Brinyte2018年08月14日 21:43

Brinyte
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「香港Yeguang技術有限公司は、屋外のモバイル照明製品の研究開発と生産を専門とし、顧客にプロのOEMとODMのオールラウンドソリューションを提供することに取り組んでいます。」(自動翻訳のまま:以下同じ)

(Nitesun:about us)
http://www.brinyte.com/about/gongsjj.html

新しく購入を決めたダイビングライトのメーカーは、香港の企業らしい。

まあ、どこでもいいんですが。

浮沈子が勧められて購入を決めたのはこれ。

(DIV09)
http://www.brinyte.com/product/1397467939.html

「Nitesun DIV09は3つのX 26650リチウム電池を搭載しており、ランタイムは12時間可能です。200mの深さの水中と3つのOリングの良好なシーリング構造に加えて、10°の優れたフォーカスビーム角度を評価することで、あなたは素晴らしい水中の世界を楽しむことができる強力な主要なライトの1つです。」

えーと、電池別売だけどな。

洞窟潜水向きの、細いビームが特徴で、上位機種にはLEDが3つ付いたDIV10というのもあるらしいが、浮沈子には不要だ。

リンク先のビデオも見てみる。

(Brinyte DIV09 led canister diving flashlight 1050 lumens under water 200m:動画出ます。)
https://www.youtube.com/watch?v=MWz73NTJoes

浮沈子は、26650(3本)での運用を考えているが、単二電池4本でも使えるので、緊急時の対応としても優れている。

何より、ケーブルが5cm程長く、サイドマウント用として使いやすいのがメリットだ。

もちろん、世界にはその手のライトは山ほどあるけど、それなりの値段がするからな。

また、キャニスター全部が充電池になっているやつは、海外に持ち出したり持ち帰ったりするたびに、空港で呼び出されたりしなければならないわけで、バッテリーが電池式でバラせるというのは、持ち運び用途を考えてもメリットが大きい(電池だけ、バラバラにして手荷物にすることが出来る)。

練習用としては、十分過ぎる機能があるし、本場でも十分使える性能だ。

既にキャニスターライトは1本持っている。

(ズウォティ)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2018/01/27/8777242

「LED TECLINE US-16 GOODMAN」

これは、1500ルーメンだが、新しいライトは1000ルーメン。

それでも、実際の光量とか見ると、テックラインよりも明るい気がする。

必要にして十分な性能。

何より、ヘッドが軽くて小さいのが気に入った(キャニスターは、スイッチ部分があるのでやや長いけど)。

サイドマウントで、お尻の後ろに付けるので、はみ出さなければ問題ない(テックラインより2cm弱長い程度)。

そのほかのメリットとしては、Oリングが3本あることくらいか(テックラインは2本)。

まあ、どちらも200m防水を謳っているけどな。

来週にはゲットできるけど、リチウムイオンバッテリーの調達は、少し先になるかもしれない。

充電式のプライマリーキャニスターライトを運用するのは初めてだ。

ハアハア・・・。

こういうアイテムに、必要以上に興奮するって、やっぱヘンタイなんだろうか?。

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