ヤバい感じ!?2018年12月28日 08:27

ヤバい感じ!?


今朝のDRCのエボラ速報を見ると、ヤバい内容が・・・。

「調査中の疑いのある12例。
ベニとブテンボのチームによる監視活動は、集団による抗議の後、2018年12月27日木曜日に厳しく制限された。したがって、調査できるアラートは非常に少ないです。」(自動翻訳のまま:以下同じ)

(SITUATION ÉPIDÉMIOLOGIQUE DANS LES PROVINCES DU NORD-KIVU ET DE L'ITURI
Jeudi 27 décembre 2018)
https://us13.campaign-archive.com/?u=89e5755d2cca4840b1af93176&id=4ff93ad782

数日前は、疑い症例が200を超えていたことを考えると、緊急事態だ。

具体な内容は、更にヤバイ。

「ベニトランジットセンター:
・2018年12月27日木曜日、抗議者たちは、検査結果を待っている疑わしい事例が処理されているBeni Transit Center敷地内の施設を破壊しました。確認された症例が治療および隔離されたのはエボラ治療センターではありませんでした。」

「・材料損傷の程度が評価されています。威厳のある安全な埋葬を担当するチームが集まるテントは部分的に燃やされました。抗議者はまたトランジットセンターで椅子、テーブルそして防水シートを盗んだ。トランジットセンターのいくつかの電気および衛生施設はこの時点では機能しなくなって損傷を受けています。」

「・抗議者が到着したとき、24人の容疑者が交通センターで扱われました。これらの患者のうち、3人は重篤な状態にあり、障害時にはベッドから出ることができませんでした。抗議者が去った後、彼らはラボテストの結果を待つためにエボラ治療センター(ETC)に移送されました。」

「・トランジットセンターを去った21人の疑いのある事件のうち、17人が最初にエボラのために否定的にテストされて、そして退院される前に第2のラボテストを待っていました。残りの4人の患者はすでに集められていて、彼らの最初の臨床検査の結果を待っていました。」

「・医療チームはトランジットセンターを去った患者の家族と接触しています。午後遅くに、11人の患者が自分で戻ってきて、それらを収容するためにエボラ治療センターに設置された追加のテントに入れられました。これらの患者は今朝起きた出来事にまだトラウマを抱えていませんが、彼らがエボラウイルスに感染していることが証明されれば速くて適切なケアが彼らの生存のチャンスを増やすだろうと理解するので彼らは帰ってきました。」

「・Beniの研究室は本日稼働していなかったので、セキュリティ状況がそれを許すならば、患者は翌日彼らの研究室テストの結果を受け取るでしょう。これは、非ケース(テストが否定的に戻ってきた人々)を降ろし、新しい疑わしいケースに対応するのを助けます。」

抗議者たちとか訳されているが、暴徒以外の何物でもない。

「ベニとブテンボへの対応活動:
・BeniとButemboへの対応の活動は、人口のデモンストレーションの後にひどく混乱しました。大多数のチームは両方の都市に配置することはできませんでしたが、現地での活動を最小限に抑えた地元の医療従事者と遠隔で作業することができました。」

「・BeniとButemboの予防接種チームがカバーする健康区域では予防接種活動は行われませんでした。」

「・地域密着型の監視システムと地元の医療従事者は、ベニで29の警報を確認し、そのうちの24は調査されました。これらの調査の後、5つの新たな疑い例がベニのCTEに入院した。Butemboでは、少数の警告が調査され、いくつかの疑わしい事例がETCに認められました。」

「・サポートのレベルでは、Beniのトランジットセンターは現時点では動作していませんが、CTEは正常に機能する可能性があります。Butemboでは、CTEも運用可能でしたが、介護者の数は減っていました。」

「・BeniとButemboのEDSチームがカバーする保健ゾーンでは、尊厳のある安全な埋葬(EDS)は行われていません。」

「・Butembo研究所が午後にいくつかのサンプルをテストすることができた間Beni研究所は今日機能的ではなかった。」

「・Butembo Ebola Response Coordinator、Jean-Christophe Shako博士は、カトリック青年連合のアウトリーチ活動に参加しました。Butembo-Beni司教区のMonsignor Melchisedec Sikuli Paluku司教によって組織されたこのトレーニングセッションは、「エボラのない家族」をテーマにしていました。約300人の若いカトリック教徒がエボラに関する訓練を受けており、対応の活動に同行し、彼らの地域社会での意識を高めるよう求められています。」

うーん、最後は神頼みか・・・。

大統領選挙の投票からは事実上外されるし(結果が出た後での投票?)、治療センターは暴徒に襲われるし、踏んだり蹴ったりの状況だな。

ラボの機能が回復するまでは、確定感染者の集計もできないだろう。

やれやれ・・・。

で、数字は、一応上がっている。

「流行の開始以来、累積症例数は591人であり、そのうち543人が確認され、48人が推定されている。合計で357人の死亡が確認され(309人が確認され、48人が推定)、203人が癒された。」

年内に、600人の感染者を記録することは疑いのない状況になったが、集計として上がってくるかどうかは別の話になった。

まあ、ベニは、このところ感染者の発生が少ないから、その他の地域での集計が継続されるなら、その程度の増加(あと9人)はクリアしてしまうだろうな。

保健省の勧告とやらが掲載されている。

「1.石鹸と水または灰での定期的な手洗いを含む、基本的な衛生習慣に従ってください。

2.流行地帯の知人があなたを訪ねてきて病気になった場合は、彼女に触れないで直接North Kivuの市民保護ホットラインに電話してください。

3.あなたがエボラ病患者の連絡先であると特定された場合は、予防接種を受けて21日間追跡することに同意してください。

4.人がエボラのために死亡した場合は、安全で威厳のある埋葬のための指示に従ってください。それは単に家族や地域社会をエボラの汚染から守りながら、葬儀の習慣や伝統を尊重する葬儀の方法です。

5.すべての医療従事者にとって、保健所の衛生対策を遵守し、エボラの症状(発熱、下痢、嘔吐、疲労、食欲不振、出血)のある患者を宣言してください。」

これが掲載されているということは、この内容が適切に履行されていないことの何よりの証拠だ(そうなのかあ?)。

「すべての市民が保健省によって提唱された健康対策を遵守すれば、たとえエボラの症例が新たな健康分野に到達したとしても、それが散発的なものであることを確実にすることは可能です。新たな流行につながることはありません。」

理想はそうなんだろうけどな。

現実は程遠いに違いない。

市民は、保健省によって提唱された健康対策を遵守せず、新たなエボラの症例が発生した際、それを散発的なものであることを確実にすることが出来ず、新たな流行に繋がっているのだ。

やりきれない苛立ちのようなものが透けて見える気がする。

まあ、当局の対応は、理に適ってはいる。

現在の流行規模から見て、ワクチン接種を初めとする対応のための手段、啓発活動、その他は、一見非の打ちどころがない。

その活動が、上から目線で、地域に根差したものでないことを除けば。

重篤な感染症における隔離というのは、人生の最期を看取る上で、家族にとっては受け入れ難いことは確かだ。

身近に置いて、手厚い看護のもとに見送り、死者を弔う一連の行為の中で、その死を受け入れることが、家族にとっても、コミュニティーにとっても重要かつ、不可欠なわけだ。

それは、どんな社会においても見られる、ごくふつーの対応で、DRCが遅れているとか、そういう話ではない。

隔離による治療は、その麗しい習慣をぶち壊す。

重い病気という、もともとつらい話の上に、強制的な当局の介入があるわけで、目に見えない感染症の脅威や、感染経路などへの理解がなければ、そして、何よりも、当局に対する信頼がなければ、理不尽とも思える隔離や安全な埋葬を受け入れることなどできっこない。

事態は、思っていたよりも深刻かもしれないな。

武装闘争の地域であること以前に、西アフリカ地域での爆発的感染をもたらした要素が根強いわけだ。

理屈じゃない。

生活習慣の強さが、半端ないわけだ。

一方では、治療が功を奏し、回復した患者が地域に帰っていくということもある。

彼らが口コミで、前向きの情報を流してくれることに期待するしかないのかもしれない。

逆に、地域社会の中で差別とかされないかが心配だがな。

ベニの襲撃の後、11人の患者が戻ってきたという話には、少しホッとする。

まあ、どうでもいいんですが。

遠い遠いアフリカの奥地の、余りに無縁な話だ。

浮沈子の日常生活とは、何も関係ない。

ベニの治療センターが襲撃されようが、検査機関が破壊されようが、知ったことではない。

日産の不祥事の話とか、韓国艦船によるレーダー照射の話の方がニュース価値はある。

インドネシアの津波の件もあるしな。

毎朝、エボラの感染者数を見ては、一喜一憂(概ね一憂)している暇人は少ないだろう。

ブテンボでの感染爆発に至っていないことが、唯一の救いだ。

ジリジリと感染者が増えているのが気になるが、コントロールの範囲内に留まっている。

暫くは、この件に付き合っていくつもりだ。

(デモ隊がエボラ治療センター襲撃、感染疑いの24人抜け出す コンゴ:追加)
http://www.afpbb.com/articles/-/3204443

「コンゴ民主共和国で27日、大統領選の延期に抗議するデモ隊がエボラ治療センターを襲撃し、エボラ感染の疑いがある24人が治療センターを抜け出した。同国保健省が発表した。」

「この治療センターは同国東部のベニ(Beni)にあり、国際医療支援団体「国境なき医師団(MSF)」が運営している。少なくとも3つのテントが荒らされ、救援活動の関係者によれば、デモ隊の一部はエボラ汚染地域に入ったという。保健省は、デモ隊が複数のテントに火を付けたと明かした」

やれやれ・・・。

中級クラス偵察2018年12月28日 22:17

中級クラス偵察


関係者の方がご覧になっていたら、暫くご内密に・・・。

大井町ジェクサーの初級水泳教室に通う浮沈子。

最大連続距離は、25mを超えることはない。

ブレスが苦手な浮沈子は、25mならノーブレでいけるので、何をやっていてもごまかしがきくのだ。

泳法的には平泳ぎが一番楽ちんで、その次がクロール(息継ぎしなければ)、背泳ぎは水泳教室以外では泳がない(手を回すと、鼻から水が入る)。

バタフライは論外(手が回らない)。

得意なのは、フィンスイムだな(当然ですが)。

で、今回、思うところあって、中級の水泳教室を覗いてみることにした。

カウンターで相談して、とりあえず、体験スイムということで、今日の午前中の回に潜り込んだ。

潜り込むのは、得意だからな。

まあ、どうでもいいんですが。

やはり、最後の2本は、50m連続で泳いだ。

苦しい・・・。

泳法はクロールで、左右呼吸で3回に1回だが、慣れないので乱れる。

泳ぎ切った時には、息が上がっていた。

体験ということもあって、ドンケツから付いて行ったんだが、スピードが遅く、自分のペースで泳げないということもある。

初級では、先頭で泳いでいるから、完全にマイペースでいける。

うーん、難しいな・・・。

来月から、暫くダブってもいいので、初級と中級の掛け持ちで参加することを考えている。

金曜の今日のクラスは、ちょっと物足りない感じがしたので、別の曜日のクラスを試してみよう。

まだ、中級に移ることを決めたわけではない。

50m続けて泳ぐのもしんどい(そもそも、バタフライは泳げないしな)。

今のクラスに不満があるわけではないんだが、そろそろ中級の内容も齧ってみたくなってきたわけだ。

ネックは、50m連続だけ。

まあ、もちろん、泳げないわけではないし、後ろから付いていく分には、楽できるということもある。

いくつかのクラスを偵察して、何か得るものがあれば、また報告する。

静止遷移軌道+静止軌道+月遷移軌道2018年12月28日 23:57

静止遷移軌道+静止軌道+月遷移軌道
静止遷移軌道+静止軌道+月遷移軌道


GTO+GEO+TLIということなんだが、まあ、GTOはともかくとして、GEOとか、ましてやTLIなんてのは、あまりなじみがない。

(SpaceX nears Falcon 9’s first commercial interplanetary launch: a private)
https://www.teslarati.com/spacex-falcon-9-commercial-moon-lander-interplanetary-launch/

「Beresheet( "Genesis"のヘブライ語)、約600kgの小型月着陸船には、Spaceflight Industriesが管理する革新的な新しい乗り物共有技術も加わり、小型衛星(100kg以下)の顧客に潜在的にPSN-6のような大型静止通信衛星と一緒にタグ付けして、乗り物や専用打ち上げでさえ日常的にアクセス可能なものよりはるかに高い軌道に到達する能力。」(ほぼ自動翻訳のまま:以下同じ)

やや分かりづらいので、ファルコンシリーズの打ち上げリストからも引用する。

(List of Falcon 9 and Falcon Heavy launches:2019)
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Falcon_9_and_Falcon_Heavy_launches#2019

「・日付と時刻(UTC):
・バージョン:
・打ち上げサイト:
・ペイロード:
・軌道:
・顧客:
・コメント:

・2019年2月13日:
・F9 B5:
・CCAFS SLC-40:
・PSN-6、Beresheet Moon lander、いくつかのペイロードを持つSHERPAディスペンサー:
・GTO、TLI、GEO:
・PSN、SpaceIL / IAI、Spaceflight Industries:
・PSN-6は、打ち上げ質量が約5000 kgで、東経146°に位置することを計画されている民間のインドネシア人戦闘機であり、軌道上昇とステーション維持のための電気推進を備えています。
Beresheet(最初に呼ばれる月着陸船スパロウは、)の候補の一つだったGoogleの月面X-賞、開発者、SpaceIL 10月2015年SpaceX社と打ち上げ契約を確保していたに分離した後超同期遷移軌道6万キロの遠地点で、Beresheetは、自身の力でその軌道を発生させます2ヶ月以上。
打ち上げ質量は燃料を含め585kgである。」

なんか、全然わかりやすくならないんだがな。

こういう時に頼りになるのは、例によってこのページ。

(Falcon-9:下の方のリスト参照)
https://space.skyrocket.de/doc_lau/falcon-9.htm

「planned launches:
・Falcon-9 v1.2 b5:
・xx.01.2019(実際は2月):
・CC(ケープカナベラル):
・PSN 6 / Beresheet / (multiple small payloads)」

(PSN 6 (Nusantara Satu))
https://space.skyrocket.de/doc_sdat/psn-6.htm

「SSLによって構築されたインドネシアの静止通信衛星です。」

「・Nation: Indonesia
・Type / Application: Communication
・Operator: PT Pasifik Satelit Nusantara
・Contractors: Space Systems/Loral (SS/L)
・Equipment: 38 C-band high-throughput transponders, 18 Ku-band high-throughput transponders
・Configuration: SSL-1300
・Propulsion: ?(電気推進)
・Power: 2 deployable solar arrays, batteries
・Lifetime: 15 years
・Mass: ~ 5000 kg
・Orbit: GEO」

「SSLのSSL-1300衛星プラットフォームは、幅広いアプリケーションと技術の進歩に柔軟性を提供し、15年以上にわたってサービスを提供するように設計されています。軌道を上げるために電気推進を使用します。」

(Beresheet (SpaceIL Lunar Lander))
https://space.skyrocket.de/doc_sdat/spaceil-lunar-lander.htm

「イスラエルの非営利団体SpaceILが開発した月面着陸船です。」

(SHERPA (space tug))
https://en.wikipedia.org/wiki/SHERPA_(space_tug)

「小型の二次ペイロードを配置する前に目的の位置に飛ばすように設計された、市販の衛星ディスペンススペースタグ(キックステージとも呼ばれます)です。」

打ち上げられるペイロードは3つ(とりあえず)。

何の変哲もない静止軌道衛星、月着陸船、ワケワカの小型衛星放出ステージ。

インドネシアの静止軌道衛星は、通常通りGTOに投入されて、電気推進でえっちらおっちら軌道を変えていく(たぶん)。

これは、まあ、どうでもいいんですが。

ややっこしいのは、月着陸船だな。

「地球周回軌道から離れて月への軌跡を描くことを可能にする推進システムを持っています。」

ウィキのリストによれば、TLIに投入されることになる。

(Trans-lunar injection)
https://en.wikipedia.org/wiki/Trans-lunar_injection

「トランス月面注入(TLIは)ある推進操縦設定するために使用する宇宙船を上軌道それが到着するようになります月。」(ワケワカ・・・)

オペレーションの解説を読んだ方が、イメージできるかも。

「宇宙船はTLIを実行して、地球の周りの低い円形の駐車軌道から月の移動を始めます。」

「通常、化学ロケットエンジンによって行われる大規模TLI 燃焼は、宇宙船の速度を増し、その軌道を円形の低地球軌道から高度に偏心した軌道に変えます。」

「宇宙船が月面移動弧を惰走し始めると、その軌道は遠地点で地球の周りの楕円軌道に近づく月の軌道の半径の近く。」

「TLIの燃焼は、地球の周りを回転する月を正確に狙うような大きさとタイミングで行われます。」

「月が近づくにつれて宇宙船が遠地点に近づくように、火傷のタイミングがとられている。」

「最後に、宇宙船は月の影響圏に入り、双曲線の月を振り回します。」

TLIは、投入される軌道の名称ではなく、駐車軌道からホーマン軌道へ移るオペレーションのことを指すようだ(そうなのかあ?)。

2月の打ち上げの時に、どういうタイミングで投入するのか、GTOへの投入のタイミングとの調整がどうなるのかは知らない。

最後は、ワケワカの「いくつかのペイロードを持つSHERPAディスペンサー」というやつで、先ごろファルコン9で64機もの衛星を無事に投入した上段ロケットだ。

2月の打ち上げで、何機の衛星を投入するかは知らないが、GEO(地球同期軌道:そのうち傾斜角0度が静止軌道)に上げるという、おそらくあまり例がない打ち上げになる。

(SPACEFLIGHT OFFERS RIDESHARE LAUNCHES TO GEOSYNCHRONOUS TRANSFER ORBIT)
https://www.spaceflightindustries.com/2018/09/11/spaceflight-offers-rideshare-launches-to-geosynchronous-transfer-orbit/

「このFalcon 9 GTO rideshareミッションのマニフェストは完全にいっぱいです。」

大人気だな。

「それは、月面で宇宙船を着陸させるためにGoogle Lunar XPrizeで競合していたイスラエルの非営利団体SpaceILからの無人月面探査機と一緒にいくつかの未公開ペイロードを備えています。」

「最初のRideshare衛星はGTOで分離され、次にSSLホストの宇宙船はGeostationary Orbit(GEO)に進み、残りのRideshare衛星が分離されます。」

いまいち、ピンとこない。

「私たちは、SpaceflightとSpaceXのチームとして働いて、最終的に月への注入を達成するという独自のミッションを可能にしています。その前に、主要通信衛星の静止軌道に向かう途中で他のペイロードを落とします。」

余計ワケワカ・・・。

衛星投入の運用については、何かわかったらまた書く。

記事中のSSLというのは、インドネシアの衛星を作成したスペースシステムローラルのこと。

老舗だな。

この打ち上げは、いろいろな意味で考えさせられる。

スペースラボのエレクトロンでは、こういう運用はできない。

小型ロケットの限界でもある。

打ち上げロケットの世界では、大は小を兼ねるわけだ。

ファルコンヘビーの再使用が安定的に行われるようになれば、静止衛星を2機まとめて打ち上げるような芸当も出来るしな。

そうしたら、ファルコン9の方がお蔵入りしてしまうかもしれない。

コスト効率は、遥かにいいということになる。

2段目(フェアリングも)は、使い捨てだからな。

1段目を3機使ったとしても、2段目が1機で済むならその方がいい(未確認)。

小型ロケットでは、逆立ちしても打ち上げられない静止軌道への小型衛星の投入という芸当が出来るし、今回のように、ふつーの静止衛星と抱き合わせで打ち上げることで、ロケットの能力を最大に活用することが出来る。

むしろ、静止衛星の方が、軌道が限られていることもあって、相乗りには適性があるかも知れない。

その代わり、上段には高機能のロケットを手配する必要がある。

今回、どういうタイプが使われることになるかは分からないが、燃料搭載量が少ない小型衛星を静止軌道に送り込むわけだからな。

それなりの仕様が要求されることになる。

その辺りも何か分かったら、また書く。