電動バイクについて考える ― 2019年03月07日 00:28
電動バイクについて考える
ひと眠りして目が覚めたら雨が降り出していた。
予報でも、今日は降るといってたからな。
想定の範囲内だ。
せっかく卸したての電動バイクを、少しでも乗ってやろうと思っていたのに・・・。
明日の朝方まで降り続く。
その後、土曜日までは晴れだが、日曜日には雨マークが・・・。
春に三日の晴れなしというが、そのとおりだな。
で、電動バイクに乗れないので、電動バイクについて考えることにした(たんじゅん・・・)。
昨夜奮闘した甲斐があって、玄関に収まりよく鎮座している。
その上には、洗濯したタオルとか、海パンとかが干してあって(そんなあ!)、いささか似つかわしくないけどな。
電気製品の上に、湿ったものを置くというのは如何なものか(そういうことかあ?)。
まあいい。
そう、家においてある電気製品だから、家電であるともいえる(そおかあ?)。
使う時は、屋外だけどな。
浮沈子は知らなかったんだが、ヤマハは今でも電動バイクを作っていた。
(E-Vino)
https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/e-vino/
「取り回しがラクな68kgの軽量ボディやサスペンションが、快適な乗り心地を実現。」
バッテリー込みで21kgのブレイズに乗っていると、68kgで軽量ボディというのは誇大広告ではないかと思ったりもする。
つーか、ブレイズなどの折り畳み電動バイクは、走行性能とかよりも、折りたたんで運べるという機能に特化しているからな。
2階にある玄関に、階段でバイクを運び上げて収納するなどというのは想定外に違いない。
ヤマハは、パッソル(電動)、EC-02、EC-03と、歴代の電動バイクを手掛けてきた。
バッテリーの問題でケチをつけ、いずれも短命に終わっている。
その他の会社の製品はよく知らないが、ロングセラーやベストセラーになった電動バイクというのは聞いたことがない。
(ヤマハ・パッソル:電動スクーター)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%8F%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%BD%E3%83%AB#%E9%9B%BB%E5%8B%95%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC
「2002年11月より発売を開始した電動スクーターにパッソルの名を用いたが、使用していたリチウムイオンバッテリーのリコール問題から2007年9月に発売が中止された。」
(ヤマハ | YAMAHA EC-02)
http://www.bikebros.co.jp/catalog/2/176_1/
2005年発売とあるが、確か直ぐにバッテリー問題で発売中止になった。
(最新モデル試乗速報 ヤマハ EC-03)
http://www.bikebros.co.jp/vb/fifty/fphoto/fpt-20100907/
「掲載日:2010年09月07日」
(EC-03に関するサービスキャンペーン)
https://www.yamaha-motor.co.jp/recall/mc/campaign/2011-09/ec-03/index.html
「不具合の内容:
バッテリー管理装置(バッテリーマネジメントコントローラー)のプログラムが不適切なため、メインスイッチが「OFF」の状態でもバッテリーから正常時より多い電流が流れ、バッテリーが放電することで航続距離が短くなり、また、その状態で放置すると充電ができなくなるおそれがある。」
現在販売されているのは、ガソリン車をメーカーの手で改造したビーノだけだ。
(ビーノ:こちらはガソリン車)
https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/vino/
調べてみると、ビーノという名前では、1997年にデビューしている(ビーノ YJ50R)。
2004年にフルモデルチェンジして、手を変え品を変え(名前は変えていませんが)、20年以上に渡ってレトロチックなチョイノリスクーターとして君臨している(メーカーは、レトロポップなファッションスクーターといってますが)。
電動版の登場は2015年。
後発だな。
売れているという話は聞かない(国内販売専用)。
ガソリン車より高い値付けだからな。
売るつもりもないんだろう。
どーせ、また、バッテリー回りで問題が発覚してリコール騒ぎ(メーカーは、サービスキャンペーンとかいうんでしょうが)起こして、撤退の憂き目に会うかもしれないしな。
本命ホンダは、いつになっても売り切りモデルを出さないしな。
バカ高い、商品性のないモデルを、公共の補助金とセットでリース販売しているだけだ。
海外でも、実際の話、電動バイクがバカ受けしているという話はない。
今回浮沈子が買ったブレイドだって、乗りやすいとはお世辞にも言えないしな。
そういうものだと割り切って買う、ニッチな商品で、万人受けするわけではない。
何十年もバイクに乗ってきて、大型バイクも乗って、何か新しい乗り物はないかと洒落っ気出して買うオモチャだ。
バッテリーを買い替えても、せいぜい10km圏内の運用しかできない初期の電動アシスト自転車(宮田製:ヤマハのOEM)を漕ぐことを考えれば、5km圏内の運用を想定した電動バイクは、漕がなくてもいい分だけメリットがある。
フィットネスまでは、ちょうど5kmだしな。
夜間電力で、電気代が安いといっても、バッテリーの寿命を考えたらそれ程安くはない。
セルである18650の特性から、寿命は1年程度。
毎年4万円以上の出費となることを考えると、ガソリン車でリッター40km走るスーパーカブを乗っていた方が安い。
毎日10km乗るとして、1年で約4000km。
100リッターのガソリン代はせいぜい14000円にしかならない(オイルの値段はたかが知れている)。
電気代とバッテリーの交換を考えれば、電動バイクはガソリン車の3倍の維持費がかかる計算だ。
やれやれ・・・。
経済性で選ぶなら、たとえ5km圏内でもガソリン車が正解だな。
しかし、更に正解なのは電動アシストママチャリということになる。
健康にいいし、バッテリーも高くない。
毎年買い替えるようなことはしなくていいしな(3年に1回くらいか)。
平地だけなら、ただの自転車が最高だ。
減価償却を除けば、維持費は限りなくゼロに近い(乗っている人の食費はどーする?)。
まあ、どうでもいいんですが。
電動バイクは、経済性で選ぶ乗り物でないことだけは間違いない。
見栄と洒落っ気で選択する、際物的乗り物だ。
少なくとも今は。
バッテリーの性能がけた違いに良くなって、1回の充電で100km走るとか(スーパーカブはもっと走りますが)、10年間バッテリー交換しなくてよくなるとかでないと、実用としては難がある。
一般人が手を出すには10年早い。
メーカーも、それを分かっているから、売る気が全くないし、ホンダは出す気もない。
それでも、電気で走る乗り物という21世紀のアイコンに触れたくて、浮沈子は買った。
そう、それは未来の象徴。
ダイビングでいえばCCRのようなもんだ。
使い勝手や実用性は、オープンサーキットで十分だが、呼吸ガスをリサイクル(リユース?)するという画期的な仕組みだけで選択する。
どんなガスを吸っているかを管理し続けなければならない宿痾があったとしても。
その致命的欠陥を補うために、センサーやら冗長性やらをしこたま盛り込む。
ブレイズの初日の感想を素直に言えば、これはバイクというよりは、タイヤの付いたスマホだ。
モーターに電気を送り込んで回すだけの代物で、工場出荷価格は数万円だろう。
それを手数料送料消費税込みで18万円で売るわけだから、いい根性だ。
それにしたって、儲けはたかが知れている。
リスクを負い、手間をかけて普及させたって、この手の初物に手を出す連中は少ないからな。
昨年辺りから、大手の家電量販店が販売チャンネルに加わり、一般の目にも触れるようになって、浮沈子も現物を目にし、その作りの良さに感心して買い求めた。
ヤマハのビーノが、どれ程のものかは分からないが、性能的には同等程度と思われる。
予備バッテリーをシート下に収納可能とあるが、EC-02もそうだったしな。
2個くらいないと、チョイノリでさえ実用にはならないのだ。
ブレイズの予備バッテリーは4万円以上。
乗り込んでみて、必要性を感じたら買うかもしれない。
とりあえず、充電器は予備を買うことにした。
家用と、持ち運び用。
行った先で充電させてもらえるなら、予備バッテリーを買うよりは割安で、運用上のメリットも大きい。
そんな、電気乞食のような真似をしながら運用しなければならない。
一般消費者向け商品ではない。
好きものの、好きものによる、好きもののための商品だ。
今はそれでいい。
買うか買わないか。
買えば、そこからは自己責任の世界だ。
経済的にチョイノリしたければ、アシストのない自転車が最高だ。
前かごが付いたママチャリなら、1万円くらいから売っている。
4台買っても、1年で交換の電動バイクのバッテリーより安い。
どーしても坂が多いなどの条件があって、アシスト付きでないとダメというなら、電動アシスト自転車でも仕方ない。
一時停止の励行など、安全面でのメリットもある(アシストないと、止まると損する気分になるしな)。
一通逆走、歩道走行もOKで、メットも税金も自賠責もいらず、右左折時の方向指示表示しなくても違反に問われることが事実上ないという限りないメリットを捨ててまで原チャリに乗りたければ、百歩譲ってガソリン車を選ぶべきだな。
電動バイクを選ぶという合理的理由は皆無だ。
ダイバーでいえば、テクニカルダイバーのようなものか(一緒にするなという声が・・・)。
限りないリスクを負いながら、自分たちだけが分かる快感に身を委ねる愛おしきヘンタイども・・・。
えーと、浮沈子は、週末ダブルタンクだけどな。
CCRはいつになったら吸えるのかな。
そうだ、電動バイクを積んで、見せびらかしに行こう。
ウケること間違いなしだな・・・。
ひと眠りして目が覚めたら雨が降り出していた。
予報でも、今日は降るといってたからな。
想定の範囲内だ。
せっかく卸したての電動バイクを、少しでも乗ってやろうと思っていたのに・・・。
明日の朝方まで降り続く。
その後、土曜日までは晴れだが、日曜日には雨マークが・・・。
春に三日の晴れなしというが、そのとおりだな。
で、電動バイクに乗れないので、電動バイクについて考えることにした(たんじゅん・・・)。
昨夜奮闘した甲斐があって、玄関に収まりよく鎮座している。
その上には、洗濯したタオルとか、海パンとかが干してあって(そんなあ!)、いささか似つかわしくないけどな。
電気製品の上に、湿ったものを置くというのは如何なものか(そういうことかあ?)。
まあいい。
そう、家においてある電気製品だから、家電であるともいえる(そおかあ?)。
使う時は、屋外だけどな。
浮沈子は知らなかったんだが、ヤマハは今でも電動バイクを作っていた。
(E-Vino)
https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/e-vino/
「取り回しがラクな68kgの軽量ボディやサスペンションが、快適な乗り心地を実現。」
バッテリー込みで21kgのブレイズに乗っていると、68kgで軽量ボディというのは誇大広告ではないかと思ったりもする。
つーか、ブレイズなどの折り畳み電動バイクは、走行性能とかよりも、折りたたんで運べるという機能に特化しているからな。
2階にある玄関に、階段でバイクを運び上げて収納するなどというのは想定外に違いない。
ヤマハは、パッソル(電動)、EC-02、EC-03と、歴代の電動バイクを手掛けてきた。
バッテリーの問題でケチをつけ、いずれも短命に終わっている。
その他の会社の製品はよく知らないが、ロングセラーやベストセラーになった電動バイクというのは聞いたことがない。
(ヤマハ・パッソル:電動スクーター)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%8F%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%BD%E3%83%AB#%E9%9B%BB%E5%8B%95%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC
「2002年11月より発売を開始した電動スクーターにパッソルの名を用いたが、使用していたリチウムイオンバッテリーのリコール問題から2007年9月に発売が中止された。」
(ヤマハ | YAMAHA EC-02)
http://www.bikebros.co.jp/catalog/2/176_1/
2005年発売とあるが、確か直ぐにバッテリー問題で発売中止になった。
(最新モデル試乗速報 ヤマハ EC-03)
http://www.bikebros.co.jp/vb/fifty/fphoto/fpt-20100907/
「掲載日:2010年09月07日」
(EC-03に関するサービスキャンペーン)
https://www.yamaha-motor.co.jp/recall/mc/campaign/2011-09/ec-03/index.html
「不具合の内容:
バッテリー管理装置(バッテリーマネジメントコントローラー)のプログラムが不適切なため、メインスイッチが「OFF」の状態でもバッテリーから正常時より多い電流が流れ、バッテリーが放電することで航続距離が短くなり、また、その状態で放置すると充電ができなくなるおそれがある。」
現在販売されているのは、ガソリン車をメーカーの手で改造したビーノだけだ。
(ビーノ:こちらはガソリン車)
https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/vino/
調べてみると、ビーノという名前では、1997年にデビューしている(ビーノ YJ50R)。
2004年にフルモデルチェンジして、手を変え品を変え(名前は変えていませんが)、20年以上に渡ってレトロチックなチョイノリスクーターとして君臨している(メーカーは、レトロポップなファッションスクーターといってますが)。
電動版の登場は2015年。
後発だな。
売れているという話は聞かない(国内販売専用)。
ガソリン車より高い値付けだからな。
売るつもりもないんだろう。
どーせ、また、バッテリー回りで問題が発覚してリコール騒ぎ(メーカーは、サービスキャンペーンとかいうんでしょうが)起こして、撤退の憂き目に会うかもしれないしな。
本命ホンダは、いつになっても売り切りモデルを出さないしな。
バカ高い、商品性のないモデルを、公共の補助金とセットでリース販売しているだけだ。
海外でも、実際の話、電動バイクがバカ受けしているという話はない。
今回浮沈子が買ったブレイドだって、乗りやすいとはお世辞にも言えないしな。
そういうものだと割り切って買う、ニッチな商品で、万人受けするわけではない。
何十年もバイクに乗ってきて、大型バイクも乗って、何か新しい乗り物はないかと洒落っ気出して買うオモチャだ。
バッテリーを買い替えても、せいぜい10km圏内の運用しかできない初期の電動アシスト自転車(宮田製:ヤマハのOEM)を漕ぐことを考えれば、5km圏内の運用を想定した電動バイクは、漕がなくてもいい分だけメリットがある。
フィットネスまでは、ちょうど5kmだしな。
夜間電力で、電気代が安いといっても、バッテリーの寿命を考えたらそれ程安くはない。
セルである18650の特性から、寿命は1年程度。
毎年4万円以上の出費となることを考えると、ガソリン車でリッター40km走るスーパーカブを乗っていた方が安い。
毎日10km乗るとして、1年で約4000km。
100リッターのガソリン代はせいぜい14000円にしかならない(オイルの値段はたかが知れている)。
電気代とバッテリーの交換を考えれば、電動バイクはガソリン車の3倍の維持費がかかる計算だ。
やれやれ・・・。
経済性で選ぶなら、たとえ5km圏内でもガソリン車が正解だな。
しかし、更に正解なのは電動アシストママチャリということになる。
健康にいいし、バッテリーも高くない。
毎年買い替えるようなことはしなくていいしな(3年に1回くらいか)。
平地だけなら、ただの自転車が最高だ。
減価償却を除けば、維持費は限りなくゼロに近い(乗っている人の食費はどーする?)。
まあ、どうでもいいんですが。
電動バイクは、経済性で選ぶ乗り物でないことだけは間違いない。
見栄と洒落っ気で選択する、際物的乗り物だ。
少なくとも今は。
バッテリーの性能がけた違いに良くなって、1回の充電で100km走るとか(スーパーカブはもっと走りますが)、10年間バッテリー交換しなくてよくなるとかでないと、実用としては難がある。
一般人が手を出すには10年早い。
メーカーも、それを分かっているから、売る気が全くないし、ホンダは出す気もない。
それでも、電気で走る乗り物という21世紀のアイコンに触れたくて、浮沈子は買った。
そう、それは未来の象徴。
ダイビングでいえばCCRのようなもんだ。
使い勝手や実用性は、オープンサーキットで十分だが、呼吸ガスをリサイクル(リユース?)するという画期的な仕組みだけで選択する。
どんなガスを吸っているかを管理し続けなければならない宿痾があったとしても。
その致命的欠陥を補うために、センサーやら冗長性やらをしこたま盛り込む。
ブレイズの初日の感想を素直に言えば、これはバイクというよりは、タイヤの付いたスマホだ。
モーターに電気を送り込んで回すだけの代物で、工場出荷価格は数万円だろう。
それを手数料送料消費税込みで18万円で売るわけだから、いい根性だ。
それにしたって、儲けはたかが知れている。
リスクを負い、手間をかけて普及させたって、この手の初物に手を出す連中は少ないからな。
昨年辺りから、大手の家電量販店が販売チャンネルに加わり、一般の目にも触れるようになって、浮沈子も現物を目にし、その作りの良さに感心して買い求めた。
ヤマハのビーノが、どれ程のものかは分からないが、性能的には同等程度と思われる。
予備バッテリーをシート下に収納可能とあるが、EC-02もそうだったしな。
2個くらいないと、チョイノリでさえ実用にはならないのだ。
ブレイズの予備バッテリーは4万円以上。
乗り込んでみて、必要性を感じたら買うかもしれない。
とりあえず、充電器は予備を買うことにした。
家用と、持ち運び用。
行った先で充電させてもらえるなら、予備バッテリーを買うよりは割安で、運用上のメリットも大きい。
そんな、電気乞食のような真似をしながら運用しなければならない。
一般消費者向け商品ではない。
好きものの、好きものによる、好きもののための商品だ。
今はそれでいい。
買うか買わないか。
買えば、そこからは自己責任の世界だ。
経済的にチョイノリしたければ、アシストのない自転車が最高だ。
前かごが付いたママチャリなら、1万円くらいから売っている。
4台買っても、1年で交換の電動バイクのバッテリーより安い。
どーしても坂が多いなどの条件があって、アシスト付きでないとダメというなら、電動アシスト自転車でも仕方ない。
一時停止の励行など、安全面でのメリットもある(アシストないと、止まると損する気分になるしな)。
一通逆走、歩道走行もOKで、メットも税金も自賠責もいらず、右左折時の方向指示表示しなくても違反に問われることが事実上ないという限りないメリットを捨ててまで原チャリに乗りたければ、百歩譲ってガソリン車を選ぶべきだな。
電動バイクを選ぶという合理的理由は皆無だ。
ダイバーでいえば、テクニカルダイバーのようなものか(一緒にするなという声が・・・)。
限りないリスクを負いながら、自分たちだけが分かる快感に身を委ねる愛おしきヘンタイども・・・。
えーと、浮沈子は、週末ダブルタンクだけどな。
CCRはいつになったら吸えるのかな。
そうだ、電動バイクを積んで、見せびらかしに行こう。
ウケること間違いなしだな・・・。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。