季節外れの熱帯夜と真夏日に計量 ― 2018年10月08日 06:20
季節外れの熱帯夜と真夏日に計量
昨日は、台風25号から変わった温帯低気圧が北海道を通過した関係で、季節外れの熱帯夜と真夏日になった。
朝の最低気温25.1度、最高気温32.3度。
朝一で所用を済ませ、少し時間をずらして、昼前後の時間帯にフィットネスで汗を流す。
いつものメニューで、1000m泳ぐ。
筋トレもサボらず、手抜きはない。
だんだん定着してきたかな。
運動前のストレッチが終わってから、毎月の体脂肪計の計量を行う(ドキドキ!)。
体重は、プチリバの影響で、先月より増えてしまった。
それでも、体脂肪率は下がっている。
脂肪量は変わらないが、誤差の範囲とはいえ、増加分が筋肉量になったからな。
筋肉量変わらなくていいから、脂肪量が減って欲しかったんだがな。
仕方ない。
内臓脂肪量がやや過剰であるという評価は変わらず、BMIは微妙に正常値を超えてしまった。
まあいい。
この1か月間の体重変化を見ると、プチリバが3回あった事が分かる。
その都度、食事をコントロールしたり、運動を続けることで、元に戻そうとしている。
急激な減少はリバウンドの元だが、一定程度の上下は想定の範囲内だ。
概ね、3kg程の間を、行ったり来たりしている。
もう少し、安定してくるといいんだがな(できれば下の方で)。
今月は、それを目指そう。
先月の下限をベースに、その上下1kg程度を目安にコントロールできればいい(つーことは、1kgは落とさなけりゃならないということか)。
最近、クロストレーナーの漕ぎ方を変えて、少しペースを上げるようにしている。
ピッチを上げて、脂肪燃焼モードの上限まで、一度脈拍を上げて漕いでから、クーリングダウンするようにしている。
記録は取っていなかったんだが、今朝の体重は、今年の正月頃の体重に戻っている。
長期的には、しっかりと体重が落ちてきているわけで、運動の効果は得られている。
逆に、何らかの事情で、運動が1週間くらい途切れたりすると、プチリバに陥る状況になっている。
脂肪量は、それでも標準値の範囲に入っているし、先月からの増加が本当に筋肉量の増加なら、見方によっては適正な休養を取ることによって、筋肉の増加を得たことになる。
関節の負担を減らしたりするには、体重の減少が必要だが、筋肉で身体を支えることも欠かせないからな。
脂肪を燃焼させるには、動かなければ燃えないしな。
悪い傾向ではない。
最近は、ストレスが掛っていて、糖質の摂取が増えてきている。
脳が要求するままに、食いたいだけ食っている。
爆食は控えるようにしているが、脳の要求には逆らわないことにしている。
それでも、脂肪量が増えなかったのは良かった。
この傾向が定着するかどうかは、来月の計量結果を見なければならない。
今月のフィットネスの成果に期待というところかな・・・。
昨日は、台風25号から変わった温帯低気圧が北海道を通過した関係で、季節外れの熱帯夜と真夏日になった。
朝の最低気温25.1度、最高気温32.3度。
朝一で所用を済ませ、少し時間をずらして、昼前後の時間帯にフィットネスで汗を流す。
いつものメニューで、1000m泳ぐ。
筋トレもサボらず、手抜きはない。
だんだん定着してきたかな。
運動前のストレッチが終わってから、毎月の体脂肪計の計量を行う(ドキドキ!)。
体重は、プチリバの影響で、先月より増えてしまった。
それでも、体脂肪率は下がっている。
脂肪量は変わらないが、誤差の範囲とはいえ、増加分が筋肉量になったからな。
筋肉量変わらなくていいから、脂肪量が減って欲しかったんだがな。
仕方ない。
内臓脂肪量がやや過剰であるという評価は変わらず、BMIは微妙に正常値を超えてしまった。
まあいい。
この1か月間の体重変化を見ると、プチリバが3回あった事が分かる。
その都度、食事をコントロールしたり、運動を続けることで、元に戻そうとしている。
急激な減少はリバウンドの元だが、一定程度の上下は想定の範囲内だ。
概ね、3kg程の間を、行ったり来たりしている。
もう少し、安定してくるといいんだがな(できれば下の方で)。
今月は、それを目指そう。
先月の下限をベースに、その上下1kg程度を目安にコントロールできればいい(つーことは、1kgは落とさなけりゃならないということか)。
最近、クロストレーナーの漕ぎ方を変えて、少しペースを上げるようにしている。
ピッチを上げて、脂肪燃焼モードの上限まで、一度脈拍を上げて漕いでから、クーリングダウンするようにしている。
記録は取っていなかったんだが、今朝の体重は、今年の正月頃の体重に戻っている。
長期的には、しっかりと体重が落ちてきているわけで、運動の効果は得られている。
逆に、何らかの事情で、運動が1週間くらい途切れたりすると、プチリバに陥る状況になっている。
脂肪量は、それでも標準値の範囲に入っているし、先月からの増加が本当に筋肉量の増加なら、見方によっては適正な休養を取ることによって、筋肉の増加を得たことになる。
関節の負担を減らしたりするには、体重の減少が必要だが、筋肉で身体を支えることも欠かせないからな。
脂肪を燃焼させるには、動かなければ燃えないしな。
悪い傾向ではない。
最近は、ストレスが掛っていて、糖質の摂取が増えてきている。
脳が要求するままに、食いたいだけ食っている。
爆食は控えるようにしているが、脳の要求には逆らわないことにしている。
それでも、脂肪量が増えなかったのは良かった。
この傾向が定着するかどうかは、来月の計量結果を見なければならない。
今月のフィットネスの成果に期待というところかな・・・。
久々の新車納車日の朝 ― 2018年10月08日 08:08
久々の新車納車日の朝
今日は、ホンダN-VANの納車日。
新車の購入は、マツダロードスター(NB)以来だな(20年ぶりくらいか)。
今回は、実用車の購入ということなので、あまりウキウキした気分じゃない。
その一方で、ホンダセンシングという、現世利益を追求したオモチャ(?)が付いてくるというので、そっちの方に関心が向いている。
前車追従式クルーズコントロールと車線維持補助機能には、特に注目している。
(ACC(アダプティブクルーズコントロール))
https://www.honda.co.jp/ownersmanual/webom/jpn/n-van/2019/details/136157090-48449.html#d_136_1570_90_48450
「高速道路走行時に設定した車間距離を保つように適切な加減速を行い、運転者がアクセルやブレーキを操作せずに追従または定速走行出来るよう支援するシステムです。」
(LKAS(車線維持支援システム))
https://www.honda.co.jp/ownersmanual/webom/jpn/n-van/2019/details/136157090-48961.html#d_136_1570_90_48962
「電動パワーステアリングの動きをアシストし、車線維持走行を補助するためのシステムです。」
日産とかと違って、自動運転などという戯言は吐かない。
まあ、機能的にも、そういうもんじゃないしな。
浮沈子が選んだGグレード(肘掛けなし、ラジオだけ、電動ミラーなし)は、もちろん、クソ高いカーナビは付いてこない。
目的地を入力して、黙ってハンドルに手を添えているだけで、連れて行ってくれるのが自動運転だからな。
カーナビもないのに、自動運転を謳ったら詐欺だし。
ETCとかも付けなかったから、あとから追加で付けなければならない。
ETCも、新しいのにして、先々付け替えなくてもいいようにしておかないとな。
(「ETC2.0」つけるべき? そのメリットとは 着実に近づく「従来型が使えなくなる日」:今後「使えなくなるETC車載器」とは)
https://trafficnews.jp/post/80942/4
「問題が発生しなければ最長で2030年頃までとなる予定です。ただし、セキュリティに問題が発生した場合は、変更時期が早まる可能性があります」
「現行商品でも旧規格のものがあるようです。」
カーナビは、VICS付いてる一番安いのでいいか(500EのはVICSアンテナ付けなかったけど、やっぱ欲しくなるな)。
直ぐに付けなくてもいいけど、ETCは早めに付けたいからな。
同じタイミングで、一緒に付けることになるだろう。
まあいい。
昨日は、ACCやLKASの操作方法を念入りに読む。
頭悪い浮沈子は、読んだだけじゃ分かんない。
現物を前にして、実際に操作してみないとピンとこない。
ネット上に、シミュレーターとか置いといてくれるとありがたいんだがな。
ホンダに期待しても無理か・・・。
まあ、どうでもいいんですが。
ともあれ、エンジン性能とかハンドリングに縁のないクルマを買うというのは久々だな。
プリウス(初代)以来だ。
昨日、大井町のスキューバプロショップに寄った時に、N-VANのNA仕様の馬力を聞かれたんだが、即答できなかった(見てなかったしな)。
(主要諸元)
https://www.honda.co.jp/N-VAN/common/pdf/nvan_spec_list.pdf
「最高出力(kW[PS]/rpm):39[53]/6,800」
「S07B/水冷直列3気筒横置」
3気筒というのも、今知った(ホントです!)。
全然気にしてないしな(期待もしてませんが)。
試乗した感じでは、十分なトルクと伸びがあったからな(下道ですが)。
「燃料タンク容量(L):27」
そんだけしか入らないのかあ・・・。
これ程主要諸元読まないのは初めてだな。
確認してたのは、屋根付き駐車場に入るかどうかの関係で、全高だけだったからな(1945mm:アンテナ収納時)。
秋葉原のいつもの立体駐車場に入れることはできない(N-VANで行くかあ?)。
どこか、別の場所を探すことになるだろう。
そもそも、ダイビング器材を運ぶための専用車としての購入だからな。
ブルーシートと、樹脂製のボックスを仕入れなければいけない。
最初のドライブは、その買い出しになるかもな・・・。
今日は、ホンダN-VANの納車日。
新車の購入は、マツダロードスター(NB)以来だな(20年ぶりくらいか)。
今回は、実用車の購入ということなので、あまりウキウキした気分じゃない。
その一方で、ホンダセンシングという、現世利益を追求したオモチャ(?)が付いてくるというので、そっちの方に関心が向いている。
前車追従式クルーズコントロールと車線維持補助機能には、特に注目している。
(ACC(アダプティブクルーズコントロール))
https://www.honda.co.jp/ownersmanual/webom/jpn/n-van/2019/details/136157090-48449.html#d_136_1570_90_48450
「高速道路走行時に設定した車間距離を保つように適切な加減速を行い、運転者がアクセルやブレーキを操作せずに追従または定速走行出来るよう支援するシステムです。」
(LKAS(車線維持支援システム))
https://www.honda.co.jp/ownersmanual/webom/jpn/n-van/2019/details/136157090-48961.html#d_136_1570_90_48962
「電動パワーステアリングの動きをアシストし、車線維持走行を補助するためのシステムです。」
日産とかと違って、自動運転などという戯言は吐かない。
まあ、機能的にも、そういうもんじゃないしな。
浮沈子が選んだGグレード(肘掛けなし、ラジオだけ、電動ミラーなし)は、もちろん、クソ高いカーナビは付いてこない。
目的地を入力して、黙ってハンドルに手を添えているだけで、連れて行ってくれるのが自動運転だからな。
カーナビもないのに、自動運転を謳ったら詐欺だし。
ETCとかも付けなかったから、あとから追加で付けなければならない。
ETCも、新しいのにして、先々付け替えなくてもいいようにしておかないとな。
(「ETC2.0」つけるべき? そのメリットとは 着実に近づく「従来型が使えなくなる日」:今後「使えなくなるETC車載器」とは)
https://trafficnews.jp/post/80942/4
「問題が発生しなければ最長で2030年頃までとなる予定です。ただし、セキュリティに問題が発生した場合は、変更時期が早まる可能性があります」
「現行商品でも旧規格のものがあるようです。」
カーナビは、VICS付いてる一番安いのでいいか(500EのはVICSアンテナ付けなかったけど、やっぱ欲しくなるな)。
直ぐに付けなくてもいいけど、ETCは早めに付けたいからな。
同じタイミングで、一緒に付けることになるだろう。
まあいい。
昨日は、ACCやLKASの操作方法を念入りに読む。
頭悪い浮沈子は、読んだだけじゃ分かんない。
現物を前にして、実際に操作してみないとピンとこない。
ネット上に、シミュレーターとか置いといてくれるとありがたいんだがな。
ホンダに期待しても無理か・・・。
まあ、どうでもいいんですが。
ともあれ、エンジン性能とかハンドリングに縁のないクルマを買うというのは久々だな。
プリウス(初代)以来だ。
昨日、大井町のスキューバプロショップに寄った時に、N-VANのNA仕様の馬力を聞かれたんだが、即答できなかった(見てなかったしな)。
(主要諸元)
https://www.honda.co.jp/N-VAN/common/pdf/nvan_spec_list.pdf
「最高出力(kW[PS]/rpm):39[53]/6,800」
「S07B/水冷直列3気筒横置」
3気筒というのも、今知った(ホントです!)。
全然気にしてないしな(期待もしてませんが)。
試乗した感じでは、十分なトルクと伸びがあったからな(下道ですが)。
「燃料タンク容量(L):27」
そんだけしか入らないのかあ・・・。
これ程主要諸元読まないのは初めてだな。
確認してたのは、屋根付き駐車場に入るかどうかの関係で、全高だけだったからな(1945mm:アンテナ収納時)。
秋葉原のいつもの立体駐車場に入れることはできない(N-VANで行くかあ?)。
どこか、別の場所を探すことになるだろう。
そもそも、ダイビング器材を運ぶための専用車としての購入だからな。
ブルーシートと、樹脂製のボックスを仕入れなければいけない。
最初のドライブは、その買い出しになるかもな・・・。
気の早いトリックorトリート ― 2018年10月08日 21:10
気の早いトリックorトリート
N-VANの納車。
朝一番に(10時だけど)お店に行く。
カウンターのおねーさんにおねだりして、暖かい昆布茶をいただく。
ふーっ。
残金を支払い、書類にサインし、ハンコ押したりして、暫く忙しい思いをする。
やれやれ・・・。
カウンターの前の透明なボックスの中には、お菓子がいっぱい入っている。
なんでまた、そんなところにお菓子が?。
よく見ると、ボックスが置いてあるテーブルには、オレンジ色のカボチャの飾り付けが!。
ああ、あれかあ・・・。
浮沈子の頭の中には、「あれ」に相当する名詞が、咄嗟には出てこない。
あれだよ、あれ!。
仮装して世間を騒がせたり、商魂逞しい連中が、この時期になるといろいろ小物を売りに出すやつ。
えーと、バレンタインデーじゃなくって、サンクスギビングデーじゃなくって、ステーキみたいな名前のやつ!。
出てくるまでに、30秒くらいかかったかな。
そうそう、ハロウィンだ(ステーキって、サーロインステーキのこと?:似てねーよ!)。
悪霊に扮した子供たちに、お菓子をくれてやって追っ払うという、西洋風お盆のようなお祭りだな(そうなのかあ?)。
(あの有名なTrick or Treatの日本語訳は意訳だった!?本来の意味とは…/トリックオアトリートで学ぶ英語のニュアンス)
https://www.english-speaking.jp/meaning-of-trick-or-treat/
「注釈:01. ↑ 渋谷のスクランブル交差点を中心に仮装して歩くイベント(特に主催者はいないためHPもありませんが、例年10月31日が一番多く集まるようです)や川崎のラ チッタデッラなどが有名です」
今日はまだ、10月8日だからな。
相当気が早いような気がする。
浮沈子が悪乗りして、チョコくださいとおねだりしたら、カウンターのおねーさんが3つも持ってきてくれた!!!(←3つ)。
もちろん、帰ってきてから食べたんだが、美味かったな。
まあ、どうでもいいんですが。
N-VANを引き取った後は、愚弟を助手席にのせて、浮世の雑事でアクアライン方面へ進出。
まだETC車載器を付けていないので、規定料金を払う。
知らなかったんだが、知ってたら付けてから行ったのにな。
まあいい。
ACCとLKASを早速試す。
ACCは、車間距離が短か過ぎて、ちょっと怖い。
遅い車の後ろに着いた時は、追い抜いてしまうのが正解だな。
LKASは、ハンドルの電動パワーアシストを使ってコントロールしているような感じだ。
動きがぎこちなく、洗練されていない感じがする。
ハンドルを握っていないと、警告が表示される(軽く触れている程度ではダメなようだ)。
80kmでの回転数は、3100回転くらい。
エンジン音自体はそれほど気にならないんだが、タイヤが発するロードノイズは結構デカい。
どうしても500Eと比較してしまうんだが、遮音性とかについては月とスッポンだな。
慣れればどうということはないんだろうし、新車価格で11倍以上も違うクルマを比較する方が間違っている。
燃費は、今日の走りではリッター当たり18km弱というところか(大人2人乗車、荷物なし、エアコン作動)。
こちらは、500Eの2倍から3倍の間だな。
高くなってしまったガソリン代(本日のレギュラーは、146円)が節約できてうれしい限りだ。
車内の騒音が想定以上だった以外、走りとかについては不満はない。
時折、段差を乗り越える際に、リアサス(ドディオン式)がドタバタするのは仕方ない。
これは、貨物車なのだ。
アクアラインは、6m位の横風が吹いていたが、ハンドルを取られて困るようなことはない。
LKAS利かせて走っていても、ちゃんと対応できている。
スタビリティコントロールが介入しているのかもしれないな(未確認)。
現世利益を追求した、21世紀の軽自動車に脱帽だ。
帰ってきて、無事に屋根付き駐車場に収めて、ドッと疲れが出た。
そう、右ハンドルなんて、20年ぶりくらいだからな。
乗り心地悪い助手席で、ぶーぶー文句垂れてる愚弟にもイライラした。
助手席は、試乗の際に営業さんに運転してもらって、浮沈子も乗ったからな。
気持ちはわかる。
このクルマ、デートカーでないことは確かだ。
大切な人を乗せる時は、事情を話して運転してもらうのが正しい(そうなのかあ?)。
助手席は、長時間の乗車に使うべきじゃない。
一方、運転席は、1時間以上連続で乗っても疲れを感じることはない(右ハンドルに慣れない気疲れは別ですが)。
一番シンプルなGグレードには、左側の肘掛けが付いていないんだが、必要ない事が分かった。
あっても邪魔になるだけだ。
無理して付けようとしていたけど、止めることにした。
さっさとETC車載器を付けるのが正しい。
明日、早速手配しよう。
総じて、想定の範囲内で、満足のいく買い物になった。
燃費も、初めは10km未満だったりして焦ったが、距離を重ねるとマトモな値になったからな。
実用車なんだから、ガンガン乗って実力を発揮してもらわなければならない。
ガソリンスタンドで満タンにしたんだが、注入口のカバーの開け方が分からずに焦った。
スタンドのおねーさんが、運転席の足元のレバーを見つけてくれて事なきを得た。
久々の国産車だからな(そういうことかあ?)。
右ハンドルと、軽過ぎるハンドルの手ごたえ、見え過ぎる視界になれれば、もう少しストレスなく走れるだろう。
電動ミラーは、浮沈子には必要ない。
手を伸ばせば、助手席側のミラーを微調整することも可能だ。
一度ポジションが決まれば、弄ることはない。
手動でミラーをたたむことも出来るが、その必要もないだろう。
Gグレードで、何の不満もない。
凝るとしたら、カーナビくらいだが、安いやつでも実用には十分だろう。
高速では、MAX90kmまで踏んでみたが、エンジン音が猛々しくなることはなかった。
トルクがしっかりと出て、扱いやすさを感じる。
帰りのアクアラインでは、ACCとLKASを外して、手動での挙動を確認する。
やはり、人間の運転に勝るものはない。
コントロールしやすく、直進安定性も十分だ。
雨の日とか、もっと風が強い日の挙動は分からない。
夜間の運転での扱いやすさも未確認だ。
今週は、少し遠出する機会もあるので、その際には夜間の運転は確認できるだろう。
愚弟を降ろして、エアコンを切って、運転席側の窓を開けて走ってみた。
印象は全く異なる。
空荷だが、軽々と走る。
このサイズのエンジンは、重量に敏感だからな。
ダイビング器材を満載して、真夏の炎天下をエアコン全開で走れば、かなり厳しいかもしれない。
しかし、そういう使い方も想定されているクルマだ。
日本独自の軽自動車規格。
しかも、貨物車。
だが、用途を選んで乗れば、これでも十分な気がする。
気になったのは、クルマの方の時計表示と、ラジオの時計表示が1分ズレてたことだけ。
もちろん、リンクなんてしてない。
カーナビ付ければ、もう一つ時計が増えることになる(衛星からデータ取るから、これが一番正確だろう)。
こっちも、明日手配しようかな・・・。
N-VANの納車。
朝一番に(10時だけど)お店に行く。
カウンターのおねーさんにおねだりして、暖かい昆布茶をいただく。
ふーっ。
残金を支払い、書類にサインし、ハンコ押したりして、暫く忙しい思いをする。
やれやれ・・・。
カウンターの前の透明なボックスの中には、お菓子がいっぱい入っている。
なんでまた、そんなところにお菓子が?。
よく見ると、ボックスが置いてあるテーブルには、オレンジ色のカボチャの飾り付けが!。
ああ、あれかあ・・・。
浮沈子の頭の中には、「あれ」に相当する名詞が、咄嗟には出てこない。
あれだよ、あれ!。
仮装して世間を騒がせたり、商魂逞しい連中が、この時期になるといろいろ小物を売りに出すやつ。
えーと、バレンタインデーじゃなくって、サンクスギビングデーじゃなくって、ステーキみたいな名前のやつ!。
出てくるまでに、30秒くらいかかったかな。
そうそう、ハロウィンだ(ステーキって、サーロインステーキのこと?:似てねーよ!)。
悪霊に扮した子供たちに、お菓子をくれてやって追っ払うという、西洋風お盆のようなお祭りだな(そうなのかあ?)。
(あの有名なTrick or Treatの日本語訳は意訳だった!?本来の意味とは…/トリックオアトリートで学ぶ英語のニュアンス)
https://www.english-speaking.jp/meaning-of-trick-or-treat/
「注釈:01. ↑ 渋谷のスクランブル交差点を中心に仮装して歩くイベント(特に主催者はいないためHPもありませんが、例年10月31日が一番多く集まるようです)や川崎のラ チッタデッラなどが有名です」
今日はまだ、10月8日だからな。
相当気が早いような気がする。
浮沈子が悪乗りして、チョコくださいとおねだりしたら、カウンターのおねーさんが3つも持ってきてくれた!!!(←3つ)。
もちろん、帰ってきてから食べたんだが、美味かったな。
まあ、どうでもいいんですが。
N-VANを引き取った後は、愚弟を助手席にのせて、浮世の雑事でアクアライン方面へ進出。
まだETC車載器を付けていないので、規定料金を払う。
知らなかったんだが、知ってたら付けてから行ったのにな。
まあいい。
ACCとLKASを早速試す。
ACCは、車間距離が短か過ぎて、ちょっと怖い。
遅い車の後ろに着いた時は、追い抜いてしまうのが正解だな。
LKASは、ハンドルの電動パワーアシストを使ってコントロールしているような感じだ。
動きがぎこちなく、洗練されていない感じがする。
ハンドルを握っていないと、警告が表示される(軽く触れている程度ではダメなようだ)。
80kmでの回転数は、3100回転くらい。
エンジン音自体はそれほど気にならないんだが、タイヤが発するロードノイズは結構デカい。
どうしても500Eと比較してしまうんだが、遮音性とかについては月とスッポンだな。
慣れればどうということはないんだろうし、新車価格で11倍以上も違うクルマを比較する方が間違っている。
燃費は、今日の走りではリッター当たり18km弱というところか(大人2人乗車、荷物なし、エアコン作動)。
こちらは、500Eの2倍から3倍の間だな。
高くなってしまったガソリン代(本日のレギュラーは、146円)が節約できてうれしい限りだ。
車内の騒音が想定以上だった以外、走りとかについては不満はない。
時折、段差を乗り越える際に、リアサス(ドディオン式)がドタバタするのは仕方ない。
これは、貨物車なのだ。
アクアラインは、6m位の横風が吹いていたが、ハンドルを取られて困るようなことはない。
LKAS利かせて走っていても、ちゃんと対応できている。
スタビリティコントロールが介入しているのかもしれないな(未確認)。
現世利益を追求した、21世紀の軽自動車に脱帽だ。
帰ってきて、無事に屋根付き駐車場に収めて、ドッと疲れが出た。
そう、右ハンドルなんて、20年ぶりくらいだからな。
乗り心地悪い助手席で、ぶーぶー文句垂れてる愚弟にもイライラした。
助手席は、試乗の際に営業さんに運転してもらって、浮沈子も乗ったからな。
気持ちはわかる。
このクルマ、デートカーでないことは確かだ。
大切な人を乗せる時は、事情を話して運転してもらうのが正しい(そうなのかあ?)。
助手席は、長時間の乗車に使うべきじゃない。
一方、運転席は、1時間以上連続で乗っても疲れを感じることはない(右ハンドルに慣れない気疲れは別ですが)。
一番シンプルなGグレードには、左側の肘掛けが付いていないんだが、必要ない事が分かった。
あっても邪魔になるだけだ。
無理して付けようとしていたけど、止めることにした。
さっさとETC車載器を付けるのが正しい。
明日、早速手配しよう。
総じて、想定の範囲内で、満足のいく買い物になった。
燃費も、初めは10km未満だったりして焦ったが、距離を重ねるとマトモな値になったからな。
実用車なんだから、ガンガン乗って実力を発揮してもらわなければならない。
ガソリンスタンドで満タンにしたんだが、注入口のカバーの開け方が分からずに焦った。
スタンドのおねーさんが、運転席の足元のレバーを見つけてくれて事なきを得た。
久々の国産車だからな(そういうことかあ?)。
右ハンドルと、軽過ぎるハンドルの手ごたえ、見え過ぎる視界になれれば、もう少しストレスなく走れるだろう。
電動ミラーは、浮沈子には必要ない。
手を伸ばせば、助手席側のミラーを微調整することも可能だ。
一度ポジションが決まれば、弄ることはない。
手動でミラーをたたむことも出来るが、その必要もないだろう。
Gグレードで、何の不満もない。
凝るとしたら、カーナビくらいだが、安いやつでも実用には十分だろう。
高速では、MAX90kmまで踏んでみたが、エンジン音が猛々しくなることはなかった。
トルクがしっかりと出て、扱いやすさを感じる。
帰りのアクアラインでは、ACCとLKASを外して、手動での挙動を確認する。
やはり、人間の運転に勝るものはない。
コントロールしやすく、直進安定性も十分だ。
雨の日とか、もっと風が強い日の挙動は分からない。
夜間の運転での扱いやすさも未確認だ。
今週は、少し遠出する機会もあるので、その際には夜間の運転は確認できるだろう。
愚弟を降ろして、エアコンを切って、運転席側の窓を開けて走ってみた。
印象は全く異なる。
空荷だが、軽々と走る。
このサイズのエンジンは、重量に敏感だからな。
ダイビング器材を満載して、真夏の炎天下をエアコン全開で走れば、かなり厳しいかもしれない。
しかし、そういう使い方も想定されているクルマだ。
日本独自の軽自動車規格。
しかも、貨物車。
だが、用途を選んで乗れば、これでも十分な気がする。
気になったのは、クルマの方の時計表示と、ラジオの時計表示が1分ズレてたことだけ。
もちろん、リンクなんてしてない。
カーナビ付ければ、もう一つ時計が増えることになる(衛星からデータ取るから、これが一番正確だろう)。
こっちも、明日手配しようかな・・・。
最近のコメント