台風襲来の中ダイビングするアホ2018年08月08日 22:42

台風襲来の中ダイビングするアホ


8月6日から8月8日までの3日間のダイビングが終わった。

富戸ヨコバマ2本、獅子浜2本、平沢(らららサンビーチ)2本。

器材は、富戸が通常のレクリエーショナル用BC。

もちろん、バックマウントのシングルタンク。

9本目と24本目、さらに96本目のダイバーさんと、Sプロの重鎮、藤上インストラクター(いや、本人が重いなんて意味じゃ、絶対ありませんから)の指導を受ける。

浮沈子は一人、中性浮力などの基本スキルを復習するという名目で、翌日のファンダメンタルズに向けて、耳抜きのチェックとか、水慣れとかを目的に、皆さんの近くで勝手に潜っている。

いざという時のために、ふつーの器材でも潜れるようにしておかないとな。

5mmウェットで、ウエイトは6kgだった。

フィンはマレス。

推進力はないけど、細かい動きがしやすい。

つまり、オーバーアクションをカバーしてくれる。

進まないだけあって、足が疲れないのもメリットだな(そういうことかあ?)。

翌日のダブルタンクを控え、筋力を温存しておかなければならないからな。

で、とりあえず、耳抜きもスムーズにいって、ご機嫌な状態で7日の前トレ(ファンダメンタルズの事前のトレーニングダイブ)に臨む。

へこんだな・・・。

手順は間違えるし、気を付けているつもりでも膝が開くし。

浅いところでのトリムが取れなくて、じたばたする。

前回より下手になったんじゃないかと、目一杯落ち込む。

最後のデブリ(デブリーフィング)で、正直なところ、どーなんでしょうか(つまり、合格の見込みがあるかどうか)と、聞いてみた。

もちろん、受講生のモチベーションを考えれば、正直な返事が返ってくるとは思っていない。

インストラクターの評価としては、現状では合格には程遠いが、4日間の講習で集中して行えば、見違えるほどの上達が見込めるということだ。

まあいい。

その言葉を信じて、邁進するだけだ。

がっくりと肩を落として、今日はらららサンビーチで、前回、稲取のプールでは、今一つしっくりこなかったサイドマウントのコンフィギュレーションに再度チャレンジ。

腰のプレートの両脇に、2kg玉用ウエイトポケットを付けるのは一緒だが、クロッチベルトの方にも以前買っておいたウエイトポケットを付ける。

ベルトに通すタイプなので、ややっこしいハーネスの金具を外して、取り付け後は元に戻す。

この、尾てい骨用のポケットには、1kgを放り込んでみた。

トータルで5kg。

ちょっと重いが、水中でのバランスは悪くない。

平沢マリンセンターでは、アルミの10リッタータンクを用意している。

バーストディスクが入っているところが短かくて、バンジーが引っかからないし、左右バルブもないので、仮のコンフィギュレーション調整ということになるが、一応掴めた感じだ。

残る課題は、ケーブル付きのダイビングライト。

今日は、付けないで潜った。

電池ボックスの取付位置が、お尻のDリングの下なので、やや後ろにウエイトが増えることになる。

500gのウエイトも用意してあるので、次回、機会があれば、ライトと軽めのウエイトで、再度バランスを見ることにする。

タンクによっても異なるので、ビミョーな調整が必要だな。

ちなみに、スーツは3mmシーガルとラッシュガード。

フィンはマレスで、ブーツはデッキ用のソウルのやつにしてみた。

基本、ボートダイビングでしか使わないしな。

左のショートホースに付けたセカンドの調子が悪く、ロングホース側だけから吸って、1本目と2本目は、左右のタンクを入れ替えて対応。

今日ご一緒したのは、1年ぶりの初心者のブランクダイバーさんと、初日から来ている方(今日が、100本目!)、そして、モアルボアルに向けて、器材を新調し、スキルアップを狙って、昨日から参加している方。

若い男性ダイバーとかは、今回のスキルアップダイビングには参加しなかったな。

沽券にかかわるとでも思っているんだろうか?。

今更、スキルアップかよ・・・。

そんなことはない。

そういう機会があれば、是非とも参加すべきだ。

オープンウォーターの講習の時には、効率的にマスターしてもらうために、とにかく簡単にできるやり方だけ教える。

人によっては、また、状況によっても、違うやり方した方がスムーズにできたりするかもしれない。

スキルを多面的にとらえるいい機会だ。

浮沈子は、自分の器材のコンフィギュレーションを調整するという目的で参加しているんだが、毎回、何かしら発見がある。

藤上インストラクターが指導しているやり方を見たり、スキルも器材もバラバラなチームを、どうまとめるかを見て参考にしたりする。

みんなが着底してカエルアンコウ見ている時に、浮沈子だけ一人上空でホバリングして、美しい調和を乱しているんだがな。

目の届く範囲で、勝手に潜っている。

あちこち、弄りながらなので、水中でも結構忙しいのだ。

腹巻式のサイドマウント用ブラダーのクロッチベルトならぬクロッチバンジーの長さを1cm変えただけで、浮力のバランスが劇的に改善する。

淡水と海水という差はあるが、サイドマウントの奥の深さを改めて認識する。

獅子浜も平沢も、緩い流れがあって、その流れをコントロールして、自身のポジションを維持するというのもなかなか難しい。

楽しようとして、直ぐに流れの方を向いてしまう・・・。

だって、サカナとか、みんなそうしてるしな。

バックキックやヘリコプターターンの技術を組み合わせて、流れに正対していなくても、ポジションを維持できるようになりたいもんだな。

正確なトリムや精密なホバリングは、出来て当たり前。

様々な状況下で、意のままに潜れるようになるには、まだまだ修行が足りない。

今日も、膝が開いてしまうのが自分でもよく分る。

意識していないと、まだダメだな。

それでもダブルタンクの時よりは、サイドマウントの方が、足を揃えやすい気がする。

タンク自体が、やじろべえのおもりの役を果たしている。

浮力体が中央にあって、タンクは沈んでいるからな(残圧100ずつでも、トータルでは完全に沈んでました)。

3日間のダイビングを終え、通行規制がかかって迂回路を通らざるを得なかった135号線を抜けて、全面通行止めの西湘バイパスルートを諦めて、スムーズに流れていた小田厚・東名ルートで帰ってきた。

3日間、しっかり潜り込んだ割には、体重は減っていない。

こっちの方は、明日からのフィットネスに期待だな・・・。

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