ファンダメンタルズチェックダイブ2018年08月27日 05:57

ファンダメンタルズチェックダイブ


大瀬崎で、チェックダイブを受ける。

つーか、自主トレをしてもらった。

バッチリだったトリムが取れず、後ろが浮いて全てのコントロールが崩れる。

タンクやバルブが違うと、快適さがこんなにも崩れるのか。

ショックだ。

バルブドリルでも、手がギリギリで届く程度。

手順が安定せず、何かを抜かす。

ライトを振るのも忘れる。

何より凹んだのは、得意のバックキックが出来なかったことだ。

もちろん、進まないわけではないんだが、思うようにトリムが取れないので、話にならない。

Sドリルも、焦ってしまって、相手のことを見ないで、勝手に手順を進めているとご注意を受ける。

手順自体は覚えているし、こっちは間違ってはいないんだが、何のためのSドリルかが抜け落ちている。

やれやれ・・・。

バックキック以外では、ヘリコプターターンにも難がある。

軸が30cmほどぶれているといわれる。

左右の蹴りが均等でないことが原因か。

ボロボロだ・・・。

唯一の救いは、苦手のフロートアップが恙なく行えたことくらいか。

バックワードキックとヘリコプターターン以外のフィンワークも、特段の指摘はなかった。

直前に、自分が出来ていないところを突きつけられるのは辛いものがある。

もちろん、本番の講習における課題が明らかになることは好ましい。

しかしなあ、気分的には落ち込むよなあ・・・。

せっかくの日曜日を付き合っていただいた先輩ダイバーの方に、大感謝だ。

この恩は、次のダイバーを育成する時に、お返しすることになる。

そうやって、代々受け継いでいくものなのかもしれない。

お金とか、そういうものでは返し切れるものじゃないからな。

コスト分だけしか受け取ってもらえなかった。

PADIのIEの時にも、ずいぶんお世話になったしな。

有難い話だ。

今日明日と、場所を変えて、気分転換してふつーの器材で潜る。

直前に、ノイズを入れるというのはいかがなものかと思うが、精神的に癒されたい気分だ。

しかし・・・。

器材的には、浮沈子にとって、最も使用頻度が少ないふつーのBCだからな(今のBCでの使用回数10回未満:既にダブルタンクの本数の方が多い!)。

上手くいかなかったらどーしよー?。

前回の伊戸での調整で、一応海洋でのコンフィギュレーションは決めたつもりなんだがな。

トリムが取れた状態での、快適な感覚を確認できればOKだ。

OKじゃなかったら悲劇だな。

チェックダイブのショックで凹んでいる気分が、益々凹むことになる。

まあ、大丈夫だろう。

気分を一新して、本番に臨もう。

事前にやれることは、全てやり切った感じだ。

結果がどうあれ、もっと事前にやっておけばよかったと後悔することだけはない。

大体な、講習本番で出来るようになるのがふつーだからな。

事前に完璧に出来るようになるなら、講習いらないしな・・・。

まあ、どうでもいいんですが。

もの覚え悪く、もの忘れの激しい浮沈子は、いきなり本番の講習で合格する可能性はゼロだからな。

講師に対する最低限の礼儀として、事前にできることをやっておくだけの話だ。

この2日間は、ファンダメンタルズのことは、きれいさっぱり忘れて、リラックスして過ごそう(座学の予習くらいしといた方がよくね?)。