ミッションコンプリート・タイ2018年07月11日 00:32

ミッションコンプリート・タイ
ミッションコンプリート・タイ


全員救出。

まずは目出度い(めでタイ?)。

今後、救出に際してのノウハウや、検討経過が共有されることを願う。

当該洞窟は、観光化が進むかもしれないが、面白半分に入って、同じ様なことを繰り返さないようにしなければないらない。

初日(7月8日)の被救助者は、やはり4人だったようだな。

一部で6人と伝えられていたが、その後、訂正が入った様だ。

なんにしても目出度い。

救助者側で犠牲者が出たことが、返す返すも残念だ。

(タイ洞窟、少年12人とコーチ全員救出 行方不明から18日目)
https://www.sankei.com/world/news/180710/wor1807100050-n1.html

「海軍特殊部隊は10日、少年12人とコーチ1人の全員を救出し、安全が確認されたと発表」

浮沈子は、発見から後、ほとんど毎日ニュースを見てたんだが、ワールドカップとかウインブルドンとか、忙しかったからな。

まあ、どうでもいいんですが。

月曜、火曜(今日)は、伊豆半島の東西でのダイビングとなった。

この件については、稿を改めて書くが、充実した2日間を過ごした。

直前に風邪をひいて、一時はどうなることかと思ったけど、結果的には、今日の潜降時に少しお待ちいただいた程度で、予定していたダイビングは全て行うことが出来た。

こっちも、ミッションコンプリートだな(いやいや、明日の背泳ぎ水泳教室が終わってからだな)。

イーロンマスクの、小型潜水艇は今回は出る幕がなかったらしい(未確認)。

(イーロン・マスクのミニ潜水艦がタイの洞窟に到着。本人も現地入り)
https://www.gizmodo.jp/2018/07/elon-musk-thai.html

「今後、使われる可能性を考えて、ここに置いていきます。」

何より、2度とそんなことが起こらないようにしてもらいたいもんだな・・・。

ミッションコンプリート・ジャパン2018年07月11日 23:32

ミッションコンプリート・ジャパン
ミッションコンプリート・ジャパン


全日程終了。

まずは疲れた・・・。

土曜日に千葉方面に進出。

無理して出かけたのが祟って、しっかりと夏風邪を引き込む。

熱発、咳、痰、倦怠感、全部だ。

鼻水も止まらず、陸上での耳抜きさえできない。

ヤッバ・・・。

日曜日は、朝から安静にしていたが、出かける時刻が近づいて来ても、治るどころかひどくなるばかりだ。

どーしよー!?。

めまいは治まっているし、右背部痛(原因不明:単なる筋肉痛?)も軽減しているので、風邪さえ抑え込めれば問題はない。

ありったけの荷物を500Eに放り込んで、セッティングは現地に着いてから行うことにした。

まあ、それでも、いくつか忘れ物があって、事前準備の大切さを思い知ることになる。

いつもより少し早めに出て、途中休憩を十分とりながら富戸へ向かう。

調子は一向に良くならず、翌日のサイドマウントは散々だった。

左右バルブのアルミ11.2リッターのタンクをお借りできたことは良かったんだが、浮沈子の勘違いでなければ、左右でバランスが違う。

同じ残圧でも、左は後ろが沈み、右は浮く。

最初、それに気づかずに、後ろ側のDリングに付けていたんだが、水中で鏡に映してみると、左右で異なる。

後半は、左は後ろ掛け、右は前掛けにした。

両方ともラクスファーだったんだがな・・・。

まあいい。

そもそも、セッティングから躓く。

短い高圧ホースを忘れてきて、右側だけ、ダブルタンク用に使っている長いやつを折り返して使った。

やれやれ・・・。

ライトのコードをどこに通したらいいのかもわからず、初めは左側のタンクの外側を回していた。

さすがにこれじゃあまずかろうと、後半は前側に通すようにした。

バックアップライトをどう付けたらいいかが分からず、テキトーにぶら下げたんだが、これも問題だな。

プールなんで、カッティングデバイスはいらないけど、ポーチに放り込んでおきたいな。

サイドマウントだと、前側には手が届きにくいからな。

ウエイトは、腰のベルトの両側に1kgを1つずつ付けてみたんだが、3mmシーガルでもやや後ろが浮く感じだ。

残圧は200バール近くあって、これから後ろが浮いてくるという状況なのに、ウエイトシステムなり浮力体の位置調整を工夫しないと、このままでは難しい感じだ。

しかも、足は浮きまくっている。

後半は、5mmフルスーツ(ポケット付き)を試したんだが、2kgではどうしようもなく、暑くなってへばったので、詰め切れなかった。

右側のバルブのグリップがどうしても上を向いてしまうのを修正できずに苦労した。

バンジーは、ちゃんと回して、バルブの内側のでっぱり(名称不明)に引っ掛けてあるんだがな。

左は、まあ許容範囲なんだが、右は救い難い角度だ。

これも解決できなかった。

アルミシリンダーでのサイドマウントは、国内では限られたところでしかできないしな。

海外で使う時のための予行演習のような感じか。

プールでやるなら、稲取まで行かずに國富あたりでやりたいんだがな。

あそこは、タンクないしな(メタリコンの8リッターか10リッターだけ)。

マイタンク持つしかないんだろうな(充填はしてくれます)。

獅子浜行けば、何でもあるからな。

いろいろ試せるかもしれない。

稲取のプールで、5mmフルスーツは、真夏は暑くて長時間は無理だった。

3mmシーガルより、浮力のバランスが良くなるかと思ったんだが、ほとんど変わらない。

トータルの浮力が増しただけのような気がした。

フィンの選択も問題だな。

軽くて扱いやすいのは正義なんだが、バランスの問題だけ考えれば他の選択があるかも知れない。

今回はマレスだけ試したが、フルフットのゴムフィンという選択があっても良かったかも。

海洋でボートで、他のバックマウントのお客さんと一緒に行くなら、1本差しでひょいと潜れるのがいいんだが、じっくり楽しみたければ2本差しだしな。

細かい点が気になって、いろいろ書いているけど、初めての腹巻タイプにしては、あっけなく潜れてしまって、少し拍子抜けしている。

意外に思ったのは、浮力体の位置が全く動かせず、それによる調整が出来ないということ。

バンジーの長さを弄って、多少動かしたとしても、1cmとか2cmくらいだろう。

洞窟の中を、岩にBCを擦り付けながら這い進むことを想定している器材だからな。

背中の腰上の、一番へこんだところで膨れてくれるように位置決めされている。

動かせない。

想定の範囲外だ。

うーん・・・。

まあ、どうでもいいんですが。

淡水と海水とでは、印象が違ってくるかもしれない。

試してみたいところだ。

で、もちろん、夏風邪は治っていなくて、耳は全く抜けていない。

3mのプールだからな。

別に抜けなくてもいいんだが、違和感満載だ。

翌日のダイビング(15mくらい?)に不安を残しながら、富戸に帰ってアイスクリームを舐め、定番のステーキ屋さんで腹ごしらえをして、クラブハウスで爆睡した。

食って寝て治す。

これだから、風邪をひく度に体重が増えるわけだが、今回はそれどころではない。

耳抜き不良でダイビングできなければ、練習にならないからな。

夜中に目が覚めてからは、なかなか寝付けず、明け方うとうとした程度で、やや寝不足気味で起き出し、亀石峠越えで大瀬崎に向かう。

カーナビの調子が悪く、標識と山勘と記憶(一番怪しい・・・)で、なんとか辿り着くことが出来た。

一度、道を間違えてUターンしたりしたからな。

次回、同じルートを辿ることが出来るかどうかは不明だ。

メモリー機能が故障しているのは、カーナビだけじゃないからな。

で、大瀬館に着いて準備していたら、時間になっても現れないのでスマホを取り出して確認したら、急遽、ココモに変更になったという。

大瀬館が休みだと思ったらしい。

丁重にお断りして、河岸を変える。

ココモはなかなか快適で、広々したテラスをほぼ独占して、ひとり1テーブル占有でゼータクに使えた。

海水浴シーズン前の平日の大瀬崎ならではの環境だ。

海もほぼ独占。

他のダイバーと、水中で出会うことはない。

器材のセッティングや簡単なお話を聞いているうちに、お昼になってしまう。

潜り始めたのは、13時ちょうど。

朝食を食べながら準備をしていたので、浮沈子はお腹が空くことはなかったが、他の2人は腹ペコだったかも。

ダブルタンクを担いで、水中に入り、GUE EDGEの呪文を唱えて潜降開始。

案の定、両方とも耳が抜けず、何度か浅いところへ戻りつつ、5分くらい掛けて、ようやく16mまで辿り着いた。

そこから少し浮上して、10mくらいのところに三角形にラインを張って、まずは、フィンキックの練習。

フラッターキックがモディファイドフラッターキックと区別がつかないと指摘される(浮上してから)。

それ以外は、膝が落ちるのと開くのを指摘される。

また、アウェアネス(状況認識)に欠けると言われ、下を向きっぱなしにならないように頭を起こしておくよう、ご注意を受けた。

ああ、スイミングとは違うからな。

アイソレーターバルブに後頭部が触れているのが正しいらしい。

中性浮力、トリムには問題なし。

アウェアネスとリラックスはこれからの課題だ。

スキル的には、ベーシック5、潜降浮上とも問題なし。

次回は、残りのSドリル、Vドリル、SMB打ち上げだが、バルブに手が届くことは分かっているのでたぶん大丈夫だろう。

水面では、ギリギリ届いていたからな。

今回は、SMB打ち上げはインストラクターが行った。

安定しているし、強調するところもしっかり強調していた。

こうでなくてはいけない。

リールとSMBは、講習ではバラでポケットに入れておくように言われる。

ファンダメンタルズとしては、組んだ状態でも問題ないけど、今後、先に進んで緊急用のSMBを上げたりする時には、水中で組めないと洒落にならんからな。

あれっ、どーやって組むんだっけ???。

緊急用SMB(色は黄色)を上げる時こそ、緊急だからな。

そこで、手間取ってどーする!?。

というわけで、次回は、水中で組むところからやることになる。

2時半ころに1本目を終わり(水面でデブリーフィング)、昼飯が食えない状態(お昼の時間はお終い)のまま、皆さんは、はごろもで買ったパンなどを食べて凌ぐ(浮沈子は、水分補給程度:ちょっと食欲ないし)。

2本目は、水中で撮ったビデオを見せて頂いて、大いに反省した浮沈子は、特段の指摘はない。

スキルは、先ほどの復習を兼ねてバックワードキック、ヘリコプターターン(やはり、膝が落ちている)。

そして、ベーシック5。

自分でいうのもなんだけど、今までで一番出来がいいベーシック5だ。

ややスムーズさに欠けるけど(えーと、ライトのコードは、どっち通すんだっけ?)、それ以外は、指摘事項なし。

イメージトレーニングで使っていたビデオと異なり、ロングホースは、目の前の相手に渡すことになっているらしい(吸わずに持っているだけ:左手)。

受け取ってもらった方が楽ちんでいい。

最後の方で、レスキューのデモンストレーションをやっていただく。

浮沈子は、初めは見てる側。

昼休みにビデオで見ていたように、一連の手順を踏んで、浮力をコントロールしながら水平移動を経て浮上していく。

ホリゾンタルスタイルのままの浮上だからな。

初めて見た。

浮沈子的には、ボトムタイマーの向きを変更するのを忘れる可能性が高いな(今から、予告してどーする!?)。

浮力のコントロールは、確かにドライだと大変そうだ。

講習では、ウエットスーツ(双方とも)でやってくれるような感じだ。

2度目は、浮沈子が被救助者役でやっていただく。

まあ、何もすることはないので楽でいいが、潜降時の耳抜きが辛かったので、もう少しゆっくり上げてもらった方がいい気もした。

もう一度潜って、浮沈子がデコキャプテンになって、10mからの浮上をコントロールする。

6m、3mと、教科書通りの停止を行い、30秒数えた振りをするために、数字のサインをチームに出しながら浮上をコントロールする。

3mからは、毎分1mの浮上で上がったが、最後はインストラクターから、さっさと上がれとサインが出て、最後の1mはテキトーに浮上。

コントロールは良かったとお褒めの言葉。

こういう上がり方なら、耳も問題ない。

最後に、浅いところでタンクを30バールにして、潜降し、3mでコントロールできるかをチェック。

浮沈子は、5kgくらいのウエイトバーをお借りして入れていたんだが、十分潜降できた。

トータルのウエイトは充分なんだが、タンクの後ろが軽くなっていて、トリムを取るのに苦労する。

最終的には落ち着いたが、ウエイトのチェックなので、今後、これを減らしていきましょうと宣告される。

まあ、ウエイトの心配もなくなって、ほっと一安心だ。

ちょっと苦労したけど、耳抜きも何とか出来て、初回のトレーニングダイブを成功裏に(ホントかあ?)終了することが出来た。

来月、10日までにもう1回(獅子浜)、お盆明けの20日過ぎに、出来ればもう1回(大瀬崎)やってから、本番に突入したいとのこと。

さて、本来なら沼津で一泊して帰ってくるところだが、今日の水泳教室への参加を確実にしたかったので、亀石峠越えを敢行した。

特に支障もなく、あっさりと帰ってきたが、次回からは考えもんだな。

浅い深度とはいえ、合計で2時間近く潜ってから、わずかの間に450mくらい上がっているからな(良い子はマネしないでね!)。

ぐっすりと眠った後に、久しぶりに自転車こいで大井町に行く。

吉野家で朝カレーとカフェモカ。

これも久しぶりだな。

水泳教室は、10人と、定員いっぱいだった。

代行の小林センセ(若い男性)は、やや緊張気味。

いろいろ工夫して背泳ぎの練習をする。

ババ達は、どうしても足の甲が硬いし、足首を柔らかくキックせよと言われても、そうはいかんのだよ・・・。

とうとう、一人、足首が攣ってしまった(これも珍しいけど)。

アクシデントになる前に、予兆を感じたら止めていいと宣告していたので、浮沈子的には自己責任に思えるが、教室管理上は問題だろうな。

我々の教室は、全員、熱心な生徒だからな。

言われたことは全部やろうとする。

出されたものは全部食う(少し違うような)。

浮沈子みたいに、今日は風邪が抜けきらなくて、筋肉痛も取れていないから、テキトーに手抜きして凌ごうとする方は皆無だ。

みんな、必死に取り組む。

足首を痛めた方は、プールサイドのジャグジーで温めたり、マッサージして、終わりの方には復帰したけど、ちょっとドキッとした。

若い生徒ならついてこられるトレーニング方法でも、ジジババには向かないやつもあるからな。

特に、他の動きを規制して矯正しようという時は、特定の筋肉に負担をかける恐れがある。

柔らかくすることが目的でも、固いままで蹴ってしまえば、動きの逃げ場がなくなる。

水泳だけでなく、ダイビングの際にも同じことが言えるだろう。

高齢者にフィンキックを教える時には、気を付けないとな(他人事じゃないような気も・・・)。

ちゃんと歩いて帰れたようだから、大事にはならないだろうけど、若いインストラクターにとっては、いい教訓になっただろう。

浮沈子的には、全然問題なく、昨日のトレーニングのクーリングダウンのような感じだった。

右足の脛の筋肉痛にも、久々に襲われたしな。

帰りの亀石峠越えでは、途中で休んだくらいだ(イテテ・・・)。

フィットネスで風呂から上がって体重を計ったら、先週から2kgも落ちていた。

脱水が、思ったより深刻だったわけだ。

真夏のダイビングは、これが怖いからな。

めまい、夏バテ、夏風邪で、やや食欲が衰えていたとはいえ、一昨日はステーキ屋でチキンステーキ食って、御飯お替りまでしてるし、今朝も朝からカレーだしな(どこが食欲減退なんだあ?)。

明日は、通常のフィットネスに2週間ぶりに復帰して、正確なところを計っておこう。

来週は、名古屋・大瀬崎で、ソロダイビングの講習になる。

それまでに、いつものペースを取り戻しておかなくっちゃな。

明日は、朝から牛丼でも食うかなあ(いつものペースって、そういうことかあ?)・・・。