るとか(そんなシーンもありましたなあ)。
このくらいにしとくか・・・。
900m泳いだ後に見ても、150分間、眠くなることはなかった。
浮沈子のフォースも、ちっとは増強されたかもしれない。
大井町経由で平和島までフェラーリ号で行って帰ってくると、バッテリーがギリギリだった。
こっちのフォースも、増強して欲しいところだな・・・。
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