ビミョーな位置決め ― 2018年03月12日 00:52
ビミョーな位置決め
あきばおー(七號店)で買ってきたワイヤレスチャージャーセットは、とりあえず予備品としてキープするとして、従来から使っているASUSの充電台とモバイルプラザで購入したレシーバー(USBタイプC対応)で、充電の安定を図るためにコイルが入っているシートを位置決めする。
浮沈子が所有している充電台は、ネクサス7用に開発されたPW100というやつ。
(ASUS 90XB018P-BPW050 - Qi対応Nexus 7(2013)用PW100ワイヤレス充電スタンド)
http://qi-device.com/?p=633
7インチのタブレットを支える構造だけに、ひっくり返ったりすることはないんだが、下部前端の透明な樹脂構造の引っ掛かりが浅くて、Speed Wi-Fi NEXT W05の分厚いケースを支えられないで滑り落ちるのが難点だな。
(Speed Wi-Fi NEXT W05)
http://www.uqwimax.jp/products/wimax/w05/
まだ使い込んでいないのでわからないんだが、細長くて厚みのある筐体は、手で持ったりするにはいいんだが、あまりそういう用途では使わないだろう。
レストランとかでは、テーブルの上に出しておくか、飲み物をこぼしたりして悲劇が起こるのを避けるために、ショルダーバッグの中に入れておく。
今回は、画像のように布テープで仮止めしているので、あまり人目にさらしたくない・・・。
この位置でないと充電しないので、非常にビミョーな位置決めをしている。
あきばおーで仕入れた円形の平らな充電台は、インジケーターが上面にあるために、置く位置を確認する際に隠れてしまうことがある。
まあ、モバイルルーター側で充電状況は確認できるとは言え、設計者のセンスが問われるところだ。
もちろん、あまりド派手に光っても、煩わしいという事はある。
ASUSのインジケーターランプは、底面の透明の樹脂がほんのり白く灯るので、位置決めしながら確認できてよろしい。
ちょっと暗いけどな。
まあいい。
こいつにHWD14(相当前のモバイルルーター)乗っけて使っていたんだが、極めて快適だった(大きさもちょうどぴったり)。
できれば、この充電台を継続して使いたいと思って、慎重に位置決めして、仮止めする。
持ち運びを考えると、やや不安なんだが、この状態で暫く使ってみて、安定して固定するための工夫をしてみよう。
充電台に置く際は、レシーバーのシートを縦にしておくことも可能だ。
つーか、本来はそうやって置くのが正しい。
コネクターからの配線をうまくとりまわして、背面に縦に付くように加工するのが正解なんだろうが、ちょっと怖い感じもするしな。
ショートして、火を噴いたらどーしよー?。
プラスチック版とかを加工して、シートや配線に力がかからないようにしたうえで、クッション入りの両面テープで付けるのが正しいような気もする。
このままの状態だと、シートとか配線が、何かの拍子に壊れてしまいそうだ。
金属とかは使えない。
誘導電流が流れて、発熱する可能性もある。
樹脂が熱で溶けて発火したりすれば、大ごとになる(良い子は、絶対にマネしないでね!)。
単に、タイプCのコネクターを抜き差しすればいいだけなんだがな(マイクロUSBのように、上下を気にしなくてもいいしな:老眼の敵です!)。
一度でも、ワイヤレス充電の快適さを味わってしまうと、こういうヘンタイなことをしても、それを使いたくなってしまう。
1日に1度か2度の電源の抜き差しをしないために、秋葉原まで2度も行くかあ?。
まあ、どうでもいいんですが。
Qiは、充電台との位置決めが重要で、気付いたら充電されていなかったというトラブルもあるのかもしれない。
(ワイヤレス充電QIが普及しない理由はなぜ?)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12128687762
「汎用品の場合は、置く位置がシビアで充電されていなかったり。」
PW100が、台座の透明の樹脂を光らせるというデザインにしたのは、なかなか考えているわけだ。
浮沈子がHWD14で運用していた5年くらいの間で、位置がずれて充電していなかったことは一度もなかった。
(HWD14)
https://ja.wikipedia.org/wiki/HWD14
「端末について:
・ディスプレイがタッチパネル式となっているため、従来ウェブでしかできなかった細かい設定も本体からタッチ操作で簡単に行える。
・おくだけ充電に対応している。
・スマートフォンのモバイルバッテリーとして使える。」
このルーターは優れもので、マイクロSDをぶち込んで、外部ストレージとしても使えた(使ったことはありませんが)。
よく落ちたけどな(乗せる時がぞんざいなので)。
新しいルーターは、まだその機能の一部しか理解していない。
1日も早く、この無様な状態を解消して、スマートなモバイルライフを楽しみたいものだ。
あきばおー(七號店)で買ってきたワイヤレスチャージャーセットは、とりあえず予備品としてキープするとして、従来から使っているASUSの充電台とモバイルプラザで購入したレシーバー(USBタイプC対応)で、充電の安定を図るためにコイルが入っているシートを位置決めする。
浮沈子が所有している充電台は、ネクサス7用に開発されたPW100というやつ。
(ASUS 90XB018P-BPW050 - Qi対応Nexus 7(2013)用PW100ワイヤレス充電スタンド)
http://qi-device.com/?p=633
7インチのタブレットを支える構造だけに、ひっくり返ったりすることはないんだが、下部前端の透明な樹脂構造の引っ掛かりが浅くて、Speed Wi-Fi NEXT W05の分厚いケースを支えられないで滑り落ちるのが難点だな。
(Speed Wi-Fi NEXT W05)
http://www.uqwimax.jp/products/wimax/w05/
まだ使い込んでいないのでわからないんだが、細長くて厚みのある筐体は、手で持ったりするにはいいんだが、あまりそういう用途では使わないだろう。
レストランとかでは、テーブルの上に出しておくか、飲み物をこぼしたりして悲劇が起こるのを避けるために、ショルダーバッグの中に入れておく。
今回は、画像のように布テープで仮止めしているので、あまり人目にさらしたくない・・・。
この位置でないと充電しないので、非常にビミョーな位置決めをしている。
あきばおーで仕入れた円形の平らな充電台は、インジケーターが上面にあるために、置く位置を確認する際に隠れてしまうことがある。
まあ、モバイルルーター側で充電状況は確認できるとは言え、設計者のセンスが問われるところだ。
もちろん、あまりド派手に光っても、煩わしいという事はある。
ASUSのインジケーターランプは、底面の透明の樹脂がほんのり白く灯るので、位置決めしながら確認できてよろしい。
ちょっと暗いけどな。
まあいい。
こいつにHWD14(相当前のモバイルルーター)乗っけて使っていたんだが、極めて快適だった(大きさもちょうどぴったり)。
できれば、この充電台を継続して使いたいと思って、慎重に位置決めして、仮止めする。
持ち運びを考えると、やや不安なんだが、この状態で暫く使ってみて、安定して固定するための工夫をしてみよう。
充電台に置く際は、レシーバーのシートを縦にしておくことも可能だ。
つーか、本来はそうやって置くのが正しい。
コネクターからの配線をうまくとりまわして、背面に縦に付くように加工するのが正解なんだろうが、ちょっと怖い感じもするしな。
ショートして、火を噴いたらどーしよー?。
プラスチック版とかを加工して、シートや配線に力がかからないようにしたうえで、クッション入りの両面テープで付けるのが正しいような気もする。
このままの状態だと、シートとか配線が、何かの拍子に壊れてしまいそうだ。
金属とかは使えない。
誘導電流が流れて、発熱する可能性もある。
樹脂が熱で溶けて発火したりすれば、大ごとになる(良い子は、絶対にマネしないでね!)。
単に、タイプCのコネクターを抜き差しすればいいだけなんだがな(マイクロUSBのように、上下を気にしなくてもいいしな:老眼の敵です!)。
一度でも、ワイヤレス充電の快適さを味わってしまうと、こういうヘンタイなことをしても、それを使いたくなってしまう。
1日に1度か2度の電源の抜き差しをしないために、秋葉原まで2度も行くかあ?。
まあ、どうでもいいんですが。
Qiは、充電台との位置決めが重要で、気付いたら充電されていなかったというトラブルもあるのかもしれない。
(ワイヤレス充電QIが普及しない理由はなぜ?)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12128687762
「汎用品の場合は、置く位置がシビアで充電されていなかったり。」
PW100が、台座の透明の樹脂を光らせるというデザインにしたのは、なかなか考えているわけだ。
浮沈子がHWD14で運用していた5年くらいの間で、位置がずれて充電していなかったことは一度もなかった。
(HWD14)
https://ja.wikipedia.org/wiki/HWD14
「端末について:
・ディスプレイがタッチパネル式となっているため、従来ウェブでしかできなかった細かい設定も本体からタッチ操作で簡単に行える。
・おくだけ充電に対応している。
・スマートフォンのモバイルバッテリーとして使える。」
このルーターは優れもので、マイクロSDをぶち込んで、外部ストレージとしても使えた(使ったことはありませんが)。
よく落ちたけどな(乗せる時がぞんざいなので)。
新しいルーターは、まだその機能の一部しか理解していない。
1日も早く、この無様な状態を解消して、スマートなモバイルライフを楽しみたいものだ。
ダサ・・・ ― 2018年03月12日 16:08
工作の時間 ― 2018年03月12日 22:27
工作の時間
昼飯からの帰りに100均に寄って、ビニールネットケース(B7判)を調達する。
この中に入れておけば、見た目が多少ダサくてもハズカシイ思いをせずに済む。
充電レシーバーシートを補強するために、手元にあったアクリル板を当てがって、布テープで固定。
以外にしっかり出来上がったので、しばらくこれで運用してみて、強度が足りないようなら、また考えることにする。
ちょっと持ち歩いてみたくなって、大井町のフィットネスに夕方から出かけた。
今日は休もうと思ってたんだが、嵩張り感とか、重量とかを体感してみたくなった。
持ち歩くアイテムは、実際に持ち歩いてみないとわからない。
充電台から、サッと取って、ポケットに放り込めたHWD14と異なり、ショルダーバッグのファスナーを開けて、そこに入れて、またファスナーを占めるという手間がかかる。
落とさないためには、その方がいいんだが、モバイルするためにQi(チー)対応したのに、ちょっと残念な感じだ。
発熱の方は、少し心配になるほどの温度になっている。
タイプCで有線接続している分には、ほんのりと暖かい程度だが、Qiで充電していると、充電台を含めて熱くなる。
手で持てないほどではないんだが、かなり熱い。
充電効率が悪い分を、熱として放出しているんだから仕方ないんだが、HWD14よりも温度が高い感じだ。
アクリル樹脂の方は、摂氏70度くらいで変形するのもあるようだからな。
(プラスチック物性一覧表 (熱可塑性))
http://www.kayo-corp.co.jp/common/pdf/pla_propertylist01.pdf
ビニール袋は、エチレン酢酸ビニル共重合樹脂(EVA)という素材なようだ。
こっちの方は熱変形温度は書いてないけど、連続耐熱温度が88~93度とある。
まあ、それ程の熱は出していない感じだからな。
冬場のホカロン程度だ。
低温火傷の可能性はある。
もちろん、持ち歩いているときには、それ程の熱は出ない。
まあいい。
それらも含めて、少し使ってみよう。
ついでに、USBタイプCのことも少し調べた。
(USB Type-C)
https://ja.wikipedia.org/wiki/USB_Type-C
「USB Type-Cコネクタはホストとデバイスの両方をつなぎ、あらゆるType-AとType-Bコネクタとケーブルを将来性のある規格に置き換えたものである。」
「USB Type-Cコネクタは24ピン、逆差し可能で、大きさはUSBマイクロBコネクタと同じぐらい」
24ピンもあるのか・・・。
今までは、4本で済ませていたのと比べると、格段の差がある。
パソコン充電用の電源コードとして使えたり、映像信号を出力できたりするらしい。
もちろん、高速のデータの転送も可能だ。
次世代のUSBコネクターなんだが、認証コストの関係などで、普及には時間がかかるだろうな。
浮沈子は、逆差しできるUSBくらいにしか考えてなかったんだが、未来の規格という感じか。
タイプC単体でもそうとうややっこしいのに、しばらくは従来のUSBと混在するわけで、素人にはワケワカだな。
充電ケーブルとかは、対応品以外を使うとヤバいかもしれないしな。
火を噴いてからでは遅いからな。
今日は、ふつーに筋トレして、1000m泳いできた。
歩数の方は若干足りないので、これから夜の住宅街を徘徊してこよう。
充電台から無線ルーター袋(!)取り上げて、ショルダーバッグに入れて、LEDライトで足元照らしながら歩く。
ブルートゥースのヘッドホンから、ストリーミングのラジオの音でも聞きながらな・・・。
昼飯からの帰りに100均に寄って、ビニールネットケース(B7判)を調達する。
この中に入れておけば、見た目が多少ダサくてもハズカシイ思いをせずに済む。
充電レシーバーシートを補強するために、手元にあったアクリル板を当てがって、布テープで固定。
以外にしっかり出来上がったので、しばらくこれで運用してみて、強度が足りないようなら、また考えることにする。
ちょっと持ち歩いてみたくなって、大井町のフィットネスに夕方から出かけた。
今日は休もうと思ってたんだが、嵩張り感とか、重量とかを体感してみたくなった。
持ち歩くアイテムは、実際に持ち歩いてみないとわからない。
充電台から、サッと取って、ポケットに放り込めたHWD14と異なり、ショルダーバッグのファスナーを開けて、そこに入れて、またファスナーを占めるという手間がかかる。
落とさないためには、その方がいいんだが、モバイルするためにQi(チー)対応したのに、ちょっと残念な感じだ。
発熱の方は、少し心配になるほどの温度になっている。
タイプCで有線接続している分には、ほんのりと暖かい程度だが、Qiで充電していると、充電台を含めて熱くなる。
手で持てないほどではないんだが、かなり熱い。
充電効率が悪い分を、熱として放出しているんだから仕方ないんだが、HWD14よりも温度が高い感じだ。
アクリル樹脂の方は、摂氏70度くらいで変形するのもあるようだからな。
(プラスチック物性一覧表 (熱可塑性))
http://www.kayo-corp.co.jp/common/pdf/pla_propertylist01.pdf
ビニール袋は、エチレン酢酸ビニル共重合樹脂(EVA)という素材なようだ。
こっちの方は熱変形温度は書いてないけど、連続耐熱温度が88~93度とある。
まあ、それ程の熱は出していない感じだからな。
冬場のホカロン程度だ。
低温火傷の可能性はある。
もちろん、持ち歩いているときには、それ程の熱は出ない。
まあいい。
それらも含めて、少し使ってみよう。
ついでに、USBタイプCのことも少し調べた。
(USB Type-C)
https://ja.wikipedia.org/wiki/USB_Type-C
「USB Type-Cコネクタはホストとデバイスの両方をつなぎ、あらゆるType-AとType-Bコネクタとケーブルを将来性のある規格に置き換えたものである。」
「USB Type-Cコネクタは24ピン、逆差し可能で、大きさはUSBマイクロBコネクタと同じぐらい」
24ピンもあるのか・・・。
今までは、4本で済ませていたのと比べると、格段の差がある。
パソコン充電用の電源コードとして使えたり、映像信号を出力できたりするらしい。
もちろん、高速のデータの転送も可能だ。
次世代のUSBコネクターなんだが、認証コストの関係などで、普及には時間がかかるだろうな。
浮沈子は、逆差しできるUSBくらいにしか考えてなかったんだが、未来の規格という感じか。
タイプC単体でもそうとうややっこしいのに、しばらくは従来のUSBと混在するわけで、素人にはワケワカだな。
充電ケーブルとかは、対応品以外を使うとヤバいかもしれないしな。
火を噴いてからでは遅いからな。
今日は、ふつーに筋トレして、1000m泳いできた。
歩数の方は若干足りないので、これから夜の住宅街を徘徊してこよう。
充電台から無線ルーター袋(!)取り上げて、ショルダーバッグに入れて、LEDライトで足元照らしながら歩く。
ブルートゥースのヘッドホンから、ストリーミングのラジオの音でも聞きながらな・・・。
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