連日の猛暑で夏バテ確定2018年08月02日 21:42

連日の猛暑で夏バテ確定
連日の猛暑で夏バテ確定


今日は、朝から動き回って、昼めし食った後、午後もバタバタした。

気温は、容赦なく上がり、東京地方の最高気温は27.3度まで上がった。

この記事を書いている午後8時過ぎでも、30度以上ある。

やれやれ・・・。

昨日は二の丑とやらで、晩飯の後、ウナギを食いに行ってしまったので、今日は粗食に甘んじる。

腹減ってたまらず、さっき、夕食を食べたばかりなのに、もう空腹感が・・・。

まあ、どうでもいいんですが。

こういう日は、フィットネスは積極的にサボりだ(意味不明)。

夕方から行こうかと思ったが、暑いので直ちにUターンする(なんじゃく・・・)。

来週のダイビングを優先し、夏バテ防止に努める。

つーか、既に夏バテしていて、少しでも回復させなければならない。

耳は抜けているので、一応安心しているが、油断大敵だな。

冷房は、かけっぱなしだが、涼しい感じはしない。

外から帰ってきた一瞬だけだ。

直ぐに汗がにじむ。

少し、冷房を弱めにしているということもある。

風邪をひくわけにはいかないしな。

夏風邪を引けば、耳抜きに影響が出る。

夏バテを取るか、夏風邪を取るか。

究極の選択の日々は、いつまで続くんだろうか?。

まあ、どうでもいいんですが。

台風12号は、変な軌跡を描いて、東シナ海に留まっている。

明後日には、さすがに衰えて、熱帯低気圧になるようだ。

グアムの北東海上では、雨雲が発達しているけど、まだ台風にはなっていない。

予報では、来週いっぱい、暑い日が続くようだ。

かんべんしてくれ・・・。

ファルコン9によるインドネシアの通信衛星の打ち上げが、延期され続けている。

(打ち上げは成功なれども波高し)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2018/07/26/8925659

「このところ、夜間の打ち上げが続いていて、映像を見ていてもあまり面白くない。
次回も現地は夜だからな。
生中継では見ないかもな・・・。」

当初、今日(2日)の予定が、明後日(4日)になり、現在ではさらに3日後(7日)になっている。

理由はよく分らない。

衛星の問題なのか、打ち上げロケットの問題なのか。

東海岸からの打ち上げなので、フェアリングの回収はない(たぶん)。

いずれにしても、1段目の回収は行われるはずだ。

もう、あまり関心が湧かない。

好奇心も、夏バテのようだな。

こう暑くては、込み入ったことも考えられないし、ネットを漁る意欲も衰える。

コンゴ(DRC)で、またエボラが出たそうだ。

先日終息宣言を出したばかりだが、2500km離れているので、今のところ関連はないとされているようだ。

(コンゴ民主共和国でエボラ出血熱が再発、20人死亡)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180802-00000006-jij_afp-int

「東部の北キブ(North Kivu)州でエボラ出血熱が流行しており、20人が死亡したことを明らかにした。コンゴは1週間ほど前に、北西部でのエボラ出血熱の流行について終息を宣言したばかりだった。」

「今回の流行地は北キブ州のベニ(Beni)地域。一帯はウガンダとつながりがあるイスラム武装勢力「民主同盟軍(ADF)」の拠点として知られる。」

治安情勢が悪いと、効果的な防疫が出来なかったりするしな。

(コンゴ民主共和国の危険情報【一部地域の危険度引き上げ】(更新):本情報は2018年08月02日(日本時間)現在有効です。)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2017T031.html#ad-image-0

「【危険度】
●バ=ズエレ州の中央アフリカ国境地帯,オー=ウエレ州,イトゥリ州,北キブ州及び南キブ州:レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続)」

「【ポイント】
●危険度レベル4を発出している東部地域などにおいては,依然として反政府勢力による地元住人に対する虐殺,誘拐などの非人道的行為の発生が報告されているため,渡航は絶対に止めてください。」

なんか、ヤバそうな感じだな。

(Cluster of presumptive Ebola cases in North Kivu in the Democratic Republic of the Congo)
http://www.who.int/news-room/detail/01-08-2018-cluster-of-presumptive-ebola-cases-in-north-kivu-in-the-democratic-republic-of-the-congo

「“This is an active conflict zone. The major barrier will be safely accessing the affected population.”」(これは活発な紛争地域です。大きな障壁は、被災住民に安全にアクセスすることです。:自動翻訳のまま:以下同じ)

ちょっと気になるな。

まあ、たぶん大丈夫だとは思うんだがな。

「The province shares borders with Rwanda and Uganda with a great deal of cross border movement due to the trade activities.」(ルワンダとウガンダとの国境は、貿易活動のために多くの国境を越えて移動している。)

つまり、国境を越えて感染が広がる可能性が高いということなわけだ。

国境が、障壁にならなかった事例を、我々は西アフリカ地域の大流行で思い知っている。

イスラム武装勢力が、感染症の抑止に熱心だという話は聞かない。

混乱をプロパガンダに利用することくらいは、朝飯前なんだろう。

反対勢力の謀略とか言ってな。

西アフリカの時も、国内の政治的対立が、対応の遅れを招いた可能性もある。

アフリカも、きっと暑いに違いない。

(中央アフリカの天気)
http://www.tenki.jp/world/2/33/?

「バンギ:晴時々曇:28℃/22℃」

なんだ、意外に涼しいんじゃん!?。

既に、20人の死者が出ているからな。

感染者は広範囲に広がっている可能性もある。

今後の展開(コンゴの展開?)に要注目だな・・・。

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