一日があっという間で、ブログ書く暇ない2019年02月17日 01:58

一日があっという間で、ブログ書く暇ない
一日があっという間で、ブログ書く暇ない


車検切れした83タルガの車検出しの段取りと、駐車場の契約更新、バッテリーが死んだ500Eの対応・・・。

先日買った83タルガのバッテリーが死んでないか確認し、車検証のコピー取るために疎開先へ。

戻ってきてから、駐車場の契約関係書類を作成、郵送。

明日は、注文していた電動バイクの納品。

ナンバープレートの取得手続きをやっつけなければならない(販売元に委任することに)。

強制保険や任意保険は、ナンバーが来てからということになる。

一応、事前に保険屋さんに言っとかないとな。

電動バイクって、なにそれ?。

まあいい。

原付一種で、みな同じだろう(未確認)。

月末期限の駐車場代とかを支払い、いつ何があってもいいように、身辺整理しておかなければならない。

清潔なパンツを穿くとか・・・。

月末にかけて海外旅行に出かけると、いろいろ大変なことになるな。

26日に戻って来るんだが、27、28と東伊豆方面で潜る予定(28日は保留してあります:体調次第:26日は13時間以上の移動だしな)。

再び、気温差20度以上、水温差14度の環境に適応できるかどうか。

ケアンズの気候や水中の環境は、ロタと似ている。

魚影の濃さとかは違うだろうし、透視度も異なると思われるが、行ってみなけりゃわからない。

今回は、水中カメラも持参する予定だ。

証拠写真が必要だからな。

月末にかけての予定を、前後に振り分けて、てんてこ舞になっている。

まして、2月は28日しかないしな(うーん、計算外・・・)。

怒涛の2週間が始まり、2日目で既に息切れしている。

無事に出発できるかどうか。

そう、LCCも初めてだからな(第3ターミナル探検したことはあります)。

やれやれ・・・。

とにかく、荷物を纏めて放り込んで、飛行機に乗ってしまえばこっちのもんだ。

後は、なるようにしかならない。

グアムやセブのように、何度も行っていて現地の様子が分かっているところならいいけど、初めて行くところは緊張する。

ケアンズは、いろいろ調べると、浮沈子が過ごしやすいところのようだ。

無茶をせず、控えめに行動していれば大丈夫だろう。

到着初日は、とにかくケアンズの街を散策することにしている。

(『ケアンズ水族館』の入館料や所要時間、館内の様子などを詳しくご紹介♪)
http://www.yuyublog.net/entry/2018/09/03/cairnsaquarium

「入館料は高めです。」

「大体1,2時間で見て回れる」

間が持たないな。

美術館とかもあるようだから、テキトーにぶらぶらしてみよう。

可能なら、どこかの日帰りツアーでもいいかもな。

そうそう、変換プラグも買わなければならないようだ。

(オーストラリア電源プラグ・電圧)
http://www.ryokojoho.jp/aus/other/plug.cfm

「ホテルでデジカメを充電しようとし、変換プラグを借りようとしたところ、全部出払っているとのこと。仕方ないので電気屋に行って購入しましたが、オーストラリアの人が海外に行って使うものしかなかなか無く(つまり逆)、日本の人がオーストラリアで使う用のものを探すのに苦労しました。
皆さん、変換プラグは持参しましょう。」

まとめ買いして、ドゥミの同室者とかに配ったりしたら喜ばれるかもしれないな(ドミトリー使うような奴は持ってんじゃね?)。

まあ、どうでもいいんですが。

身の回りのことが少しずつ片付いて、ケアンズ行きのことに、ようやく取り掛かることが出来るようになった。

浮沈子が買ってくるお土産だけは決まっている。

(オーストラリアのお土産に! 南半球名物【逆さ世界地図】はいかが?)
https://www.tripuuu.com/?p=20062

「オーストラリア、ニュージーランドなどの南半球の国々には「逆さ世界地図」という北半球が下になった上下が逆さまになった地図が売っています。」

「学校などで使われる地図は「北が上」のものです。」

「南半球で手に入る逆さ世界地図は、オーストラリアでは「半分ジョーク」的な感覚で使用されています。観光客が集まる宿泊施設や飲食店にネタとして貼られていることが多いですね。」

そう、実際に使われているわけではなく、あくまでもお土産とか、ジョークのネタとして存在しているに過ぎない。

もちろん、南半球の人間が、逆立ちして歩いているなどということはない(未確認!?)。

海流や低気圧の雲がそうであるように、北半球と逆巻きで風呂桶の水が排水されるとかいうこともない(都市伝説みたいなもんです)。

巻貝だって、同じ向きで巻いているのだ。

海外旅行が珍しかったころ、そういうネタで楽しんだ時代があったということだな。

南半球の陸地が少ない(8割は海です)ことから、そこに住んでいる人間の数も少ないに違いない。

(南半球)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E5%8D%8A%E7%90%83

「南半球の81.6%を海洋が占める」

「夏と冬が逆転する。」

「太陽が東から出て「北」を経由して西に沈む。」

英語の教科書だったかに、南に面した部屋には借り手が付きづらいという話があったような気がする。

浮沈子は、南の島症候群に罹患しているが、南半球では北の島症候群というわけだ(ホントかあ?)。

旅は、行くと決心してから出かけるまでが一番楽しい。

待つのが祭だな。

旅行の最中は、トラブルを回避し、旅程をこなすことに集中しているからな。

写真とかは、撮るだけで、その景色を味わうのは、戻ってきて、撮った写真を見ながらということになる。

現物見て堪能した方がいいに決まっているが、あくせくした旅程の中では、それもままならない。

本末転倒の現代人の旅・・・。

今回は、その、一番美味しい時間が短い。

日付が変わって、二日後には南半球にいる。

明日も忙しいからな。

さっさと寝てしまおう・・・。

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