指定空気圧にテキトー(?)に昇圧2019年03月10日 20:08

指定空気圧にテキトー(?)に昇圧
指定空気圧にテキトー(?)に昇圧


深夜帰宅で寝不足状態だったので、今日はしっかりと寝坊して睡眠時間を確保する。

夜には雨になるというので、今日の予定を慌ただしくこなす。

といっても、飯食って買い出ししてフィットネス行くだけだからな。

帰りに大井町のスキューバプロショップにも寄った。

もちろん、電動バイクを見せびらかしに(ベルクロに貼り付かないグローブを調達するのが主目的だったけど)。

帰り道の途中で、バイクのおにいさんに並ばれて、信号待ちの間にいろいろ聞かれた。

電動バイクが生み出す、新しいコミュニケーションのカタチ・・・。

今のところ、ぱっと見で好印象を与えるようだ。

男ばっかだけどな・・・。

ギャル系には、インパクトないんだろうか?。

ないだろーなあ・・・。

まあいい。

今日の買い出しの獲物は、指定空気圧に上げるためのゲージ付き空気入れ(エアポンプ)。

ゲージを別に買ってもいいんだが、一体型で安いやつを求めた。

(PR138 パワーフロアポンプ ライト)
https://rough-and-road.weblogs.jp/news/2010/08/pr138.html

軽い!(重量:750g)。

使ってみて、性能的には十分だと感じる。

「付属のエアゲージは充填時の目安にご使用ください。正確なエア圧は精密エアゲージを別途ご使用ください。」

エアゲージは、温度によって変わるタイヤの空気圧の場合、別体のものを買わなければ正確にはわからないからな。

目安で十分だ。

ついでに、電動アシスト自転車の空気も補充する。

完璧だ・・・。

この満足感は、やったことがない人には分からないだろうな。

まあ、どうでもいいんですが。

正しくメンテナンスされた機械が、所期の性能を取り戻して気持ちよく動く。

形あるものは全て壊れる。

人の作りしものに、完全なものなどありえない。

その潜在する瑕疵を、保守や修理という絶え間ない営みによって埋め合わせる。

人の作りしものの存在は、その無限の継続の中にしかない。

真理だ・・・。

まあ、タイヤに空気入れただけだけどな。

その乗り味の変化を感じるために、午後からにもかかわらずフィットネスに出かけた。

筋トレ後のクロストレーナーは半分しか漕がなかったし、プールに至っては、250mしか泳がなかった。

往復に電動バイクに乗るために、毎日のようにフィットネスに通う(直ぐ飽きるに決まってるけどな)。

目的と手段を取り違えているような気もするんだが、活動的な生活を送れればそれでいいのだ。

靴箱の中では、3年前に買ったウォーキングシューズが、新品同様のまま悲しげに鎮座している。

何か変?・・・。

空気圧は、ほぼ適正に入っていたので、乗り味は変わらず。

ブレーキ性能(つーか、タイヤの性能)に限界があるので、控えめな速度と早めのブレーキが求められる。

音がしない(多少しますが、ライダーにしか聞こえないかも)ので、歩行者や自転車からは、ほぼ完全に無視されてしまうしな。

浮沈子のように、リアタイヤを滑らせるような乗り方をしていると、あっという間に減ってしまいそうだ。

そのうち、タイヤ交換についても調べてみなければなるまい。

今月来月のダイビング計画も立てる。

気力充実の一日。

ああ、なんか腹減ってきたな。

胃袋も充実させるかな・・・。

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