安物買いの何とやら ― 2018年10月10日 00:47
安物買いの何とやら
昨日、不動産屋に頼んでおいた書類(2160円)を握りしめ、所轄の警察で車庫登録(自動車保管場所証明書)の手続きを行う。
もう、何年もしてなかったからな。
忘れかけてたが、受付のおじさんは親切で、指示通りに空欄を埋め、あっという間に500円払って交付された。
丸いシールをリアウインドウに貼り付けておしまい。
昼飯食って腹ごしらえしながら、オートバックスに電話して、ETCの取り付けの予約を取る。
自転車をクルマに積み、指定の時刻より30分くらい前に着いて、いろいろ見て回っているうちに、なんかどーでもいー気分になり、一番安いETC(2.0じゃないやつ)と、税抜き価格1万円弱のVICSなしの7インチモニターのカーナビをゲットして、工賃込みで3万円台でケリをつける。
自転車を漕いで戻り、出来上がりの頃を見計らって、歩いて取りに行った。
途中で携帯が鳴って、いいタイミングで引き取ってこれた。
さて、こいつにCCR以外のダイビング器材をしこたま積み込み、500Eのトランクや後席からも荷物を移して、ようやく富戸に向けて出発した。
やれやれ・・・。
今回は、IDCのサポート(生徒役)で、久々にふつーのカッコしたダイビングだ。
明後日の午前中に別件で用事が入ってしまったので、明日には戻ってこなければならない。
まあ、平日だからな。
ゆっくり帰ってこよう。
第三京浜、横浜新道、新湘南バイパス、西湘バイパスを経て、東伊豆の海岸沿いの下道をうにうにと走って、4時間くらいかけて辿り着いた。
やはり、クルマに慣れないこともあって、500Eより疲れる。
熱海の辺りで、雨に降られたしな。
ズルっといったらどーしよー?。
幸い、網代の辺りからは降ってなかったので助かった。
ACCとLKASを駆使して、自動車専用道路ではらくちんな運転だ。
たまに、ハンドルを握っていろ!、という警告が表示されるんだが、どういうチェックをしているのかが分からない。
後日確認してみよう。
握力とかとは関係ないみたいだ。
昨日も感じたんだが、LKASのサポートはややぎこちない。
車線の端に近づいたところで、いきなりグイと作動する。
徐々に、穏やかにサポートする感じじゃあない。
まあいい。
プアな軽自動車のタイヤや、狭いスペースに思いっきり詰め込んだフロントの足周りに期待するのが間違ってる。
しかし、そのプアな機械的要素を、センサーと演算装置とプログラムで良きに計らい、超高級車の足回りをでっち上げるのが電子の帝国の真骨頂なんじゃないのかあ?。
それともやはり、物理の神様とケンカしても、勝ち目はないということなんだろうか?。
単眼カメラでの画像解析では、やはり限界があるのかもしれない。
アクアラインの80kmで不安を感じたACCの車間距離は、70kmの横浜新道や西湘バイパスでは十分に感じた。
トンネルの中だったからな。
距離感が少し違うのかもしれない。
CVTとの相性も良く、トルコンだけの500Eよりも下り坂の速度維持が正確だな。
500Eは、どうしてもキツイ下りでは速度が上がってしまうからな。
燃費の方は、乗り始めてから連続で測っているが、リッター18.6kmと満足のいく数字が出ている。
ストップ&ゴーが多い街中では、やはり16kmくらいしか伸びない。
郊外の信号の殆どない下道を、ユルユルと走っている時が一番伸びるようだ。
雨の中を走って気づいたんだが、屋根の上に雨粒が落ちる音が、まるでトタン屋根に降っているように響くのにはまいったな。
チープだ・・・。
確かにチープだけど・・・。
まあ、どうでもいいんですが。
機能的には問題ないし、サイテーのGグレードでも、リアウインドウに巨大なワイパーが付いているしな。
雨の日の後方視界はバッチリだ。
リアウインドウの熱線をオンにするスイッチが、どこにあるのかが分からないで困っている(エアコンのスイッチの辺りらしい)。
取説を読まないで、雨天走行を強行するというのはいかがなものか。
とりあえず、リアの曇りを取るために、エアコンを全開にしたら、坂を上がるのに苦労した。
それなりの荷物を積んで、エアコンかけて坂を上がるというのは、軽自動車にとっては容易なことではないわけだ。
そりゃあ、踏み込めば7000回転からレッドゾーンのエンジンが唸りを上げてブン回るわけだが、ガソリンも景気よく食うわけだしな。
500Eなら、軽くひと踏みするだけで十分なんだがな。
えーと、湯水のようにガソリンを消費する方も十分か・・・。
使い方が同じなので、どうしても500Eとの比較になる。
今日は助手席も後部座席も畳んで、フルフラットの状態にして、ダイビングの器材などをぞんざいに積み込んで走ってみた。
荷物があちこち動いて、悲惨な状態になるかと思いきや、丁寧な運転を心がければ、転がしておくだけで十分ということが分かった。
もちろん、整理整頓や積み下ろしの手間、器材の保護管理の観点からは、箱などに入れておくのが望ましい。
ゴム製品などは、車内の高熱に晒さないように、こまめに積み下ろしするのが鉄則だそうだ。
できるかなあ?。
まあ、どうでもいいんですが。
明日(既に今日ですが)は、ダイビングなのに耳抜きの調子が良くない。
いつも苦労する右側は何とか抜けてるんだが、左が全く抜けない。
さっきから、何度かやってるんだがな・・・。
あっ、今やっと抜けた!。
そろそろ休んで、体調を整えておかないとな・・・。
昨日、不動産屋に頼んでおいた書類(2160円)を握りしめ、所轄の警察で車庫登録(自動車保管場所証明書)の手続きを行う。
もう、何年もしてなかったからな。
忘れかけてたが、受付のおじさんは親切で、指示通りに空欄を埋め、あっという間に500円払って交付された。
丸いシールをリアウインドウに貼り付けておしまい。
昼飯食って腹ごしらえしながら、オートバックスに電話して、ETCの取り付けの予約を取る。
自転車をクルマに積み、指定の時刻より30分くらい前に着いて、いろいろ見て回っているうちに、なんかどーでもいー気分になり、一番安いETC(2.0じゃないやつ)と、税抜き価格1万円弱のVICSなしの7インチモニターのカーナビをゲットして、工賃込みで3万円台でケリをつける。
自転車を漕いで戻り、出来上がりの頃を見計らって、歩いて取りに行った。
途中で携帯が鳴って、いいタイミングで引き取ってこれた。
さて、こいつにCCR以外のダイビング器材をしこたま積み込み、500Eのトランクや後席からも荷物を移して、ようやく富戸に向けて出発した。
やれやれ・・・。
今回は、IDCのサポート(生徒役)で、久々にふつーのカッコしたダイビングだ。
明後日の午前中に別件で用事が入ってしまったので、明日には戻ってこなければならない。
まあ、平日だからな。
ゆっくり帰ってこよう。
第三京浜、横浜新道、新湘南バイパス、西湘バイパスを経て、東伊豆の海岸沿いの下道をうにうにと走って、4時間くらいかけて辿り着いた。
やはり、クルマに慣れないこともあって、500Eより疲れる。
熱海の辺りで、雨に降られたしな。
ズルっといったらどーしよー?。
幸い、網代の辺りからは降ってなかったので助かった。
ACCとLKASを駆使して、自動車専用道路ではらくちんな運転だ。
たまに、ハンドルを握っていろ!、という警告が表示されるんだが、どういうチェックをしているのかが分からない。
後日確認してみよう。
握力とかとは関係ないみたいだ。
昨日も感じたんだが、LKASのサポートはややぎこちない。
車線の端に近づいたところで、いきなりグイと作動する。
徐々に、穏やかにサポートする感じじゃあない。
まあいい。
プアな軽自動車のタイヤや、狭いスペースに思いっきり詰め込んだフロントの足周りに期待するのが間違ってる。
しかし、そのプアな機械的要素を、センサーと演算装置とプログラムで良きに計らい、超高級車の足回りをでっち上げるのが電子の帝国の真骨頂なんじゃないのかあ?。
それともやはり、物理の神様とケンカしても、勝ち目はないということなんだろうか?。
単眼カメラでの画像解析では、やはり限界があるのかもしれない。
アクアラインの80kmで不安を感じたACCの車間距離は、70kmの横浜新道や西湘バイパスでは十分に感じた。
トンネルの中だったからな。
距離感が少し違うのかもしれない。
CVTとの相性も良く、トルコンだけの500Eよりも下り坂の速度維持が正確だな。
500Eは、どうしてもキツイ下りでは速度が上がってしまうからな。
燃費の方は、乗り始めてから連続で測っているが、リッター18.6kmと満足のいく数字が出ている。
ストップ&ゴーが多い街中では、やはり16kmくらいしか伸びない。
郊外の信号の殆どない下道を、ユルユルと走っている時が一番伸びるようだ。
雨の中を走って気づいたんだが、屋根の上に雨粒が落ちる音が、まるでトタン屋根に降っているように響くのにはまいったな。
チープだ・・・。
確かにチープだけど・・・。
まあ、どうでもいいんですが。
機能的には問題ないし、サイテーのGグレードでも、リアウインドウに巨大なワイパーが付いているしな。
雨の日の後方視界はバッチリだ。
リアウインドウの熱線をオンにするスイッチが、どこにあるのかが分からないで困っている(エアコンのスイッチの辺りらしい)。
取説を読まないで、雨天走行を強行するというのはいかがなものか。
とりあえず、リアの曇りを取るために、エアコンを全開にしたら、坂を上がるのに苦労した。
それなりの荷物を積んで、エアコンかけて坂を上がるというのは、軽自動車にとっては容易なことではないわけだ。
そりゃあ、踏み込めば7000回転からレッドゾーンのエンジンが唸りを上げてブン回るわけだが、ガソリンも景気よく食うわけだしな。
500Eなら、軽くひと踏みするだけで十分なんだがな。
えーと、湯水のようにガソリンを消費する方も十分か・・・。
使い方が同じなので、どうしても500Eとの比較になる。
今日は助手席も後部座席も畳んで、フルフラットの状態にして、ダイビングの器材などをぞんざいに積み込んで走ってみた。
荷物があちこち動いて、悲惨な状態になるかと思いきや、丁寧な運転を心がければ、転がしておくだけで十分ということが分かった。
もちろん、整理整頓や積み下ろしの手間、器材の保護管理の観点からは、箱などに入れておくのが望ましい。
ゴム製品などは、車内の高熱に晒さないように、こまめに積み下ろしするのが鉄則だそうだ。
できるかなあ?。
まあ、どうでもいいんですが。
明日(既に今日ですが)は、ダイビングなのに耳抜きの調子が良くない。
いつも苦労する右側は何とか抜けてるんだが、左が全く抜けない。
さっきから、何度かやってるんだがな・・・。
あっ、今やっと抜けた!。
そろそろ休んで、体調を整えておかないとな・・・。
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