水泳大会忘れてた ― 2018年08月14日 07:09
水泳大会忘れてた
ダイビングの予定を組んで、しかし、なんか抜けてる感じがしてカレンダーを見ると、詰まった日程の中に水泳大会というのがあった。
すっかり忘れていた。
〇水泳教室
〇飛込練習
〇飛込練習
△ダブルタンク3日(大瀬崎)
△シングルタンク2日(富戸)
△ファンダメンタルズ本番4日(大瀬崎)
◎レギュレーター組み換え等(神田)
◎サイドマウントチェックダイブ1日(大瀬崎)
◎カバーンプール実習1日(名古屋)
〇水泳教室
〇飛込練習
〇水泳大会(本番!)
◎カバーン補習予定(大瀬崎?)
◎カバーン海洋実習2日(雲見)
どこかで、飛込練習をやらなくてはならない。
もう、何十年も(たぶん、30年くらい?)競泳用の飛び込み台から飛んでないしな。
腹を思い切り打って、真っ赤にするリスクを減らすためにも、1回でいいから練習しておくべきだ(参加可能な飛込練習は3回)。
平泳ぎやお店対抗リレーとかは、飛び込みでタイムを稼がないとな。
フィンスイムなら、飛び込まずに済む。
まあいい。
これが、日程的にややっこしくさせている。
平泳ぎの練習も、十分できているとは言えない。
ダイビング優先で、せっかく水泳教室で平泳ぎの番なのに、今月は、あと1回しか泳げない。
まあ、水泳教室は、ダイビングのために通っているわけだからな。
優先順位は明らかだ。
それでも、初めて参加するフィットネスクラブの水泳大会だからな。
出来ることはしておかなければならない。
体調を維持管理しつつ、これらの日程をこなしていく。
それが終われば、浮沈子の夏は終わる。
後は、ドライスーツを調達するかどうかで悩むことになるだけ。
サイドマウントかCCRで潜る、本来の浮沈子のダイビングに戻る。
浅く明るく、でも、あまり暖かくないダイビング・・・。
まあ、どうでもいいんですが。
そして、ダイビング器材運搬専用車がやってくる。
ホンダN-VAN。
楽しみだな。
こいつに、荷物をしこたま積んで、名古屋とか伊豆とかに出没するわけだ。
早く成田(えーと、つまり、海外でのダイビング)とかにも出没したいんだがな。
しかし、それは、浮沈子の自由になる話ではない。
当分は、国内でのダイビングが続く。
自分が生まれた国でのダイビングを大切にして、ローカルルールを守って潜ることも重要だ。
ダイビングといえば、南の島だった浮沈子は、ようやくダイバーとしての原点に気付き始めている。
さすがに、東京湾でのダイビングは好まないけど、それだって立派なゲレンデだしな。
せめて伊豆辺りで、ふつーに潜れるようになりたい。
そのための準備を、少しずつ積み重ねよう。
オープンサーキットも吸い、メタリコン塗装のスチールタンクも背負い、ついでにダブルタンクまで担いでいる。
朝早く出発し、到着すれば慌ただしく準備して、ガイドさんの指示通りにセッティング(もちろん、メタリコンタンクでバックマウントシングルタンク)して潜り、スロープを重いタンクを担いで歩き、ガイドさんのフィンを見ながら泳ぎ、エキジットすれば見てもいないサカナの名前をずらずら書くログ付けに専念する(もちろん、ガイドさんは見てるんでしょうが)。
唯一の救いは、終わった後の打ち上げか・・・。
浮沈子がイメージしている、南の島のまったりしたダイビングとはかけ離れてるけどな。
浅く明るく暖かい海で、1日1本のCCRロングダイビングを楽しみ、その後はトロピカルジュースを飲みながら、ねーちゃんの弾くウクレレを聞き、うとうとと昼寝して過ごすという夢の生活・・・。
いや、書いているだけで落ち込んできそうだから、この辺にしよう。
最近は、テクニカルダイビング周辺の講習を受けたりして気を紛らわせているけど(そうだったのかあ?)、そっちの方にガンガン行きたいわけでは毛頭ない。
経験値を上げ、ダイビングの基礎を築くために行っているだけで、ふつーのレクリエーショナルダイビングでも一向に差し支えない。
自分自身のダイビングとしては、もう、あまり伸びしろはないからな。
いろいろな講習を受けながら、そのことは強く感じている。
指導者として、第一線でインストラクションを行うこともない。
せいぜい、そのお手伝いをしたり、その中で、自分の経験を次の世代に伝えていくことが出来るだけだ。
残された自分の時間と、乏しい能力の中で、最良と思える行動を選択していくしかない。
それでも、ダイビングは続けていきたいし、そのための努力は惜しまない。
フィットネスも、水泳も、そのために行う。
そのうち、シングルタンクを担ぐこともままならなくなるかもしれない。
その時は、6リッターのタンク1本をサイドマウントにして潜る。
それもダメになれば、3リッター1本だけでもいい(浅いところで、酸素リブリーザーでもするか)。
それもダメなら、ライフジャケット着て、シュノーケリングでもいいや。
地球大気の循環を利用したCCRとか言ってな・・・。
ダイビングの予定を組んで、しかし、なんか抜けてる感じがしてカレンダーを見ると、詰まった日程の中に水泳大会というのがあった。
すっかり忘れていた。
〇水泳教室
〇飛込練習
〇飛込練習
△ダブルタンク3日(大瀬崎)
△シングルタンク2日(富戸)
△ファンダメンタルズ本番4日(大瀬崎)
◎レギュレーター組み換え等(神田)
◎サイドマウントチェックダイブ1日(大瀬崎)
◎カバーンプール実習1日(名古屋)
〇水泳教室
〇飛込練習
〇水泳大会(本番!)
◎カバーン補習予定(大瀬崎?)
◎カバーン海洋実習2日(雲見)
どこかで、飛込練習をやらなくてはならない。
もう、何十年も(たぶん、30年くらい?)競泳用の飛び込み台から飛んでないしな。
腹を思い切り打って、真っ赤にするリスクを減らすためにも、1回でいいから練習しておくべきだ(参加可能な飛込練習は3回)。
平泳ぎやお店対抗リレーとかは、飛び込みでタイムを稼がないとな。
フィンスイムなら、飛び込まずに済む。
まあいい。
これが、日程的にややっこしくさせている。
平泳ぎの練習も、十分できているとは言えない。
ダイビング優先で、せっかく水泳教室で平泳ぎの番なのに、今月は、あと1回しか泳げない。
まあ、水泳教室は、ダイビングのために通っているわけだからな。
優先順位は明らかだ。
それでも、初めて参加するフィットネスクラブの水泳大会だからな。
出来ることはしておかなければならない。
体調を維持管理しつつ、これらの日程をこなしていく。
それが終われば、浮沈子の夏は終わる。
後は、ドライスーツを調達するかどうかで悩むことになるだけ。
サイドマウントかCCRで潜る、本来の浮沈子のダイビングに戻る。
浅く明るく、でも、あまり暖かくないダイビング・・・。
まあ、どうでもいいんですが。
そして、ダイビング器材運搬専用車がやってくる。
ホンダN-VAN。
楽しみだな。
こいつに、荷物をしこたま積んで、名古屋とか伊豆とかに出没するわけだ。
早く成田(えーと、つまり、海外でのダイビング)とかにも出没したいんだがな。
しかし、それは、浮沈子の自由になる話ではない。
当分は、国内でのダイビングが続く。
自分が生まれた国でのダイビングを大切にして、ローカルルールを守って潜ることも重要だ。
ダイビングといえば、南の島だった浮沈子は、ようやくダイバーとしての原点に気付き始めている。
さすがに、東京湾でのダイビングは好まないけど、それだって立派なゲレンデだしな。
せめて伊豆辺りで、ふつーに潜れるようになりたい。
そのための準備を、少しずつ積み重ねよう。
オープンサーキットも吸い、メタリコン塗装のスチールタンクも背負い、ついでにダブルタンクまで担いでいる。
朝早く出発し、到着すれば慌ただしく準備して、ガイドさんの指示通りにセッティング(もちろん、メタリコンタンクでバックマウントシングルタンク)して潜り、スロープを重いタンクを担いで歩き、ガイドさんのフィンを見ながら泳ぎ、エキジットすれば見てもいないサカナの名前をずらずら書くログ付けに専念する(もちろん、ガイドさんは見てるんでしょうが)。
唯一の救いは、終わった後の打ち上げか・・・。
浮沈子がイメージしている、南の島のまったりしたダイビングとはかけ離れてるけどな。
浅く明るく暖かい海で、1日1本のCCRロングダイビングを楽しみ、その後はトロピカルジュースを飲みながら、ねーちゃんの弾くウクレレを聞き、うとうとと昼寝して過ごすという夢の生活・・・。
いや、書いているだけで落ち込んできそうだから、この辺にしよう。
最近は、テクニカルダイビング周辺の講習を受けたりして気を紛らわせているけど(そうだったのかあ?)、そっちの方にガンガン行きたいわけでは毛頭ない。
経験値を上げ、ダイビングの基礎を築くために行っているだけで、ふつーのレクリエーショナルダイビングでも一向に差し支えない。
自分自身のダイビングとしては、もう、あまり伸びしろはないからな。
いろいろな講習を受けながら、そのことは強く感じている。
指導者として、第一線でインストラクションを行うこともない。
せいぜい、そのお手伝いをしたり、その中で、自分の経験を次の世代に伝えていくことが出来るだけだ。
残された自分の時間と、乏しい能力の中で、最良と思える行動を選択していくしかない。
それでも、ダイビングは続けていきたいし、そのための努力は惜しまない。
フィットネスも、水泳も、そのために行う。
そのうち、シングルタンクを担ぐこともままならなくなるかもしれない。
その時は、6リッターのタンク1本をサイドマウントにして潜る。
それもダメになれば、3リッター1本だけでもいい(浅いところで、酸素リブリーザーでもするか)。
それもダメなら、ライフジャケット着て、シュノーケリングでもいいや。
地球大気の循環を利用したCCRとか言ってな・・・。
久々の1000m ― 2018年08月14日 20:11
久々の1000m
フィットネスのプールで、1000mを泳ぐ。
ずいぶん久しぶりだと思って調べたら、6月29日以来だ。
やれやれ・・・。
7月は、めまいに始まり、夏風邪、夏バテなど、悲惨な状況だったし、復帰してからも、無理しないという建前(本音はサボり?)で、500m位しか泳がなかったからな。
今日は、久しぶりにちゃんと泳いだ。
つーか、殆ど浮かんでるだけで、25mのプールの途中で立つ。
連続で25m泳ぐのは、最後の100mだけ。
ブレスが苦手で、なるべくしないようにしている。
つまり、息が切れたら立ち上がって呼吸する。
そんでもって、再びプールの底を蹴って浮かぶ。
てきとーに手足を動かし(ここんとこは、水泳している)、プールの反対側では、しっかり休む。
1000m泳ぐのに、1時間以上かかっている。
300m毎に、ジャグジーに入っているしな。
その時間の方が長いかもしれない。
まあ、夏場は暑いから短いか・・・。
まあいい。
1000m泳いだ日数(カッコ内はそれ以下:水泳教室含む):
・3月:10日(3日)
・4月:10日(4日)
・5月:10日(8日)
・6月:9日(13日)
・7月:0日(8日)
・8月:1日(7日):8月14日現在
もちろん、500mとか泳いでいる時が多いけど、それは、体調が悪い時とかの便法だから、コンスタントに1000m泳ぐという目標は、概ね3割くらいしか達成できていないということになる。
筋トレだけということは殆どないから、同じ程度には筋トレしていることになる。
プールだけの日もあるけど、それは概ね500mとか短い。
いつもの倍の距離を泳ぐと、いささか長く感じるが、去年のこの時期は1日2km泳いでたからな。
小笠原のCCRダイビングを成功させようと、必死で泳いだ。
今年は、体調不良の日が多いとはいえ、少しサボっている。
体重の増減も激しく、下痢気味だったりすると、一気に落ちる。
脱水してしまうわけだ。
3kg程度の増減を繰り返している。
減だけならいいんだが、しっかり元に戻るからな。
運動の習慣を続けることで、いい循環を作り出し、ストレス食いを改めて、ダイエットに繋げようとしている。
確かに、毎日3回体重計に乗るだけで、フィードバックがかかるような気がする。
少なくとも、増加は止まって、一定の範囲内で増減するようになった。
目標体重までは遠いが、スタートラインに付きつつある感じだ。
まだ、スタートしてないけどな。
それもこれも、ファンダメンタルズが終わってからの話だ。
今日は、自転車のスタンドを直した。
スプリングを引っ掛けるところが錆びて取れてしまったので、ダブルエンダーを使って、スプリングを掛けなおす。
これで、10年くらいは持ってくれるだろう。
その頃になれば、ボディもやれてくるだろうし、買い替え時期になるかな。
いや、乗り手の方がやれてくるに違いない。
こっちは、残念ながら、買い替えは出来ないしな。
いつかは、自転車を降りる日が来る。
二本の足に頼るしかなくなる。
いや、電動車椅子という手もあるか。
(ホンダ電動カート:モンパル)
https://www.honda.co.jp/monpal/
「モンパルは歩行者として扱われますので、運転免許は不要です。」
378000円だそうだ(非課税)。
うーん、いつかはお世話になるクルマ(クルマかあ?)だな。
改造して、ドリフトさせたりしてな。
当然、自動運転になるだろう。
まあ、どうでもいいんですが。
そのころになれば、ダイビングは引退し、フィットネスの水泳教室だけに通っていることだろう。
筋トレとか、当然できないしな。
電動カートに乗って、水泳教室に通う。
浮沈子の最後の抵抗・・・。
それまでは、自転車を漕ぎ、1000m泳ぎ、CCRで潜りまくるぞ・・・。
フィットネスのプールで、1000mを泳ぐ。
ずいぶん久しぶりだと思って調べたら、6月29日以来だ。
やれやれ・・・。
7月は、めまいに始まり、夏風邪、夏バテなど、悲惨な状況だったし、復帰してからも、無理しないという建前(本音はサボり?)で、500m位しか泳がなかったからな。
今日は、久しぶりにちゃんと泳いだ。
つーか、殆ど浮かんでるだけで、25mのプールの途中で立つ。
連続で25m泳ぐのは、最後の100mだけ。
ブレスが苦手で、なるべくしないようにしている。
つまり、息が切れたら立ち上がって呼吸する。
そんでもって、再びプールの底を蹴って浮かぶ。
てきとーに手足を動かし(ここんとこは、水泳している)、プールの反対側では、しっかり休む。
1000m泳ぐのに、1時間以上かかっている。
300m毎に、ジャグジーに入っているしな。
その時間の方が長いかもしれない。
まあ、夏場は暑いから短いか・・・。
まあいい。
1000m泳いだ日数(カッコ内はそれ以下:水泳教室含む):
・3月:10日(3日)
・4月:10日(4日)
・5月:10日(8日)
・6月:9日(13日)
・7月:0日(8日)
・8月:1日(7日):8月14日現在
もちろん、500mとか泳いでいる時が多いけど、それは、体調が悪い時とかの便法だから、コンスタントに1000m泳ぐという目標は、概ね3割くらいしか達成できていないということになる。
筋トレだけということは殆どないから、同じ程度には筋トレしていることになる。
プールだけの日もあるけど、それは概ね500mとか短い。
いつもの倍の距離を泳ぐと、いささか長く感じるが、去年のこの時期は1日2km泳いでたからな。
小笠原のCCRダイビングを成功させようと、必死で泳いだ。
今年は、体調不良の日が多いとはいえ、少しサボっている。
体重の増減も激しく、下痢気味だったりすると、一気に落ちる。
脱水してしまうわけだ。
3kg程度の増減を繰り返している。
減だけならいいんだが、しっかり元に戻るからな。
運動の習慣を続けることで、いい循環を作り出し、ストレス食いを改めて、ダイエットに繋げようとしている。
確かに、毎日3回体重計に乗るだけで、フィードバックがかかるような気がする。
少なくとも、増加は止まって、一定の範囲内で増減するようになった。
目標体重までは遠いが、スタートラインに付きつつある感じだ。
まだ、スタートしてないけどな。
それもこれも、ファンダメンタルズが終わってからの話だ。
今日は、自転車のスタンドを直した。
スプリングを引っ掛けるところが錆びて取れてしまったので、ダブルエンダーを使って、スプリングを掛けなおす。
これで、10年くらいは持ってくれるだろう。
その頃になれば、ボディもやれてくるだろうし、買い替え時期になるかな。
いや、乗り手の方がやれてくるに違いない。
こっちは、残念ながら、買い替えは出来ないしな。
いつかは、自転車を降りる日が来る。
二本の足に頼るしかなくなる。
いや、電動車椅子という手もあるか。
(ホンダ電動カート:モンパル)
https://www.honda.co.jp/monpal/
「モンパルは歩行者として扱われますので、運転免許は不要です。」
378000円だそうだ(非課税)。
うーん、いつかはお世話になるクルマ(クルマかあ?)だな。
改造して、ドリフトさせたりしてな。
当然、自動運転になるだろう。
まあ、どうでもいいんですが。
そのころになれば、ダイビングは引退し、フィットネスの水泳教室だけに通っていることだろう。
筋トレとか、当然できないしな。
電動カートに乗って、水泳教室に通う。
浮沈子の最後の抵抗・・・。
それまでは、自転車を漕ぎ、1000m泳ぎ、CCRで潜りまくるぞ・・・。
強力な黄色いライバル ― 2018年08月14日 20:44
強力な黄色いライバル
そのケースの蓋が黄色いことから、インスピレーションといえば、死の黄色い箱といわれた時期があったらしい。
運用ミスによる死亡事故が続いたからな。
正しいメンテナンスと適正な運用を行えば、それが誤解であることは分かる。
黄色い箱かあ。
暫く使ってないけどな。
サイレントダイビングの筒にしてしまったからな。
まあいい。
この記事を見て、インスピレーションを思い出したのは、ひょっとしたら浮沈子だけかもしれないけどな。
(片手で持ち運べる水中探査ドローンが登場。6基のスラスターを搭載)
https://sorae.info/030201/2018_08_14_ccrov.html
「セキドは、高い機動性を持つ超小型水中ドローン「CCROV」を販売開始しました。」
だいたい、名前からして紛らわしい(CCRーOV:そこで区切るかあ?)。
「最大100メートルの潜水が可能」
「自由な移動(前後、左右、浮上/潜行、旋回)」
「従来の水中ドローンと比較してメンテナンスしやすい整備性の高い機体構造も特徴」
バックワードキック、ヘリコプターターンも出来る!。
代わりにファンダメンタルズ、受けてくれないかなあ。
まあ、どうでもいいんですが。
スクーバダイバーと異なるのは、コードに繋がれていないと潜ることが出来ないという点だ。
「コードリール内蔵電源(地上でバッテリー交換が可能)」
電気さえあれば、ヘリウムとかナイトロックスとかもいらない。
手間いらずだな。
「なお、「CCROV」は、構造物点検・施設点検・研究調査を想定用途とした業務用となります。」
レジャー用途で、こんなのがうようよされたらたまらんからな。
「1500ルーメンLEDライト」
確か、浮沈子のメインライトがそのくらいだったような気がする。
(ズウォティ)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2018/01/27/8777242
「Power: 10W, 1500 lm.」(リンク先のページから)
うーん、完全にライバルだな・・・。
そのケースの蓋が黄色いことから、インスピレーションといえば、死の黄色い箱といわれた時期があったらしい。
運用ミスによる死亡事故が続いたからな。
正しいメンテナンスと適正な運用を行えば、それが誤解であることは分かる。
黄色い箱かあ。
暫く使ってないけどな。
サイレントダイビングの筒にしてしまったからな。
まあいい。
この記事を見て、インスピレーションを思い出したのは、ひょっとしたら浮沈子だけかもしれないけどな。
(片手で持ち運べる水中探査ドローンが登場。6基のスラスターを搭載)
https://sorae.info/030201/2018_08_14_ccrov.html
「セキドは、高い機動性を持つ超小型水中ドローン「CCROV」を販売開始しました。」
だいたい、名前からして紛らわしい(CCRーOV:そこで区切るかあ?)。
「最大100メートルの潜水が可能」
「自由な移動(前後、左右、浮上/潜行、旋回)」
「従来の水中ドローンと比較してメンテナンスしやすい整備性の高い機体構造も特徴」
バックワードキック、ヘリコプターターンも出来る!。
代わりにファンダメンタルズ、受けてくれないかなあ。
まあ、どうでもいいんですが。
スクーバダイバーと異なるのは、コードに繋がれていないと潜ることが出来ないという点だ。
「コードリール内蔵電源(地上でバッテリー交換が可能)」
電気さえあれば、ヘリウムとかナイトロックスとかもいらない。
手間いらずだな。
「なお、「CCROV」は、構造物点検・施設点検・研究調査を想定用途とした業務用となります。」
レジャー用途で、こんなのがうようよされたらたまらんからな。
「1500ルーメンLEDライト」
確か、浮沈子のメインライトがそのくらいだったような気がする。
(ズウォティ)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2018/01/27/8777242
「Power: 10W, 1500 lm.」(リンク先のページから)
うーん、完全にライバルだな・・・。
Brinyte ― 2018年08月14日 21:43
Brinyte
「香港Yeguang技術有限公司は、屋外のモバイル照明製品の研究開発と生産を専門とし、顧客にプロのOEMとODMのオールラウンドソリューションを提供することに取り組んでいます。」(自動翻訳のまま:以下同じ)
(Nitesun:about us)
http://www.brinyte.com/about/gongsjj.html
新しく購入を決めたダイビングライトのメーカーは、香港の企業らしい。
まあ、どこでもいいんですが。
浮沈子が勧められて購入を決めたのはこれ。
(DIV09)
http://www.brinyte.com/product/1397467939.html
「Nitesun DIV09は3つのX 26650リチウム電池を搭載しており、ランタイムは12時間可能です。200mの深さの水中と3つのOリングの良好なシーリング構造に加えて、10°の優れたフォーカスビーム角度を評価することで、あなたは素晴らしい水中の世界を楽しむことができる強力な主要なライトの1つです。」
えーと、電池別売だけどな。
洞窟潜水向きの、細いビームが特徴で、上位機種にはLEDが3つ付いたDIV10というのもあるらしいが、浮沈子には不要だ。
リンク先のビデオも見てみる。
(Brinyte DIV09 led canister diving flashlight 1050 lumens under water 200m:動画出ます。)
https://www.youtube.com/watch?v=MWz73NTJoes
浮沈子は、26650(3本)での運用を考えているが、単二電池4本でも使えるので、緊急時の対応としても優れている。
何より、ケーブルが5cm程長く、サイドマウント用として使いやすいのがメリットだ。
もちろん、世界にはその手のライトは山ほどあるけど、それなりの値段がするからな。
また、キャニスター全部が充電池になっているやつは、海外に持ち出したり持ち帰ったりするたびに、空港で呼び出されたりしなければならないわけで、バッテリーが電池式でバラせるというのは、持ち運び用途を考えてもメリットが大きい(電池だけ、バラバラにして手荷物にすることが出来る)。
練習用としては、十分過ぎる機能があるし、本場でも十分使える性能だ。
既にキャニスターライトは1本持っている。
(ズウォティ)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2018/01/27/8777242
「LED TECLINE US-16 GOODMAN」
これは、1500ルーメンだが、新しいライトは1000ルーメン。
それでも、実際の光量とか見ると、テックラインよりも明るい気がする。
必要にして十分な性能。
何より、ヘッドが軽くて小さいのが気に入った(キャニスターは、スイッチ部分があるのでやや長いけど)。
サイドマウントで、お尻の後ろに付けるので、はみ出さなければ問題ない(テックラインより2cm弱長い程度)。
そのほかのメリットとしては、Oリングが3本あることくらいか(テックラインは2本)。
まあ、どちらも200m防水を謳っているけどな。
来週にはゲットできるけど、リチウムイオンバッテリーの調達は、少し先になるかもしれない。
充電式のプライマリーキャニスターライトを運用するのは初めてだ。
ハアハア・・・。
こういうアイテムに、必要以上に興奮するって、やっぱヘンタイなんだろうか?。
「香港Yeguang技術有限公司は、屋外のモバイル照明製品の研究開発と生産を専門とし、顧客にプロのOEMとODMのオールラウンドソリューションを提供することに取り組んでいます。」(自動翻訳のまま:以下同じ)
(Nitesun:about us)
http://www.brinyte.com/about/gongsjj.html
新しく購入を決めたダイビングライトのメーカーは、香港の企業らしい。
まあ、どこでもいいんですが。
浮沈子が勧められて購入を決めたのはこれ。
(DIV09)
http://www.brinyte.com/product/1397467939.html
「Nitesun DIV09は3つのX 26650リチウム電池を搭載しており、ランタイムは12時間可能です。200mの深さの水中と3つのOリングの良好なシーリング構造に加えて、10°の優れたフォーカスビーム角度を評価することで、あなたは素晴らしい水中の世界を楽しむことができる強力な主要なライトの1つです。」
えーと、電池別売だけどな。
洞窟潜水向きの、細いビームが特徴で、上位機種にはLEDが3つ付いたDIV10というのもあるらしいが、浮沈子には不要だ。
リンク先のビデオも見てみる。
(Brinyte DIV09 led canister diving flashlight 1050 lumens under water 200m:動画出ます。)
https://www.youtube.com/watch?v=MWz73NTJoes
浮沈子は、26650(3本)での運用を考えているが、単二電池4本でも使えるので、緊急時の対応としても優れている。
何より、ケーブルが5cm程長く、サイドマウント用として使いやすいのがメリットだ。
もちろん、世界にはその手のライトは山ほどあるけど、それなりの値段がするからな。
また、キャニスター全部が充電池になっているやつは、海外に持ち出したり持ち帰ったりするたびに、空港で呼び出されたりしなければならないわけで、バッテリーが電池式でバラせるというのは、持ち運び用途を考えてもメリットが大きい(電池だけ、バラバラにして手荷物にすることが出来る)。
練習用としては、十分過ぎる機能があるし、本場でも十分使える性能だ。
既にキャニスターライトは1本持っている。
(ズウォティ)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2018/01/27/8777242
「LED TECLINE US-16 GOODMAN」
これは、1500ルーメンだが、新しいライトは1000ルーメン。
それでも、実際の光量とか見ると、テックラインよりも明るい気がする。
必要にして十分な性能。
何より、ヘッドが軽くて小さいのが気に入った(キャニスターは、スイッチ部分があるのでやや長いけど)。
サイドマウントで、お尻の後ろに付けるので、はみ出さなければ問題ない(テックラインより2cm弱長い程度)。
そのほかのメリットとしては、Oリングが3本あることくらいか(テックラインは2本)。
まあ、どちらも200m防水を謳っているけどな。
来週にはゲットできるけど、リチウムイオンバッテリーの調達は、少し先になるかもしれない。
充電式のプライマリーキャニスターライトを運用するのは初めてだ。
ハアハア・・・。
こういうアイテムに、必要以上に興奮するって、やっぱヘンタイなんだろうか?。
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