らららサンビーチ初潜り ― 2018年06月20日 22:47
らららサンビーチ初潜り
まあ、水中で何かを期待しても、あまり嬉しくはないかも。
もちろん、浮沈子の独断と偏見。
ミノカサゴの小さいのとか、アオリイカの卵とか、浅いところでボラがいるとか、そういう感じ。
例によって、シングルタンクでの自主練習に余念がない浮沈子は、ご一緒したダイバーがガイド役の藤上さんの見せてくれるアイテムに夢中になっても知らん顔・・・。
一人で、ベーシック5やったりしている。
フロートも上げようかと思ったけど、何かあったのかと誤解されたくなかったから控えた。
穏やかな、透視度7m(そんなにあったかあ?)の水中。
平沢は初めてのダイビングになるけど、陸上施設は快適で、地元の(キャピキャピの)女子高校生が体育の授業でわんさか来ていなければ、平日はのんびりした感じだろう。
コーヒーや紅茶は飲み放題だし。
昼飯は、予定していたお店が定休日で(ガイド役は、よく確認しておきましょう!)、結局伊東マリンタウンまで引き返してきて、遅い時間に食べた。
ダイビング前に寄ったコンビニで、おにぎりと揚げ鳥を食べていなかったら餓死するところだったからな。
まあいい。
ブランクダイバーと中性浮力が怪しいダイバーの練習ダイビングのお付き合いで潜った。
浮沈子は、器材の用意や自主練習に専念する。
海でいきなりやらないで、プールで慣らしてからの方がいいような気がするんだがな。
市川のプールなら、平日でたっぷり一日練習できるからな。
でも、まあ、3時間潜れば十分だろう。
市川のプールをお店として使うかどうかは、しゃちょーの判断が必要だが、PPBを教えるなら、プールの方が落ち着いて出来るだろう。
深度を変えながらの30分程度のダイビングを繰り返しても、あまりピンとこないかもしれない。
浮沈子も人のことは言えない。
今日もまた、クロッチベルトを忘れる所だったり、ライトのケーブルがウエストベルトを跨いでいたり、足が開き過ぎだとか、トリムが頭下がりだとか、有益なご指摘を数多く頂いた。
シングルタンクでは、少し足が下がる。
それをカバーしようと、逆に頭を下げてしまう。
タンクベルトにウエイトを1kgずつ左右に付けているんだが、次回はそれを調節してみよう。
海水では、トータル6kgで無理なく潜れている。
今日は2本とも耳抜きで苦労した。
左右、どちらも抜きづらく、7mくらいから一度4mくらいまで戻ってようやく抜けた。
大瀬崎で、ダブルタンクで潜るよりも慌ただしい。
時間にせかされている気がする。
タンクをセットしたら、担ぐだけのシンプルな装備が羨ましい。
メインのライトを付けて、バックアップライトも付けて、水中ノート入れて、予備のマスク入れて、SMBとスプール入れて・・・。
ロングホースは扱いづらいし、バックアップのセカンドは担ぐときに必ず行方不明になるし・・・。
左側のDリングに付けたはずのゲージが、いつの間にか外れていて焦ったり。
一番笑ったのは、BCを裏返しに付けてしまったことだろうな(笑ってる場合かよ・・・)。
全てのトラブルを乗り越えて、短い、30分くらいのミニダイブを2本こなした。
お待たせしたダイバーの皆様のご協力に感謝だな。
水中では、耳抜き以外の問題は特にない。
エントリーやエキジットでもトラブルはなかった。
水に浸かるとホッとする。
なんだかんだ言っても、シングルタンクは軽いからな。
陸上での扱いも楽ちんだ。
こういうダイビングのどこが悪い?。
まあ、手間暇かけて小道具をしつらえる意味は余りない。
ふつーのBCで、小さいライトだけ持って入れば十分な気がする。
ノートも、予備マスクも、SMBも、クソ重いジェットフィンもいらない。
ロングホースなんて、馬にくれてやればいいのだ(ホースだから?)。
水中でベーシック5やりながら、空しさを味わう。
だからどーした?、という気分が漂っている。
GUEのレクリエーショナルダイビングでは、みんなこんなことしてるんだろうか?。
してるんだろうな・・・。
まあ、水中で何かを期待しても、あまり嬉しくはないかも。
もちろん、浮沈子の独断と偏見。
ミノカサゴの小さいのとか、アオリイカの卵とか、浅いところでボラがいるとか、そういう感じ。
例によって、シングルタンクでの自主練習に余念がない浮沈子は、ご一緒したダイバーがガイド役の藤上さんの見せてくれるアイテムに夢中になっても知らん顔・・・。
一人で、ベーシック5やったりしている。
フロートも上げようかと思ったけど、何かあったのかと誤解されたくなかったから控えた。
穏やかな、透視度7m(そんなにあったかあ?)の水中。
平沢は初めてのダイビングになるけど、陸上施設は快適で、地元の(キャピキャピの)女子高校生が体育の授業でわんさか来ていなければ、平日はのんびりした感じだろう。
コーヒーや紅茶は飲み放題だし。
昼飯は、予定していたお店が定休日で(ガイド役は、よく確認しておきましょう!)、結局伊東マリンタウンまで引き返してきて、遅い時間に食べた。
ダイビング前に寄ったコンビニで、おにぎりと揚げ鳥を食べていなかったら餓死するところだったからな。
まあいい。
ブランクダイバーと中性浮力が怪しいダイバーの練習ダイビングのお付き合いで潜った。
浮沈子は、器材の用意や自主練習に専念する。
海でいきなりやらないで、プールで慣らしてからの方がいいような気がするんだがな。
市川のプールなら、平日でたっぷり一日練習できるからな。
でも、まあ、3時間潜れば十分だろう。
市川のプールをお店として使うかどうかは、しゃちょーの判断が必要だが、PPBを教えるなら、プールの方が落ち着いて出来るだろう。
深度を変えながらの30分程度のダイビングを繰り返しても、あまりピンとこないかもしれない。
浮沈子も人のことは言えない。
今日もまた、クロッチベルトを忘れる所だったり、ライトのケーブルがウエストベルトを跨いでいたり、足が開き過ぎだとか、トリムが頭下がりだとか、有益なご指摘を数多く頂いた。
シングルタンクでは、少し足が下がる。
それをカバーしようと、逆に頭を下げてしまう。
タンクベルトにウエイトを1kgずつ左右に付けているんだが、次回はそれを調節してみよう。
海水では、トータル6kgで無理なく潜れている。
今日は2本とも耳抜きで苦労した。
左右、どちらも抜きづらく、7mくらいから一度4mくらいまで戻ってようやく抜けた。
大瀬崎で、ダブルタンクで潜るよりも慌ただしい。
時間にせかされている気がする。
タンクをセットしたら、担ぐだけのシンプルな装備が羨ましい。
メインのライトを付けて、バックアップライトも付けて、水中ノート入れて、予備のマスク入れて、SMBとスプール入れて・・・。
ロングホースは扱いづらいし、バックアップのセカンドは担ぐときに必ず行方不明になるし・・・。
左側のDリングに付けたはずのゲージが、いつの間にか外れていて焦ったり。
一番笑ったのは、BCを裏返しに付けてしまったことだろうな(笑ってる場合かよ・・・)。
全てのトラブルを乗り越えて、短い、30分くらいのミニダイブを2本こなした。
お待たせしたダイバーの皆様のご協力に感謝だな。
水中では、耳抜き以外の問題は特にない。
エントリーやエキジットでもトラブルはなかった。
水に浸かるとホッとする。
なんだかんだ言っても、シングルタンクは軽いからな。
陸上での扱いも楽ちんだ。
こういうダイビングのどこが悪い?。
まあ、手間暇かけて小道具をしつらえる意味は余りない。
ふつーのBCで、小さいライトだけ持って入れば十分な気がする。
ノートも、予備マスクも、SMBも、クソ重いジェットフィンもいらない。
ロングホースなんて、馬にくれてやればいいのだ(ホースだから?)。
水中でベーシック5やりながら、空しさを味わう。
だからどーした?、という気分が漂っている。
GUEのレクリエーショナルダイビングでは、みんなこんなことしてるんだろうか?。
してるんだろうな・・・。
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