納車前倒し2018年09月18日 08:29

納車前倒し


N-VANの納車時期が、1か月以上早まることになった。

キャンセルが相次いだのか、生産体制を見直して、9月末までの実績を上げようとしているのか。

いずれにしても、書類を整えたり、車庫契約を結んだりと忙しいことになった。

10月になったら、のんびりやろうと思ってたのにな・・・。

まあいい。

昨日は、そんな話で振りまわされる。

バッテリーを外してしまった83タルガも何とかしなければならない(車検切れだし・・・)。

今週は、いろいろ懸案を抱えて、右往左往することになりそうだ。

ダイビングスペシャルビークルとして購入を決めたN-VANだからな。

こいつで、ダイビングに行かないでどーする?。

しかし、10月のダイビングの予定は、今のところない。

やれやれ・・・。

火の消えた後の消防車というか、シーズン終わりに近づいて納車されるN-VANというか。

日曜日の大瀬崎では、既にドライスーツの方も見かけた。

うーん、まだ早いな。

講習か何かかもしれない。

実は、気温が下がり、水温が上がったままのこれからの時期は、絶好のダイビング日和となる。

水中の透視度は、ケーブ系のトレーニングには、絶好の環境だ(浅いところは、0(!)から5m)。

泥をかき混ぜると、完全に視界が失われるだけでなく、うす暗くなる。

昼間は岩陰に隠れているガンガゼが、表に出てきているほどだからな。

夕方と勘違いしているに違いない。

実際、夕方まで潜ってたりするけどな・・・。

このところのトレーニングダイブは、1本目60分、2本目80分くらいの感じだ。

シングルタンクかダブルタンクかにかかわらずだ。

2本目は、1本目より概ね浅い深度で潜るので、ガスが持ってしまうということもあるし、どーせ充填してもらうなら、吸えるだけ吸った方がいいということもある(持ち込みタンクの場合)。

1本目は、エントリーが遅いこともあり、早く昼飯にありつきたいということもあるかもな。

かつかつまでタンクのガスを吸うというのは、決して褒められた話ではない(良い子は絶対マネしないでね!)。

プレッシャーゲージに表示されているガスの残圧の値が信用できるのは、せいぜい50バールくらいまでで、そこから下の残圧には、大きな誤差が含まれる。

メーカーがその値を保障できないエリアということになる。

一般的に見かけるゲージでは、50バール以下で目盛のところが赤くなっている。

よく見ると、そこから下の目盛りは40バール分しかなかったりする。

つまり、20バール以下は、そもそも測定不能なのだ。

50バールから20バールまでが、どれ程の誤差を含んでいるのかは分からない。

当てにならないということだけは、心しておくべきだろう。

日曜日は、サイドマウントだったが、1本は40くらいまで吸った。

もう一本は、50だったからな。

ギリギリ許容範囲というところか。

まあ、どうでもいいんですが。

10月のダイビングの予定を入れたいんだが、N-VANの納車以降にしたいもんだな。

営業さんからは、第2週の頭くらいと言われている。

車庫の契約は、第2週からにした。

さらに早まったらどーする?。

丁度いいから、マットと寝袋買って、車中泊しながら慣らし運転でもするか・・・。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
kfujitoの徒然の筆者のペンネームは、
「○○子」です。
○○を記入してください。

コメント:

トラックバック