北半球の海へ2019年03月04日 07:58

北半球の海へ
北半球の海へ


国内でのダイビング経験の少ない浮沈子。

今月末には、憧れの沖縄(慶良間諸島・座間味3泊4日)ダイビングツアーを予約した(石垣島と宮古島は潜りましたが)。

締め切りギリギリで、飛び込んだ感じ。

南半球の海を堪能した後での、北半球の海だ(まあ、直後に八幡野と熱海沈船潜ってますが)。

水温22度、5mmウエットとフードベスト。

スチールタンクだそうで、通常器材を使用予定。

沖縄でも、座間味はスチールなんだ・・・。

まあいい。

ダイバーは、地元の海で潜るのが基本だからな(座間味って、地元かあ?)。

浮沈子的には、北半球は地元だ(広すぎじゃね?)。

慶良間諸島のことは、今回調べるまでは何処にあるのかも知らなかった(そんなあ!)。

(慶良間諸島)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%85%B6%E8%89%AF%E9%96%93%E8%AB%B8%E5%B3%B6

「沖縄本島南部の那覇市から西に約40kmの東シナ海に点在する、大小20余りの島からなる島嶼群である。」

ポートダグラスからオパールリーフなどのアウターリーフくらいの距離だ(分かりやすいかあ?)。

結構離れている感じだ。

羽田からあっという間に那覇だが、初日は同じくらいの時間を掛けて座間味に渡る。

(座間味島)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%A7%E9%96%93%E5%91%B3%E5%B3%B6

「映画『マリリンに逢いたい』は、この島に飼われていた雌犬マリリンに逢うために、対岸の阿嘉島にいた雄犬シロが潮流の速い海を泳いで渡った実話を基にしている。」

テレビでニュースになっていたのを見た記憶がある。

「座間味島にはマリリンの像が設置されている。」

シロの像は阿嘉島にあるらしい。

テレビでは、往きだけ泳いで、帰りは渡し船に密航していたらしい(未確認)。

まあ、マリリンに会いたいというかマリリンとやりたいというか(子供は分かんなくていいです!)。

帰りに泳ぐ気になれないというのは、浮沈子的には理解できるところだ・・・。

まあ、どうでもいいんですが。

今回、座間味で潜った後でも、沖縄本島で潜っていないという状況は何ら変わらない。

いつかは沖縄本島で潜りたいと願っている。

伊豆諸島で潜ったこともないけどな。

その前に、海外の南の島へ行くだろうけどな。

北半球の海は、どこでも地元だからな。

南半球で潜った今だから言える言い訳・・・。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
kfujitoの徒然の筆者のペンネームは、
「○○子」です。
○○を記入してください。

コメント:

トラックバック