機乗の前の空論(ケアンズ国際空港)2019年02月26日 10:25

機乗の前の空論(ケアンズ国際空港)
機乗の前の空論(ケアンズ国際空港)


怒涛の1週間を終え、18本のダイビングを無事に終えた。

現地サービスを初めとする皆様のおかげと感謝している。

今日は移動日。

ギリガンズを出たのが朝の8時50分(現地時間)。

南半球の熱帯から、春は名のみの日本に戻り、その足で東伊豆へ。

明日は、気温差20度以上、水温差15度の環境で潜る。

GBRのダイビングについては、おいおい書くとして、初めての南半球、初めてのオーストラリア、初めてのケアンズ、初めてのGBRがスムーズに経験できたことは幸いだった。

小さなチョンボはいくつもあったが、ケガもなく、今のところ病気にもならずに済んでいる。

そろそろ搭乗時刻になる。

南の島(オーストラリアは島じゃないですが)でのダイビングを、また、陸上観光も少しだけ(キュランダ行きました)楽しむことが出来た。

7時間の飛行の後には、新しい旅が始まる。

南半球の人が逆立ちしていないことは確認した(当たり前です!)。

1泊ツアーでは、オリオン座が逆立ちしてたのを確認したけどな。

南北が逆転した地図もゲットして、予定はすべてこなした。

おっと、そろそろ行かなくっちゃ・・・。

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