気が付けば夏至 ― 2018年06月22日 07:24
気が付けば夏至
昨日は夏至だったようだ。
(夏至)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E8%87%B3
「年:日時(UT):日本
2018年:6月21日10:07:6月21日」
「なお、1年で日の出の時刻が最も早い日および日の入りの時刻が最も遅い日それぞれと、夏至の日は一致しない。日本では、日の出が最も早い日は夏至の1週間前ごろであり、日の入りが最も遅い日は夏至の1週間後ごろである。」
ちなみに、東京では、日の出は4時25分くらい、日の入りは19時ちょうどくらいだ。
ギガジンにも記事が出ている。
(夏至とは何か?)
https://gigazine.net/news/20180621-summer-solstice/
「ヨーロッパの各地では真夏の祭典は、古代の夏至の儀式の系譜として行われているとのこと。」
先日行われたルマン24時間レースが、夏至に最も近い週末に行われることになっていることは、よく知られている。
(ル・マン24時間レース:スケジュール)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%B324%E6%99%82%E9%96%93%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B9#%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB
「毎年6月に、1年の内で最も昼の長い夏至の頃に開催される。」
なんかびみょーに異なるニュアンスだが、まあいい。
欧州は、この頃が最も過ごしやすい季節だからな。
4年前に浮沈子が行った時も、素晴らしい天気に恵まれた。
ポルシェが復帰して最初の年で、アウディが優勝という最悪の結果だった・・・。
今年は、そのポルシェもアウディも姿を消して、トヨタの独り相撲。
いろいろ、マイナートラブルはあったのかもしれないが、勝って当たり前のつまらんレースだ。
来年に向けて、主催者は頭を抱えているだろう。
ヨーロッパの夏の祭り。
世界のトップクラスのメーカーが、名誉を賭けて莫大な開発費を投じて挑む最高のステージだ。
が、その栄光の座も霞んできている。
欧州では、ガソリンやディーゼルは斜陽だからな。
そのうち、みんなシュルシュルと音を立てながら、電動で走るようになるに違いない。
去勢されたクルマ達のレース・・・。
「北半球では、性欲をかきたてる日とされており、スウェーデンの民俗学者によると、夏至を祝うミッドサマーの祝日から9ヶ月後に生まれる子供が多いという。」(ウィキの記事より)
まあ、どうでもいいんですが。
今日からは、冬至に向かって昼の時間は短くなる一方だ。
そのくせ、暑さは梅雨明けから秋分の日くらいまでが本番となる。
我が国の夏は、これからだな。
水遊びの季節、ダイビングの季節、そしてファンダメンタルズの季節だ。
うーん、月一のトレーニングダイブだけでは、ちょっとおぼつかない感じだな。
プールダイビングを混ぜて、自主練習もやらないといけない。
今年は、情熱を傾ける対象があるからまだいい。
これが終わった後の虚脱感を考えると、次の目標設定を早めにしておいた方がいいだろう。
何といっても、いい加減CCRで潜らないと、操作方法とか忘れてしまいそうだからな。
夏祭りの後の秋祭りの準備か。
楽しい季節が過ぎるのは、あっという間だ。
人生の季節も同じ。
それは、過ぎ去ってから思い出される。
ど真ん中では、無我夢中で、季節を味わうどころではないのだ。
それでいい。
それしかない。
後悔に満ち溢れた記憶、そして、それすらも薄れていく日々の中で、今を生きるのに精いっぱいだ。
夏至の日を過ぎて、冬至に向かい始める季節。
精力が減退して、くたびれていく季節か(子供は分かんなくていいです!)。
まあ、どうでもいいんですが。
トヨタはルマンで初優勝し、ポルシェは、下位クラスで順当に勝った。
ルマンの季節は終わり、欧州の短い夏は過ぎていく。
地球は太陽の周りを巡り、はやぶさ2はリュウグウに到着する(27日予定だそうです)。
右肩と左股関節の痛み、全身の筋肉痛と戦いながらのフィットネスも続く。
そう、毎日が戦いなのだ。
昨日の自分をライバルに見立てて、それに負けまいと頑張る。
去年の自分には、到底勝てなくなってしまったからな。
先月位なら、なんとか逆転できるかもしれない。
活動的な日々を送り、引き籠ることのないようにしよう。
短パン、Tシャツ、サンダルが正装でいられる季節は短い。
2杯目のコーヒーを飲んだら、久しぶりに外に出て朝の散歩をしてみようかな・・・。
昨日は夏至だったようだ。
(夏至)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E8%87%B3
「年:日時(UT):日本
2018年:6月21日10:07:6月21日」
「なお、1年で日の出の時刻が最も早い日および日の入りの時刻が最も遅い日それぞれと、夏至の日は一致しない。日本では、日の出が最も早い日は夏至の1週間前ごろであり、日の入りが最も遅い日は夏至の1週間後ごろである。」
ちなみに、東京では、日の出は4時25分くらい、日の入りは19時ちょうどくらいだ。
ギガジンにも記事が出ている。
(夏至とは何か?)
https://gigazine.net/news/20180621-summer-solstice/
「ヨーロッパの各地では真夏の祭典は、古代の夏至の儀式の系譜として行われているとのこと。」
先日行われたルマン24時間レースが、夏至に最も近い週末に行われることになっていることは、よく知られている。
(ル・マン24時間レース:スケジュール)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%B324%E6%99%82%E9%96%93%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B9#%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB
「毎年6月に、1年の内で最も昼の長い夏至の頃に開催される。」
なんかびみょーに異なるニュアンスだが、まあいい。
欧州は、この頃が最も過ごしやすい季節だからな。
4年前に浮沈子が行った時も、素晴らしい天気に恵まれた。
ポルシェが復帰して最初の年で、アウディが優勝という最悪の結果だった・・・。
今年は、そのポルシェもアウディも姿を消して、トヨタの独り相撲。
いろいろ、マイナートラブルはあったのかもしれないが、勝って当たり前のつまらんレースだ。
来年に向けて、主催者は頭を抱えているだろう。
ヨーロッパの夏の祭り。
世界のトップクラスのメーカーが、名誉を賭けて莫大な開発費を投じて挑む最高のステージだ。
が、その栄光の座も霞んできている。
欧州では、ガソリンやディーゼルは斜陽だからな。
そのうち、みんなシュルシュルと音を立てながら、電動で走るようになるに違いない。
去勢されたクルマ達のレース・・・。
「北半球では、性欲をかきたてる日とされており、スウェーデンの民俗学者によると、夏至を祝うミッドサマーの祝日から9ヶ月後に生まれる子供が多いという。」(ウィキの記事より)
まあ、どうでもいいんですが。
今日からは、冬至に向かって昼の時間は短くなる一方だ。
そのくせ、暑さは梅雨明けから秋分の日くらいまでが本番となる。
我が国の夏は、これからだな。
水遊びの季節、ダイビングの季節、そしてファンダメンタルズの季節だ。
うーん、月一のトレーニングダイブだけでは、ちょっとおぼつかない感じだな。
プールダイビングを混ぜて、自主練習もやらないといけない。
今年は、情熱を傾ける対象があるからまだいい。
これが終わった後の虚脱感を考えると、次の目標設定を早めにしておいた方がいいだろう。
何といっても、いい加減CCRで潜らないと、操作方法とか忘れてしまいそうだからな。
夏祭りの後の秋祭りの準備か。
楽しい季節が過ぎるのは、あっという間だ。
人生の季節も同じ。
それは、過ぎ去ってから思い出される。
ど真ん中では、無我夢中で、季節を味わうどころではないのだ。
それでいい。
それしかない。
後悔に満ち溢れた記憶、そして、それすらも薄れていく日々の中で、今を生きるのに精いっぱいだ。
夏至の日を過ぎて、冬至に向かい始める季節。
精力が減退して、くたびれていく季節か(子供は分かんなくていいです!)。
まあ、どうでもいいんですが。
トヨタはルマンで初優勝し、ポルシェは、下位クラスで順当に勝った。
ルマンの季節は終わり、欧州の短い夏は過ぎていく。
地球は太陽の周りを巡り、はやぶさ2はリュウグウに到着する(27日予定だそうです)。
右肩と左股関節の痛み、全身の筋肉痛と戦いながらのフィットネスも続く。
そう、毎日が戦いなのだ。
昨日の自分をライバルに見立てて、それに負けまいと頑張る。
去年の自分には、到底勝てなくなってしまったからな。
先月位なら、なんとか逆転できるかもしれない。
活動的な日々を送り、引き籠ることのないようにしよう。
短パン、Tシャツ、サンダルが正装でいられる季節は短い。
2杯目のコーヒーを飲んだら、久しぶりに外に出て朝の散歩をしてみようかな・・・。
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